https://www.youtube.com/watch?v=V3bZFKrVFAE&t=5302s
EV戦略見直しか トヨタ次期社長 急きょ会見
今後の自動車業界に与える影響と皆さんが考える回避策とは何か?
https://insideevs.com/news/629918/global-plugin-car-sales-november2022/
画像引用元
書込番号:25150154
5点
他のトピでも見ました。
資源を大事?にしているんじゃないですかね?
それとインフラですよね。
バカ高い充電器は補助金があっても自己負担はある程度覚悟しないといけないし、メンテもしないといけないし、今後能力の高い充電器も出てきそう。
それに耐用年数(耐久性)も気になります。
それと、このままBEVが増えて原発が稼働しないままだと電気代上がっちゃうし、火力発電所の稼働により温暖化ガスが増えます。
また、手ごろなBEVもいまだにそれほどの航続距離じゃないです。
特に地方で重要な軽自動車のBEV。
雪が降る地域は四駆も必要ですし。
BEVは増えてほしいけど、インフラその他まだまだ課題が多くてトータルするとまだまだ増えないなあという感じ。
全部改善しないと増えないと思う。
書込番号:25150183
5点
外車BEVが多くなれば影響は出るでしょうが、どうなんでしょうね。
書込番号:25150200
1点
>全部改善しないと増えないと思う。
おっしゃる通りですね。
国内は各種問題点が改善しないと増えないだろうという予測はできますね。
現時点、海外市場では、欧米中韓メーカーの後塵を拝する状況です。
HEVが将来の規制ルールから完全に除外される事が確定しておりますが、
今の進め方では手遅れではないでしょうか?
書込番号:25150212
4点
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https://gendai.media/articles/-/104971?imp=0
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https://www.youtube.com/watch?v=-2i6rG-Jr4Q
書込番号:25150302
1点
>ミヤノイさん
情報ありがとうございます。
日本頑張れと言いたいのですが、暗い未来しか見えません。皆さんはいかがでしょうか?
書込番号:25150320
3点
>トロッコ001さん
妄想ガンバレ!
>ミヤノイさん
リンクだけ?
書込番号:25150447 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
いつまで「燃料電池車」にこだわるのか…トヨタ新社長に迫られる「月10台しか売れないクルマ」からの再出発
https://president.jp/articles/-/66497
突き付けられた現実。
日本では全く実感できない現実がコレ。
書込番号:25150470
6点
中国電気自動車大手BYDは第2のトヨタか
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/world/00553/
>BYD以外は全部ダメだと思っている節があること。
>BYDがシェアを増やす数値はトヨタがシェアを減らす数値とイコールなんですかね?
他スレで200に達したために返信が出来なくなりましたのでこちらで・・・
何故、昨年度でトヨタの1/5でしかない販売台数なのにトヨタは追い越されてしまうのか。
新車販売の3割が中国で欧州では3-8割が新エネ車の販売になってきている。
先進国での新規販売台数がもうそれほど伸びないので現シェアの奪い合いとなる。
東南アジア全域ではまだ1割に満たないがガソリン車よりEVの方が安いので今後EVしか売れない。
この背景の中で今後はEVかPHEVが主流になる。
全部がEVになるわけではないけれど欧州は35年にPHEVも禁止になるのが正式に可決された。
つまり今後EVかPHEVを出さないと大きくシェアを失うことになる。
EVもPHEVも要は電池
BYDは全てを自社生産出来る世界で唯一のメーカーであり
安全で寿命が長いリン酸鉄電池を薄い板状にして電極が横を可能とし低床を実現した。
モジュールどころか電池パックもなくしコストが他の電池の半分。
そして大量生産が可能なメーカーだと言うこと。
リン酸鉄は三元電池の3-5倍の長い寿命のため120万キロを達成し電池の劣化を考慮しなくて良い。
その為に劣化バッファーは僅かで済み、bz4xの場合だと10kWhもバッファーを取っているので
高い電池が更に2割以上も高価になってしまう。
このため、EVにしてもPHEVにしても非常にコストが安価で済む。
日本のHVよりBYDのPHEVの方が安価に作れるのだ。
PHEVの場合はサイクル劣化が気になるがその劣化もしない。
12Vバッテリーもリン酸電池を使い寿命は2倍以上
EVはリーフより早くから出しタクシーで長い実績を持っている
世界初のPHEVもBYD
BYDのHVは日本式HV
トヨタを徹底して研究し(BYDはトヨタからカローラ・エスティマをそのまま譲り受け発売、
ハリアーなどのプラットフォームを使っていた)
トヨタと日産のHVの良いとこ取りで徹底した効率化が図られている
https://www.youtube.com/watch?v=_S0A_PYzUkM
エンジン効率43.04%、圧縮比15.5 HVではエンジンが冷えすぎるのも問題だが
ヘッドとシリンダーを別々に冷却し高効率回転領域使用率は90.3%
THSの問題点をクリアし経済性とハイパワーを両立させた。
これをPHEV化し日本のHVより安価に高性能を実現した。
(クラウンなどのハイパワーHV版もある。600馬力950Nm)
他の中国メーカーはCATLなどから買わないとならず
完全に車両と一体化出来ず高価になってしまう。
この超低コストが数年後にはトヨタを超えるだろうという見方で中国でも一人勝ちしている状態。
BYDの人気は非常に高い。コスパを考えたら選べる車種は限られてくる。
オーストラリア・タイ・シンガポール・インドネシアなど1位2位で2-3ヶ月で6万台が販売された。
タイでも発売前日にiPhoneの様に深夜行列が出来たくらいだ。
但し、毎年倍々ゲームで販売数が増えているために生産台数が追いつかない。
今年8月に2工場新稼働する物の急いで10工場を作っている。
貴方たちの知らないところで世界は大きく動いている
--だからトヨタは世界で負ける。危機的状況をまったく理解していない致命的な企業体質--
https://www.mag2.com/p/news/566949
内外からトヨタは危機的だと認識されている。
米国ジャーナリストがトヨタがEVを出さないと批判し、米国のデトロイトショーでも
ハッタリの1台も出品はなかった。
中国の工場を停止したことも有り中国から撤退の噂もある。
昨年にクラウンなどのEV発表は止めると同時に
EV専用プラットフォームを作ってやり直すか他業種への転化も噂された。
今からレクサスで3年トヨタで5年間も放置していたらシェアは大きく無くなるのが確定。
それよりも販売低迷すると現地工場などの維持が出来なくなる。
書込番号:25150505
1点
ミヤノイ殿
前スレで、BYVが劣ってる下記の部分コメントに記載されませんでしたね。
駄目ですよ、信頼感が大切なんですから。
●一番大事な「ブレーキ」性能、100-0㎞/h制動テスト。
「カローラ」、新車時最短38.29m、新車時十回平均39.71m、10万キロ後最短38.82m、10万キロ後十回平均39.79m
「BYD」、 新車時最短41.00m、新車時十回平均41.97m、10万キロ後最短39.01m、10万キロ後十回平均40.13m
全ての領域において「カローラ」が優れています。
それから、あなたの貼り付けられた、中島聡氏の記事。
●トヨタ自動車の強みを列挙すると、
●他社を圧倒する品質の高さ
●ハイブリッドを活用した「低燃費でクリーン」な自動車
●米国におけるマーケットシェア
●米国工場
●健全なバランスシートとキャッシュフロー(豊富な資金力)
●ブランド力
●カンバン方式
●高い製造技術
●デンソーを筆頭にしたパートナー企業群
●強力な販売網(ディーラー・ネットワーク)
現況トヨタは盤石と認めてらっしゃる、その通りですよ。
●EVシフトなどが起こらず、今のままのマーケットが続くのであれば、…中略…、トヨタ自動車の戦略は盤石のように見えました。
EVシフトは、欧州でも2035年、主戦場の米国や中国はこの時点でも「PHEV」可能。
まだまだ「EVシフト」起きていません、しかも上記はあくまで予定、予定は未定。
「予定は未定」だからトヨタは慎重姿勢、しかし臨機応変に対応出来る準備はしています。
●この状況を大きく変えてしまったのが、Teslaが起こした、急激な「EVシフト」なのです。
テスラは「EV」しか作れないから「EV」なんでしょうね。
全世界の殆どがテスラのEV に買い替えたんじゃあるまいし、「急激なEVシフト」とは独りよがりな発言です。
このジャーナリスト氏の記事、自身の思い込みが確実に実現されるとの前提で話されてます。
要するにこれは「タラ話」ですね。
書込番号:25150677
10点
>関電ドコモさん
>この状況を大きく変えてしまったのが、Teslaが起こした、急激な「EVシフト」なのです。
違います。
2010年代前半、テスラ、BMW、BYD、国内某社が純EVを牽引していました。
トヨタ提携先のBMWは、「トヨタ製THSに目もくれず」、2013年に純EVのBMW i3を登場させ、
ハイブリッドスーパーカーBMW i8も登場させています。
BMWでは、2013年の時点でNAエンジンを全て引退させ、ダウンサイジングターボ化を完了し、
トヨタは「BMW製直6ターボを供与される側」に回っています。
ディーゼルゲートショックなど、国内ではHEVに勝てないからという誤ったニュースにより、
HEV優位な話に擦り替わっていますが、欧州の実態は全く異なります。
欧州ではEV/PHEV化の準備が整ったから、切り替えただけです。
すでに2010年代の欧州車EV/PHEVラインナップを見れば、その準備が整っていたことが
素人でもわかりますよ。
さらに、欧州はメーカー、サプライヤーが、「すでに身を切る決断を大胆に断行している」・・・ここが重要です。
書込番号:25150748
4点
ミヤノイ殿
言ってる事が良くわかりませんね。
BMWが、「トヨタ製THSに目もくれず」、EVのi3やハイブリッド i8を登場させたから、どうだと言うのですか。
BMWがダウンサイジングターボ化を完了したから何なのですか。
トヨタがスープラの一グレードに「BMW製直6ターボ」を使ってるからどうなんですか。
ただの本日のBMW「壁新聞」のトピックニュースじゃないですか。
これが「トヨタの窮地」にどう結び付くのですでか。
●欧州で、EV/PHEV化の準備が整ったから…
これがどうしたんですか、これが正解でこれが全てかどうか「2023年」にどうして分かるのですか。
これも壁新聞のトピックみたいなもんですね。
今現在「トヨタ」が世界一、これが正解でこれが全てですよ。
十年以上先の不確実な予定を語って、やみくもに突っ走るのは「拙速」と言うのです。
トヨタは用意周到、心配は一ミリもございません。
書込番号:25150868
8点
>関電ドコモさん
>しかし臨機応変に対応出来る準備はしています。
前社長のEV出遅れ認め発言から、新社長の見直し発言
これは、HEVからEVへ「臨機応変」に対応できていないことの証明です。
というか、手遅れなのでは?と数々の事実から読み取れますが。
もはや、中華バッテリーを組み立てる工場に存在価値あるの?でしょうか。
・劇的な部品点数削減のテスラ。
・総合管理するソフトウエア。
・自動車業界にない、新しい発想
すでに2010年から莫大な資金力を背景にガンガン「先を進んでる」わけです。
>主戦場の米国や中国はこの時点でも「PHEV」可能。
現時点、トヨタ製PHEVを満足に欧州へ供給出来ていない状況が見て取れますね。
さて、「この時点でも」、シェアを取れないと素人でも予想できますが。
性能面、コストで魅力低下のトヨタ製PHEVに未来は無さそうです。
>トヨタは用意周到、心配は一ミリもございません。
残念ながら、スレ先頭のビデオは、心配のネタ満載であり、「一ミリ」というワードが
ココの閲覧者の不安を増大させるに十分な破壊力ですね。
書込番号:25150881
4点
>関電ドコモさん
>ミヤノイ殿
>言ってる事が良くわかりませんね。
意図的に名前を変えたのでしょうか。謝罪しましょう!
EVシフトはテスラという貴方の意見に対して、脱線しつつ欧州の状況を解説しただけです。
その背景としてHEVは不要だったということですね。
書込番号:25150885
4点
トロッコ001殿そしてミヤノイ殿
宛先を間違いました、申訳ありません、ごめんなさい。
書込番号:25150901
3点
>関電ドコモさん
>十年以上先の不確実な予定を語って、やみくもに突っ走るのは「拙速」と言うのです。
・2014年時点、すでに絵にかいた餅のロードマップです。
・前社長のEV出遅れ発言
・新社長の見直し発言
・全方位戦略、マルチソリューションはカタチだけであったと理解できます。
・これは不確実な未来への準備が足りない、間に合わないことを示唆しています。
>やみくもに突っ走るのは「拙速」と言うのです。
そんな「余裕は全く無い」と理解することは簡単に思えますが。
書込番号:25150912
6点
>関電ドコモさん
>「カローラ」、新車時最短38.29m、新車時十回平均39.71m、10万キロ後最短38.82m、10万キロ後十回平均39.79m
「BYD」、 新車時最短41.00m、新車時十回平均41.97m、10万キロ後最短39.01m、10万キロ後十回平均40.13m
両方とも良くはありません。
10万キロ後に差がないことからタイヤの差でしょう
そして車重が100kg違います
HANとか高性能仕様では32mです(ブレンボ)
普及車ではそれほどのブレーキ性能は求められていません
HVよりPHEVの方が35万円も安いので気になるならタイヤを替えれば良いだけです
書込番号:25150928
0点
トロッコ001殿
仮に2035年に「BEV」オンリーが確実に決定しているとして。
現在「エンジン」付きの車を販売するのは問題無いので、これらの車を進化させると同時に売っていく。
同時進行で、「BEV」を拙速とならないように準備して行く。
これが賢明な方向性でしょう。
新社長が「BEV」よりと感じたのなら、正にそれが臨機応変でしょう。
マルチソリューションが形だけと言うのは、あなたの感想ですね、あまり影響はないでしょう。
ミヤノイ殿
やっとこの件のコメントいただきましたね。
「タイヤの差」ですか、あなたのコメントによると「BYD」はとても高性能な車。
それなら「カローラ」より高性能な「タイヤ」を装着してると、普通想像出来ますけどね。
まあええわ。
仰るように「電気自動車」は重たいですからね、重さは安全や、環境には不利益ですね。
●普及車では「それほどのブレーキ性能は求められていない」。
一番需要の多いカテゴリーですよ、信じられない事言わないで下さいよ。
「BYD」を絶賛されてるあなたの口から聞くと、「BYD」の方針と思ってしまいますよ、怖いですね。
書込番号:25150962
1点
>関電ドコモさん
●他社を圧倒する品質の高さ
品質が高かったのが2000年以前でクラウンでもプラスチックだらけ。今や欧州中韓車中最低レベル。
●ハイブリッドを活用した「低燃費でクリーン」な自動車
HVは燃費が海外では良くない。単に順ガソリン車は乗りにくくなったのでHV。HVとPHEVが同価格ならPHEVの方が良い。
●米国におけるマーケットシェア
米国に及ばず世界中にマーケットを持っているのは強いがトヨタはEVを放棄してしまった。
まだ十分に盛り返せるのにそれをやらない、出来ない
●米国工場
どのメーカーも米国に工場は持ちたくないが作らされた。EVも現地生産が絶対条件。
●健全なバランスシートとキャッシュフロー(豊富な資金力)
金はある。だけど何をやったら良いか分からない。というか
電池を自社生産するのが先決。
●ブランド力
実績と信用度は高いがブランド力はない。
●カンバン方式
これが今や足かせでガソリン車でも製造出来ない羽目に陥っている。
●高い製造技術
昔の話でHV技術もBYDにボロ負け。EVもまともに作れない
今や殆どの部品は中国製
●デンソーを筆頭にしたパートナー企業群
そのデンソーや関連下請けが大幅な下方修正でピンチを迎えている。
●強力な販売網(ディーラー・ネットワーク)
販売網・現地工場が沢山ある。
それが故に右肩下がりになると一気に悪化する。
今の販売台数を維持出来ないと日産のように閉鎖の嵐になる可能性が高い。
米国でも2030年に50%EV、中国・欧州も30-80%が新エネ・東南アジア全域もEVしか売れない。
この状態で今のシェアをどうやってキープするのかな?
HVのシェアは5%でしかない(しかも日本が大きく占めている)
PHEVは数が作れない
2018年には日本はトップクラスのいたが2022年は圏外まで落ちている。
トップ20に日本車がいない。
書込番号:25150968
0点
>ブランド力はない。
トヨタが?
ありますけど?
書込番号:25151033 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
中島聡氏が語ったトヨタの強みですね。
これ、あなた一個人の感想ですね。
シェアキープの方策は、絶大な信頼にあぐらをかかない誠実な商いと、後は企業秘密でしょう。
一般の方々にはわかりません。
判るのは、トヨタを始め日本国の自動車メーカーが、欧米が次々に繰出す難題を全てクリアして現在もトップの位置にいる。
これですね、こう言う事ですよ。
書込番号:25151064
3点
>関電ドコモさん
>マルチソリューションが形だけと言うのは、あなたの感想ですね、あまり影響はないでしょう。
FCVの傾注で、550万戦艦のかじ取りを誤り、
もはや、EV/PHEVの大群に囲まれた「針のムシロ」ではありませんか?
