トランプ

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記憶術

短期間にたくさん反復








https://playingcards.jp/m/gamelist/gamerule_index.html



https://toranpu.wiki.fc2.com/m/menu/


https://www.card-asobi.com/







https://youtu.be/Wx-ZOtyu61Y


https://youtu.be/bPKl4kKRcm4

https://youtu.be/7DNo_VymymI











ババ抜き




ババ抜きのルールがよくわかりません。 数字の2が2枚手札にそろったらどうしたらいいんですか?




揃った2の2枚を手札から捨て札置き場に置いて、そのゲームから取り除きます。

ババ抜きは基本的なルールとして、
「数字かAKQJの文字が同じものが2枚揃ったときに、その2枚を手札から捨て札置き場に置いて、取り除く」
をずっとやっているだけです。

最初に配られたカードでペアになっているのがあればすぐ捨てるし、隣の人から引いてきたのがペアになればすぐに捨てます。
、ババはペアにならなくて捨てられないから最後にババを持っている人が負けになります。








七ならべ






7並べってどんなルールでやりますか?
特に
1やキングを出したその後や、ジョーカーの使い方を。
カテゴリ1
ゲーム
2008/09/10 11:30
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bra********
7から順番に数字を出していきます。
7→6→5→4→3→2→1となった場合は、
その絵柄の列はキングから出します。
1より先にキングまで行った場合は、1から出していきます。
ジョーカーは自分が出したいカードの手前を誰かが止めている時に、
強制的にそのカードを出させるために使いますね。

私はこのやり方でずっとやってますが、
もしかしたら一般的なルールとは違うのかもしれません・・・。
※この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました

2008/09/10 21:17






七並べのルールを詳しく教えて下さい



まず皆にトランプを配ります。
そしておのおの「7」があればテーブルに縦に並べていきます。
4枚7がでるはずです。皆だしたあと、手札が一番多いひとから始まります。
(枚数が一緒の人がたくさんの場合はじゃんけんなどでいいです。)
その後、1番の人から、「7」につながる「6」もしくわ「8」を出します。
当然同じ絵柄の隣にだします。クラブならクラブ、ハートならハートのように。7・6・5・4・3・2・1と出た場合、8・9・10・11・12がなくても13が出せます。
そしてジョーカーはなんにでもなります。
ジョーカーをだれかが出したら、そのジョーカーがある場所の本当の数字を持ってる人は順番に関係なく手札から出さなければいけません。そして出した後、出したひとがジョーカーを引き取ります。最終てきにジョーカーを持っている人は負けになります。

基本てきにこんな感じです。ネットで調べればだいたいわかるでしょう。
ジョーカーの部分はもしかしたら少しちがうかもしれません><







osa********
トランプの7並べのル~ルを度忘れしてしまいました。どなたか、教えて頂けないでしょうか?




プレイ人数

3~8人程度
使用カード

ジョーカーを除く52枚、またはジョーカーを含む53枚
概要

7を中心に、同じマークで隣り合った数字のカードを順番に並べていくゲームです。カードを1枚ずつ出していき、早く手札をなくした人が勝ちです。 カードを出せない場合は、パスをしなければならず、4回パスをするとその時点で負けとなります。 簡単なゲームですが、他の人にカードを出させないようにする戦略も必要です。
基本ルール
出せるカードの条件

場に出ているカードに隣接するカードしか出すことができない。隣接とは、マークが同じであり、数字が続いているということである。 例えば、ハートの4から9までが場に出ているとき、ハートの3とハートの10を出すことができる。
パス

出せるカードがないときはパスをしなければいけない。出せるカードがあってもパスをして構わない。 パスをできる回数は3回までで、4回目のパスをした時点でその人は失格=負けとなる。
失格となった人の手札

4回目のパスをして失格となった人の手札は、場に置く。(各カードの本来置かれるべき場所に) 残りの人でゲームを続けるが、置かれたカードが7とつながっていない場合(そのカードがとびとびになって孤立した状態になっている場合)、そのカードに隣接するカードでも 置くことはできない。
勝利条件

早く手札がなくなった人が勝ちとなる。
ゲームの進め方

1. カードを全員に均等に配る。
2. 各プレイヤーは、手札の中に7があったらそれを場に出す。場に出された7は、縦1列に並べる。
3. ダイヤの7を出した人から順番にカードを出していく。出せるカードがない場合はパスをする。
4. 早く手札がなくなった人が勝ちで、全員が手札をなくすか失格となるまでゲームを続ける。

