こんにちは。

岸陽伸です。

今日は、出かけて技術を考えていました。

そのまという、私の家の居間で宇宙創生の7日間の後の10分間がありましたが、その時とあるテーマパークや思索の時間がありました。

その時、マンションの高層階のように重力に吸い込まれる技術と、マンションの玄関とベランダのように長方形の長辺に風が抜ける技術を作りました。

木を丁寧に選ぶことを技術として封入したのがまさかりかついだ金太郎なのです。

突起があちこちを向いてる木があります。

一つはUFOを、もう一つは車をねらっています。

どちらを木は打ちたいでしょうか？

それは、木は人を呼びたいので、車を打つのです。

宇宙人の方のUFOを木は打たないのです。

笹のように、庶民同士の交流を好むのです。

つまり、コーチのようにリーダーシップを取る人と交流しないのが伝説の木なのです。

それには理由があります。

権威を持って金や銀をじゃらじゃらするコーチと交流すると、現状に縛り付けられてしまうのです。

知識の沼という、知識に溺れてしまうのです。

そこで、🫵現状の外に出ろ。確信。

準備と挑戦、そしてギャザリングサクセスあたりでコーチングに失敗してきた思い出があります。

クレビレーションはそこをうまく解決して、失敗を無くした夢の生活の維持・実現にしてくれていましたが、コーチたるものそうはいきません。

混ぜるな危険。

コーチはコーチの視点で語るべきです。

お悩み相談はカウンセリングとクレビレーションに任せましょう。

僕らの願いが足元を照らすんだ的なコーチングもありますが、ここで一句。

「コーチング、木を観れば抑圧ちっく。」

木が本当は満足していないことを示すってしてるわｗｗｗｗ

どっちなんでしょう？

クレビレーションでゆっくりして満足？

寝言は寝ていえって3歳の自分に怒られてしまった。

コーチングのオリジナルではどういう風に解決するのでしょうか？

王様の威厳？

違います。って近いわ。

遠いわ。

どっち？

庶民を大切にすんの。

オリジナルのコーチングでは。

ゴール設定の時に、庶民を巻き込むの。

ん？仮の家族のゴール設定をしたくないって？

違くて、本当の家族のゴール設定をバランスホイールでするの。

その木、何の木。前なかった。コーチングの問題の失敗を解決してるわ。

現状の外に、ゴールを設定して、コンフォートゾーンを高めるの。アファメーションで。

いや違くて、それはステップアップという階段のように上がっていくでしょ。

そうじゃなくて、いきなり上がるの。

情報空間だけ、上げて、物理を後で追いつかせるの。

それがオリジナルのコーチングの技術。

名付けて伝説のコーチング。

伝説のコーチングのコアは現状の外。

伝説のコーチングの格言は情報空間だけ上げて物理空間を後で追い付かせる。