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夏目亜季議員とは直接の面識がありますが、子宮頸がんで苦しむ日本の女性の数を減らそうとマジで尽力しています。 23歳の時点で骨盤内リンパ節に転移した子宮頸がんを発症しており、5年生存率50-60%程度の状況で生還したガチの子宮頸がんサバイバーです。 自分の経験でも、同じ状況の子宮頸がん患者さんたちの多くは既に死亡しました。 反HPVワクチン活動家たちに加担してきた日本のマスコミが、このような報道をするのは歓迎すべき事かと思います(過去の反HPVワクチン報道は論外ですが) 「知ることで命が守れるなら、本当にめっちゃいいことじゃないですか。自分は知らなくて子供が産めなくなったり、死んでいた可能性もあるので、接種世代の子たちに将来、検診とワクチンを受けてもらえるように伝えていきたいなと思います。」 news.yahoo.co.jp/articles/f4358
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