わたしは、遺伝子を改変された「あきたこまちR」を食べたくありません!

 2025年から秋田県から供給される種籾が、すべて「あきたこまちR」へと転換されます。この「あきたこまちR」という品種は、重イオンビーム放射線によってカドミウムを吸う遺伝子の一部を破壊した「コシヒカリ環1号」の遺伝子を受け継ぐもので、マンガン不足になるなど、さまざまな問題が指摘されています。詳細よくある質問

 このオンライン署名では、農家や消費者への説明なく「あきたこまちR」へ全量転換することに反対し、わたしたちは「あきたこまちR」を食べないことを宣言します。

 そして、以下のことを秋田県知事と農水省・消費者庁に求めていきます。

秋田県知事宛:
2025年の「あきたこまちR」への全量切り替えに関して、県民への説明会を開催することを求めます。
農水省・消費者庁、他府県知事宛:
「コシヒカリ環1号」系品種の導入、全量切り替えを進めないことを求めます。

(8月22日正式スタート、9月27日第一次集約予定。その後も続きます)

署名合計数4126のうち 1 からを表示
都道府県
コメント
署名日付
1
千葉県
食の安全を第1に考えて下さい。 お米は、毎日食べます。 食事による被害を出さないように お願いします。
2024-09-06
2
神奈川県
食べるものが健全で無ければ健全な心や身体を持つことが出来ません。 効率ばかりを考えず、何が大切なのかを今一度考えて頂きたいです。
2024-09-06
3
山口県
2024-09-06
4
東京都
みんなが安心して食べられるお米を守って下さい✨ あなた方の子供、孫にたべさせたいお米を守っってください✨
2024-09-06
5
京都府
2024-09-06
6
埼玉県
安全性が確率されていないこのようなお米をこどもたちに食べさせることで、将来子どもが出来にくい体になるのではないかと思います。少子化対策と謳っている割には、将来の子を作る子どもたちにこのようなお米を国が食べさせることのどこが少子化対策ですか? 目先の利益に囚われるのではなく、この先の日本のことを考えたらこのような選択にはならないはずです。 このまま少子化が進めば日本人はいなくなります。子孫を絶やしていいのでしょうか。 お米の安全性が奪われることには反対します。
2024-09-06
7
大阪府
遺伝子組み換え反対です。子供たちの未来に危険な食べ物で溢れさせないでください。
2024-09-06
8
東京都
2024-09-06
9
三重県
2024-09-06
10
大阪府
人間の健康を損なうような、いらんことをするな!
2024-09-06

署名第4次目標1万筆

署名
4割達成!






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