ここだけホーク姉妹part7【閲覧注意】

父親にDVされてた世界線その7

現スレ主≠初代スレ主

※アヘオホ満載！エロ要素が多分に含まれます！不快な方はご注意下さい！

あらすじ

シンがアスカガキララクの夫婦問題を解決

更に轟く『エロ師匠』の異名

ステラがシンの三人目の妻に

※事後です

「考えてみれば結構無茶しちゃったわね。痛くないステラ？」

「未だ少しヒリヒリする…歩く時も挟まってる気がするけど、大分楽になった」

「フルパワーのシンは凶器だからね…でもステラが大怪我しなくて良かったよ」

(聞こえてるんだけどな…)

「それで？シンのグロち〇ぽには慣れたのかしら？」

「うーん…未だ慣れない。けど、怖くなくなった。寧ろ…好き、かも」

「あれだけ嫌がってたのにそれはどう言う…」

「だって、ステラ気持ちくしてくれたから！ステラの知らないキモチイイ教えてくれたもん！」

「それに小さい時のシン、可愛くて好き♪亀さんみたい❤」

「分かるわあ！可愛いわよねアレ♪」

「寧ろ普段があれだけ可愛いからギャップが凄いんだよね～♪」

(…カッコイイとかならまだしも、萎びてるナニを可愛い連呼されるのは男としては、ちょっと…）

普段のシンは嫁達曰く可愛いようです

※これは普段は可愛いシンのシンのイメージ

「全く、大変な事をしてくれたな議長？

このタイミングでロゴスの存在を暴露するとは。お陰で地球圏は未曽有の経済恐慌状態だ

市場は大荒れでオーブにもその余波が及んでいる。…一応、理由を聞かせて貰おうか」

「フォックストロットノベンバー…あれに対するプラントから連合への正式な抗議だよ

BTWはテロリストの仕業だと一度連合は納得しておいて、後に彼らは掌を返した

あれらの件はプラントの責任だと、主権を寄越せと言わんばかりの要求をされた

プラントとしてはそんな要求は受け入れられない。今回の戦争の発端だな」

「故にこそ暴露したのだ

実際、この戦乱の原因…諸悪の根源はロゴスだと民衆は判断したようだがね」

「矛先を変えただけだろう？確かにロゴスは死の商人的な私腹を肥やす存在だったが経済の先導者だった事は変わらない

そんな彼らが消えれば、この大騒ぎだ。…貴方は一体何をしたいのだ？世直し…ではないよな？」

「或る意味義憤に駆られていたのは間違い無いよ。ロゴスによる都市への粛清、焼き討ちは阻止された

しかし、彼等がしでかした悪行は誰にも裁かれぬまま野放しだ。だから、告発したのだよ」

「ファントムペインの実態、そして強化兵製造プロジェクトか。確かにそれらを主導していたのはロゴスだったな

しかし、あの時の貴方は随分と憤っていたようだが…その怒りは本物だったのか？」

「勿論だとも。若者は世界の宝。だから使い潰されるなどあってはならない。だからこそ、私は彼等を保護し、治療した

その上で話を聞き、ラボで入手した資料も公開した。…もう二度とあの様な存在が生み出されぬように、ね」

「確かに大きな反響を生んでいるようだな。実際、連合の部隊内でも騒ぎが起こっている

サボタージュを決め込む部隊は多いし、中には脱走する者も結構な数が見受けられる」

「…そしてオーブでも民衆と軍とで意見が真っ二つに割れている

悪逆非道の連合に付くセイラン政権に正義は無いと、以前のアスハ政権の復権を望む者が増えて来ている

オーブ国内では連日のデモで、それを抑え付ける軍と民衆が小競り合いをする有様だ」

「尤も、オーブ軍内でもカガリ代表の復帰を望む声が大きくなっているのでしょう？…これは好機では？」

