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Conversation

立花氏は「法律を守らないことを売りにする」「不法行為をする方をお守りします」と発信し、一般人を違法行為に巻き込み続けています。立花氏は業務妨害や脅迫行為で有罪判決を受け、現在は執行猶予中の身ですが、「有罪なれど反省せず」という本を執筆するなど反省の色がありません。 また、立花氏は自身や党を批判する者の住所や氏名・電話番号をネットに晒したり、選挙運動を悪用して執拗な誹謗中傷を行い、スラップ訴訟を繰り返すなど、生活を脅かすような様々な威迫行為を組織的に行ってきました。そしてこれらの犯罪的行為に多額の公費を浪費してきました。 現在、過激化する選挙運動を悪用したビジネスや迷惑行為に関して、公職選挙法の改正が議論されておりますが、どのような規制を検討しても、「法律を守らないこと」を掲げる組織に対して問題解決になるのかは疑問です。 民主主義を盾に無秩序な社会を生み出し、「違法行為をして現状を変えよう」という教義を発信するN国党に対しては、現行法で対応できることをまず、捜査機関に実行して頂きたいと強く要望します。 ご出演いただいた石森弁護士や、党の代理人を務めてくださる豊田弁護士、党関係者・支援者のみなさまに日頃より多大なるお力添えを頂けておりますことを心より感謝申し上げます。 有権者の皆様には事実を正確に理解していただき、N国党に起因する社会問題の解決のために共に声をあげていただけたら嬉しく思います。