特殊ルール

ジョーカーを含む場合は、下記の「ジョーカーを含む場合のルールその1」か「ジョーカーを含む場合のルールその2」のどちらかが適用される。
ジョーカーを含む場合ルールその1

ジョーカーを持っているプレイヤーは、場に出ているカードと隣接している任意の場所にジョーカーを出すことができる。 ジョーカーが置かれた場所に本来置かれるべきカードを持っているプレイヤーは、そのカードを出さなければいけない。
ジョーカーを含む場合ルールその2

ジョーカーを持っているプレイヤーは、場に出ているカードと隣接している任意の位置にジョーカーを置き、さらにその隣のカードを置く。 すると、ジョーカーが置かれた場所に本来置かれるべきカードを持っているプレイヤーは、その位置にカードを置き、ジョーカーを自分の手札に 持っていかなければならない。ジョーカーを最後まで持っていたプレイヤーは負けとなる。(例:スペードの7から9までが場に出ているとき、ジョーカーを持っているプレイヤーは、 スペードのJを持っているならば、スペードの10の位置にジョーカーを置き、その隣にスペードのJも置く。スペードの10を持っているプレイヤーは ジョーカーとスペードの10を交換する。)
AとKが隣接するとみなす場合

AとKが隣接しているとみなすルール。例えば、ハートの7からKまでが並んでいる場合、ハートの2が出ていなくてもハートのAを出すことができる。 その後は、ハートの2、3、4・・・の順に出すことができる。逆に、ハートの7からAまでが並んでいる場合はハートのKを出すことができる。

これでいいすか^^



質問者からのお礼
詳しい説明、助かりました!ありがとうございました!






7ならべの特殊ルール



特殊ルール


ジョーカーを含む場合ルールその1

ジョーカーを持っているプレイヤーは、場に出ているカードと隣接している任意の場所にジョーカーを出すこと
ができる。 ジョーカーが置かれた場所に本来置かれるべきカードを持っているプレイヤーは、そのカードを出さなければいけない。


場にでているカード7と隣接している任意の場所8
にジョーカーを出すことができる。
8もってるプレーヤーは8をださなければならない。




一 この解釈でいいですか?
二 ジョーカーはどうなるのでしょう?



プロフィール画像
k_t********さん
ジョーカーを置いたら本来のカードを持っているプレイヤーがジョーカーとそのカードを交換します。
そうでなければ自分のターン進行中に他の誰かが上がってしまうトラブルが起きてしまいますからね。
そして当然ですが、ジョーカー上がりは禁止であり、七並べは最後までカードを残した人の負けです。
なのでジョーカーとは何にでもなれる万能のカードであると共に上がりにくくなる邪魔なカードなんです。



質問者からのお礼
納得いくお答え感謝します。
ベストアンサーです。







まずカードを一枚ずつプレイヤーに配っていき
 みんなに平均に行くように、カードを配ります。

?七並べですので、4つある7のカードを場に置きます。

?ミツバ7 クローバ7 ハート7 ダイヤ7

?ダイヤ7を場に置いた人からになります。(時計回り)

?ゲームが有利になるカードが6と8 不利になるカードが1と13 

?7から数字道理に並べて、もしもカードが出せなくなったらパスを使います。
 仮に出せるカードを持っていてもパスは可能
 ただしパスを4回した時点でその人は、負け確定になり
 手元に持っているカードを場に強制的にならべる。

?残りの人でゲームを続けるが、置かれたカードが7とつながっていない場合
 カードを置くことはできない。
 (そのカードがとびとびになって孤立した状態になっている場合)


特殊使用
?ジョーカーは特殊使用で仮に自分がジョーカーを持っているとします。
 場には9が出ていますが、自分は10を持って居なくって、
 11は持っている場合に使用可能。
 そうすることで、強制的に自分以外が持っている
 10のカードを場に出させることが出来ます。
 (要するに一個飛んだ先のカード+飛ばすはずのカード(ジョーカー)
 を場に置くことになります)

?強制的にカードを出した人はそのジョーカーを貰う、貰わないの選択ができます。 
 ジョーカーは最後まで持っていると負けになるという爆弾なので
 選択を間違わないようにしましょう

 
勝利条件
早く手札がなくなった人が勝ちとなる。
(ただし最後までジョーカーを持っていると負けになる)
 ジョーカー一枚だけですと場に置くことができないため
ポイント
ジョーカーを上手く使うことと
とめる時は自分がその先を持っていないことを確認してから止めましょう
パスを使用してでも止める価値ありです。







ダウト


https://youtu.be/SkrO-FABreQ



https://youtu.be/igje6pJUxuQ




オススメのトランプのゲームを教えて下さい!
補足
回答、ありがとうございます!





