早期価格で参加できるのは、9月11日(水) 19:30まで  

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こんな悩みを抱えていませんか?

こんな悩みを
抱えていませんか?


「近頃、患者さんが減ってきて、予約がきれいに埋まらない…」
「キャンセル率が高く、予防患者が少ない…」
「いつまでも自分(院長)だけが頑張っている…」
「スタッフが事務的に仕事をしていて、やる気を感じられない…」
「求人募集しても歯科衛生士やスタッフが来ない…」
「ほかの医院と差別化したいけど、何をすれば良いかわからない…」


「近頃、患者さんが減ってきて、
 予約がきれいに埋まらない…」


「キャンセル率が高く、
 予防患者が少ない…」


「いつまでも
 自分(院長)だけが頑張っている…」


「スタッフが事務的に仕事をしていて、

 やる気を感じられない…」

「求人募集しても
 歯科衛生士やスタッフが来ない…」


「ほかの医院と差別化したいけど、
 何をすれば良いかわからない…」

多くの院長先生が、このような悩みを抱えています。

しかし一方で、院長不在でもスタッフだけで運営が回り、つねに数か月先まで予約が埋まる医院や、スタッフが主体的に仕事に取り組み、医院全体が活気に満ちている医院も存在します。低迷する医院と飛躍する医院、その違いはどこにあるのでしょうか?

今回は、開業当初は年間売上1,924万円だった歯科医院が、今では予防メインの診療スタイルを確立し、衛生士のみで月間1,900万円(年間ではなく月間ですよ…)の売上を達成するまでに至ったお話をします。

スタッフや医院が活気に満ち、何か月も先まで予約が埋まる医院を作りたいとお考えの先生は、この先をお読みください。

田舎で開業も
1日12名の来院...

1997年2月1日、岡山県倉敷市に1軒の歯科医院が開業しました。その名は「しんくら歯科医院」。チェア3台、歯科医師1名、衛生士3名でのスタートでした。

岡山県は、人口あたりの歯科医院数が全国で9番目に多い激戦区です。
さらに、「しんくら歯科医院」が開業した場所は、決して好立地とは言えない場所でした。周囲には田んぼと駐車場が広がり、駅前通りからも遠く、人通りの少ない道路沿いに位置しています。


案の定、開業してから1年たっても来院数は増えません。

・1日平均来院数は、たったの12名…
・月間の平均レセプト数は95枚…
・年商1,924万円…

という状況でした。

 このままでは潰れてしまう…!

「このままでは潰れてしまう…」

様々な試行錯誤を重ねましたが、それでも状況は変わらず…。
藤井先生は、長らく頭を抱えました。

オンライン集患ツールが発展していない時代、ホームページやSNSも使わずに、打開策を考えながら、じっと耐える日々が続いていたのです。

しかし、ある事をキッカケに、状況が少しずつ好転し始めます。

最初はわずかな変化でしたが、次第に来院者数が増えていき、医院は驚くほど活気に満ちた場所に変わっていき...

医院が活気づいて
4ヵ月先まで予約が埋まるように!

開業当時は、1日平均12名だった来院者数が、今では1日平均130名に。月間平均95枚だったレセプト数も、おおよそ1,300枚~1,600枚へと大幅に増加しています。その急成長ぶりはあらゆる数字に表されます。

“ 予防メインの診療スタイルを確立し、
衛生士だけで月1,900万円の売上を作る
しんくら歯科医院 ”

急激に成長を始めたキッカケとは?

この結果、どうやって生まれたのか、気になりませんか?

しんくら歯科医院がこれほどまでに成功している理由...

それは、集患に頼らずとも、自然に患者さんが増えているからです。これを可能にしたのは、口コミや地域での紹介が強力な集患手段として機能しているからにほかなりません。

これこそ、多くの医院が夢見る理想の状態ではないでしょうか?

もちろん藤井先生も、運だけでこれを成し遂げられたわけではありません。

しんくら歯科医院が急成長を遂げた背景には、ある戦略的な取り組みが存在していました。

その転機となったのは…
「泣かせない小児歯科」への取り組みです。

その結果、多くのママさんたちからの評判が立ち、口コミで子どもたちの来院が増加し、やがて家族全員が来院する医院として地域に定着していったのです。

“ 子どもたちの笑い声で
スタッフも院内も活気づく”

泣かせない小児歯科とは…?

先生は小児歯科でこんな経験はありませんか?