EVで出遅れたと航路をミスを認めたのに、また修正と「あまり影響はない」と語る余裕はありませんよ。
>全てクリアして現在もトップの位置にいる。
スレ先頭の図にいませんが、嘘付かないでください。
他国、他メーカーは、先行投資で「内燃/HEVシェアとか、どうでもいいんです」・・・という現実を理解したくないんですか?
書込番号:25151069
5点
2022年の自動車販売台数。
トヨタは世界一ですよ、3年連続です、どこが嘘ですか。
これが唯一の「現実」です。
あなたが仰ってるのは、まだ見ぬ先の「一個人の予想」です。
書込番号:25151097
5点
かたや、未来の可能性とEVだけの市場動向の話。
かたや自動車市場全体の話。
噛み合うはずのない釣りスレです。
書込番号:25151113 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>関電ドコモさん
>欧米が次々に繰出す難題を全てクリアして
各種規制に対して、内燃エンジンはクリアしてきた日本です。
ただ、EV/PHEV艦載機の来襲に対して、
FCVという未来兵器やHEV20度Aピラー砲が役立たずの今です。
難題は、全くクリア出来ていないのです。針のムシロ・・・現実を良く見て下さい!
550万戦艦は、レーダー上に無数に捉えた敵機に対して、2035年「蓋を開けて見なけりゃわからん」と
乗組員へ語れるのでしょうか?
書込番号:25151121
3点
>関電ドコモさん
>あなたが仰ってるのは、まだ見ぬ先の「一個人の予想」です。
これだけネット上、経済誌、専門家、評論家のネタが溢れていますけど。
さらに、スレ先頭で、EVランキングの話を出していますが、何か?
「自動車市場全体」で全くマウントしても意味が無いと書いていますけどねぇ。
むしろ、そっちに論点ズラす意味無くね?
その旧自動車の技術や金が生かせるなら、「EV出遅れ」「修正」発言をわざわざトップがしないわけで。。。
書込番号:25151140
5点
トヨタ初の量産EVのbz4xが原因不明のトラブルばかりで販売停止中でしょう?
トヨタにEVは作れないなどと言われてる始末だけど、遅れてるといってもだいたいEVなんて公害が深刻な中国でしかまだ流行ってませんよね??
いくら欧州メーカーが積極的だといってもこれが現実よね
最終的に選択肢がなくなっていくんだろうけど
たしかトヨタは次のbzシリーズをBYDと共同開発してるよね
これから中国メーカーが幅を利かせるのは間違いないけど日の丸メーカーにも頑張って欲しいんだお
だがしかしEVよりトヨタは水素に夢中らしいからねえ
書込番号:25151142
0点
>関電ドコモさん
まともに相手するだけ時間の無駄ですよ。
このスレ主の書き込みをよく見てください。
書き出しから、スレ主自身のまともな意見や考えがなく、
揶揄的な表現を何度も繰り返してるだけで、中身のない書き込みです。
で、分が悪くなると「マウント」だ「ディスり」だと、
それら言葉の意味もまともに理解せず、なんとなく言い逃れできそうなニュアンスでごまかす。
もはや時代遅れの「ひろ○き」ごっこでもしたくて、
相手を釣るためのスレでしょう。
言葉遣い見てても。。。
時間の無駄です。
>他スレで200に達したために返信が出来なくなりましたのでこちらで・・・
こんなの書く時点で常識はずれだし、
書かれても迷惑なだけなのに、やってる時点でお察しです。
書込番号:25151162 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>み~おんちゃんさん
>これから中国メーカーが幅を利かせるのは間違いないけど日の丸メーカーにも頑張って欲しいんだお
ほんと、同感です。頑張って欲しいんですよ。
なので、EV出遅れを前社長が認め、新社長に期待していたんですがねぇ
>だがしかしEVよりトヨタは水素に夢中らしいからねえ
最初から同じ土俵に立ててないんです。素人でもわかりそうなものですがね。
・通常のガソリンスタンドの建設費が7~8千万円と言われるところ、
・水素ステーションの建設費は現在5~6億円と言われている。
・急速充電器をそのまま設置する場合、設置費用は300~500万円程度、それ以上の場合もあります。
・一般的な普通充電器(6kWタイプ)の設置工事費用は、1台につき約20~40万円程度が相場です。
書込番号:25151203
4点
世間は「不幸ネタ」を好むので「メディア」はその意向に沿った記事をよく書かれますね。
また、同じくらいその180度反対の記事も多いです。
鵜呑みにしない方が、いいと思いますよ。
真実は、実績だけですからね。
書込番号:25151216
2点
>関電ドコモさん
>真実は、実績だけですからね。
エンジン付き車両として、PHEVのランキング下位に鎮座している理由が不明ですね。
どうしてでしょう。なぜトップとれないんですか?
PHEVで台数稼げば良いだけなんですけどね。
書込番号:25151226
4点
>関電ドコモさん
後、2-3年はトヨタの世界一は続きますよ。
中国依存のVWも大きく凹みトヨタを超えるメーカーは少なくても2-3年はありません。
3位の現代グループも国力的には弱いのでトヨタまで追いつかないでしょう。
日産ルノーはもう落ち目ですね
早ければ3-4年でトヨタはBYDに抜かれますが現在では生産能力も販売網も全然足りません。
と言ってトヨタは安泰なのかと言えばもう危険領域です
中国では200万円の車を150万円で250万円の車を200万円で売って数を稼いだだけに過ぎません。
中古車買うよりお得です。
中国の売上が4割もあるVWは大きく減った。
世界一の需要国である中国で戦えなくなった。
台数は売って円安も有り売上が増えたのに利益は大きく減少。
昨年4-12月決算 売上が18%も増えたけど利益は逆に18%減少で上下差は36%
おかしいですね?絶好調なのに減収 しかも円安差益はボロ儲けのはず
デンソーなどトヨタグループ3社が業績下方修正、不透明な先行きに大きな懸念
https://newswitch.jp/p/33185
エンジン部品などの下請け会社などを売却
おかしいですねー3年連続世界一で絶好調なんでしょう?
日産なんて400万台以上売ったのに赤字赤字で1兆6,000億円もの赤字で切り売りする羽目になった。
Teslaなんか130万台しか売れていないのにボロ儲け。
これまで台数が売れてましたというのは将来には関係ないんだね。
むしろレガシーデバイスを抱えて重荷が増えているだけ。
これが今のトヨタの問題点。
100年の変革期と呼ばれる車のデジタル化は
ブラウン管TVを作っていた会社が液晶TVを作るようなもの
最初からレガシーデバイスが無い方が有利。
書込番号:25151227
2点
前から疑問に思ってたんですけど。
カローラが中国で「200万円の車を150万円で250万円の車を200万円で売ってる」
これ本当ですか?どこでそれが真実であると確認すれば良いのですか、教えて欲しいです。
私、購入したくなりました。
それと、トヨタのグループ関連会社は山ほどあります、100%全てが好調で無くても不思議ではないです。
後、PHEVの販売量云々関係無いでしょう、自動車の販売量が大事な数字なのですから。
書込番号:25151251
2点
>関電ドコモさん
私の前スレに書いてますよ。
中国に住めば買えるかもね
タイでも銀行がガソリン車のリセールは崩壊するので中古車業界に長期在庫はするなと警告してます。
ガソリン車の将来はもうないんですよ
HVよりPHEVの方が価格が変わらなければ良いですよね。
当面、全部がEVにはならないけどエンジン付はPHEVが主流です。
なのでPHEVの販売力が重要です
もう売る数を競う意味はないんですよ。
なので今年の中国では日産-65%、ホンダ-56%という状況です
無理して数を売るのは両社はもう止めたと言うことです。
ベンツやBMWだって数はそんな上位ではありません
書込番号:25151303
0点
ニチコンのNQM-UCY04E、NQM-UCY04Pの値段っていくらくらいしますか?
書込番号:25151330
1点
> これまで台数が売れてましたというのは将来には関係ないんだね。
> もう売る数を競う意味はないんですよ。
スレ主さんが冒頭に出している画像は台数ランキングじゃないの?
意味ないみたいですよ。
書込番号:25151347
3点
ミヤノイ殿
●カローラディーラー販売価格
1.5L MT 109,800→76,800
1.5LAT 119,800→86,800
1.2TAT 122,800→93,800
1.8LHV 135,800→114,800
1.8LHV 159,800→138,800(フラッグシップ)
いや、これしか書いて無いよ、これ信用しろと言うのは無理があるよ。
他は「何者さんか不明の」両車の比較ムービーだけ。
後、あなたが書いた「BYD」有利な記述、「カローラ」が有利な部分は伏せてたあの記述。
私が気付かんのか?
カローラの正規ディーラーの証のわかる、価格表見せてくださいな。
書込番号:25151350
3点
>mat324さん
>これまで台数が売れてましたというのは将来には関係ないんだね。
レガシーデバイス向けの生産設備とその生産物のことですね。
これは、550万人に与える影響部分ですね。
>意味ないみたいですよ。
・意味が無い:内燃とHEV設備・・・一位でも無意味。むしろマイナス効果
・意味が有る:EVとPHEV設備
という理解ですね。
書込番号:25151390
4点
>み~おんちゃんさん
当方大の付く絶望工場トヨタ嫌いではありますが内燃機関好きなので、もしALLジャパン体制で
水素エンジンの実現を目指すなら全力で応援する所存です、川重でもやってますし。
それまではBYDでもどこでも中華と上手く付き合ってBEVに対応しつつ日本がゲームチェンジャー
になって欧米の鼻を明かして欲しいもんです。(CVCCの夢よもう一度)
書込番号:25151402
1点
>アシストファンさん
FCVとEVでは、ややEVの発売が早いでしょうか。日本に登場してからの普及結果がコレです。
・水素:2022年5月現在、全国で運用されている水素ステーションの数は159カ所
・電気:全国充電スポット数21,198カ所 ゼンリン提供。2022年3月末の情報。
トヨタの本命施策がコレですが、この先、一発逆転は無いです。
書込番号:25151439
4点
>mat324さん
販売台数は重要だが無理して台数稼いでも意味がないと言うこと。
右肩上がりなら売れば売るほど儲かるけど、無理してまで世界一をキープする必要はない。
売上が18%上がって利益が36%下がるって事は無理しないで売っていれば利益はもっと上がるって事だね。
>関電ドコモさん
リンクも張っているでしょう
定価及びディーラーの販売価格
書込番号:25151459
0点
ミヤノイ殿
要するに正規ディーラーと証明出来る、正真正銘の販売価格表は無いと言う事でしょ。
「私はカローラを50万円引き」で買いました、みたいな記事か話を見聞きされただけでしょう。
もう結構ですよ。
それから「販売台数」これ一番重要です。
あらゆる物に、売れてるランキングがあるでしょ、メーカーはとても重要視しています。
多くの方はそれを参考に購入されます、それでまた売り上げが増える。
信用、信頼の証です。
書込番号:25151480
2点
>販売台数は重要だが無理して台数稼いでも意味がないと言うこと。
製造メーカーって数が非常に重要なんですけど。
>売上が18%上がって利益が36%下がるって事は無理しないで売っていれば利益はもっと上がるって事だね。
いえ、そんな簡単な話じゃ無いですけど。
固定費どうすんの?
書込番号:25151482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>アシストファンさん
水素はねぇ・・・現状、原価で11,000円/kg掛かっているから(国が1万円/kg負担)
全額個人負担になったらMIRAI1回満タンにすると6万円もかかるんだね
それで500kmしか走れない・・・・・・
燃料代で死んじゃうよね
BYDは元々自動車メーカーではなく電池メーカーで
そして半導体や車載電子パーツ、エアバック、モーターなどの
車載パーツメーカーだった。
その為、トヨタとの取引が古くから有り、カローラや
エスティマをそのままBYDが売ったり、ハリアーの
プラットフォームを譲り受けて車も作り始めた。
なのでトヨタに恩は感じておりトヨタも電池の供給を申し出たと思う。
とにかく現状、トヨタは電池がないのだから何としても電池の入手を確保したい。
しかしBYDとしても電池の評価は落としたくないので
トヨタのEV技術が全くないことが分かり電池だけの供給は承諾できなかったのだと思う。
それでBYDは急遽、想定予定分を最大のライバルであるTeslaに電池の供給をした
対トヨタに関しては電池だけでなくインバータ・モーター・ソフトウエアもBYD製で
中身はBYDという形でしか協力できなかったのでは・・・
「トヨタから得るものは何もない」という発言はこの辺りからと想像される。
書込番号:25151491
0点
>さらに、スレ先頭で、EVランキングの話を出していますが、何か?
>「自動車市場全体」で全くマウントしても意味が無いと書いていますけどねぇ。
>むしろ、そっちに論点ズラす意味無くね?
むしろそちらが本質ですけどね。
>意図的に名前を変えたのでしょうか。謝罪しましょう!
複アカ疑ってた貴方は謝罪してませんでしたけどね。
まぁ論点に関係無いしどーでもいいけど。
書込番号:25151495 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>トロッコ001さん
>ミヤノイさん
私が夢見ているのはFCVでは無く水素エンジン車なんですがどうなりますかね。液体水素タンク
とかかなり難しいみたいですがそこは日本人の粘り強さでなんとか。これが手が届く価格で販売
されたらトヨタブランドでも買っちゃいます。(でもやっぱりドルフィンが先かな)
書込番号:25151498
1点
>関電ドコモさん
リンク先をよく見なよ
>ユニコーンIIさん
そう・・事は簡単ではないから厄介
工場における最低製造採算台数は決まっておりディーラーも潰すわけにも行かない
トヨタは多少赤字でも在庫を増やし続けるわけにも行かないし簡単に停止は出来ない。
まだ簡単に縮小や撤退は出来る時期ではない。
負のスパイラルが始まりつつあるというと。
かといって中国仕様をそのまま海外に流すのも難しい。
Teslaもギガファクトリーが完成したものの在庫過剰になって値下げしざるを得なくなった。
Teslaはグローバル仕様だから海外へ回せる分、回避は容易だったが値下げは必須だった。
まぁTeslaは利益がメチャ大きいのでまだまだ余裕。
書込番号:25151525
1点
>トヨタは多少赤字でも在庫を増やし続けるわけにも行かないし簡単に停止は出来ない。
いや、値段下げても補助金込のBYDとほぼ同じ利益率ですけど?
赤字って思い込みから抜け出さないと何も分かりませんよ。
カローラの値段、値引後の日本の値段と40万も50万も差はないと思いますが。
書込番号:25151546 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>アシストファンさん
水素エンジン車はもっと無理がありますね。
レース仕様とは言えカローラ水素は7.5kg(180L)積んで走れるのはたったの56km。
一般仕様にしたところで4-5倍走ったところで200-250km
燃料代が82,500円で250km
しかもセダンなのに2人しか乗れない。
燃料代地獄どころか家に飾っておくしかありません。
水素エンジン車は10年ほど前に既にマツダが発売(リースのみ)しています。
巨大なタンクを積んで走れるのは良くて90kmくらい
こちらは安価な350気圧ですが4-500km走れるようにするにはミニバンで後ろは全部タンクの2人乗りにしか出来ません。
現状、水素は56kWh/kgの電気を使用し(EVなら400km走る)
700気圧で充填するには冷却・充填圧縮で35-40kWhの電気を使う(EVなら300km+)
輸送するだけで840円/kgの輸送料が掛かる。
スタンドは4-5億円も掛かる
水素が無料になっても無理なレベルです。
水素は一番難しい気体です。液化に凄い電力を使います。
液化するのにマイナス253度が必要で圧縮では液化できません。(LPGなら2気圧で液化)
ずっとマイナス253度を維持出来る絶対保温タンクが必要です。
BMWで液体水素出しましたけど1億円近くします。
燃料は液化できなきゃ無理なんですね。
各社水素の研究はしてますけど350気圧程度で運営できないとならないので
大型トラックや長距離バスなどEVではコストがかさみすぎる車両には有効です。
なのでトヨタはタイで商用車用水素をやります。
(タイに来て初めて水素の未来が見えたとトヨタの社長が言っています)
つまり最初から水素エンジン車乗用車は考えてもいないって事です。
書込番号:25151566
1点
>ユニコーンIIさん
日本でカローラは150万円から買えるの?
199-299万円となって中国の定価と変わらないけど?
書込番号:25151573
1点
>ミヤノイさん
>日本でカローラは150万円から買えるの?
前にも書いたけど、150万てMTですが?
カローラのMT車なんて売ってるの見たこと無いし。
>199-299万円となって中国の定価と変わらないけど?
日本で定価でカローラ買ってる人なんていないでしょ。
値引後って書いてるんだからちゃんと読んでね。
中国ではそこから値引すんの?