「…国が混乱すればその隙を突きセイラン派閥を追い落とせるかも知れないが…余り喜ばしい状況ではないな

民草が傷付くのは政治家として…否、一人のオーブ国民としてはやはり受け入れがたい」

「しかし、亡命政権が現政権を倒すのは容易ではない。使える物は全て使う度量が政治家には求められるでしょう

…私は約束をきちんと守る。オーブ奪還の際にはカガリ代表を支持し、ザフトから戦力も出しましょう」

「…為らば、ロゴス討伐には私達も協力しよう。少しでも借りは返済せねばな

正直胡散臭いが、ここまで来たら貴方を信じるより他無い

貴方は我々にとっては既に恩人だ。だから、最後に敵対するような行動は取らないでくれよ？」

「それはこちらとて同じ事。…そうなって欲しくないと思っていますよ代表」

西ユーラシア政変(仮)が起きました
※デストロイによる焼き討ちが無くなった為、議長は強化兵やファントムペインの実態をネタに連合を非難しました

※数日後

「えへへ～♪シン～？今日も夫婦仲良くしっぽりと❤」

「赤ちゃんが寂しがってるよ♪よしよししてあげて❤」

「ステラ、もう痛くないよ？だから…本気で愛して❤」

『くぱぁ❤』

「全く…もう少しだけ休ませて欲しかったんだけど？

でもそれが夫の務めだって言うのなら、已むを得ないよな！」

「今日もトロトロにしてやんよ！」

「・・・」

「…？」

「？？……やばい。おっきしない」

『はあああぁぁ～～～！！？？』

「あれえ！？…おっかしいなあ？性欲が無いって訳じゃないのに…何で！？」

「アンタふざけんじゃないわよ！？とっととち〇ぽおっ勃てなさいよ！」

「日課だった筈じゃん！ミルク絞りは！赤ちゃんがお腹空かせてるのよ！？」

「シン…ステラ、孕ませるって、赤ちゃんくれるって…シンの嘘吐きぃ！！」

「…いやぁ、泣きたいのはこっちなんですけど」

「あはは…何でか知らないけど涙が出ないや。…逆に笑えて来たよこれ」

アスカガキララクへの指導の疲れとストレスが遅れてやってきたようです

「…駄目だ。反応が無いや。今日は…本番無しって事でどうか」

『……そんなぁ…』

～一時間経過～

「うーん…やっぱイマイチかあ…肝心な場所に届かないや」

「ううぅ…もの足りないわ…」

「もっと深くイキたいのに…」

「奥…切ない…寂しいよぅ…」

「これは参ったな…どうしよう」

～翌日～

「今迄奥さん二人を捌くにも結構考えてんですよ。回数とローテとか、休息の配分とか

それが三人になったら回る訳が無いんですよね。毎日なんてそれこそ…」

「モテる男は辛いねえ『エロ師匠』？でもお前さんはそんな道を選んだんだろ？泣き言言いなさんな」

「もう訂正する気も起きませんよ。…と言うか今回の悩みはそれとは一切関係ないんですけどね」

「下半身が役に立たなくなったって？…成程ねえ。心当たりはあるんだろ？

…随分とキラやアスラン達に無茶振りさせられたらしいな？」

「そりゃあ、ね。見たくない物をたんまりと

…お稲荷さんに野郎のケツ、汚いオホ声に中に出されたグロマン…何より他人の交尾を見せられたのが」

「お疲れって事だな。心中察するぜ。でも一時的なものだろ？キラみたいに本格的に心がやられたってんじゃないだろ？」

「はい。…性欲はあるんですよね。ただ息子が言う事を聞いてくれなくて」

「なら気分転換でもしたら？そうだな…嫁さんとデート、とか？」

「逢引っスか？…うーん、ルナとメイがあんまり外に出たがらないんですよね」

「でも閉じ籠ってるのもワンパターンだろ。…実際ステラも遊びには縁遠い生活だったからな

