自民党の総裁選候補は全員、男系闇落ち決定だが、
仕方がない。
男系カルトは統一協会と組んででも、政界ロビー活動を
やって来たのだから。
我々は悪と手を組んででも政界を侵食する度胸がなかった。
天皇制の弥栄のために、女性・女系も公認を目指す国民と
しては、はっきり言って、小林よしのりが諦めなければ
大丈夫だ。
わしが諦めたら、本当に皇統断絶となってしまう。
10年後には共和制への移行の論議が始まってしまうだろう。
だが、タイミング良く『愛子天皇論2』が発売される。
愛子天皇を本気で願う国民にとって、これにしか希望が
なければ、大いに売れる可能性が増大する。
『愛子天皇論2』を売るために、自民党全員が闇落ちして
くれたのではないかと思うほどだ。
そして、『愛子天皇論3』はすでに制作中だが、久しぶりに
恐るべき長編の描き下ろしをして、男系カルト権力者に、
地獄を見せてくれようと、わしは闘志を燃やしている。
かつて極左自虐史観に染まりきった日本の空気を
『戦争論』で激変させたわしが、同じ情熱を注入した
単行本を世に出せば、必ず大逆転できるだろう。
福岡LIVEではもっと具体的な作戦を密教として示そう。
玄洋社が爆誕した福岡の地から、真の自由民権運動を
再び勃興させるのだ!
集え!真の尊皇派!真の愛国者!真の民主主義者たち!
国民の声を1ミリも聞かぬ権力に屈するな!