書込番号:25151591 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>関電ドコモさん
>それから「販売台数」これ一番重要です。
なるほどですねぇ。
MIRAIの「販売台数」これ一番重要です。
これ、OKってことですか?
書込番号:25151614
3点
>ユニコーンIIさん
中国のカローラはフル装備(トップ)でオプションはなし(海外では在庫販売なので)
日本はオプションだらけで実質価格は日本の方がずっと高い
MTがないなら一番上のHVで見てみたら
当たり前だけどトヨタは世界中なので全然大きい、BYDは昨年後半に海外に出たばかりで中国のみ
前年比100%に対し82%のトヨタと前年比450%のBYDでは違うよね
過去ばかり言っても始まらない
四半期財務 BYD 2022/9 前年比 単位元
https://www.google.com/search?q=%E6%AF%94%E4%BA%9A%E8%BF%AA%E5%87%80%E5%88%A9%E7%8E%87&oq=%E6%AF%94%E4%BA%9A%E8%BF%AA%E5%87%80%E5%88%A9%E7%8E%87&aqs=chrome..69i57.4140j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8
収益 1170.81億 +115.59%
純利益 57.16億 +350.26%
希薄化後 EPS 1.96 +355.81%
純利益率 4.88% +108.55%
営業利益 74.8億 +319.05%
現金の純増減額 2.89億 ▼97.49%
手元現金 - -
収入原価 948.81億 +101.58%
トヨタ 同期間 単位円
https://www.google.com/search?q=%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF+%E7%B4%94%E5%88%A9%E7%9B%8A%E7%8E%87&newwindow=1&sxsrf=AJOqlzXRRdB_vEUcDTjeDxaVJ7Q5G7OOcg%3A1676894149737&ei=xV_zY-HILNjhseMP-9CyQA&oq=%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF&gs_lcp=Cgxnd3Mtd2l6LXNlcnAQARgAMgcIIxAnEJ0CMgQIIxAnMgQIIxAnMgQIABBDMgQIABBDMgcIABAEEIAEMgcIABAEEIAEMgcIABAEEIAEMgcIABAEEIAEMgcIABAEEIAEOgcIIxCxAhAnSgQIQRgAUABY8ShgpSpoAHAAeACAAbUEiAGvCZIBBzMuMy41LTGYAQCgAQHAAQE&sclient=gws-wiz-serp
収益 9.22兆 +22.16%
純利益 4342.64億 ▼30.7%
希薄化後 EPS - -
純利益率 4.71% ▼43.25%
営業利益 5627.89億 ▼24.96%
現金の純増減額 2951.57億 +603.74%
手元現金 - -
収入原価 7.79兆 +27.64%
あれぇ・・純利益率はマイナス43%で4.71%とBYDより悪いんですが・・・・・後半になるにつれて・・
売上は22%も伸びているんですが・・・純利益も30%ダウン
結構危険信号でしょう・・・・
3年連続世界一というほど中身はちょいと違うんだな
書込番号:25151684
0点
>ミヤノイさん
>あれぇ・・純利益率はマイナス43%で>4.71%とBYDより悪いんですが・・・・・後半になるにつれて・・
>売上は22%も伸びているんですが・・・純利益も30%ダウン
純利益率、悪いってほぼ同じですけど。
で、補助金抜いたらBYDは赤字。
連結で利益率の低いEVは補助金無いと赤字になるんで値上げしてるんですけど。
>3年連続世界一というほど中身はちょいと違うんだな
中身理解してないじゃん。
書込番号:25151736 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイさん
>MTがないなら一番上のHVで見てみたら
最初からそこでしか書いてないですよ。
MT基準にしてるのは貴方ですけど。
で、中国のカローラは赤字なのかい?
書込番号:25151750 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
中国の新エネ車は生産・販売ともに8年連続世界一
http://j.people.com.cn/n3/2023/0125/c94476-10199552.html
あんまり見たくないニュースだが、550万人に与える影響は大きいよね。
書込番号:25151766
2点
>ミヤノイさん
>中国のカローラはフル装備(トップ)でオプションはなし(海外では在庫販売なので)
リンク先の価格表、多くのオプションが追加価格になってますよ。
書込番号:25151775 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイさん
2点質問ですが、
・前スレのリンク先、割引価格の表示が無くなってますけど?
・中国って税込表示?税抜表示?
書込番号:25151804 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
フロントニーエアバッグ
助手席クッションエアバッグ
空気圧監視システム
電動サンルーフ
本革シート
電動シート(運転席)
シートヒーター
12.1インチナビ
常時通信・音声認識
アンビエントライト(白黒)
PM2.5清浄機
https://www.dongchedi.com/auto/params-carIds-46852
オプション選択なし
価格は159,800元→138,800元(41万円引き)
見落としているかもしれないが日本仕様にはない標準装備
中国にもオプションのある物はあるけどオプション付きモデルとして存在し
日本の様な半受注生産ではない。
bz4xは更に笑う価格でカローラHVと同価格 273万円
これはいくら何でも日本へ持った来た方が高く売れるだろう・・・・
中国は税込みじゃないの?高級車は消費税率違うようだし
それとガソリン車は増税になる話もあるみたいよ
タイでも25年からガソリン車は増税される予定
https://www.nna.jp/news/2302194
HVは元よりPHEVも増税
書込番号:25151951
0点
BEVが増えるのは構いませんが、私がいくら?と聞いたニチコンを含む大出力の充電器、一戸建てに1つずつ設置しないといけませんね。
10分20分でそこそこの量まで充電できるそういう充電器が各家庭に必要ですよね。
人間急いでいる時はあるわけで、来訪者が「ごめんついでにマイカーの蓄電量が足りないから充電させて」と言われて充電させることも可能になりますが、そういう時にもばっちり効果を発揮してくれます。
逆に言うとオールマイティーいろんなシーンを想定すると、低電流のゆっくり普通充電から10分20分でそこそこの量を充電できる大出力の急速機能ありの広範囲をカバーした充電器が必要になります。
しかも設置の工賃(工事費用)もかかります。
そうなるとそうそう買い替えはできないわけです。
オールマイティーなものをという場合は大出力可能な充電器が最適なわけです。
極端?大げさ?
いえいえ、ガソリン車と同様な短時間で事を済ませようとすれば、200Kwという大出力充電器が必要になるは当然。
ニチコンのNQD-UCX04 100Kw 税別定価730万円くらい は小さいと思う。
充電器大切ですよー。
その分電気代も負担が増えますが、BEVの時代なので致し方ありません。
だってBEVのいい部分だけ毎度毎度力説し肯定しかしない人たちが率先せず言うだけ言いたい放題で、じゃあ実際には自分の家に100Kwや200kwの充電器があるのか?と言えばあるんですかね?それだけ力説しすぎるならば、あって当然ですよね。
200Kwタイプなんて当然設置していますよね。
BEVの先駆けは充電器も先駆けないといけない義務があります。
ごちゃごちゃ良い面ばっかり力説して不可解な参考文献や資料を持ってきて、BEV普及の影や裏はないんですか?悪い所はないんですか?不都合な面はなぜ言わないんですか?
だったら、力説肯定者さんたちの「力」で原発再稼働して下さいよ。電気代高くなっちゃうじゃないですか。
日本の電気状況を安定化するような策を理論ばかり良い事ばかり光が当たる事ばかり言ってないでさ、実施して下さいよ?
言うだけじゃあ説得力ないし理解もできないですね。
論より証拠、ごちゃごちゃ言うならまずは自らが手本となり200Kwの大出力充電器を自宅に設置したり、原発再稼働で電気代の高騰抑止と安定して下さいね。
政治家と同じじゃん。選挙の時に減税やります暮らし安定やりますと言っておきながら口ばかりで実際には増税で不安定な生活という結末。
書込番号:25152029
3点
ミヤノイ殿
正体不明のモータースの特売チラシを見せて、何が仰りたいのか分かりません。
現在、全世界の消費者が地球で一番「トヨタ車」を信頼され購入されてる。
これとどう関係してるのですか。
トロッコ001様
一番販売量が少ない一車種のそれを見せて、何が仰りたいのですか。
トヨタは、あらゆるお客様のニーズに応えた車種を展開されてる、思い遣りたっぷりのメーカーである、と言うのを仰りたいのですね。
書込番号:25152046
1点
>ミヤノイさん
>さすがに冗談かという価格
チラシで日替り特価を探してる方みたいで大変ですね。
書込番号:25152079 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
> 売上が18%上がって利益が36%下がるって事は無理しないで売っていれば利益はもっと上がるって事だね。
もうちょいマシな回答が来るかと思ったら・・・。
そのぐらいの感じならもういいです。
回答ありがとうございました。
書込番号:25152153
1点
>関電ドコモさん
>あらゆるお客様のニーズに応えた車種を展開されてる
EV/PHEV市場において、全くニーズに応えていない。それがこの結果ですね。
https://maonline.jp/articles/tesla_barely_defended_worlds_best_in_2022_ev_sales230213
だから、前社長がEV出遅れを認め、新社長が、駄目押しの見直し宣言を行ったのです。
3年連続一位という貴方の発言は、何の効果も発揮できず、
550万人の不安を誘うだけにしかならないのが理解出来ませんか?
書込番号:25152174
3点
相変わらずですね。
BEVしか見ていない、全てを見ないと偏見につながります。
100m位離れて、「俯瞰的」に見て下さいね。
今現在、BEVしか走れないのですか。
もっとも、トヨタはそれを含めオールラインナップしておりますよ。
BEVの比率が低いのは、インフラに不安を持たれる全世界の消費者の方のマインドですよ。
もし仮に機が熟せば皆さんトヨタのBEVを購入されます、勿論その時はトヨタのBEVラインナップも豊富になってるでしょう。
現在「BEV」を購入されてる方は、一部のお金持ちや新製品好きな方々です。
金銭に余裕があるので「ダメ元」でOK、も新しい感覚が味わえればいいと言う方々。
そのような方が、話題の「BEV」専門的なテスラやBYDに行ってるだけでしょう。
書込番号:25152262
2点
>Don't Wanna Cryさん
日本では、2014年にFCVの未来を描き、EVを軽視する様、仕向けた可能性が高いです。
その結果がコレです。
国内で言えば、手遅れですが、この結果がトヨタの全てでしょう。
・水素:2022年5月現在、全国で運用されている水素ステーションの数は159カ所
・電気:全国充電スポット数21,198カ所 ゼンリン提供。2022年3月末の情報。
もう、国内は550万戦艦HEV砲で未来も万全な論調な方もいらっしゃるので
このままの可能性が高いです。
EVに欠点があるのは海外メーカー、ユーザー、国も理解しているんです。
ただ、海外メーカー、ユーザー、国は、EV化の痛みを伴いながらガンガン向かっている。
そして、世界の流れから取り残され、遅れている550万戦艦の事実です。
書込番号:25152267
3点
>関電ドコモさん
>金銭に余裕があるので「ダメ元」でOK、も新しい感覚が味わえればいいと言う方々。
完全に誤りでしょう!
国産軽EVも登場していますね。
自宅に20万程度でコンセントを設置し、100キロ以内の買い物、病院ならそれで充分ですね。
おすすめしませんが、中華製は100万以下の製品も沢山入ってきたら、この領域で国産の勝ち目は無いでしょう。
トヨタ製は見る影もありません。高級車EV、普通EV、安価EVにも全く入り込めていません。
内燃ベースのPHEVでも見る影すらありません。プリウスPHEV、RAV4PHEV何処って感じですね。
少なくとも、ココで存在感を示せていれば、不安はありませんけど。
俯瞰して100m離れて、2030/2035に入り込める余地が残されている気配が感じられないのです。
書込番号:25152278
3点
明日から、「新車販売はBEV」しか駄目ですよ、これに間に合えばいいのです。
進捗の方法や配分は、各企業で違って当然です。
「550万戦艦」万全の態勢で、迎え撃つ用意が出来ておりますよ。
予定通りなら、あと12年ですよ「欧州は」ですが、長期戦ですが目を離さず見てて下さいね。
書込番号:25152286
2点
そうですね、国産軽BEVも高価ですね。
マイルドハイブリッド車の約1.7倍の価格です。
それでいてマインド的には近場専用。
お金持ちさんしか買えませんね。
トロッコ001殿、あなたもし今現在でもええけど、これ一台で全ての用途に使う「電気自動車」を買うとして、
テスラとBYDと日本国産どれ選びますか?と言う事ですよ。
ラインナップの少ない状況でも日本国産を選ぶでしょ、苦労して稼いだ大切なお金を使うんですから。
とても高価な品物なんですから、そう言う事ですよ。
書込番号:25152335
0点
>関電ドコモさん
消費者心理としては、プラグインとして実績のある性能とブランドになるでしょうね。
Top plug-in brands (share year-to-date): ・・・EU圏2022です。
BMW - 8.8%
Mercedes-Benz - 8.4%
Tesla - 8.1%
Volkswagen - 8.0%
Kia - 5.7%
Audi - 5.7%
高い買い物、信頼性、ブランドということでは、このランキングで選ぶんじゃないですか?
トヨタは、現地で選ばれていない・・・ということですけどね。
で、実現しないかもしれない、遠い将来ですが、トヨタのエンブレムを付けただけの中華製は敬遠したいです。
書込番号:25152397
3点
トヨタの主力は、ストロングハイブリッドですからね。
他国のメーカーでは難しくてほぼ断念した技術です。
充電機能付き、そこだけ拾い上げれば、そうなっても不思議ではありません。
有利な部分だけ抽出する、あなたの傾向ですね。
全動力源でランクして下さいよ。
中国車にトヨタのエンブレムが付く事はありませんが、やはりあなたも中国車は敬遠されんですね、賢明ですね。
書込番号:25152475
2点
ミヤノイ殿
かなりの上から目線で、天下のトヨタを、バッサリ言っちゃってますね。
このクチコミのあなたの投稿をコピーして、トヨタ本社に乗り込んじゃいましょう。
そして自分を取締役として、採用しなさいと申し上げればいい。
その天才的な持論を、ご披露なさって下さい。
そして、トヨタを、日本国を救済して下さい、是非お願いいたします。
書込番号:25152508
3点
>関電ドコモさん
>他国のメーカーでは難しくてほぼ断念した技術です。
欧州市場では、高速走行に適したHEVを2010年代から市販化させていますよ。
BMW i8では、HEVスーパーカーも市販化しています。
そして、BMWとトヨタ提携では、THS2は不要としており、低速走行向けHEVは、欧州では不要とされた過去の技術です。
海外の事実を知った方が良いですよ。
現在、ルノー製ストロングHEVもあります。べつに日本車だけが優れているワケではないんですよ。
>中国車にトヨタのエンブレムが付く事はありませんが、やはりあなたも中国車は敬遠されんですね、賢明ですね。
いいえ。中華製OEM(トヨタエンブレム)を買う意味は無いという意味です。
むしろ、日本社会に浸透してしまった中華製アンドロイド並みの高品質になっている可能性もありますよ。
であれば、元ブランドを買う方が増えるであろう・・・それが消費者の心理ですね。
書込番号:25152559
4点
不要とされたのに「トヨタの欧州電動車販売が過去最高 2022年」
どうやら、欧州製のHEVが不要とされただけのようですね。
それから、あなたは中国製の中国のエンブレムを付けた正真正銘の中国車なら購入されるのですか。
奥歯に物が挟まったような言い方をして濁されてますけど…
ハッキリ買うなら買うと言えばいいのに、嘘を付くのが心苦しいのでしょうね。
書込番号:25152574
0点
>関電ドコモさん
550万戦艦HEV砲が戦える間に、少しでも軍資金を蓄えておかないと・・・ですね。
なにしろ、潤沢な資金が合っても技術や時間を買えないようですから。
https://www.autocar.jp/post/907171
この法案では、2030年までに自動車のCO2排出量を55%(2021年比)
もしかすると、HEV単独で、この壁を超えられない?カモ!
となれば、EV/PHEV来襲は、もっと早まりますねぇ
書込番号:25152613
3点
特段、厳しい内容の変更があったわけではないようですね。
我が日本国メーカーは半世紀前からこの手の試練は乗り越えてまいりました。
余裕でしょう、欧州市場は小さいですしね。
それより欧州の方々はどうして、道路交通法の改正に踏みこま無いのでしょうか。
自動車の走り方運転の仕方を「日本国」のように環境に配慮したものにすればいいのにね。
簡単です、それだけで燃料が25%節約出来、CO2の排出がその分減らせるのにね。
制限速度の下方修正是非お願いしたいです、全世界の人々の為に、我慢して下さい。
書込番号:25152651
1点
>関電ドコモさん
>特段、厳しい内容の変更があったわけではないようですね。
特別厳しい、「50/55%」という・・・とんでもない数値設定ですけどね。
試練を乗り越える・・・過去のCVCCとは次元が違うのでは?
「この法案では、2030年までに自動車のCO2排出量を55%(2021年比)、商用車の排出量を50%削減するという中間目標」
ここに莫大な資金を投入して、5年延命する策に意味が無いことが理解できないのでしょうか。
もしかして、プリウスの車高をカウンタック並みに落としますか?