坊主が連れ出してくれりゃあの子にも良い影響があると思うんだがねえ」

「そうですけど…ほら、今の俺って名前が売れたじゃないですか？外に出るとパパラッチが五月蝿くて…」

「それなら…目眩ましを用意すれば良いんじゃないの？」

「？？」

おっさんに相談しました。気分転換にデートする事にしました

「まあそんな訳でデートとなったわけだけど」

「うん。良いんじゃない？偶には人並みの恋人らしい事したいしね♪」

「実は色々と買いたい物もあったのよね～。私達的にはそれだけでも、ね♪」

「デート…私、初めて、だよ？シンにエスコートして欲しいな♪」

「これは泊りがけって事になるのかな？外泊申請しておくかな」

「…ってなわけでな？シンの坊主達のデートを邪魔させないでやって欲しいんよ

俺が行ければ良いんだが休みのシフトが合わなくてな…」

「成程。先生のデートを邪魔するパパラッチを引き付ければ良いんですね？」

「お師匠様にはお世話になりっぱなしですわ！ここは恩を返させて頂きます！」

「師匠のデートを邪魔させなければ良いんだな？義理を通す為にも引き受けようじゃないか」

「顔ぶれだけで見れば話題性がある面子ですからね我々は。まあ、釣り餌位にはなれるでしょう」

今回は弟子達が助けてくれるようです

～デート当日　ジブラルタル市街～

「おっさんがキラさん達に話を付けてくれたって事だけど…本当に大丈夫か？」

「あー…幸先良いのか悪いのか早速寄って来た」

「うわ、またカメラマンが居るわ。これ肖像権とかどうなってるよ」

「私達なんて撮って何が楽しいのかな？やっぱお金になるから？」

「え…ひょっとしてステラ達を撮ってるの？…どうして？」

『ザフトの新世代の英雄だ！撮れ撮れ！あの赤毛の姉妹もだ！』

『あの金髪の女の子…議長の声明の時に写ってた強化兵じゃないか！』

『若しやあの赤毛と金髪全員がシン・アスカの！？…畜生！羨ましいぞっ！！』

「こ、これは！解っちゃいたけど…鬱陶しくて敵わない！」

「全く以て無法な奴等だな。…ここは任せろ」

「え！？か、カガリさん！？」

「儂等の弟に何してくれとんじゃおおおんん～～！！？？」

※広域指定暴力団オーブ会会長

「アホンダラがぁああぁ！！誰に許可得て撮っとんじゃゴラあああぁ～～！！？？」

※オーブ会若頭

「おどりゃあ！！嘗めとったらタマぁ取ったるけえのお！！覚悟しんしゃいですわああああ！！？？」

※広域指定暴力団プラント組系クライン組組長

「…あー、今のうちだぞ？早く行くんだ」

※オーブ会会長補佐兼舎弟頭

「あ、はい」

※カタギ『エロ師匠』

「「「……ええぇ…」」」

※その三人の妻

ああ、インド洋の時にやってたな、このムーヴｗ

「デートプランなんて考えてないんだけど…取り敢えず、服でも買いに行く？」

「買い物デートね！そろそろ新しい服も欲しかった所だし、私は賛成！」

「お給料使う機会も無かったし、今日は散財しちゃおうかな～」

「ステラもお金、持ってる。使わなかった分、使ってみる」

「俺も見繕うかなあ。…同じ服ばっかりってのもなあ」

～服屋～

「シンって結構可愛い系の服だよね。そう言うのが趣味なの？」

「ん～趣味って言うか、昔からと言うか」

「ダボっとした大きめサイズの奴が好み？じゃあ、私達が選んで良い？」

「旦那さんの服を選ぶ…自分の色に染めてるみたいで、イイね」

「あ、ああ、うん。宜しく」

～下着売り場～

「ねえねえ？これなんてどう？」

「私はこっちが気に入ったんだけど」

「ステラ、これが良い、かな」

