あらすじとしましては、女子ロッカー室から色々な物がなくなっており、婦警さんは両津を疑います。

もちろん両津としては身に覚えのない話。多分やるならもっと派手にやる。

そこで無実を証明するために女子更衣室に突撃して、悲鳴を挙げられるわけですね。

↑突然の乱入者に困惑する婦警達

なお制服を着ている二人はアニオリの準レギュラー。割りとエッチな目にあったりもしますが今回はそういうシーンは特に無しです。あ、固めたいです。(？)

他にもおでことメガネの婦警さんは良く見かけますね。

話がそれましたが今回の両津の目的は犯人探し。

↑でもそんな事わかるわけがない婦警さんは恥ずかしい目にあうのでした

直接は脱ぎませんが、後半では下着を盗まれた街の女性も登場します。

別に脱いでないのに下着を盗まれたってだけで何かエロく感じますね。

続いてはかなり遡って第22話

こちらは両津と婦警達が本格的に争う話で、最終的に両津は彼女たちのためにお風呂を作ります。

↑くつろぐ婦警達

しかしそれが罠

なんとこの風呂のログハウス、ちょっとした仕掛けで壁が倒れるようになっており…

更には外にカメラ野郎が大量に！

しかも状況が読み取れずフリーズしてしまうので、多分乳首を撮られた子もいます。

↑数秒経過して浴槽に身を屈めるも時すでに遅し、そんな彼女たちを見て両津は大笑いするのでした。

正直な話、婦警…特に準レギュラーの小町と奈緒子は性格的にはかなりピーキーなのですが、だからこそ遠慮なくエロい目にあってた気がします。

というかデザインがモブっぽくて私好みです。

というわけで明日はそんな2人が災難に合う伝説の回を紹介します。