書込番号:25152673
3点
欧州市場は小さいしまだ7年もあるじゃないですか。
各メーカー、想定済みでしょう、少々の事では動じませんよ。
欧州さんの事ですからね。
米国フォードさんも余裕の口ぶりじゃないですか。
日本メーカーさんにとっては「そんな先でいいの?」程度じゃないですか。
書込番号:25152706
0点
>この法案では、2030年までに自動車のCO2排出量を55%(2021年比)、商用車の排出量を50%削減するという中間目標
欧州委員会は2025年までに、新車と商用車のライフサイクル全体でのCO2排出量を評価・報告するための方法を提示する予定である。
とあるので、もしかすると中国製造の車自体が欧州では販売出来なくなるカモ。
書込番号:25152781 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>関電ドコモさん
>各メーカー、想定済みでしょう、少々の事では動じませんよ。
FCVで描いたトヨタの未来が総崩れしたんです。
ディーゼルとスカイアクティブXで描いたマツダの未来が総崩れしたんです。
欧州撤退も現実味を帯びてきたのでは?
このランキングに入れないと死活問題かも!
Top plug-in brands (share year-to-date): ・・・EU圏2022です。
BMW - 8.8%
Mercedes-Benz - 8.4%
Tesla - 8.1%
Volkswagen - 8.0%
Kia - 5.7%
Audi - 5.7%
書込番号:25152837
3点
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/28621
お国事情はそれぞれ違います。
日本メーカーの考えとして、資源環境も大事(レアメタルなど)、気候環境も大事(温暖化など)、インフラも大事、商売も大事(儲けが無いと開発できない、製造できない)、とどれかを捨てるわけにはいかないし、日本は世界の開発競争に遅れ脱落負けてはいけませんが、かと言ってお国事情を無視するわけにいかず、欧州と中国メーカーの思惑にも惑わされてもいけません。
資源や気候の環境を考えたら急速な高度技術が必要となりインフラも急に増やし、少なくとも軽自動車でもサクラの倍以上の航続距離が必要だと思います。
https://ameblo.jp/ooango-ame/entry-12537260221.html
これは初代ミライースFFの燃費ですが、単純計算で満タンでは600㎞走行できるようです。
2代目はさらに良くなったようですが仮に600㎞とします。
軽自動車のBEVもこれくらい走行できたらなと思います。
ちょっと引いて500㎞とし、ではミライースFFに最良の条件の場合500Km実走行可能になるBEVモデルが発売の時期は?、となるといつになるか不明です。
2030年あるいは2035年までに可能ですかね?
最良の条件としたのは、エアコンや各電装品をONにしたり街乗りと高速、渋滞も関係あるでしょう。
ですから最良の条件での実走行距離としました。
理論も必要ですが実論重視です。
日本のカーメーカーでは現在の技術でBEVを量産して売り切りでの売れ行きや儲けがどれくらいになるかどうかはわかっているはず。
それを敢えてトヨタはまだリースやサブスク中心もしくはのみで(買い取りさせない)少台数、という考えは資源環境、気候環境、インフラ、商売、全部をまかなおうとしているからだと思います。
ガソリン車と同じ資源環境、気候環境、インフラ、商売にしようとする事は本当に難しいですね。
インフラを整備しようとすれば電気の大元の発電所の能力強化が必要となり原発を動かさざるを得ませんし、短時間で大容量を充電可能の高性能充電器も必要なのでバックオーダーになる可能性があります。
資源開発にはエネルギーが必要なわけで、水力、風力、太陽光の力も多数借りねばいけません。
火力発電が多くなれば温暖化を助長します。
儲けが無いと製造どころか開発もままなりません。
どれが欠けても無理です。
無理を押し通してやっているのが中と欧州だと思います。
書込番号:25153144
2点
現段階の規制でEU規制をクリア出来るのはヤリスHVのみ
次期規制ではHVでは全くクリアなんか出来ないよ。
>もしかすると中国製造の車自体が欧州では販売出来なくなるカモ
どんな理屈でそうなるの?先に日本製品が販売出来なくなるぞ
再エネ比率は中国の方がずっと上。
中国は25年に33%、日本は30年に36%
中国の発電コストは太陽光 2-3円/kWh 風力 7円/kWh
日本の発電コスト 太陽光 13円/kWh 風力30円/kWh
中国は太陽光で原発1,200基分の発電に向けて急速に進んでいる
この再エネ意識と政府投資額と発電コストの違いでどちらが有利かな・・・
タイでも発電コストは3-4円/kWh
なんでEV化なのかが日本が理解しにくいし、利権主義の構造が安価に出来ない。
これまで一番安い石炭を焚くより全然安いんだよ。
だから電気代が安くなる
書込番号:25153194
1点
>関電ドコモさん
>●普及車では「それほどのブレーキ性能は求められていない」。
一番需要の多いカテゴリーですよ、信じられない事言わないで下さいよ。
あぁそうそう返信忘れしてたわ
普及車カテゴリーでブレーキ性能が良い車ってあります?
ヤリスとヤリスGRは同じブレーキですか?
GT-Rとノートのブレーキは同じ性能ですか?
勿論,ブレーキ性能が良い方が当たり前ですがコストの問題です。
高性能車はパワーがあるだけで無くブレーキ性能も良いのです。
100-0テストはフルブレーキングテストです
これはABSが働くのでタイヤの性能次第で距離は変わります。
高性能タイヤは皆が望んでいると思いますか?
高性能タイヤは減りが早く高価です。
走行可能距離で2倍も違うことがある耐久性。
こう言った車は飛ばして走る車ではないので経済性の方が優先されがちです。
だからどちらも良くはなく50歩100歩です。
先のテストでは55km版のPHEVですが120km版のPHEVはブレーキ性能はもっと高いです。(225と215)
高性能タイヤはサスも固めにショックも高級な物にと高価になるだけです。
高性能車はエンジンだけでなく全て最適化しなければならず高価になります。
また高性能タイヤでブレーキ径が小さかったりするとフェードが早く起こりがちになります。
その辺のバランスが普及車には求められます。
だから私が普段から書いているのはパワーのある車が欲しいです。
ブレーキ性能も回避性能も高いからです
書込番号:25153221
0点
>ミヤノイさん
>どんな理屈でそうなるの?先に日本製品が販売出来なくなるぞ
新車と商用車のライフサイクル全体でのCO2排出量となったら、2021年比で半減など不可能でしょ。
もちろん日本製造も中国製造も。
安いとか高いとか、有利とか不利とかでは無いですよ。
そもそもその基準で販売可能な車がどれだけあるかって事です。
書込番号:25153347 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ミヤノイ様
私は、あなたがリンクしてくれた動画の「100-0km/h」のブレーキ制動テストにおいて。
「カローラ」が「BYD」より、全てのパターンで好成績だったと言ってるだけです。
それと、●普及車では「それほどのブレーキ性能は求められていない」と仰ったので。
一番需要の多いカテゴリーですよ、信じられない事言わないで下さいよ、と返しただけです。
高性能云々等々色々書かれてますが、そんな事わかっておりますよ。
●だから私が普段から書いているのはパワーのある車が欲しいです、ブレーキ性能も回避性能も高いからです。
残念ながら、パワーのある「BYD」は「カローラ」より短い距離で、停止出来なかったですね。
トロッコ001様
●Top plug-in brands (share year-to-date): ・・・EU圏2022です。
BMW - 8.8%
Mercedes-Benz - 8.4%
Tesla - 8.1%
Volkswagen - 8.0%
Kia - 5.7%
Audi - 5.7%
このデータ前にもいただきましたよ。
トヨタの主力は、ストロングハイブリッドですから、充電機能付き、だけ拾い上げれば、そうなっても不思議ではありません。
有利な部分だけじゃなく、全動力源でランクして下さいよね。
書込番号:25153402
2点
>関電ドコモさん
>有利な部分だけじゃなく、全動力源でランクして下さいよね。
このランキング上、現時点でトヨタ製PHVが入っていない点が問題なのですよ。
消え去ろうとしている土俵で語っても意味がありません。
世界の規格バトルで勝てなかった。その努力を怠った。
HEVの実質性能、内面を見れば本質は見えるよね?という言い分は、世界の爪はじきなのです。
書込番号:25153413
2点
あなた、間違っておりますね。
今時点で大切なのは、現在使える資源を最大限利用し、最善を尽くして自動車を一台でも多く提供する事です。
次の予定があるから、心ここにあらずであせって物事を進めればいい仕事が出来ません。
地に足をつけて順番に一歩一歩歩いていくのです、現在を全うして次のステージに本格的に行くのです。
「拙速」とならないように。
メディアは、不祥事を好む消費者の為に、ネガティブな記事を発表しますので、鵜呑みしてはいけませんよ。
書込番号:25153460
2点
>Don't Wanna Cryさん
>無理を押し通してやっているのが中と欧州だと思います。
FCVで描いたトヨタの未来は、全く実績を残せていません。
世界中に水素スタンドが広がり、トヨタ・ホンダ製FCVが走り回る、雇用温存のビジョンは完全崩壊しました。
コスパ、性能面でFCVよりも、BEVが勝ってしまった結果です。
テスラ、BMW、BYDにとって、FCVの未来は有り得ないと2010年代にビジョンを立て、
それに「まい進した結果がBEVスタンド数の差」です。
世界は、その延長線上に過ぎず、「無理を押し通せる環境が整ってしまっている」のです。
書込番号:25153480
3点
>関電ドコモさん
>メディアは、不祥事を好む消費者の為に、ネガティブな記事を発表しますので、鵜呑みしてはいけませんよ。
その認識こそ、誤っているでしょう。
世界の流れが、トヨタの予想を遥かに超えたのです。現実を直視しましょう!
新社長は「EVファースト」に舵を切り替えたましたが「3年後のレクサスEV」ではあまりにも遅すぎるのです。
一部メディアによる、「トヨタHEV潰しの陰謀論」こそ、世界は考えていません。
ディーゼルゲート事件はキッカケに過ぎず、2010年代後期の時点で、
欧州メーカーのPHEV/EVラインナップは、すでに日本メーカーを圧倒していました。
2010年代から、「BEVが未来を担う車であるのだ」
と世界のメーカーがビジョンを立て、着実に成果を上げた結果なのです。
それが、世界のBEVスタンド数であると言えます。
書込番号:25153498
3点
あなたには理解出来ないでしょうけど。
素のガソリンエンジン車がまだ販売出来る時代になんで「充電機能付き」絶対主義なの。
まだ見ぬ「12年先の予定」にまっしぐらなの、と言う事です。
マスコミさんに、トヨタの何が分かるんでしょうか、思い上がりですね。
現在販売してる車種を見て語ってるだけです。
順調な進捗状況なんか、誰にも興味を持っていただけませんからね。
トヨタは大企業の社会的責任上、定期的にコメントを出されますが、
そこに商売上の企業秘密をペラペラしゃべると思ってるのですか、しゃべりませんよ。
メディアの「危機感煽り」は空振りに終わるでしょう、そして日本国の皆さんから見れば記事は杞憂となるでしょう。
書込番号:25153568
3点
>関電ドコモさん
>この法案では、2030年までに自動車のCO2排出量を55%(2021年比)、商用車の排出量を50%削減するという中間目標
・2030年にヤリスHVの排出量を50%削減しなさい。というルールです。
・2035年にヤリスHVは売れません。というルールです。
>そこに商売上の企業秘密をペラペラしゃべると思ってるのですか、しゃべりませんよ。
テスラ、BYD、欧州メーカーが積み上げた2010年代からの実績を見れば、
それが、手遅れな状況にあることは、メディアでなくても理解できます。
・HEV技術は、EVに即日転用可能なのだ!
・バッテリーとモーターを組み立てるだけ。トヨタに出来ないはずがない!
そのメディアが擁護した結果が、これです。レクサスEV3年後。
全包囲戦略なら、フルライン30車種登場が筋ですけどね。
>メディア
「危機感煽り」と「擁護」の2通りがあるんですけど、現状、危機感煽りが、ほぼ正しい結果ですね。
書込番号:25153620
5点
●2030年までに自動車のCO2排出量を55%(2021年比)
これ欧州の話でしょ。
この「欧州の話」と言うのがなお更、日本国メーカーの難易度を下げてるのです。
欧州は制限速度が高いです、だから基準燃費が悪いです、これCO2増加の原因の一つなんですけどね。
仰る「ヤリスHEV」では、基準燃費が25%も日本国仕様より悪いです。
100を50にするより125を62.5にする方が難易度低いです、これ楽観要因の一つです。
トヨタは「乾いた雑巾をなお絞る」をスローガン掲げていますが、「湿った雑巾」なら簡単にエキスを得ることが出来ますよ。
書込番号:25153722
0点
未来が無いFCVですが、世界で一番売れているヒョンデのネッソは、ほとんどが
韓国の国内で販売されているようです。ミライは海外向けが、半数以上です。
水素ステーションの数が販売に影響しているというコメントも有りますが、
車本体の魅力も無いよね。サイズ大きくセダンのみ。
書込番号:25153725
0点
>関電ドコモさん
>100を50にするより125を62.5にする方が難易度低いです、これ楽観要因の一つです。
意味不明な計算例ですね。
ヤリスHV
・WLTPが複合モード燃費27km/リットル、CO2排出量85g/km。従来型より20%向上。
Cafe規制
・NEDCからWLTP値となり、2021(95g/km)から、2030規制は内燃効率の理論値を超え、ほぼ無理でしょう。
>車本体の魅力も無いよね。サイズ大きくセダンのみ。
そう思います。
書込番号:25153960
2点
分かりませんか、本当ですか。
簡単に言えば、燃費が悪い車の方が良い車より相対的に燃費を改善しやすいという事です。
同じ車ですけどね、欧州仕様は、環境に好ましくない走行をされるので燃費数字が悪いのです。
書込番号:25154072
0点
今日の日本経済新聞見ました?
でたらめを流布しないように。
記事によると、レクサスはすべてEVになるそうです。
書込番号:25154104
0点
>NSR750Rさん
>2023年2月22日 11:30
上記発信ニュースと先頭会見ビデオとは、内容もやや異なるなぁ。
出たらめ流布でも何でもないけど、何か?
その言い回しは、誰かに似てるなぁ。
書込番号:25154145
2点
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0260a0a81d004b69cc88d00cf5027dcf9537a95
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E4%BE%A1%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0
資源がもったいない、環境破壊(毒性)。
書込番号:25154146
1点
>関電ドコモさん
>簡単に言えば、燃費が悪い車の方が良い車より相対的に燃費を改善しやすいという事です。
2021基準の半分となれば、2030で完全HEV排除を見据えたルールですね。
もう、無理でしょうね。
3年連続販売台数一位とか、言ってる場合じゃないんですよ。
書込番号:25154183
2点
>Don't Wanna Cryさん
>資源がもったいない、環境破壊(毒性)。
日本の消費者のマインドは、EVに懐疑的なんですね。
これは、メディアの影響が大きいんです。なにせ、水素推しなので。
3年連続販売第一位、今後も安心と思うのも自由なんです。
ただ、世界でEV/PHEVで数字取れない現実から目を背けても、550万戦艦が沈むだけなんですよ。
書込番号:25154193
2点
そもそもの論点が、
・未来の未確定事項
・現状はその未確定事項に合うもののみ
ですから、会話になるはずのない釣りスレですよ。
550万の話も、スレ主さんみたいな傾向の方が困るだけでしょ。
>その言い回しは、誰かに似てるなぁ。
何の根拠も示せないなら謝罪すべき事項ですかね。
書込番号:25154223 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
トヨタ、EV量産へアクセル 全方位でランクルやセダンも
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD21DAX0R20C23A2000000/
この記事の先の先部分も見ましたが、新社長会見から新要素はあまりないと思いますね。
核心部分は、説明の場を設けるという従来発言と変わりませんね。
書込番号:25154293
2点
>ユニコーンIIさん
未来は分からない その通りだ
しかし確定予測というのがある
明日から水素車が世界中で走るかな?
世界中がやっぱり全部ガソリン車にしますと発表するかな?
https://toyokeizai.net/articles/-/652708
今中国で起こっている事実を見れないで日本車は安泰と願望するだけではお話にならないね。
中国で200万円ちょいの車を40万円も60万円も値引きしても売れない状況というのはもう末期なんだ。
なんで売れないかは60万円値引きしてもコスパが悪いから。
新しくマイナーチェンジしたBYD泰PHEVは99,900元(195万円)から
https://www.youtube.com/watch?v=s6zdaknBoI4
42Lで1350km走る超燃費性能
カローラ1.8HV 定価138,500元 値引き後114,800元(224万円)
シルフィーe-power 定価142,200元 値引き後119,900元(234万円)
シビックHEV 定価169,900元 値引き後149,900元(292万円)
パワーも装備もHV燃費も日本車が勝てる部分が一つもない
日本車が3年10万キロが多い中6年15万㎞の保証
HVより安いどころかメチャクチャ安いんだ。
この中で日本車はどう売っていく?・誰が考えても日本車は買えない。
中国シェアの20%を失ったら大企業は倒産のピンチ
日産のようにみな切り売りしていかないとならなくなり2度目の復活はない。
米国でさえもマイナス・欧州・東南アジア全域でも売るのは不可能。
残念ながら見えている現実なんだよ。
現実を見ること出来なくて妄想を抱いているのは貴方たちの方。
だから何度も言っているでしょう
トヨタは何が何でもEVを作るしか道がない。
日本のHVなど既に大きく負けているし世界では必要としていない
書込番号:25154488
1点
>ミヤノイさん
>未来は分からない その通りだ
>しかし確定予測というのがある
書いてる内容が矛盾してますが?