「いやさ…俺の意見聞くのは良いんだけどさ？」

「下着を選ばせるってのはどうなんだよ！？…場違い感がパナいし、周りの人達迷惑そうにしてるぞ！」

「大事な事でしょう！？何言ってるのよ！」

「これ次第で夜の成果が変わるんだから手は抜けないよ！」

「寧ろ、シンに選んで欲しい、な？…シンの趣味、知りたい」

「…じゃあ、目に付いたそいつで」

『えっち❤』

「次はどうするの？もう少し買い物を続ける？」

「あ、ステラ行ってみたい所あるの」

「ん？何処か当てがあるの？」

「うん。ドン・キ〇ーテ行きたい」

「ど、ドンキ！？…ジブラルタルの街にあるの！？」

「えっとね？ネオのムウがお勧めだって。夜のお供が手に入るって。…使い捨ての衣装？とか」

「…コスプレ衣装、ねえ。見に行きましょうか！」

「私も気になる！行ってみようよ！」

「また服かよ。ってか、おっさんステラに何を吹き込んでるんだよ…」

～買い物中～

「色々あるね。…ステラ、何が似合うと思う？」

「え、俺に聞くの？」

「ねえねえ私は？」

「私はどれがいいかな？」

「……えーと…」

「う～ん…」

「！…ここは奇を衒わずに定番が正解かっ！」

「ナース！婦警！ミニスカメイド！…いや、定番かこれ？」

「お注射しますよ♪…なんて」

「逮捕しちゃうぞ♪…こんな感じ？」

「ご主人様♪…うん、悪くないかも」

「じゃあ、同じのをシンにも着て貰うわね？」

「…え、俺も着るの！？せ、せめて男物を…」

※脳内妄想です

『今日はどうされましたか？触診していきますね？』

※ミニスカナース、または白衣のドクター

「いやん♪そこは…その手触りえっちだよぉ❤…うぇへへ」

『大人しくしろ！でないと公務執行妨害で逮捕する！』

※ミニスカポリス、または一般男性警官

「あ、アンタなんかに捕まって、あん♪何処触ってるのよ❤…じゅるり」

『お嬢様、お戯れも程々に…躾が必要ですかな？』

※ミニスカメイド、または正統派執事

「お止めな…ひぁん♪主人相手にそんな不埒な真似は…んんっ❤…でゅふふっ」

(何妄想してるのか分かっちゃうのが厭だな…）

(あ、しまった…ブレザーか学生服も選べばよかった！しくじった！俺は着ないけど！！）

「「「？？？」」」

どうやらみんな煩悩の塊のようです
※妄想シンが女装しているか否かの判断はお任せします

シンの好みは女子学生か
この子達の年齢を考えれば別におかしくはない…のか？

ステラは兎も角、ボテ腹ホーク姉妹の学生服、体操服、場合によってはスク水も？
…シンの性癖がとんでもない事に

寧ろ驚かないかな
だってエロ師匠だし

※店を出ました

「正直に言うと、売り場に戻ってセーラーかブレザー、学ランも買おうと思ったんだよ

でも、制服遊びするんならプレイ用の紛い物じゃなくて正規品が欲しくてさ

…だから今日は諦めたよ」

「何か並々ならぬ拘りを感じるんだけど、シンってそんなに制服好きなの？」

「…戦争に巻き込まれてなければ、俺はオーブか地上のどっかで普通に学生をやってたと思う

その場合、俺は君達とは会ってないかもだけど、そのIFを追体験するならやっぱ拘りたいと言うか…

いや、年齢的にルナもメイもステラも絶対似合う！だからちゃんとした奴を着て欲しいんだよね」

「…禄でもない事言ってる筈なのにお労しく感じるのは何故かしら」

「学生さん…ステラ、知ってるよ？JK…？が遊ぶ時はこう言うんだよね？」

「ねえ～、パパぁ～♪お小遣い頂戴～❤」

「そ、それ違う！明らかに違う！絶対おかしい！学生同士のそれじゃないから！」