これらの問題は、子どもたちへの対応のコツを理解していないことが原因だと、藤井先生はおっしゃいます。

嫌がる子どもに無理やり言うことを聞かせようとすると、歯医者は「イヤなところ」「怖いところ」と思われてしまい、次回からは来院を嫌がるようになります。

小児歯科で最も大切なのは、治療そのもの以上に「子どもを泣かせないこと」です。まずは、楽しく遊ぶ感覚で医院の雰囲気に慣れてもらい、恐怖心を抱かせずに治療へと進めることが理想的です。

そのため、しんくら歯科医院では、子どもたちに「歯医者は怖い場所ではない」と感じてもらえるよう、さまざまな工夫をしています。たとえば...

などなど、子どもたちが自主的に診察室に入ってくるように工夫しています。
これが「泣かせない小児歯科」の一例です。

本当に、小児歯科で
 4ヵ月先まで予約が埋まるの...?

そう思われたかもしれません。
しんくら歯科医院は、泣かせない小児診療を取り入れることで...

さらに、子どもが多い医院はスタッフ採用も有利になります
なぜなら「子どもが多い歯科=やさしい歯科」というイメージがあるからです。

と、患者さんだけでなく、スタッフまでも集まるようになります。小児歯科をきっかけに予防診療の患者さんも増え、気がつけば4か月先まで予約が埋まるようになったのです。

年間売上20倍のキッカケになった
泣かせない小児歯科ノウハウを徹底公開

年間売上20倍
キッカケになった

泣かせない小児歯科ノウハウ
徹底公開

そこで、泣かせない小児歯科が学べるオンラインセミナーを開催することになりました。講師は、しんくら歯科の院長・藤井秀紀先生です。

セミナー内容は?
藤井先生に聞きました

各医院の地域柄によって想定対象者のイメージも違うでしょうけれど、しんくら歯科ではどうやっているかを各ステップに分けてお伝えします。また小児患者が増えると院内が賑やかになり女性スタッフは活性化します。それをどう評価し、医院運営に活かしていくかも、お話します。

このオンラインセミナーに
参加することで

1ヶ月で、小児診療に対する苦手意識や子どもたちへの対応に感じていたストレスは解消されるでしょう。そして、半年後には小児患者がどんどん増え、特に女性スタッフのやる気が高まり、院内が活気にあふれるようになるでしょう。

さらに、子どもと一緒に来院したお母さんが、子どもの歯並びに関心を持つようになります。もし先生がMFTや小児矯正を提供していれば、自費治療を増やすチャンスにもつながるでしょう。

子どもの通院をきっかけに、歯科に関心を持った家族全員で通院するようになるケースも増えてきます。メインテナンスの患者さんも増え、予約は数か月先まで埋まるような医院になることでしょう。

デンタルIQの高い患者さんが増えることで、自費治療を提供する機会が増え、自費売上も伸びていくはずです。

実際、藤井先生から小児診療を学んだ先生方は、このような結果を出しています。

研修医時代から、しんくら歯科医院で勤務させていただきました。当時の私は、小児歯科や床矯正、マウスピース矯正について全くの初心者でした。子供との接し方や治療の進め方、歯並びの予測、矯正の適切なタイミング、治療の選択肢やゴール設定など、初めは何一つ分からず、戸惑いと不安でいっぱいだったことを覚えています。

しかし、藤井先生のもとで勤務する中で、これらの基礎から応用までを一から丁寧に教えていただきました。藤井先生の指導は、単に技術的な知識を伝えるだけでなく、子供たちとの信頼関係の築き方や、親御さんへの適切な説明方法など、実際の臨床で直面する様々な状況に対応するための実践的なアドバイスが豊富でとても勉強になりました。

その結果、現在では自信をもって小児矯正の治療を提供できるようになり、開業後も小児や小児矯正の患者さんを集患できました。それに加え、そのご家族も一緒に受診されるケースが増え、地域における信頼を築くことができました。藤井先生には深く感謝しています。

今回のオンラインセミナーでは、年間売上4億円を超えるきっかけとなった、小児歯科に特化したノウハウをお話しいただきます。泣かせない小児歯科や、ママさんとの効果的な接し方、そして子どもとママさんでにぎわう歯科医院の作り方を、余すところなく大公開いたします。

その他にも、、、

✅ なぜ、小児歯科に取り組むべきなのか?