「確定予測」ってマンガですか?
しかもこれまでの貴方の予測、ことごとく外れてます。
>明日から水素車が世界中で走るかな?
>世界中がやっぱり全部ガソリン車にしますと発表するかな?
私はそんな事は書いてませんけどね。
勝手に人の意見を変えないで下さいな。
それとも意図的ですかね?
スレ主さん風に言うと謝罪案件ですよ。
>残念ながら見えている現実なんだよ。
>現実を見ること出来なくて妄想を抱いているのは貴方たちの方。
貴方が見ているのは「確定予測」と言う、貴方に都合のいい部分だけの想像に過ぎません。
>だから何度も言っているでしょう
>トヨタは何が何でもEVを作るしか道がない。
>日本のHVなど既に大きく負けているし世界では必要としていない
トヨタがEV不要などとは言ってないがね。
それに、ユーザーが選んだ結果として、なぜトヨタはシェアが増えてるんだろうね。
貴方の認識と世界のユーザーの認識がズレてる以外に何があるのかね?
書込番号:25154538 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ユニコーンIIさん
ほう・・・私の予測は2年前から言っているとおりになっているけど?
こうなると2年前から言っているよ
トヨタはEV出すのを中止したじゃん
3年後にやり直しますって勝機があるのかい(しかもトヨタ車では4-5年後)
あっという間に市場を奪われるよ
書込番号:25154570
1点
>ミヤノイさん
・HUAWEIがスマホシェア1位
・中華スマホはAndroidをやめてHarmonyOSに
・OSはAndroidがダメになりHarmonyOSに
・ロシア問題はすぐ解決
・IONIQ5が日本で激売れ
・日本のガソリン5月にはリッター200円以上に跳ね上がる、更に円安が続けば300円も見える
・円安は170円まで加速する
・11月から5円ずつ削除され12月は10円減額、1月は15円減額・・
↑あぁ、これは嘘だったか。
他にも多数。
貴方の「確定予測」は全くアテになりませんね。
あえて言うなら「確定ハズレ予測」?
書込番号:25154629 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ユニコーンIIさん
・HUAWEIがスマホシェア1位
1位になっていたよね。Huaweiのスマホは3年前に消えたけど未だにアクティブユーザー数は世界1位
シャオミとか伸びたけどHuaweiの人気は終わらない
・中華スマホはAndroidをやめてHarmonyOSに
・OSはAndroidがダメになりHarmonyOSに
https://ascii.jp/elem/000/004/099/4099817/#:~:text=%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4,%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A8%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
ユーザー数は3億を超えるなど歴史上最も急成長しているOSである
Huaweiは米国制裁前の2倍以上の利益成長
https://www.huawei.com/cn/bond-investor-relations/financial-highlights
・ロシア問題はすぐ解決 米国が介入しなければね
・IONIQ5が日本で激売れ 販売網がない、世界中ではヒット商品
売り物の超急速充電が出来ないので魅力半減
・日本のガソリン5月にはリッター200円以上に跳ね上がる、更に円安が続けば300円も見える
200円は超えたよね。
・円安は170円まで加速する
為替は一部の権力者の操作次第でもあるけど日本が弱ればまた円安に・・
・11月から5円ずつ削除され12月は10円減額、1月は15円減額・・
政府の予定で発表済み。価格が思ったより上がらなかったから
それよりEV化も見えず物価高で抑えざるを得なくなった
大方は外れていないだろう
それに自動車の話だぞ
書込番号:25154670
0点
>ミヤノイさん
>1位になっていたよね。Huaweiのスマホは3年前に消えたけど未だにアクティブユーザー数は世界1位
>シャオミとか伸びたけどHuaweiの人気は終わらない
年間ではなってませんね。
アクティブユーザー数ってなら、車も新車販売台数じゃ無くてアクティブユーザー数で話したら?
>歴史上最も急成長しているOSである
>Huaweiは米国制裁前の2倍以上の利益成長
それ、論点がずれてるよね?
>米国が介入しなければね
そもそも米国が介入しない訳ないし、介入後に貴方は書いてるんですけどね。
>販売網がない、世界中ではヒット商品
>売り物の超急速充電が出来ないので魅力半減
コレも最初からわかった上で激売れって書いてましたけどね。
しかも予約数とか間違えてましたね。
>200円は超えたよね。
店頭売価の話でしょ。
超えてませんよ。
>為替は一部の権力者の操作次第でもあるけど日本が弱ればまた円安に・・
為替は操作があるもんですけど?
そもそも論点がズレてるよ。
>政府の予定で発表済み。価格が思ったより上がらなかったから
>それよりEV化も見えず物価高で抑えざるを得なくなった
この時年明け分は発表してませんし、半額補助の継続は残ってましたけどね。
貴方が間違えてただけですよ。
>大方は外れていないだろう
>それに自動車の話だぞ
ほとんどが間違えだらけで外れてるんですよ?
なのに自動車の妄想は当たるんですか?って話ですよ。
書込番号:25154783 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
トロッコ001様
●世界でEV/PHEVで数字取れない現実から目を背けて…
「六価クロム」恐ろしいですね、怖いです。
こんなんで「数字とって」意味あるんですか?これが「拙速」なんですよ。
欧州は環境や人命には超厳格ですよ。
ミヤノイ様
あなたの予想の結果が判るのは、欧州でも「2035年」ですよ。
皆さんが「忘れてる」と思ってるんですか、私は楽しみで、絶対に生きていようと思います。
それからDon't Wanna Cry様が見せてくれたニュース見ましたか?
怖いですよね、六価クロム、お互い気を付けましょう。
書込番号:25154875
1点
今の日本国の状況で何も対策をしなければ…
ガソリンの価格が上昇する事や円安が進むと言う事などは…
誰でもわかるで、これは自慢する事違うわ。
書込番号:25154879
1点
ミヤノイ
何度も繰り返し、中国での「カローラ」ディスカウント販売の話をしてるね。
今度は、「シルフィー」に「シビック」ですか。
何度仰っても、あのような「正体不明のチラシ」だけでは、日本国メーカーが「中国全土」で、
大幅値引きしてる証拠にはなりませんよ。
風説の流布になりかねませんよ。
書込番号:25154901
0点
ミヤノイ様
ごめんなさい。
ミヤノイは、ミヤノイ様の間違いです。
書込番号:25154978 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
お疲れ様でございます。
先方は、重箱の隅を突くネタを待ち構え、そこを突いて反論するしか手段が無いんですよ。
もう、EV不利なネタしかないんですから。過去ネタまで持ち出して、論点ずらすしか手段が無いのです。
EV圧勝ですし、ネタも溢れかえる満載ですから、引用だけでも十分かと思います。
>関電ドコモさん
どこかで見かけた「流布」といったワードも出てきましたね。
論点をすり替えて粗を探したところで、550万人の不安を吹き飛ばすネタはゼロですね。
・EV出遅れの事実は変りませんよ。・・・ここの擁護派も認めてたなぁ
・3年連続第一位は、何の効果もありません。
・HEV技術は、EVへ即転用できない・・・誰だよ即転用可能と語ったメディア達
・レクサスEV登場は、3年後・・・遅すぎる
・FCVで描いた未来は、崩れ去った
・欧州2030にHEV排除ルール。2035にHEV販売禁止ルール。
・2010年代から世界が築いたEV/PHEVの実績を見て見ぬふり
・世界が先行開発し、莫大な資金力で国を挙げて、遥か先を行く流れ
・もう、追いつけない事実を見て見ぬふり
・EV批判をしているようでは、将来が危ういことも気づいていない(ここ重要)
550万戦艦にとって不利な事実を列挙されるのが困るのでしょうか?
PHEV/EV艦載機に囲まれている現実を見ましょうよ。
書込番号:25155064
3点
>EV不利なネタ
訂正:EV有利なネタ
>ユニコーンIIさん
以下、EVネタから全くかけ離れています。
いい加減に論点ズラしでマウント取るのは止めてください。
---------
・HUAWEIがスマホシェア1位
・中華スマホはAndroidをやめてHarmonyOSに
・OSはAndroidがダメになりHarmonyOSに
---------
今の販売台数一位が550万人の不安を払拭する説明になっていません。
明るい未来に繋がるネタを出して反論しましょうね。
現時点、貴方の反論は不安を煽る結果ですよ。
書込番号:25155081
2点
>トロッコ001さん
>以下、EVネタから全くかけ離れています。
そう?
EVの未来についての予測精度なんですけどね。
それにHUAWEIもHarmonyもEVに関係するネタですけど。
まぁスレ主さんが言うのであれば失礼しましたね。
それ以外の外れ部分はOKってことですね。
>明るい未来に繋がるネタを出して反論しましょうね。
>現時点、貴方の反論は不安を煽る結果ですよ。
未来の前に現在だと思ってます。
現在が不安定な方に明るい未来など無いと考えてますので。
>EV圧勝ですし
EVと言うごく一部のセグメント内の事ですね。
書込番号:25155087 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>トロッコ001さん
>・EV出遅れの事実は変りませんよ。・・・ここの擁護派も認めてたなぁ
擁護では無くただ客観的事実を書いてるだけですけど?
>・3年連続第一位は、何の効果もありません。
つまり、現在のEV販売順位は何の効果もありません。
>・HEV技術は、EVへ即転用できない・・・誰だよ即転用可能と語ったメディア達
そのメディアの話ばかり出してましたけど。
ミヤノイさんなんかは「日本は偏った報道しかされません」と過去に書いてましたっけ。
>・レクサスEV登場は、3年後・・・遅すぎる
EV市場はこれからですよ。
>・FCVで描いた未来は、崩れ去った
>・欧州2030にHEV排除ルール。2035にHEV販売禁止ルール。
この辺、予測精度の話ですね。
後はめんどくさ。
>・EV批判をしているようでは、将来が危ういことも気づいていない(ここ重要)
EV批判などしてませんけど?
書込番号:25155113 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
2030から2035でEVが約半分。
EV全振りのメーカーは利益出せてるんでしょうかね。
書込番号:25155131 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
550万戦艦が不安にならないネタを出しましょうね!
・550万人の関連職員と家族が安心できる、企業が存続するという、絶対安心の「国レベル」からの鉄板ネタの提示
・企業のトップが、コロコロ舵を変えない確実な発言
・FCVの失敗を認める潔さ
・全方位でなく「重点的ってワードが必須」な資源配分の開示・・・FCVまだやるの?
・3年後?、レクサスのみ?、トヨタ本体は?・・・不安しかありませんけど!
・安定雇用重視・・・むしろこんな発言こそ最大の敵なのもわかってない。
(海外は、10年前から血を流しているんですが)
・利益?・・・先行投資の意味もわかってない
現在、販売台数3年連続第一位 ・・・これ気休めにもなりませんけど。
・2010年代から、世界メーカーが血を流して先行投資したEV/PHEV
それが今のランキングです。
・テスラは、自動車メーカーにはない、斬新な発想と技術。
既存メーカーの知見など全く及ばないレベル
EV/PHEVに先行投資せず、HEVに胡坐をかいて他社のシェアを奪っただけです。
・VW:2015量販車EV
・BMW:2013量販車EV
・ルノー:2012量販車EV
・KIA:2016量販車EV
海外は、10年前から血を流して、今があるんです。
今の発言からは、トヨタはこれから血を流しても間に合わんとちゃう?という不安感しかない。
書込番号:25155165
3点
>海外は、10年前から血を流して、今があるんです。
まだまだ血を流す必要があり、止まる予定も全くない現状です。
>今の発言からは、トヨタはこれから血を流しても間に合わんとちゃう?という不安感しかない。
「不安感」に鉄板ネタと言われてもねぇ。
書込番号:25155175 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
欧州は「2035年全てBEV」でも、米国は「2035年でPHEV込み」、中国は「2035年でHEV込み」です。
先は長いですよ、今頃から「BEV一辺倒」で体力大丈夫なんでしょうか。
それも大市場の米国と中国は「BEVで無くても可」ですよ。
途中で脱落したメーカーのを買ったユーザー様は真っ青、悲惨ですね。
加えて、今後この「ニューパワーユニット」は、禁止化学物質の検査も厳重になるでしょう。
BEV購入を考えてる方は、再考、再熟慮が必要と思います。
書込番号:25155193
0点
で、私の重箱の隅を突いても閲覧者の納得感を得られませんよ!
重要なのは、550万人が2030/2035以降も安心に感じる鉄板ネタの提示です。
予測精度?・・・家電、液晶、半導体、ガラケーと日本が低迷した歴史を振り返り
FCVの水素が大ゴケしても、なお
・「全方位」と語る発言
・「雇用重視」と語る発言
こんな、生ぬるい発言に未来は無いんですよ。
・PHEVでも、プリウスやRAV4が欧州ランキング20位にも入らない現状・・・米中でも未来はないんです・・・トホホ
書込番号:25155206
2点
>ユニコーンIIさん
EVは儲かるよ
部品点数1/3だからね ガソリン車より安く売っても利益は大きく取れる
EVは電池が命だから自社で劣化しない、高性能な電池を大量に製造出来るBYDが一番強い。
だからカローラHVが300万円、BYDのPHEVが200万円でも利益を出している。
補助金なんて大したことは無い、その補助金を考量してもPHEVで195万円だよ。
方や同じPHEVでもRAV4のPHEVは580万円 トヨタがいくら値引きしても勝負にならないよね
580万円より豪華な200万円
https://www.youtube.com/watch?v=h89v67XSVC0
EVは安い、便利、電気が安いの三拍子だからガソリンの出る幕がない それだけ
40年まで全部がEVになるわけじゃないけど最低限PHEVが必要。
貴方がHuaweiは潰れるとしたHuaweiはスマホをなくしても利益倍増
売上トヨタの1/3.5だけど純利益は2兆円とトヨタと同程度(R&D投資に2兆5,000億円だからトヨタより大幅な利益)
世界トップの超優良企業だ。
自動車のHuaweiはBYD
Huaweiが10年間で20兆円の投資額、トヨタはEVに10年で1兆円
トヨタはもっとお金を使わないとならない。
自動車はグローバル製品だから中国を無視することは出来ない。
今や世界の中心だからだ。
超右肩上がりと右肩下がりで勝負にならないでしょう。
貴方らがどう擁護しようとも願望だけではどうにもならない。
だからトヨタはまだ知名度と信用度と販売網のある今すぐにEVを作り続けないと将来がない。
当面、赤字で売り続けるしかないんだよ。
現状ではコスト下げるのは無理なのだから大きな赤字を覚悟しないとならない。
書込番号:25155211
1点
>トロッコ001さん
>で、私の重箱の隅を突いても閲覧者の納得感を得られませんよ!
重箱の隅を突いたのではなく、貴方の書き込みに対しての客観的事実を書いただけ。
>重要なのは、550万人が2030/2035以降も安心に感じる鉄板ネタの提示です。
元が不確定で鉄板ではないネタに、鉄板要求は会話になってませんよ。
書込番号:25155232 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
>EVは儲かるよ
>部品点数1/3だからね ガソリン車より安く売っても利益は大きく取れる
いや、だから全く利益出てませんけど?
補助金頼みでしょ。
>貴方がHuaweiは潰れるとしたHuaweiはスマホをなくしても利益倍増
HUAWEI潰れるなどと書いた記憶は無いですけど。
いい加減に嘘つくのはやめたらどうですか?
スマホ市場は伸びないとは書いたので、スマホが減ればHUAWEIの利益は伸びるでしょ。
>トロッコ001さん
関係無いHUAWEIの話をまだ書き込んでる方がいますけど?
書込番号:25155237 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
●カンバン方式
これが今や足かせでガソリン車でも製造出来ない羽目に陥っている。
↑これって、半導体を意図していますか?
それなら、カンバン方式とは、全く関係ないですね。
スレ違いすみません。
話し変わりBYDの国別販売実績のデータはどこかで確認出来ますか?
書込番号:25155262
1点
>ユニコーンIIさん
唐突に話題を変えてマウント取るのを止めてくださいとお願いしましたが、ご理解いただけていないようですね。
---------
・HUAWEIがスマホシェア1位
・中華スマホはAndroidをやめてHarmonyOSに
・OSはAndroidがダメになりHarmonyOSに
---------
閲覧者が知らない過去話を突然出して、マウントに走る・・・550万人に与える影響とは異なることは誰の目にも明らかです。
>いい加減に嘘つくのはやめたらどうですか?