「え！？違うの！？」

「ステラ…アンタそれは援〇交際よ…」

「お金のやり取りありきってそれ普通に売〇だよ…」

「ってか誰だよ、君にそれを教えた奴は？ま、まさかフラガのおっさ…」

「えっと…軍の宿舎のゴミ捨て場にあったえっちな漫画雑誌。快楽〇…？失〇天…だったかな」

「流石にフラガ少佐のやらかしでは無かったわけね…」

「それ実際にやってたらただのゲス野郎だよ…」

「…何か今酷い風評被害を受けた気がするぜ」

「なぁに？それ？…日頃の行いの所為でしょ、きっと」

誤解が生じそうになりましたが、犯人は情報を売ってたモブです
※失楽〇は電子書籍に移行して久しいようです

「でも、ステラがJKコスでその台詞と共に迫って来たら俺、財布を差し出すかも知れない…」

「もしも～し？アンタ、自分の状況忘れてるでしょ？…パパ❤」

「言って欲しいなら幾らでも言ってあげるよ？…こんなお腹にしたのは誰だったっけ？…パパ❤」

「あ！そう言えば俺既にパパだった！態々金払う必要無い！」

「…ステラ、未だ赤ちゃん貰ってない」

「大丈夫さ！子は授かり物だって言うだろ！ステラもママにしてあげるから焦らずに待っててくれ」

「うん！…約束、だよ」

「まあそれはそれとして…」

「パパって呼ばれながら致してみたいって欲望も確かにあるんだよね…

お腹の子供の父親じゃなくって、生みの親の方の父親…疑似父娘プレイ…？」

「拗らせ過ぎ！ここは寧ろ兄妹姉弟プレイとかじゃないの！？」

「リアルに妹が居た身としてはそっちも捨て難い！背徳感が凄いけどな！」

「…ヤバいわね。私達の旦那が変態だわ」

「い゛いんだよっ！男が変態で何が悪い！！」

「・・・」

「…お兄ちゃん大好き❤」

「あ、ちょっと反応した。ってか今の少しマユに似てたな…」

「へえ～」「ほぉ～」

『お兄ちゃん大好き❤』

「…今度は萎えた」

『なんでよ！？』

「…今のシン、なんか人としてダメな気がするの、ステラの気のせい？」

多分気のせいじゃありません
※制服は必要分を後日注文しました

(苦肉の策としてモバイルからです。しかし夜間は規制でほぼ書き込めません
自宅回線も変わらず規制中なので、恐れ入りますが夜間の保守にご協力願います)

繋がったから保守です。夜中に仕事だから保守です

「っくし！…今、多分シン辺りが僕の真似をした気がするよ」

「何だそりゃ？…それで、俺達はこれからどうする？任務が完了したのならこのまま解散か？」

「それならば私、ファミレスに行きたいですわ！この近くにあるそうです！」

「ファミレスか。丁度小腹も空いたし良いんじゃないか？昼の書き入れ時も過ぎたしな」

「このまま解散は勿体無いしね。…行ってみる？」

「そうだな。ファミレスは殆ど入った事がないから寧ろ俺としては賛成だな」

「それでは参りましょうか」

※某ゼリヤにて

「地球に降りて確信しましたわ！プラントのご飯は高くて不味いと！」

(マルゲリータピザ)

「これだけの質の食事はプラントでは大金を積まねば食えんな。それがこの値段でとは恐れ入る

まあ、流石にBTWの後だからか多少値上がりしてるし欠品もあるがそれでも安いな」

(セロリのピクルス…が無かったのでほうれん草ソテー)

「個人的には粉チーズと唐辛子フレークが無くなったのが痛い…

それは兎も角だ。食糧事情は国によりけりだが、宇宙では肥えた土はそれだけで資源だからな

ヘリオポリスもアーモリーワンも土が何の味もしなかった。それだけ土が痩せているんだろう」

(ペンネアラビアータ)