ダウトです!
プレイ人数
4~7人

使用カード
52枚(ジョーカーを除く)

概要
1(A)から13(K)までを裏向きにして順番に出していきます。自分の順番に対応したカードを出す必要がなく、別(ウソ)の数字を出しても構いません。 他のプレイヤーは、「ダウト」と宣言することにより、カードを出したプレイヤーのウソを見破ることができます。ウソを見破られた場合、 場のカードをすべて引き取らなくてはなりません。

基本ルール
勝利条件
一番早く手札をなくした人が勝ち。誰かが手札をなくした時点でゲームは終了し、残りは手札の少ない順に順位が決まる。

ゲームの進め方
カードを均等に配り、じゃんけん等で親を決めて、親から順番にA、2、3、・・・、10、J、Q、Kの順に、 その数字を声に出しながらカードを1枚ずつ出していく。Kの後は再びAからカードを出していく。
パスはできない。自分の番が来た時、出すべきカード(正しいカード)がない場合は、別のカードを出す。 また、正しいカードを持っている場合でも、違う数字のカードを出してもよい。
他のプレイヤーは、カードを出したプレイヤーが、正しいカードを出していないと思ったら、「ダウト」と宣言する。「ダウト」が宣言されたら、 そのカードを表向きにしてカードを確認する。
そのカードが正しいカードでなかった場合、カードを出したプレイヤーは場に出されたカードをすべて手札に加える。 反対に、そのカードが正しいカードであった場合は、「ダウト」と宣言したプレイヤーが場に出されたカードをすべて手札に加える。
一番最初に手札をなくした人が勝ちとなる。その時点でゲームが終了し、他は手札の少ない順番に2位、3位、・・・となる。










トランプゲームの'ダウト'、ルール教えてください!



トランプは1~13、ジョーカー一枚(ジョーカーの数は二枚でもよかったかも)を使います。

それを人数分配りきります。最初に山などは作りません。
そして手持ちカードの中から数(1~13、その後1に戻る)を順番に宣言し、裏向きで出していきます
(一人目が1、二人目が2、三人目が3…と続けていく)

何故裏向きかと言うと、必ずしも宣言した数と同じ数字のカードを出さないと、というわけではなくて
宣言した数と違う数字のカードを出してもいいんです。
例えば1のときに7とかQのカードを出してもOK。
また一枚だけじゃなくて、何枚もまとめで出してもOK。
これを続けていき、全ての手持ちカードを出し切ったら人が勝ちです。

ただ、自分以外の人が宣言した数と違うカードを出したな?と思ったときは、
次の順番へ回る前に「ダウト」と叫びます。
このとき実際に宣言した数字とカードが違えば出した人間が、今まで出してきたカードを
全て手持ちカードにしなければなりません。
また予想が外れたとき(たとえば1と宣言し、実際にAのカードを出していたとき)は逆にダウトを宣言した人が
今まで出したカードを全部自分の手札にしなくちゃいけません。

ジョーカーは全ての数字の代用カードで、出した札がジョーカーだったとき
(たとえば1と宣言し、実際にはジョーカーを出していたとき)もダウトを宣言した人が
今まで出したカードを全部手札にしなければならないのです。
それとジョーカーは一番最後に(上がり札として)出してはいけません。

まとめて出したときは一枚でもダウトがあったとき(たとえば1と宣言し、4枚出して3枚がA、1枚がK)に
ダウトを宣言されたときは出した人がカードを引き取らなければなりません。

基本ルールはこんなところだと思います。









ダウト、なんて如何かな?

プレイ人数
4~7人

使用カード
52枚(ジョーカーを除く)

概要
1(A)から13(K)までを裏向きにして順番に出していきます。自分の順番に対応したカードを出す必要がなく、別(ウソ)の数字を出しても構いません。 他のプレイヤーは、「ダウト」と宣言することにより、カードを出したプレイヤーのウソを見破ることができます。ウソを見破られた場合、 場のカードをすべて引き取らなくてはなりません。









トランプのゲーム「ダウト」って何ですか?