このようなマウントも止めてほしいです。・・・発言してません。・・・で十分じゃないでしょうか?
でもって、比喩・例え話として、他業界の話が出てくるのは普通の論理展開ですけど。
書込番号:25155266
2点
>トロッコ001さん
>でもって、比喩・例え話として、他業界の話が出てくるのは普通の論理展開ですけど。
かたやOKでかたや批判とはね。
「ほう・・・私の予測は2年前から言っているとおりになっているけど?」
に対する応答の一部なんですけどね。
>このようなマウントも止めてほしいです。・・・発言してません。・・・で十分じゃないでしょうか?
あら、これは失礼。
まさかそんな重箱の隅を突かれるとは思っても見ませんでした。
マウントなどの意図も必要性も無いのですが、
「意図的に名前を変えたのでしょうか。謝罪しましょう!」
とスレ主さんが他の方に強い主張をされてたので、同じレベル感で書いてしまいましたね。
じゃ、訂正させて頂きます。
>ミヤノイさん
意図的に人の書込内容を変えたのでしょうか。撤回と謝罪しましょう!
書込番号:25155307 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ついでに鉄板ネタ。
EV激推しな方々がBEVを買ってない。
書込番号:25155311 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV激推しな方々がBEVを買ってない。
国内は、いまだに水素推しの方もいらっしゃいますからね。
FCVを買ってないですが。
むしろ、そんな話よりも、今後550万人が生き残るため
血を流し、雇用崩壊、利益無視で、すぐにでも大胆な作戦に出て勝ちに行く・・・という話が必要なんですが。
>まだまだ血を流す必要があり、止まる予定も全くない現状です。
これ、他人事として捉えているとしたら・・・本当に手遅れでしょうね
書込番号:25155333
2点
>トロッコ001さん
>FCVを買ってないですが。
トロッコ001さんはもちろんEVをご所有ですよね!
>むしろ、そんな話よりも、今後550万人が生き残るため
>血を流し、雇用崩壊、利益無視で、すぐにでも大胆な作戦に出て勝ちに行く・・・という話が必要なんですが。
自動車業界にいない人達がこんなとこで話してもあまり意味を感じないです。
>これ、他人事として捉えているとしたら・・・本当に手遅れでしょうね
まるっきり他人事なら書きませんし、
他人を見ても自分は変わりませんよ?
書込番号:25155338 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ユニコーンIIさん
大丈夫かい?粗利益と純利益は違うんだよ。
右肩上がりで投資額が増えるのと右肩下がりで投資を抑えるのとでは大違い。
今を儲ける必要じゃないんだよ。
トヨタの粗利益は22% BYDが20% 中国メーカーは大体こんな感じ
そして今は売れているのは新エネのみ
勢力図がハッキリしてきたので弱いメーカーが淘汰されているだけ。
日本のEVは弱いので117万円引きのbz4xが273万円とか処分価格になっているだけ。
これでも厳しいだろうな・・・・
>スマホが減ればHUAWEIの利益は伸びるでしょ。
どんな理屈でそうなる もう理論がメチャクチャ
売上が一瞬で半分になったらどうなるかも分からない
スマホが減ったわけではないけどスマホが減るのとHuaweiの利益が上がるのに何の因果関係がある
もうさ・無理矢理難題付けているだけでスレ題に関して語れば?
トヨタは安泰なの?
今後も中国で売っていけるの?
3年5年後にEV出して間に合うの?
550万人全部ではないが自動車関連の人達はどうなるの?
ガソリンとかEVとか言う前にトヨタは真剣に車作りをするべきでは?
こんなに品質落ちたのはコストダウン優先経営だから。
今までライバルがいなかったから売れていただけで
モックのハッタリで30数台並べたり、実現不可能なカローラ水素走らせたりで
情報操作で国民にハッタリカマしているだけ。
海外からもため息出初めているけど本当に裸の王様になってしまうぜ
書込番号:25155350
0点
>ミヤノイさん
>大丈夫かい?
大丈夫ですけど?
貴方こそ大丈夫ですか?
書込番号:25155356 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>トロッコ001さん
意図的に人の書込内容を変え、嘘の書込をした方への指摘はされないんでしょうかね?
それとも他人事でしょうか?
書込番号:25155358 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
理論がメチャクチャなのはどなた様なんでしょうか。
「トヨタ車が大幅ディスカウントされて販売されてる」とか
「こんなに品質落ちた」とか
「モックのハッタリで30数台並べたり」とか
「実現不可能なカローラ水素走らせたり」とか
「情報操作で国民にハッタリカマしているだけ」とか
全て正確な証拠を示していない、無責任な発言ですね。
ただの誹謗中傷のレベルと思いますよ。
書込番号:25155369
2点
>ミヤノイさん
>今を儲ける必要じゃないんだよ。
BYDがやっと利益が出ただけで、ずっとほとんどの企業が赤字ですけど、
いつまでもつのかね。
今年は補助金も無いし、原材料費上がってるのに値下げしてるし。
>そして今は売れているのは新エネのみ
新エネは優遇しまくって中国市場の1/4。今年も良い方向で見ても1/3。
書込番号:25155384 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
https://bestcarweb.jp/feature/column/595087
>「実現不可能なカローラ水素走らせたり」とか
FCVの販売台数を提示済です。貴方が一番大事にする販売台数があの体たらくです。
水素スタンド、インフラが今の体たらくです。
素人でも、誰でも、「実現不可能」と「予測精度」からも断定できるんと違いますか?
>ただの誹謗中傷のレベルと思いますよ。
同様に「流布」、おなじみですねぇ。
でも、事実です。ググれば閲覧者が判断できるレベルです。
つまらない重箱の隅を突いても、総論として何の影響もないんですよ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR0382P0T00C22A8000000/
独BMWが3日に発表した2022年1~6月期決算は、純利益が132億3200万ユーロ(約1兆7800億円)と、前年同期の1.7倍に増えた。サプライチェーン(供給網)の混乱や部品不足から乗用車全体の販売台数は減ったが、電気自動車(EV)は2倍に拡大するなど、1台あたりの収益性が高まった。
書込番号:25155408
2点
>トロッコ001さん
>素人でも、誰でも、「実現不可能」と「予測精度」からも断定できるんと違いますか?
ですので、とある方の予測精度が低い事をお示ししたのですけどね。
ところで、ご指摘はされないようですね。
ダブスタですね。
書込番号:25155438 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
私が一番大事にするのは「一部の動力源」の売上じゃ無いんですよ、全ての合算ですよ。
今までどこを読んでこられたんですか。
あらゆる可能性を追求するトヨタ、「水素エンジン」いいんじゃないですか。
日々進化してますね、あなたの示したベストカー様の記事、実現の可能性と、大いなる期待を感じます。
そして「素人でも」じゃないんです、「実現不可能」と今断定するのが素人なんですよ。
それから「重箱の隅を突く」じゃ無いですよ、重箱なんかどこにもありゃしませんよ、あるのは何の根拠もない、個人の妄想だけ。
また相変わらず、BMWの四季報を載せてはりますが、これ何の意味があるのですか、トヨタとどうつながるのでしょう。
書込番号:25155450
1点
>肉じゃが美味しいさん
>話し変わりBYDの国別販売実績のデータはどこかで確認出来ますか?
マークラインズの以下サイトから確認できますが、無料会員登録が必要です。
https://www.marklines.com/ja/vehicle_sales/free
ただ、BYDをキーにして国別の販売台数一覧を表示する機能はないと思いますので、各国ごとにブランド別台数を確認するしかなく面倒くさいです。それと国によっては一定台数以下のブランドはその他に括られてしまうので、その中に入っている場合は確認できません。
各国ごとの表の一番下にデータの出典がありますので、そのサイトのデータではブランドだけでなくモデル別の台数がわかることもあります。
例えばドイツの2023年1月の販売台数では、マークラインズの表ではBYDは「当月 50台/前年同月 0台」とありますが、出典のKBAの統計サイトではモデル別に「ATTO3 48台、その他 2台」と出ています。
以下リンク先のページで年と月を選んでその右側のボタンをクリックしたら、下のダウンロードで「FZ 10」を選ぶとブランド別・モデル別の台数の入ったExcel表がダウンロードできます。
https://www.kba.de/DE/Statistik/Fahrzeuge/Neuzulassungen/MonatlicheNeuzulassungen/monatl_neuzulassungen_node.html
データの出典元は一部を除き母国語表示だけのことが多いです。
書込番号:25155467
1点
>あらゆる可能性を追求するトヨタ、「水素エンジン」いいんじゃないですか。
それ、550万人にとって、安心感は何一つ得られませんけどね。
むしろ、不安感を煽ってるんですが。
・2010年代、未来は電動化であると、世界の自動車メーカーや新興テスラは事業を推進した
・2014年、水素で未来を描いたロードマップが、そもそもの誤りだった。
・2020年、水素スタンドはEVスタンドに比べて、追いつき不可能な差が開いた
・2021年末、EV出遅れを公式に認めた
・2023年、レクサスEV登場は3年後と発言
>また相変わらず、BMWの四季報を載せてはりますが、これ何の意味があるのですか、トヨタとどうつながるのでしょう。
トヨタと提携先のBMWのリアルです。
・2000年代、BMW水素車の失敗経験により、水素の未来を見切っていた。
・トヨタのTHS2、HEV技術は、そもそもBMWにとって不要だった。
・2013年に純EV車、HEVスーパーカーを独自技術で販売
・EV事業も含めて全体で黒字
・内燃の直6ターボをBMWから供与される体たらく
書込番号:25155478
2点
>肉じゃが美味しいさん
ちなみに私がマークラインズで確認した限り、2022年1-12月累計でBYDの台数が確認できたのは以下です。
・イスラエル 3,710台
・ノルウェー 2,655台
・ニュージーランド 1,684台
・スウェーデン 1,088台
・シンガポール 786台
・タイ 312台 ← タイトヨタのサイトにて確認
・オランダ 200台
他に豪州なども台数実績があるはずですが、その他に括られていてわかりません。
書込番号:25155482
0点
> トヨタと提携先のBMWのリアルです。
追記です。
トヨタとの提携の話をするなら、これも書かないとですね。
2022年12月、トヨタと共同開発した燃料電池セルを使ったFCEVの少量生産開始
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/12/4160153c0d274f3b.html
https://motor-fan.jp/genroq/article/47879/
書込番号:25155503
0点
>mat324さん
そうですね。BMWとは密接に絡んでますので、必要な情報ですね。ありがとうございます。
ドイツ市場に限れば、FCEV(乗用車)のシェアは限定的だ。連邦自動車局(KBA)によると、2022年10月1日時点の国内の乗用車登録台数残高(4,873万3,413台)に占めるFCEVの台数は1,820台(0.004%)にとどまる。同年1~10月に国内で登録されたFCEVは666台で、うち、現代自動車「ネッソ(NEXO)」が436台、トヨタ「MIRAI」が225台、BMW「X5」が5台だった。デジタル・交通省は国内のFCEV導入を助成、市場の形成を図っている(2022年2月17日記事参照)。
ちなみに2006年にBMW7シリーズ水素エンジン車をトヨタよりも先に市場投入していますね。
書込番号:25155517
2点
連投失礼します。
2013年にトヨタとBMWの協業が発表されたときのトヨタ公式リリースです。
https://global.toyota/jp/detail/1786531
この時点では「燃料電池システム」、「スポーツカー」、「軽量化技術」、「ポストリチウムイオンバッテリー技術」が協業の対象になっており、元々ハイブリッド技術の協業は含まれてません。
書込番号:25155525
0点
>この時点では「燃料電池システム」、「スポーツカー」、「軽量化技術」、「ポストリチウムイオンバッテリー技術」が協業の対象になっており、元々ハイブリッド技術の協業は含まれてません。
2009年:高速型HEVのハイブリッド車を市販化済です。
2013年:BMW i3の純EVを発売済、BMW i8のHEVスーパーカー発売済
2013年の時点で、THS/HEV要らないよね・・・ということでしょう。そもそも日本製HEVはアウトバーンで役立たずだし。
書込番号:25155534
2点
トロッコ001殿
・2000年代、BMW水素車の失敗経験により、水素の未来を見切っていた。
・トヨタのTHS2、HEV技術は、そもそもBMWにとって不要だった。
・2013年に純EV車、HEVスーパーカーを独自技術で販売
・EV事業も含めて全体で黒字
・内燃の直6ターボをBMWから供与される体たらく
あなたのこれ、BMWの壁新聞のトピックニュースですかって言いましたよね、またこれですか。
それに、mat324様のリンク先の記事を見ると、
●BMWのフランク・ベーバー開発担当役員は今回の発表に際して「(燃料電池のエネルギー源となる)水素は(乗用車のような)移動手段にとって重要性を増すと確信している」とし、「長期的には、車両動力源は蓄電池と燃料電池のミックスが合理的」とした。加えて、燃料電池はコバルト、リチウム、ニッケルといったクリティカルマテリアル(重要な原材料、2020年9月4日記事参照)を使わないため、燃料電池の開発により同社の地政学的強靭(きょうじん)性を高められるという。
●BMW AGオリバー・ツィプセ取締役会会長は、水素燃料電池システムの製造開始を受けて、次のようにコメントした。
「水素は汎用性の高いエネルギーとして、気候変動への対応において重要な役割を担っています。また、個人用車両の観点からも、水素は重要視されています。水素燃料電池車は、技術的にBEVと並ぶ、理想的な存在です。電気モビリティを完成させる鍵となるでしょう」
これ、2022年12月2日と2022年8月31日の記事ですよ。
メチャクチャ「水素」に乗り気じゃないでか、BEVと並ぶ存在と言っておられますよ。
あなたの
・2000年代、BMW水素車の失敗経験により、水素の未来を見切っていた。
これと完全に矛盾しますよ、どうなんです。
あなたも自分に不利な情報を隠して、真逆の虚偽の情報を流されるのですか。
もうあなたを信じることは出来無いと言ってる、自分の脳内がここにありますよ。
書込番号:25155575
1点
BYDの輸出は商用車とタクシー用を除いてほぼATTO3のみ
ノルウェーなどでは1,000万円の高級車は多少輸出済み。(他には左ハンドル国がいくつか)
2022年のATTO3の輸出台数は40,014台
現在55,000台程度との話もあるが正確な数値は出ていない。
2022年、中国国内合わせて20万台
タイには17,000台だけど3ヶ月間は登録無しで乗れるので正確な数値は後から
トヨタの収益は1円円安になると450億円の純利益が得られる
300万円の車を売っても粗利益は66万円しか儲からないが
為替差益はそっくり純利益になる。
但し、部品の多くが輸入のためにその分がそっくりとは行かない。
しかし海外からの利益は円安のため、2割ほど純利益が増える。
円安で売上が2割増えたが、しかし利益は逆に2割減というあり得ない数値。
主要国の米国で大きく落ち、欧州では赤字。
東南アジア全域では景気回復で大きく伸びたが
今後、中国と共に新エネに力を入れている東南アジア全域でも厳しくなる
儲かるのは高く売っている日本だけとなりそう。
輸出台数は年々減っている。
部品は高く買わないとならないが輸出が減ってしまうと為替で大損の可能性があり
国内販売の価格は大きく上がる。
安泰の要素などどこにもないだが・・・・もう宗教の世界だぞ
書込番号:25155587
0点
>関電ドコモさん
>ドイツ市場に限れば、FCEV(乗用車)のシェアは限定的だ。連邦自動車局(KBA)によると、2022年10月1日時点の国内の乗用車登録台数残高(4,873万3,413台)に占めるFCEVの台数は1,820台(0.004%)にとどまる。同年1~10月に国内で登録されたFCEVは666台で、うち、現代自動車「ネッソ(NEXO)」が436台、トヨタ「MIRAI」が225台、BMW「X5」が5台だった。デジタル・交通省は国内のFCEV導入を助成、市場の形成を図っている(2022年2月17日記事参照)。
コレ、投稿済です。BMWの公式発言は、EU・ドイツ環境団体へのアピールですけど。・・・。
全方位でやってますというアピールですが、何か?
でも、水素が未来の技術でないことは、貴方の大好きな「販売台数」が明確に証明していますけど。
私の個人意見や粗を指摘する事に注力しているようですが、でも、EV出遅れの事実は変らないですよ。
その反論よりも、550万人に有利な、安心する・・・とっておきの情報を出しましょうよ!
書込番号:25155597
2点
ちなみに資材高騰の影響には仕入先支援分も含まれるので、他メーカーより影響額は相対的に大きいと思われる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-07-25/RFK88AT0AFB401
書込番号:25155727
1点
>ミヤノイさん
>あいる@なごやさん
BYDの輸出台数情報ありがとうございます。
輸出台数とBYDの販売台数を考えると、中国国内向けが圧倒的に多いですね。
輸出拡大は、2023年以降ですね。BYDは、2023年も拡大路線ですが、補助金の
影響が、2023年前半は影響出そうな感じでしょうか?