「加えてプラントは食料供給が地球に頼り切りだからね。輸送費云々を足せばどうしても高くつくし、鮮度もね」

(ハヤシ&ターメリックライス）

「そしてなにより素晴らしいのがここのワインですわ！この質の物をこの価格で提供する！企業努力の賜物です！

…赤ワインをマグナムで貰いますわ」

「1.5リットルの大瓶だぞ…？まあ酔っ払っても今日は車で来ていないし、いざとなればタクシーを拾えば良いんだがな」

「別に、良いんじゃないか？あいつらの目隠しになるって任務は全うしただろ

それに、オフの日に一杯引っかけても誰も文句は言わないさ」

「余ったら持って帰ればいいだけだしね。…今日は僕も呑んじゃうかな」

『オーブの代表とプラントの歌姫がファミレスとは…意外に庶民的なのか？』

『年相応の若者らしい店のチョイスだが…昼間から酒をとは些かオヤジ臭いな』

若者達が普通に飯食って駄弁ってるだけです

「次、どうしよ？結構荷物増えて来たけど」

「あ、俺、電気屋寄って良いかな？調達したい物があるんだ」

「電気屋さん？…何？嵩張るもの？掃除機とか…」

「いや、ただのマッサージ器だよ。…七本位？」

「そんな沢山買い込むの？」

「ああ。絶対に必要になるものだからさ…」

「「「？？？」」」

※某うどん屋

「やっぱ冷やしトロ玉が一番だなぁ、俺は」

「ステラ、冷かけうどんがシンプルで好き…」

「ぶっかけじゃあ駄目なの？」

「「（（ぶっかけ！？））」」

「うんとね？味、濃いから…ステラ、冷かけなの」

「あー、なるほどね。確かにぶっかけの出汁は濃いからなあ」

「（味の話だった…）(紛らわしい…)」

「それにしても安くて美味しいわねここ。カレーうどん、気に入ったわ」

「余ったつゆにご飯投入してネギと天かすで締めるって面白いね」

「それが公式の食べ方、だよ」

「確か、プラントにも月にも進出してないんだっけ。まあ、粉が産地指定の一品だからなあ

宇宙に運ぶとコスト掛かるし、この値段じゃあ無理だろうな」

「そう考えるとプラントって食糧事情厳しいのね…」

「美味しいもの沢山あるから帰りたくなくなっちゃう…」

「食べるは大事…美味しいご飯には誰も敵わない」

「地上に居る間に堪能しとけよ？情勢次第では宇宙に戻るんだろうからさ」

「名残惜しいですがお開きですわ。続きは帰ってからに致しましょう」

「締めのデザートはどうしよう？持って帰る？ワインも残っちゃってるし」

「そうだな…デザートはこの場で食べるが、何品か持ち帰えろうか」

「持ち帰りはピザとドリア辺りで構わないな？では、注文するぞ。…因みにデザートは」

「「プリンとティラミス」」

「「コーヒーゼリーとジェラート」」

「それでは会計は私が。一応、最年長ですしここは私が払うのが筋かと」

「遠慮するのも悪いし、ここは世話になるよ」

「じゃあ、足代はこちらで負担しよう。…アスラン？」

「了解だ。一台手配するぞ」

こっちは撤収しました。続きは酒の肴を買って帰ってからのようです

『見失ったか！？未だこの辺に居る筈だ！探せ！』

「さてと。この後は…どうする？外野が煩いから大人しく帰る？

それとも…外泊許可は取ってあるから、あそこ行ってみる？」

※イメージです

「あれは…ラブ…」

「ファッション…！」

「ネオのムウが言ってた大人の遊園地！ステラ行ってみたい！」

「正直、下半身が使い物になるかは分らないけど…それでもいい？」

「し、仕方ないわねえ～！シンがどうしてもって言うならね～」

「って言うか私は普通に気になるよ。入った事無いし…」

「シン！ステラ達、行くよ！連れてって！」

「一泊確定だな…」

お泊りです

（規制が厳しいので投下は遅めですがご了承ください）

「内装はシンプルだな…まあ、変に凝ってるよりはその方が良いんだろうけど」

「それで、ここで何して遊ぶの？」

「何って…おま〇こ？」

「普段お部屋で出来ないドスケベ？」