補足
ということは、出す人は嘘を見破られてはいけない

出すのを見てる人は嘘を見破らなきゃいけない

ということで、心理ゲームみたいなものですか?





プレイヤー(4人は欲しい、それ以下だと厳しい)全員にトランプを配る。
順番を決めてA~Kを順番に重ねて置いてく
ただそれだけです。

プレイヤーはカードを置くとき裏側で置いて
自分が置いたカード・・・Aなら1、2なら2、Kなら13と言いながら置きます。
そして手札に自分が順番のときの番号がない時は嘘をついてもいいです。
たとえば3のカードを10と言ってだしてもok
ただしもしその時に他のプレイヤーに『ダウト』と言われて嘘がばれたら
今まで場に出た全てのカードが嘘がばれたプレイヤーのものになります。

最初に手札をなくした人間が勝ち。
ターン数を決めてやるのもいいですね。

補足

はい。
たとえば場に1が3回でて自分がAを持ってたら
だれが1と言ってもダウトってわかりますし・・・札が減れば減るほど
嘘を言う確率が増えますしね・・・心理ゲームですよ

あと書き忘れましたが『ダウト』って言ったけど
相手が正しいカードをだしていたら『ダウト』って言った人が
カード全部回収になります。











ポーカーも運より頭脳ですけどね。
むしろ大富豪の方が運の要素強い。
私が好きなのはダウトです。

一般的なルール

決められたプレイ順に従い、プレイヤーはカードを1枚ずつ裏向きに出していく。
最初のプレイヤーは「1」と言いながら「A」のカードを場に出す。スートはどれでもよい。
その次のプレイヤーは、「2」と言いながら「2」のカードを出す。
その次のプレイヤーは、「3」と言いながら「3」のカードを出す。
以後同様にして4, 5, 6, …, 10, J (11), Q (12), K (13) の順で、自分の番に対応するカードをその数字をコールしながら場に出していく。「K」の次は「A」に戻ってまたA, 2, 3, …, J, Q, Kと順番に出していく。パスはできない。
プレイヤーは自分の順番に対応する数字以外のカードを出すこともできる。これは手札がない場合に限らず、戦略的にそうすることも認められる。
他のプレイヤーは、もし出されたカードがその人の順番に対応してないカードであると思ったら「ダウト」とコールすることができる。2人以上が同時に「ダウト」をかけたら、先に「ダウト」とコールしたプレイヤーが「ダウト」をかけたものとする。
出されたカードに対して「ダウト」をかけられたら、当該カードを表向きにする。結果の責任は以下のように取らされる。
もし、そのカードが順番に対応していなければ(虚偽が見抜かれた場合)、カードを出したプレイヤーが今まで出されたカードを手札に加えなければならない。
逆に、そのカードが順番に対応しているものであったら、「ダウト」をかけたプレイヤーが今まで出されたカードを全て手札に加えなければならない。
「ダウト」が成功したか否か関係なく、「ダウト」されたプレイヤーの次のプレイヤーはそのまま次の数字に対応するカードから出し始める。例えば「2」で「ダウト」をかけられたら、「ダウト」に成功しようが失敗しようが次のプレイヤーは「3」のカードを出すことになる。
以上のようにしてゲームを進めていき、誰か1人の手札がなくなった時点でゲームを終了し、手札をなくしたプレイヤーの優勝となる。他のプレーヤーは現在の手札の数が少ない順に2位、3位…と順位をつけるルールもある。












銀行


「銀行」または「お金」と呼ばれていますね。

金額の設定はローカルルールが色々あるので必ずしも以下の通りではありません。
また、人数が多くなる場合は、ジョーカーを引いた人が勝つ確率が非常に高いので、ジョーカーは抜いてやったり、それぞれの金額の設定を変えてやるなどしたほうが面白くなると思います。

【ルール】
トランプを全部裏返して混ぜて、最初に全員が5枚ずつ引いておく。
その後、順番に1枚ずつめくり、そのカードと同じ金額を全員からもらう。
カードがなくなるまで繰り返し、最後に金額が一番高い人が勝ち。