FCVは以前も書きましたが、ヒョンデのロッソは、韓国国内向けが主流で
輸出は少なく、地産地消ですね。トヨタのミライは輸出メインですが。
ドイツのFCV、地元のBMWが5台とは、ぜんぜん力入れて無いですね。
まぁ力入れる意味も無いですが。
水素は、発電所に使うのが、効率的な気がします。CO2出ないし。
一部の地域で、実験的に発電してますね。
書込番号:25155756
0点
>あいる@なごやさん
ねぇ大丈夫?
円安でなかったらとんでもないマイナスになっているんだよ。
こう言った工業製品の部品単価は25%前後
100円で仕入れて加工して製品にして400円で売り出す
20%円安になっても120円で仕入れて480円で売ることになる。
なので円安になれば大きな利益が出る(輸出の場合ね)
世界的な物価高で製品価格が大きく上昇した。
特に半導体の相場は数倍にも跳ね上がり奪い合いとなっている。
日本の納期が長いのはこの半導体の急上昇に加え円安なので
国内で売る分には大きくマイナスにしかならない。
更に電気代や輸送費が高騰した。
もしこれが円安じゃなかったら部品価格だけが高騰し今度は海外には回せなく国内へ流通するしかなくなる。
20%円安になったら1兆円収入が増えるけど損失は2,000億円で済む。
差し引き8,000億円が為替利益となる。
部品高騰や製造経費の増加分を円安でやっと消すことが出来たというのが正解。
>仕向地別の営業利益ではない。
なんで?主要4地域とその他で100%
トータルして2兆円の利益が出ましたって事だけど?
日本は国内で売った台数の利益だけでなく輸出分と円安分利益分が入っているだけだよ。
欧米で大きくマイナスしているから20%の円安利益を得たのに逆に20%ダウンになった
だから日本だけ1兆円がボンと上がっている
円相場が戻ったら大変だよ。物価高が待っているだけで1兆円が消えるんだから
大きく値引きしないと売れなくなっている状態で値上げなど出来ないよ。
書込番号:25155855
0点
国産のEV化は、着々と進んでると思いますが?
問題は電力の方ではないですかね?
欧州の方でも、35年に完全EV化と言ってますが、ほぼ無理と試算してるようです、
又、個体電池については日本が一歩進んでるとか、
トヨタでも個体電池に関連しての特許申請しているとか、
中国では、このままでは日本に負けるとか
色々と出てますね?
私達が心配しなくても、業界の方は日々研究開発に没頭しているはずです。
私はそう信じてます。
書込番号:25155895 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>肉じゃが美味しいさん
>BYDの輸出台数情報ありがとうございます。
前述の数字は輸出台数ではなく各国での小売台数ですね。
日本のように「登録台数=小売(販売)台数」となっている国はほとんどなく、
各メーカーによる申告値を当局が集計した数字かと思います。
BYDも海外での販売を大きく拡大するためには、中国・タイからの輸出に加えテスラのように現地生産が必要になります。
ただ、現在の状況では北米進出は政治的に無理なので可能性があるとすれば欧州でしょうか。
一時はフォードが閉鎖するドイツの工場の買収も検討したようですが、それは自前工場建設に方向転換したとか。
書込番号:25155902
1点
>ミヤノイさん
>欧米で大きくマイナスしているから20%の円安利益を得たのに逆に20%ダウンになった
>だから日本だけ1兆円がボンと上がっている
何を言っているのかわからないが、増減要因を海外・国内に分解すると以下のとおりとなる。
海外子会社は現地生産車の製造/販売からの利益と輸入車の販売利益があり、
A. 現地生産車は資材高騰の影響をまともに受けるので製造/販売の損益は大きく悪化
B. 輸入車は仕切価格が現地通貨である限り損益は輸送費上昇の影響を除けばニュートラル
一方日本側は、国内向けと輸出向けの製造/販売からの利益があり、
C. 国内生産車における資材高騰の影響には円安に伴う輸入資材の影響が加わる
D. 輸出車は円安の影響をそのまま享受
・A+Dが前期比▲1.1兆円
・Bはゼロ
・Eが前期比+1.0兆円
・国内外における減価改善が前期比+0.2兆円
・国内外における営業面の努力/諸経費増減が前期比▲0.1兆円
これらを合わせるとほぼ前期並みであり、連結営業利益の減益はスワップ評価損益とロシア撤退影響ということになる。
円安なかりせばなどというのはタラレバの話であり、もしそうであればもっと値上げも
したし仕入先支援もなかったかもしれない。諸経費だってもっと削減したはず。
なので円安がなければ単純に上記より1兆円悪い数字だったはずということにはならないよ。
書込番号:25155976
1点
(誤)
・A+Dが前期比▲1.1兆円
・Bはゼロ
・Eが前期比+1.0兆円
(正)
・A+Cが前期比▲1.1兆円
・Bはゼロ
・Dが前期比+1.0兆円
書込番号:25155991
0点
>海外は、10年前から血を流して、今があるんです。
>今の発言からは、トヨタはこれから血を流しても間に合わんとちゃう?という不安感しかない。
無理かどうか知れないけれど、この上は「日本版テスラ」に期待致します!
ただ、半導体・有機EL・スマホ等も殆ど向こうに持っていかれた様な日本では、やはり無理かな? (涙
書込番号:25156050
1点
>新緑淡しさん
>やはり無理かな? (涙
おっしゃる通りです。
3年連続販売台数世界一で胡坐をかき、そのネタしか反論できないようでは、未来はありませんね。
書込番号:25156064
2点
>あいる@なごやさん
ご指摘ありがとうございます。
マークラインズは過去に利用していましたが、今は見る権限がありません。
話し変わり、BYDの日本向けバスで六価クロムの使用が問題になっていますが、
乗用車EVも調査中らしい。
普通なら、輸出する国の認証、法規などチェックするはずですが、あまいね。
書込番号:25156237
2点
>肉じゃが美味しいさん
日本での使用や法的に問題があるわけじゃ無さそうです。
BYDもEU進出はある程度メインで考えているのでRoHS指令は守るはずです。
六価クロムは工場からの流出などで過去に何回か問題になりました。
自工会では自主規制で六価クロムを使用したメッキ加工を自粛するという自主規制のようです。
六価クロムメッキは金属クロム(0価クロム)に変わるので毒性はありません。
ホームセンターなどでも色々と六価クロムを使用したメッキ商品は売っています。
しかし六価クロムクロメートは毒性が残るためにRoHS指令で禁止されています。
クロメートは表面処理の様な感じでメッキとは違うようです。
しかしRoHS指令はEU規制のために日本とか米国には適用されません。
日本での六価クロムクロメートは使用禁止事項にはなっていないようです
加工地が中国とかであれば日本での使用には問題ないようです
BYDが行ったのはまだどちらかかは分かりませんが問題視されているなら後者かも。
EUでの販売をしていくならRoHS指令は無視できないので
クロメート処理はどうかなという感じですがRoHS指令でも基準値以下なら問題ないようですが・・・
書込番号:25156249
0点
ミヤノイさん
Don't Wanna Cryさんの記事によると
●22日、中国の別のメーカーが製造するバスに、日本国内の業界団体が使用を禁じる化学物質「六価クロム」が使われていたことが判明。
●六価クロムの毒性のとして
強い酸化作用から、六価クロムが皮膚や粘膜に付着した状態を放置すると、皮膚炎や腫瘍の原因になる。…中略
また、DNAの損傷作用を持つため、発癌性を有する。多量に肺に吸入すれば呼吸機能を阻害し、長期的には肺癌に繋がる。消化器系にも影響するとされ、長期間の摂取は肝臓障害・貧血・大腸癌・胃癌などの原因になりうる。
こうありますね。
あなたのコメントは六価クロムの、問題性、毒性をなんとかして過少にしよとしてる言い訳にしか見えません。
これは全世界の人々の身体に、障害をもたらすかも知れない危険な意見だと思います。
書込番号:25156424
1点
何も知らない人は簡単に考えるかもしれないけど、表面処理の違うネジに変えればいいってものではない。
締め付けトルクの変更や再試験の実施、生産方法の見直しが必要になるかもしれない。
自主規制だって、各社が個々に決めたわけじゃなく、日本自動車工業会が決めたもの。
業界が決めた自主規制だから守らなくても良いなんてことがまかり通るなら、ルールも何もあったもんじゃない。
少なくともBYDジャパンはその辺は理解しているようで、早々に公式サイトに情報を出している。
https://xtech.nikkei.com/dm/article/WORD/20060227/113707/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/54/8/54_8_512/_pdf
日野自動車のBYD協業バス発売凍結の原因がこれのみ、ということであれば問題の大きさが実感できるのではないでしょうか。
書込番号:25156480
1点
>関電ドコモさん
矛盾点を突きたいなら、ご勝手にどうぞ!
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/14272/
ドイツBMWは2022年12月2日、ミュンヘン研究革新センターのパイロット工場で、水素燃料電池車(FCV)「iX5 Hydrogen」の小規模生産を開始したと発表した。通常のクルマの開発段階と同様に、厳しい条件下で行われた集中的なテストプログラムを完了している。生産した車両は、2023年春から一部地域で、カーボンフリーのモビリティー技術のデモンストレーションとして使われる予定。
>水素経済が現実になった時に魅力的な製品群の提供が可能になる」と述べている。
ドイツでは、水素経済が現実に「なっていない」って事ね
日本は、現実なんだけど・・・水素スタンド数200以下ってどうよ。コレ、どういう事?失敗確定ってことでOK?
FCVで回り道しちゃったね、10年。世界は、PHEV/EVで10年先を行ってるんだよ!
書込番号:25156495
1点
トロッコ001さん
環境団体へのアピールなら「BEV」だけで十分じゃないですか、その方が資源の集中が出来て、かえって良いのでは。
あと、BMWさんの仰る「水素経済が現実になった時」と言うのは、商業ベースに乗った時、要するに採算が取れた時と言う意味です。
日本国もまだまだ「現実」にはなってないですよ、採算度外視の実証実験的な段階ですよ。
そんな事、価格や、燃料補給施設の数を見ればわかりますね。
また六価クロム問題ですが、自動車始めあらゆる製品がグローバルに国境を移動する現在。
有害物質の規制が甘い国、地域で生産された製品は少なからず危険が潜んでる可能性があると言う事ですね。
書込番号:25156595
0点
>関電ドコモさん
>環境団体へのアピールなら「BEV」だけで十分じゃないですか、その方が資源の集中が出来て、かえって良いのでは。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/862f1a922a2742b1/20210051_02.pdf
・2009年HEV化も欧州で使えないと見切った、2013年BEV市販化が本線
・2006年水素エンジンも挫折、2013年トヨタ提携によるFCV(試験レベル)
努力義務なので、トヨタ提携のメリットを生かしてるだけのカタチだけのアピールですね。
>日本国もまだまだ「現実」にはなってないですよ、採算度外視の実証実験的な段階ですよ。
>そんな事、価格や、燃料補給施設の数を見ればわかりますね。
貴方がそんなこと言っていいんですか?。トヨタ施策すべてオールOKじゃないんですか?
水素エンジンのカローラレース車や86など、メディアが騒ぎ、ここの閲覧者の中にも水素に夢見る方が多いんじゃないでしょうか?
・2010年代、世界はEV/PHEVのビジョンを描き、それにまい進した。すでに血を流す施策を断行中
・2014年、雇用継続のビジョンとしてFCVのミライを描いた。しかし、現実とは程遠い現状。
・2020年、トヨタは世界のEV/PHEVから大きく遅れた。
トヨタ擁護派の貴方が「現実」になってないとか、発言したらNGじゃないですか?
クロムの指摘や私への細かい指摘とか、PHEV/EVの出遅れを覆い隠すネタにはなりません。
貴方は、550万戦艦に不安が生じないよう、FCVとHEVで未来永劫も絶対安心のビジョンを説明しないと・・・ですねぇ。
3年連続販売台数一位が意味が無くなってしまいますよ!
書込番号:25156664
1点
誰が見ても現実になってないのは分かるでしょ。
それなのに現実になってると言っても意味がない、笑われるだけです。
役割分担ですよ。
現在販売してる自動車は、「今利益を得る車」や「将来利益を得ていただく予定の実験的な車」等色々です。
「何でこんなん販売してるの」と思うような車でも意味があるのです。
思慮深いトヨタの遠大な戦略です。
書込番号:25156692
3点
>関電ドコモさん
>六価クロムの、問題性、毒性をなんとかして過少にしよとしてる言い訳にしか見えません。
六価クロム問題は製品に対しては使用に対して人体に影響があったり整備などのメンテナンスに問題があるわけでは無い。
だから製品の使用が禁じられているわけじゃない。
工場の廃液の流出による環境被害の為、EUでは使用禁止で日本では自工会で自主規制している。
それと産業廃棄物としたときに無毒化する必要がある。
まぁ法的に問題がないとは言え、イメージの悪化は避けられずBYDとしては大きな痛手。
EU規制ではこの点は厳しく、既にEUには進出しているがEUの電気バスや乗用車に対して表面化していないのも不思議。
中国ではこう言った環境問題意識が薄いのでBYDが甘かった。
書込番号:25156697
1点
EUには,商用車に規制が無いという記述を見かけた。
騒ぎになったから気が付いたわけで,チャイナの太陽光パネルのメガソーラーで,環境汚染が起きて,日本において,
ヒ素や鉛が水田に出て,稲作が出来ないとい声があるそうだ。
チャイナに不都合なことはニュースにならないことも多そうだよ。マスメディアがどっちを向いてるか,政治家がどっちを向いてるかもあろう。
安く出来るチャイナはすげー,こういうのは,一面しか見てないと思う。
6価クロムをやめよう。これは健康被害が大きいからと考えるとどうなるか?
アスベストの例を考えたら,分かりそうなものだよ。
どっちの意見が正しいとか,些細なこととか,揚げ足取りとか,そういうことは抜きに。
書込番号:25159142
3点
2021家庭用ソーラーランキング
1 パナソニック 100MW
2 京セラ 100MW
3 シャープ 100MW
安心の日本製、家庭用はケチらない方がよいかもね。
ソーラー、EVネガキャンしても
550万戦艦が、レーダーに無数に広がるPHEV/EV艦載機に囲まれ、針のむしろの状況は変わらないよ。
もっとさぁ、日本がPHEVでも勝てるんだぞ・・・という、日本で不安感が払しょく出来るネタだそうよ。
それ、逆効果だよ!
書込番号:25159385
0点
>akaboさん
それを言ったら電気やガスや車も使わず江戸時代に戻るしかないね。
ガソリンスタンドの方がずっと健康被害が凄い
https://gigazine.net/news/20110207_petrol_station_contamination/
GSスタンドの100m以内に住んでいる人は健康被害を受ける
だけどこれを言ったら代替えが出来ないから社会問題に出来ないだけ。
文明社会である以上ある程度の犠牲は避けられない。
嫌なら山奥へ行って自給自足するしかない。
六価クロムを使用してはいけない これは代替えが出来るからだ
被害を受けるのは中国だから関係ないと言うわけにはいかない
書込番号:25159653
0点
有害物質の使用の可否の基準が、代替品有り「NG」、代替品無し「OK」。
そんな訳ありません。
「ガソリンの方がもっと悪い」とは「六価クロム」を容認する理由には全くなりません。
「代替品が無いから社会問題に出来無い」なんて環境問題に敏感なこの現在の世界であり得ません。
世論を見くびってはいけません。
書込番号:25159754
0点
> 電気やガスや車も使わず江戸時代に戻るしかないね。
こういうつまらない極論を出して話をすり替えるから話の流れがおかしくなる。
今回に関してはBYDの認識不足(であってほしい)に尽きますね。
日野自動車が、自社ブランドとして販売するために検査していて気付いたのでしょう。
BYDにとっても早い段階で気付いてくれてよかったと思いますよ。
問題は、六価クロムの使用というより、BYDがルールをきちんと理解していたかとか法的な精査をきちんと行えていたのか、チェック体制がどうなっていたのかじゃないですかね。
「たかがネジで発売凍結」とか「簡単に代替えできる」とか思っている人もいるようですが、場所によってはそんなに簡単じゃないですね。
そんなに簡単に替えられるなら、最初から国や地域によっては禁止されているような部品使いませんよ。
それだけ、意味のある表面処理だったんです。
部品変更するなら、周辺部品の設計見直し、再検査、工程の見直しなどなど、製造側には大きな影響です。
発売凍結ってことなんで、面倒なところに使っていたのでしょうかね。
すでに納入されたBYDブランドで販売していたバスまで運航停止しているけど、これはやりすぎですね。
まぁ、情報が錯綜して、詳細が判明するまでの処置かもしれませんが。
書込番号:25159769
0点
>日本のEV出遅れが550万人に与える影響とは
スレ主の私からすれば、本題はクロムの話ではないんです。
それは、クロムスレでも立ち上げてネガキャンしてください。それを煽ったところでEV出遅れを加速させるだけです。
550万HEV戦艦のレーダー上、PHEV/EV艦載機に囲まれている、針のむしろ
出遅れ日本に起死回生の策はあるのか、このまま撃沈されるのか?という話です。
この先、どうなるかわからない・・・なんてお花畑な話ではないんですよ。
書込番号:25159791
0点
EUの決議
2022年6月 賛成339、反対249
2023年2月 賛成340、反対279
2025年あたりにはひっくり返りますかね。
書込番号:25159811 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
トヨタがあらゆる状況を鑑み、慎重かつ臨機応変に進捗しているのは、BEVが将来本当に主流になるのかを見極めているのです。
BEVの不都合な部分、全てのネガティブな部分を研究しているのです。
有害物質は「550万の同志」の将来の人生を左右する、有事です。
六価クロム問題は、トヨタの慎重姿勢が現況功を奏した形です。
正にこの「スレ題」そのもの、スレ違いは全くあてはまりません。
書込番号:25159839
0点
https://www.nippon.com/ja/news/fnn20230215486358/
EU(ヨーロッパ連合)は、2035年にガソリン車などの新車販売を事実上禁止する法案を採択した。
法案は、賛成340票、反対279票の中、ヨーロッパ議会で採択された。
今後、ヨーロッパ理事会の承認を経て、施行される予定。
これによって、二酸化炭素を排出する車は2035年以降、EU域内で販売することができなくなり、対象にはハイブリッド車も含まれる。
「採択、施行予定」の事実。
先は確定しているので、PHEV/EV艦載機に対して、Aピラー20度HEV砲は役に立たないという事です。
EVレクサス3年後では手遅れなので、販売台数3年連続1位とか、どうでもいいですから、起死回生のネタをお願いしますね!
