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Conversation

今日は関東大震災101周年。 例によって朝鮮人大量殺人事件があったから補助金よこせと騒ぐのが沢山おるから、あらためて解説する。 これはな「日本人ヘイト」なんじゃ。 まずな、当時を正しく理解するためには当時の法律を理解せねばならん。 李判能事件というのが1921年6月、震災の2年前に起きた。 これは、朝鮮人の李判能が東京市電の運転手に採用され働いていたらな、 同僚から揶揄われたとかてブチ切れて、同僚5人となんも関係ない通行人2人を殺害し、 ほか10人以上に重傷を負わせた事件じゃ。 第一審は、ちょっと李判能の言動がおかしかったので、 「計画的犯行ではない」ということで死刑を回避して無期懲役の判決になった。 激甘だな。7人も殺しているのに。 しかし、第二審では、李判能の言動から精神疾患があったのでは? となり 精神鑑定が本格的にされた。費用はもちろん日本人の税金じゃ。 結果、李判能は早発性痴呆(その後、精神分裂病と言い、いまは統合失調症という)であると鑑定され、 その精神障害が犯行の原因を構成していたと認定され、 無期懲役の判決を破棄し、懲役7年6ヶ月となった。 これは刑法第39条第2項に心神耗弱(しんしんこうじゃく)というのがあってな、 精神疾患が犯罪の遂行に影響していた場合、罪が軽くなる法律なんじゃ。 そう、大正時代も令和のいまも「同じ刑法」なんじゃな。 当時、「朝鮮人」という言葉は、「関西人」とか「関東人」という言葉と同じ意味だった。 日本のいち地方という意味じゃ。 つまり、法律はどの地方の出身者だろうと差別なく適用されていたわけじゃな。 さて、1923年9月1日、関東大震災が起きると、 大量の朝鮮人が不当に殺害されたという「言い伝え」が起きた。 しかし、朝鮮人には今の日本人と同じく全員戸籍があるが、 被害者の氏名はいまだわからんし、 そもそも朝鮮人であることを犯行動機にして大量殺人されたという判決が無い。 あるのは、「来襲ありと聞き及び駆けつけた」と犯行動機を述べ、 正当防衛の認識で攻撃した結果、たまたま相手方が朝鮮人であり、 「過剰防衛」で懲役2年になった例とかじゃ。 現代の朝鮮人のみなさんは、大正時代の日本が現在と同じ刑法を使い、 朝鮮人も関西人も全員戸籍があり、 いつどこで生まれ、いつどこで死んだのか記録されていることを知らないんじゃな。 だから平然と「殺人事件はあったが、 それを認定した裁判はない!」とか言い出すわけじゃ。 ええか! 当時も今も日本は法治国家じゃ! 特定の民族であることを犯行動機にした大量殺人事件が起きたならば、 逮捕起訴され、判決記録が残っている! 今だって司法試験はな、明治時代の判例から勉強するんじゃ。 明治の裁判記録が残っていて、なんで大正の記録が無いんじゃ! そんなん元から存在しない、つまりなかったんじゃ! 唯一、確かに朝鮮人が被害者の殺人事件が裁判記録にあるが、記録をよく読むと、 被告人の犯行動機は「相手が朝鮮人だから」ではない。 「来襲されたから」、つまり襲われたからと述べている。 そんなな、たまたま被害者が朝鮮人だったから朝鮮人差別とか言い出したらな、 韓国人が交通事故で日本人を轢き殺したら日本人差別か? 議論自体が幼稚なんじゃ。 そもそも朝鮮人が攻撃理由なら、なんで朝鮮人の赤ちゃんや妊婦を攻撃した記録が無い?  ヘイトクライムとはそういうものだろ。(残留孤児が韓国に全くいないようにな!) 仮にな、「朝鮮人が実際に日本人を震災の混乱時に攻撃した事実」が存在しなくても、 勘違いして「攻撃されたから防衛しなくては」と思ったら、誤想防衛という。 日本の刑法はな、「行為無価値」といい、故意に責任があるんじゃ。 つまり、朝鮮人であることを殺害理由にしていない限り、それはヘイトクライムではない。 震災の混乱の最中、いつ襲撃や放火されるかわからない恐怖を原因にして、 自分と家族を守ろうとした場合、罪に問えるのか! 問えるわけない! それは今も同じじゃ。 本当の差別はな、終戦後の朝鮮半島で、 日本人というだけで妊婦も赤ちゃんもただ日本人だというだけで皆殺しにされたことをいう。 自分らがやったらから相手もやったといっとるだけだろ! 差別をやめろ! もう絶対に騙されてはならんぞ! みんなの意見を聞かせてね! ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、関東大震災における朝鮮人問題と、刑法上の誤想過剰防衛の背景をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。これは法律論の問題なんじゃ! 写真は、実家の裏山溜池で撮ったわたし! 読んで深く知り一緒に日本を守ろう! amzn.asia/d/0F6WSxq 電子版も各社ある! 地元図書館や学校にリクエストして応援してね! 文章が気に入ったらフォローしてね!
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