【金額】
ジョーカーが5000円(3000円の場合もある)
1が1000円
10,J,Q,Kが500円
2~9が100円









2~9を100円、10を500円、J~Kを1000円、Aを5000円、ジョーカーを1万円(俺たちは3万だったかも;)っていう設定でトランプをシャッフルして一人5枚ずつ引きます
そしてじゃんけんとかで親を決めてその人から時計回りにトランプを引いていき↑の額分全員が引いた人に払っていきます
運が無ければ勝てないゲームです
金が足りなかったら借金で後で払わなければいけません
最終的に一番金を持ってた人の勝ちです
金額は自由に決めてもいいですよ












豚の尻尾


https://youtu.be/6spAuqPky90




全てのカードを裏向きでしっぽの用になるように並べる。

?じゃんけんなどで順番を決めます。親の左の人が一枚めくり場にそのカードを表向きで置きます。

?親お基準に時計回りの順番でゲームを進めていきます

?しっぽ型のカードを好きなところからとり、場に表向きで置きます。置いてあるカードとマークが同じにならなければ、次のプレイヤーになります。

?もし同じマークになっていまったら参加者全員で中央のトランプに手を重ねます。その際一番遅かった人が中央にあるトランプを全部とることになります。
(動画では2人のためそれは行っていません。)次にその人の番がきたらしっぽ型カードをめくらずに、手元のカードがなくなるまで、手元からカードをだしつづけます。
(動画では2人のためそれは行っていません。)
※別ルールでカードを出した人が中央にたまった今現在場にあるカードを全て手元に持つルールもあります。
?しっぽ型カードが全てなくなったらゲーム終了です。一番手持ちのカードが少ない人が勝ちとなります。














1.裏返したトランプを丸い輪のように並べます。これが場札(ぶたのしっぽ)になります。

2.順番を決めて順にカードをひきます。

3.カードをひいて、場札の中央に表向きに置きます。

4.直前に出されたカードと同じマークだった場合のみ、全員場札の中央にタッチします。
一番遅れた人やまちがえてお手つきをした人は
中央にあるカードをすべてもらわなくてはなりません。

5.その人は、場札からカードをひくのではなく、
手元のカードからなくしていかなくてはなりません。
手持ちの札を裏返してシャッフルし、1枚ずつ出していきます。

6.場札のカードがなくなったとき、手持ちの札がない人が勝ちになります。
ですから、同時に勝つ人もいるでしょう。
全員が手札を持っていたら、その手札をなくしていくようにします。
最初になくなった人が勝ちになります。












52枚のカードを裏にし、縦長の方向に丸く広げます。これが「ぶたのしっぽ」で場札になります。

手札が少ない人が勝ちです。

最初は手札がありませんから、場札を一枚ひき「ぶたのしっぽ」の真ん中に表にします。

つぎの人たちも同様に場札を一枚ひき、表のカードに重ねていきます。
このとき山の一番上にある、前の人が出したカードと同じスーツ(スペード、ハートなど)か、同じ数のカードならば、山のカード全部を手札にします。
手札を持っている人は、次の手番以降手札から一枚山に出せます。また、手札を出さずに場札をひくこともできます。

場札がなくなったらゲーム終了。手札の枚数をかぞえましょう。


手札の枚数を得点にし、何回かの合計で順位をつけることもできます。
もちろん、得点の少ない人が勝ちです。



上級ルール

同じ色(黒、赤)のカードを出した場合も、山を手札にします。










「トランプの束を真ん中に置いて、その上から1枚ずつ円を描くように置いていき、前の人と同じマークになった場合は場にある全てのカードを手元にとる。真ん中のトランプが無くなったとき、一番多くのカードを持っていた人の負け。」

これが一般的のルール…だと思います。(多分…)

















☆★☆★☆★☆★☆★500枚☆★☆★☆★☆★☆★




トランプで出来る面白い遊びを


教えてください


マイナーなものなら


遊び方なども書き込んでくれるとうれしいです


お願いします









色んなジャンルがあります。

・子供向けのゲーム
ババ抜き、ジジ抜き、セブンブリッジ、7並べ、ダウト、大貧民、豚のしっぽ、神経衰弱、ページワン、アメリカンページワン、ポーカー
・独りで遊ぶもの(ソリティア)
クロンダイク
ピラミッド
・主として二人で遊ぶもの
スピード
カジノ
セブンブリッジ
ページワン
・複数のプレイヤーで遊ぶもの
ポーカー
ババ抜き
ブラックジャック
大富豪(ローカルルールが多く、名前も「大貧民」とされる場合などがある)