書込番号:25159850
1点
>「採択、施行予定」の事実。
それ、現状ね。
さらに加盟国の承認はこれから。
今後、変更が採択されれば変更されるだけですよ。
現在の販売台数と同等以下の意味しか無いのが政治。
書込番号:25159854 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>六価クロム問題は、トヨタの慎重姿勢が現況功を奏した形です。
国内世論は、EVに懐疑的なんですよ。なんせ、トヨタHEV潰し陰謀論が蔓延しているんですから。
では、どうそEV/BYDネガキャンしてくださいね。止めませんから。
そもそも、FCVが未来を担うロードマップを描き、崩壊したわけですから、藁にもすがるネタですよね・・・コレ。
でも、550万HEV戦艦が、PHEV/EV艦載機に囲まれ、針のむしろの状況は不変ですよ。
書込番号:25159857
2点
>mat324さん
その通りですね
BYDが法的には問題ないと迂闊尚且つ甘かったのが原因でしょう
>関電ドコモさん
ガソリンは環境問題、PM問題、Co2問題、エネルギー問題があるから消えて行くのみです
トヨタの都合など関係ないのです。
社長がEV嫌い、EVなんてHVからエンジン取っただけの簡単、HVの電動化扱いの期待の失敗。
これがトヨタの大失態で550万人が路頭に迷う事になる重大な失態で現実です。
日本の産業を引率すべきトヨタと自工会の責任は重いです。
既に一次下請のデンソーやアイシンが大きく減速
2次3次下請の将来はありません。
トヨタ本体も円安で2割増収なのに利益は2割減収というあり得ない結果。
2018年はEV,PHEVともに世界のトップグループにいたんですよ。
たった2-3年でダントツのビリ。
それでも慎重に進むのですか?
書込番号:25159867
1点
ミヤノイ様
あなたの勘違い思い込みは、皆があっちを向いてるからそれが正しい、それが正義と言う論理。
欧州の単なる予定でも12年先、米中はそこでもエンジンOKなんですよ。
トヨタは至極賢明な道を歩んでおります。
書込番号:25159998
1点
>EVレクサス3年後では手遅れなので、販売台数3年連続1位とか、どうでもいいですから、起死回生のネタをお願いしますね!
他の板で、「トヨタは次世代電池の開発に、超豊富な資金を投入中では?」と、やったら
「そんなもん、どの国のメーカーも同じやんッ!」て、一蹴されていたけど
もう それなら、古典的ながら「わが日本は、産学官一丸となって米台韓を見習おう!!」って、・・・ダメですかね?
ただそれも、やはり肝心な国会や行政があれではね・・・。(涙
少なくも、それぞれ政党助成金を一杯もらっているのだから、自分たちが出来ないんならシンクタンクを呼び込んで・・・
あっ、ここではそういった話は出来ないんでしたかね・・・。(汗
書込番号:25160028
1点
>tt ・・mmさん
国としては、Co2削減に向けて国産EV施策が先だったかも。
でもFCVの方が雇用の延命に繋がるよね・・・に乗っかってしまったんです。
どちらかといえば、国は翻弄されているのかも?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL06BJZ0W2A700C2000000/
トヨタが特許数首位の全固体電池とは?:2022年7月7日
>ただコストがリチウムイオンの4倍超かかるとの試算もあり、早期実用化へ大きな課題となります。
仮に早期実用化出来たとしましょう。でも資源の入手という大きな壁に突きあたります。
私の起死回生ネタは、3年連続販売台数世界一のHEVが未来の救世主であると、
「10兆円のロビー活動費を掲げ、HEV必勝主義を世界に説く」・・・が日本に残された手段でしょうかね。(瞬殺がオチですが)
書込番号:25160103
3点
>tt ・・mmさん
私は2年くらい前から主張していますが今の日本を救うには一丸となるしかないと思います。
これだけ遅れていると各企業だけではもう対抗できません。
全自動車メーカー・全家電メーカー・全ITメーカー・必要なら世界から引っ張る。
日本の最大の欠点は開発力はあるけどそれが販売に繋がらないことです。
ソニーが開発したリチウム電池・世界初の有機液晶、日本が発明した青色LED、半導体・・・・
みんな他所の国に取られてしまうのです。
何故、そうなってしまうのかは独自仕様に拘ってしまいスケールメリットにおける
大量生産でのコストダウンが出来なくて、後発の中国米国のメーカーに
大量生産でコスト負けして普及せずしぼんでしまうからです。
次世代全固体電池も各社研究して試験的にはもう出来上がっているけれど
大量生産化・耐久性・安定性などまだ課題が多く残されています。
トヨタも日産もそれぞれ全固体電池を研究していますが
大量生産出来なければ高コストで結局負けてしまいます。
リチウム全固体では結局コバルトやリチウムが手に入らない。
ナトリウム全固体、マグネシウム、アルミなどのどこでも手に入る素材で全固体化も必要です。
パナソニックは世界一のシェアでしたが今では1桁台で見る影もありません。
性能に拘りすぎて量産が出来ずに今では原料も手に入らないという有様。
いくら全固体電池を作ったとしても量産化して安価に出来なければ必ず負けてしまいます。
EVの進化は電池の進化でEVのエンジンは電池です
政府も含めて全関連企業が技術を共有して大量生産化が出来ないとなりません。
トヨタ独自の技術とか日産独自の技術とかそういうのはもう要らないのです。
そして高度半導体の確保と車載OSの共同完成
関連する全ての企業が団結できないと遅れは取り戻せません。
エンジン(電池)が作れないのでは自動車メーカーじゃありません。
EVに関してはトヨタは素人レベルです
今から開発をやり直して3年後5年後では追いつきはしません、離されたままです。
トヨタはテスラが出来たときに出資しました
実際にRAV4のEVも発売しましたが当時では使い物にならなくそこでEVには目をむかなくなりました。
BYDのHANが発売したときに世界のメーカーは驚愕してEV開発を加速させました。
しかしトヨタは昨年、BYDの10数車種を名古屋に運んでのんびりしたものです。
トヨタは全くEVには目を向けなかったのです。
今のままでは家電PCスマホと同じ道です。
日本は開発能力は高いのに生かせない。
なかなか難しいところです
書込番号:25160148
3点
主さん
オーッと、「莫大な資金での、ロビー活動」ですか!それ、良いかも!\(^_^)/
ただ、ご存じのその分野は、わが国はなかなか苦手な様ですから、外国の有能な専門家集団を雇う事も肝要でしょうな!
(それは、三菱ジェットでないけれど、まず分をわきまえなならんですから、、、。ついでに、かっての韓への膨大な供与済み資金援助等の件も世界に向かって是非!)汗
書込番号:25160182 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
後10年?15年?
この討論の結果が出てるでしょう!
その時、このスレを振り返ってみましょう、楽しみです。
ボケて無ければ?
書込番号:25160220 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
おおっ、やはり「一丸」が肝要だと!
そうですよね、今や事を起こそうとする時、米だけでなく、韓台中は何を成して来たか?を、遅まきながらでも、謙虚にかつ必死に学ぶべきですね!
上でも申しましたが、例えばシンクタンク創設や大学の研究レベルアップ等の為の国家予算の税金増なら、進んで受けたいと存じます。
いずれにしても、各政党はあのざまですし、企業は企業で内部保留に余念がなく、共に危機意識が足りないように見え、もどかしい限りです。(>_<)
書込番号:25160233 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>福島の田舎人さん
10~15年では、あかんのですわ。(>_<)
自分は、もう先行きは知れていますが、これからの子供たち、若者が、、、。
このままだと、「失われた50年」ってなるかも、、、。
まあ、大多数がそれを良しとするなら、さもありなんですけどね。(@_@)
書込番号:25160254 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>やまかなATさん
ロビーで、金の力で、動かせればよいのですが・・・それも手遅れですかねぇ。
なにしろ、世界は10年前から、着々とEV化を進め、自動車メーカー自ら血を流してきたんですから。
全世界の先行投資額なら10兆円でも足りないかも。
日本はこのままトヨタを失ってしまってもいいのか!?
https://gendai.media/articles/-/106555
・こんな記事、まさに過去のしくじり先生そのもの・・・なんですけどねぇ
・仮に政府が動き、保護主義の施策を取れば、世界から袋叩き。
・日本市場で勝っても世界市場で生き残れない。
・世界の政府を動かせるほどの力はない。
書込番号:25160872
3点
>今や事を起こそうとする時、米だけでなく、韓台中は何を成して来たか?を
>遅まきながらでも、謙虚にかつ必死に学ぶべきです!
そう、以下は やや古いレポートと考察ですが、現在において更に参考になりますね。
「なぜ日本企業は韓国、台湾、中国企業に次々負けてきたのか?」
◎自前主義にこだわる“垂直統合型”の事業モデルの敗退。
◎日本人(覇者)のおごり→古いビジネスモデルへの執着。
◎リスクを恐れる日本企業の甘さ→リスクを取らないことが最大のリスク。
https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1302/20/news024.html
以上、本板の趣旨である「トヨタの栄衰」、並びに日本各企業への警鐘として、大いに関連があろうかと思われます。
書込番号:25160912
2点
>tt ・・mmさん
>以上、本板の趣旨である「トヨタの栄衰」、並びに日本各企業への警鐘として、大いに関連があろうかと思われます。
おっしゃる通りですね。
トヨタ提携先のBMWは、水素エンジン挫折、全車ターボ化、HEV化見切り、早期PHEV/EV推進と
自動車メーカーの参考・見本となる存在なのです。
まさに、灯台下暗しとは、この事です。
「HEVイジメ陰謀論」を信じる方が増え、被害者ヅラする日本・・・これを海外は哀れに思うことでしょう。
書込番号:25160941
3点
EVの問題も電気の問題も電池次第です
電気は各家庭で太陽光パネルで発電し蓄電システムがあれば間に合ってしまいます。
但し、現状で蓄電システムどころか太陽光発電でも何時元が取れるかというレベルです。
日本は多くの諸外国に比べ価格が2倍くらい高いです。
しかし蓄電システムになると海外でも高く中々導入は出来ません。
価格で言うと蓄電システムを入れて100万円以内というのであれば
6年くらいで元が取れる計算になるので有効です。
EV車に限らず安価な電池がエネルギー問題を全て解決します。
現状、電池に使われているコバルトやリチウムは貴重で益々高価になっています。
需要が2倍以上の伸び率で動いているために供給が間に合いません。
どこにでもある素材で電池を作る必要があります。
EV車の電池は今年から3つのタイプになります。
三元系・・・密度が高く高性能化出来ますがコバルト・リチウム・ニッケルを必要とし非常に高価で入手しにくい。
欠点は高価で熱に弱く劣化しやすい。
リン酸系・・コバルトを使用しないので非常に安価で熱に強く劣化しにくい
欠点は密度がやや低いが容積率を上げることで欠点をカバーし現在の主流だがリチウムが高価になった。
ナトリウム・・今年から登場でCATLは量産に入りBYDも第2四半期から量産開始
全てどこでも入手可能な素材で安価で大量生産が可能、大量生産次第で価格が半分になる。
熱耐性にメチャ強く-40度から80度まで動作可能。
その為にリン酸鉄に比べ2倍以上の充電速度を得られる。
寿命は三元<ナトリウム<リン酸 一番の欠点は密度が低いことで格安車に多く採用される
ナトリウム電池だけとは限らないが安価な素材は蓄電池向き。
電池工場はホコリなどに弱いために人が入れず全行程をクリーンルーム化で全自動で行う必要があり
設備費が高く、安価なナトリウムになったとしても大量生産出来ないとコストが下がらない。
どの電池にも言えることだけど量産次第。
半固体・全固体はセパレーターが固体化するだけで上記の延長であることには変わらない。
但し、密度と充電速度を大幅に上げることが出来る。
EVも再エネルギー100%も電池次第 電池戦争だね
これによって燃料費も電気代も大きく安くなる
しかし日産は電池会社をエンビジョンに売却してしまったのは大間違い。
いくら1兆6,000億円の累積赤字を消すためとはいえこれからEVと言うときに無理してまで売却して帳面上の赤字を消しただけ。
一度中国ファンド会社に売却が決まった物の資金不足で破談。
慌てて中国エンビジョンに1,500億円で売却。
帳面上の赤字を消すためだけにとんでもないことをしてしまった。
日本にも工場はあるけど40kWhまでの旧世代電池でエンビジョンは日本は放置状態。
60kWhは中国で作っているので100万円以上も値上がりした。
何だかね・・・・・
書込番号:25161228
1点
BMW水素エンジン挫折。
皆さんもう忘れたと思ったのか、しれっと再び虚言。
ホンマあきれるわ。
書込番号:25161298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>BMW水素エンジン挫折。
・2006年、BMW7シリーズ水素エンジン試験車リース・・・これは挫折
・2013年以降、トヨタとのFCV協業・・・あくまで、アピール
あきれる前に言いたいことがあったら、ハッキリ書け!
私に異論を唱えても、「EV出遅れ、水素失敗の事実」は微塵も揺るがないけどねぇ
書込番号:25161366
2点
ドイツ国内では、2006年、BMWの水素エンジン車が挫折したことで、水素施策そのものが、トーンダウン。
当然、ドイツを含むEU全体が、インフラも含めて果てしなくダメダメな水素の状況を理解した。
内燃雇用の起死回生策として夢の水素・・・「その実態は、マジ使えねぇ水素」・・・ってのをトヨタよりも先に認識したんだよ!
2010年代、もうEU自体は、水素を捨て、EVへ完全シフト
2013年、トヨタとの提携でFCV燃料電池へカタチだけのアピール目的で供与。(2022年 BMW X5たった5台)
書込番号:25161385
2点
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/12/4160153c0d274f3b.html
ドイツ市場に限れば、FCEV(乗用車)のシェアは限定的だ。連邦自動車局(KBA)によると、2022年10月1日時点の国内の乗用車登録台数残高(4,873万3,413台)に占めるFCEVの台数は1,820台(0.004%)にとどまる。同年1~10月に国内で登録されたFCEVは666台で、うち、現代自動車「ネッソ(NEXO)」が436台、トヨタ「MIRAI」が225台、BMW「X5」が5台だった。デジタル・交通省は国内のFCEV導入を助成、市場の形成を図っている
EVに乗り気じゃない日本
・家庭用充電プラグ(10-20万) < 水素スタンド(3-5億)
・EV急速充電器(2万基超え) > 水素スタンド(200基以下)
あっ夢を語るのは止めないよ・・・ただし、550万人は、そのニュースを起死回生とは捉えないよ!
だって、駄目な実績を日本で見てるからねぇ!
書込番号:25161421
2点
>関電ドコモさん
>嘘つきはあきませんよ、ってね。
環境アピールするやろ・・・普通・・・日本で駄目な実績あるんやけど・・・環境団体向けにさぁ
そこ・・・俺にマウントしても意味なんやけどなぁ
先駆者の日本FCVが販売低迷(台数気にする貴方も絶句)なのに、海外で成功するハズないんやが。
もしかして、マジで水素って未来の救世主と思ってるんか? 大丈夫か?
書込番号:25161440
2点
環境アピールやったらBEVだけでいいでしょ、二兎を追うより資源集中出来ていいよ。
前にも言ったけど。
おそらくBMWも英国もBEV一択に疑問を持つようになったんだと思うよ。
書込番号:25161455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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