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Conversation

総裁候補の小泉進次郎氏は「相続権ある夫婦別姓」という日本の歴史に今まで存在しなかったことをやろうとしている! これをされたら日本人の財産は分割相続でより減少し、今まで以上に貧しくなるぞ!そこで今日は夫婦の氏の歴史について改めて分かりやすく語るぞ! まずな、名字というのは「名田」(みょうでん)の地名で、その土地を占有していることをあらわしていた。昔は不動産登記とか無いからな! まず、701年に「班田収授法」というのが出来た(それ以前からもあったが)。 これは、6才から「口分田」(くぶんでん)を支給し、農作業をさせ税収を確保する政策だった。 しかし、土地は国家のもので、開墾しても耕作者が死亡したら国に返還する。なのでやる気が起きなくて放置され、荒れた土地が増えたわけじゃ。 そこで色々試行錯誤し、聖武天皇の御代の743年に墾田永年私財法というのをつくり、開墾して田畑にしたらその土地を所有して良いことになった。個人の私的所有権を認めたわけじゃな。 これで班田収授が後に廃れると、夫婦で農作業した土地を所有し、その私有田畑を名田と呼び、名字が発達し、また沢山名田をもつ人を「大名」というようになったわけじゃ。 一般人は夫婦て耕作し、名田を夫婦で所有した。だから名字も、大昔の位牌とかみればわかるが、夫婦で同じ名字を名乗ったわけじゃ。夫の死後は、妻が田畑を相続した。 しかし、貴族は、浮浪者とかを捕まえて小作人にして耕作し、貴族の妻は農作業はしない。かわりに貴族の夫が死んでも妻は田畑(荘園)を相続しないし、そもそも夫とは名字を同じくしない、というか名字が無かったわけじゃ。 「名字がない」というのを分かりやすく言うと、庶民の夫婦は「一夫一妻」で夫婦単位で自作農をするからどうしても名字を夫婦で統一するが、 貴族は一夫多妻で、妻がどこかの農地を所有したり耕すことは無かったから、そもそも貴族の妻は名字が無いんじゃ。 北条政子、とかは昭和後期の創作で、「平政子」という。日野富子も同じじゃな。「藤原富子」という。 この平とか藤原とかは名字ではないぞ。血統をあらわす「かばね」という。 ワシは橋本琴絵というが、正しい本名は「橘朝臣橋本琴絵」という。 橘が血統、朝臣が天皇から祖先がもらった階級的血統、橋本が名字、琴絵がワシ個人の名称じゃな。 この橘とか源平とか藤原とかは血統を表すため結婚しても変わらない。橋本は血統ではなく家族を表すため、結婚や養子縁組でかわる。 よく「明治より前は氏が変わらない」というが、現代日本語だと「氏」は名字を含んでしまうが、昔は「かばね」をあらわしていたんじゃな。 源平藤橘は結婚してもかわらんよ。当たり前。 でも、名字は違う。絶対に結婚でかわる。 さて、話を小泉進次郎さんに戻そう。 日本は、昔から「夫婦が相続権をもつなら夫婦同氏」で、「夫婦が相続権をもたないなら夫婦別氏」だった。 これは現在も同じじゃ。内縁の夫婦は、住民票で夫婦だと証明でき、貞操義務もあるが、夫婦別氏で相続権が無い。 現代だと、お金持ちで篤志家の高須克弥さんと漫画家の西原理恵子さんが内縁の夫婦じゃな。 もし入籍して夫婦同氏にしたら、高須克也さんの子どもたちと西原さんが相続で揉めてしまう可能性がある。だから、夫婦別氏(内縁)でお金は無関係の真実の愛を貫いているわけじゃ。 しかし、一般人は夫婦同氏で相続権をもつ。 ところが小泉進次郎さんは、「相続権があるが夫婦別氏」という日本の歴史にない全く新しいことをやろうとしている。 他家に一生かけて築いた財産を取られるだけだぞ。 そして貧困じゃ。 これはな、結局、「名字を廃止」したいわけじゃ。名字をかばねとして扱いたいわけ。 そう、中韓のように! 中韓は庶民の土地所有権が日本同様に保障されなかったので名字がない。全部、血統を表すかばねじゃ。 日本人の伝統を廃止して、朝鮮人の価値観を強制する。(子どもは強制的親子別氏だからな) それが夫婦別氏じゃ!  結局、レイシズムじゃ。差別主義者じゃ。 日本人の価値観を否定しているわけだ! 絶対に許されない! みんなの意見を聞かせてね! ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、日本の夫婦同氏の歴史的背景をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。中国韓国の伝統を日本人に強制するのが夫婦別氏じゃ! 写真は、家族を抱っこして葛西臨海公園で撮ったわたし! 読んで深く知り一緒に日本を守ろう! amzn.asia/d/0F6WSxq 電子版も各社ある! 地元図書館や学校にリクエストして応援してね! 文章が気に入ったらフォローしてね!
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