↑色んなゲームです。次は僕のオススメ(簡単でやりやすい)のものを紹介します。
・★大富豪★
1全てのカードをプレイヤー全員に均等に配る。
2ゲームは親から始める。最初の親が手札から最初のカードを出し、以降順番に次のプレイヤーがカードを出し重ねていく。
3カードには強さがあり、弱い順に3、4~10、J、Q、K、A、2とされる。
しかし革命(同じ数字を4枚同時に出す)がおきればと3~2の強さが逆になること3が強くなり、革命がまたおきれば元に戻る。
4次のプレイヤーは、場にある現在のカードよりも強いカードしか出すことができない(例:場には9が出ている→10以上の強さのカードしか出せない)。
5出せるカードがない時、もしくは戦略上出したくない時(例:手札にある強いカードはゲーム後半まで温存しておきたい、など)にはパスが許される。
6他のプレイヤー全員がパスし、再び場にあるカードを出したプレイヤーまで順番が回ってきたらそのプレイヤーは親になる。場にあるカードは流され(横にのけられ)親は手札から好きなカードが出せる。
7親は複数枚の同じ数字のカードを合わせて出すことができる(例:4を2枚出す、5を3枚出すなど)。複数枚カードが出ている場合、プレイヤーはその数字より強いカードを場と同数枚組みにして出さなければならない(例:5が2枚出ている→6以上の強さのカードを2枚出さなければならない)。
8 3~7を繰り返し、一番早く手札が無くなった(上がった)プレイヤーが大富豪となり、以降上がった順に富豪、平民、貧民、大貧民と階級がつく。参加人数に応じて階級の種類は増減する。詳しくは#階級を参照。
9第2ゲーム以降は、カードが全て配られゲームが開始する前に、大貧民と大富豪、貧民と富豪のプレイヤーがそれぞれ手札の中で最も強いカードと最も弱いカードを交換する。
10最も低い階級の人を親として次のゲームが始まる。

階級
2ゲーム目以降にプレイヤーに与えられる階級である。大富豪、平民、大貧民などを使うのが最も一般的。


5人の場合
最上位 - 大富豪、
2位 - 富豪
3位 - 平民
4位 - 貧民
5位 - 大貧民

★ダウト★
プレイヤーに均等にカードを配り、プレイ順を決めた後、プレイヤーは A, 2, 3, 4, ..., 10, J, Q, Kの順で、自分の番に対応したカードを裏向きで場に出す。手札をなくしたプレイヤーの勝ちとなる。

カードを出す際に、自分の番に対応したカードをあえて出す必要はなく、これが名称の由来である。他のプレイヤーは、出したカードが対応していないと思ったら「ダウト」コールをかける。かけられた場合は出したカードを表向きにし、対応したカードだった場合はコールしたプレイヤーが、そうでない場合はカードを出したプレイヤーが、場に出ているカードを全て引き取る。

★神経衰弱★
ジョーカーを除く1組52枚のカードを使い、伏せた状態でよく混ぜ、重ならないように全部テーブルや床に広げる。まず、ジャンケンをし、負けた人からスタートする。

プレイヤーは好きな2枚をその場で表に向ける。2枚が同じ数字であればそれらを得ることができ、もう一度プレイできる。2枚が異なる数の場合、カードを元通りに伏せて次のプレイヤーの順番となる。すべてのカードが取られるまで行い、取ったカードの枚数が多いプレイヤーの勝ちとなる。

★ババ抜き★
ジョーカーを加えた53枚のカード使用する。

プレイヤーに全てのカードを伏せたまま均等に配る。
プレイヤーは各々手札を確認し、同位の札を2枚ずつペアにして場に捨てる。
ここで手札がなくなったプレイヤーは勝ち抜けとなる。
手元にペアとなる同位の札がなくなったところで、最初のプレイヤーが隣のプレイヤーの手札を裏に見たまま、任意の1枚を取る。札を取った時、手札に同位の札があったらペアにして場に捨て、無ければそのまま手札に加える。
次に手札を取ったプレイヤーは逆隣にいるプレイヤーに、手札を裏にしたまま任意の1枚を取らせる。
手札を取られたプレイヤーが逆隣のプレイヤーから取る、というルールもある。
順に手札を取ってペアを捨てていき、手札がなくなったプレイヤーから順に勝ち抜けていく。
最後まで手札、すなわちジョーカーを持っていた者が負け。


簡単なのはこれくらいでしょうか。

本当に説明下手ですみません。

見づらすぎてすみません。


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