「あ…うん。その為のお部屋…」

「歩き回って汗かいたな…結局連中撒くのは大変だったし。…俺は先にシャワーでも浴びるかな」

「ステラ、一緒に入る！シンと一緒にお風呂♪」

「駄目よステラ？シンを独り占めしちゃ♪」

「私達も勿論一緒だよ♪」

「え！？…あ、うん」

「…洗ってくれるのは良いんだけど、やっぱり大人四人は狭いな…」

「気にしな～い♪泡あわ～♪おっぱいスポンジ～♥」

「誰に教わったか知らないけど、何かノリノリねえステラ。じゃあ私達も便乗して…」

「今日はご奉仕しちゃうからね♪お痒い所は御座いませんか…ってね♪」」

「待った！ルナとメイはその自前のたわしで洗って欲しい！腋とま〇こで！」

「「たわし…」」

「…ステラ、お姉ちゃん達みたいにふさふさしてない」

「じゃあステラはおっぱいで。…これからは俺の為に育てて欲しい！毛をな！」

「それがシンの好みならそうするけど…」

「こいつ、やっぱ性癖歪んでる気がするのよね…」

「今更って言えば今更な話だけど…ちょっと引くわ」

「だからい゛いんだよっ！そんな男を選んだそっちの見る目の無さだ！ってか俺にも洗わせろ！！」

「きれいさっぱりしたけど、同時にマーキングされた気がする。酷く生臭い…」

「そりゃアンタが最中に揉んだり摩ったりしてくるからでしょ！この妖怪小豆洗い！」

「お汁が溢れたのは私達の所為じゃないもん！って言うか私達はたわし呼ばわりなのにシン自身の体毛が薄いって酷くない！？」

「生まれつきはしゃあないだろ！？俺だって胸毛位は欲しいわ！」

「…自前のお稲荷さんもマツタケもスポンジとかブラシの代わりにゃならないし」

「まあまあ落ち着いて、ね？…この後は何するの？本番？」

「あー、うん。そりゃそうなるだろうけど…あ、ちょっと待って」

「…着信だ。これは…おっさんか。あ、先に始めててくれ。俺は後から…もしもし？」

『よう坊主。そっちはどうだい？』

「先に初めてろって…」

「そんな事言われても、ねえ」

「・・・」

ムウさんが心配で電話して来ました

「…で、本当ならアクセサリーショップ行って指輪のサイズ測ろうかと思ってたんですよ？

でもパパラッチが完全に撒けてなかったんでそれで…」

『そっかそっか。じゃあ今日は泊りだな？あんま羽目を外し過ぎんなよ～？』

「解かってる！解ってますって！そもそも使い物になるかも怪しんですから！」

『いいや？俺の勘が言ってるぜ。今日のお前は狼さんになるってな♪』

「な、なんですかそりゃ…」

『そのまんまの意味だよ！…まあ、宜しくやってくんな。それじゃあな！』

「全く…あのおっさんは。心配してくれるのは有難いけど」

「さて、みんなはどうしてるかな…」

「…なぬ！？」

「お姉ちゃん達お腹がふっくらしてるね♪

それにおっぱいおっきい～♪ねえねえ？お乳出ないの？」

「そろそろ時期的には出始めてもおかしくないんだけどね。最近、凄く張ってて苦しいわ」

「うーん…これ、ひょっとしてメイの方がおっきいのかな？色も何か…」

「色は言わないで。妊娠してるんだから仕方ないのよこれは

…まあシンはこの方がエロくてイイって言うから私達としては複雑で」

「何か胸の大きさで最近メイリンに負けてる気がするのよね…こんなに育つなんて思って無かったわ」

「その代わりお姉ちゃんお尻おっきくなったじゃない？シンはお尻星人だから羨ましいんだけど」

「ステラも早く赤ちゃん欲しいなあ。…でもお姉ちゃん達のおっきなおっぱいステラ好き♥」

「ゆ、百合の花園だ！男子禁制…踏み入る事は許されない聖域！…観葉植物にでもなって眺めていたい！」

「あ！う、嘘だろ！？俺の言う事聞かないイチモツが元気に…！」

特効薬は身近にありました

（まさかの規制再びです。一週間もたないとは悪夢です
現スレは何とか完走させたいですが、次スレは管理人様の機嫌次第となります。ご了承ください
…書きたいネタはまだあるんです。アスカガキララク再びとかムウマリュとか）