少子高齢化が進む中、少子だからこそ、子ども一人一人に手をかけ、多少の出費がかかってもその子のためにできることはしてやりたいという時代です。小児歯科は不採算という声もありますが、ライフタイムバリュー(Lifetime Value)を考えれば、小児期からかかりつけとなることで、将来的に大きなストックとなります。今から小児歯科に取り組む場合、何から始めるべきかを知ることができます。


✅ 年商1,924万円から年商4億1,600万円までの軌跡

どん底の状態から「泣かせない小児歯科」をきっかけに、売上を着実に伸ばしてきたしんくら歯科医院。その成功の裏には、口コミや紹介を増やすための具体的な施策もありました。藤井先生が実際に取り組んできたからこそお伝えできる、小児歯科をメインにした医院経営のノウハウを学ぶことができます。


✅ 小児歯科を不採算診療にしない方法

従来の方法では、どうしても小児歯科は不採算になりがちです。しかし、藤井先生はある特定の方法を導入することで、この問題を解決しました。その具体的な方法について詳しくお伝えします。


✅ 泣かせない小児歯科の具体的な方法

多くの先生方は、子どもへの対応に苦手意識を持っています。泣いて暴れる子どもにどう対応すれば良いのか、時間をかけすぎてしまうことが悩みの種です。泣かせない小児歯科の具体的な方法と、効果的な実践方法について、詳しくお話しいただきます。
 

✅ 定期来院の子どもが増えると、自費が増える理由

小児歯科が軌道に乗り、定期的に来院する子どもが増えると、不正咬合などにより自費診療へ移行するケースが増え続けます。この流れを作るためには、小児の咬合誘導に対する正しい理解が重要です。治療から予防、そしてMFTや小児矯正といった保険診療から自費診療へとスムーズに移行させる方法をお話しいただきます。
 

✅ 4ヵ月先まで予約が埋まる予防型歯科のコンセプト

しんくら歯科医院が予防型歯科医院として成功した背景には、CHPと床矯正という重要なキーワードがあります。一般的な歯科医院とは異なる、独自のコンセプトに基づく考え方を知ることができ、4か月先まで予約が埋まる理由を学べます。

※ カリキュラムは、内容をよりよくするために変更になる可能性があります。
  あらかじめご了承ください。

✅ なぜ、小児歯科に
  取り組むべきなのか?


少子高齢化が進む中、少子だからこそ、子ども一人一人に手をかけ、多少の出費がかかってもその子のためにできることはしてやりたいという時代です。小児歯科は不採算という声もありますが、ライフタイムバリュー(Lifetime Value)を考えれば、小児期からかかりつけとなることで、将来的に大きなストックとなります。今から小児歯科に取り組む場合、何から始めるべきかを知ることができます。


✅ 年商1,924万円から年商
    4億1,600万円までの軌跡


どん底の状態から「泣かせない小児歯科」をきっかけに、売上を着実に伸ばしてきたしんくら歯科医院。その成功の裏には、口コミや紹介を増やすための具体的な施策もありました。藤井先生が実際に取り組んできたからこそお伝えできる、小児歯科をメインにした医院経営のノウハウを学ぶことができます。


✅ 小児歯科を
   不採算診療にしない方法

従来の方法では、どうしても小児歯科は不採算になりがちです。しかし、藤井先生はある特定の方法を導入することで、この問題を解決しました。その具体的な方法について詳しくお伝えします。


✅ 泣かせない小児歯科の
   具体的な方法

多くの先生方は、子どもへの対応に苦手意識を持っています。泣いて暴れる子どもにどう対応すれば良いのか、時間をかけすぎてしまうことが悩みの種です。泣かせない小児歯科の具体的な方法と、効果的な実践方法について、詳しくお話しいただきます。
 

✅ 定期来院の子どもが増えると、
   自費が増える理由


小児歯科が軌道に乗り、定期的に来院する子どもが増えると、不正咬合などにより自費診療へ移行するケースが増え続けます。この流れを作るためには、小児の咬合誘導に対する正しい理解が重要です。治療から予防、そしてMFTや小児矯正といった保険診療から自費診療へとスムーズに移行させる方法をお話しいただきます。
 

✅ 4ヵ月先まで予約が埋まる
   予防型歯科のコンセプト

しんくら歯科医院が予防型歯科医院として成功した背景には、CHPと床矯正という重要なキーワードがあります。一般的な歯科医院とは異なる、独自のコンセプトに基づく考え方を知ることができ、4か月先まで予約が埋まる理由を学べます。

※ カリキュラムは、内容をよりよくする
  ために変更になる可能性があります。
  あらかじめご了承ください。
 


セミナー講師の紹介
 

 

周りが田んぼと駐車場ばかりの立地で開業し、1日平均来院数12名、月間平均レセプト数95枚だったが、泣かせない小児歯科をきっかけに、4カ月先も予約が埋まる人気の歯科医院に急成長。

現在の1日平均来院数は90〜120名、月間平均レセプト数は1,300〜1,600枚。1医院の経営にも関わらず、年間自費売上1億4,500万円、年間保険売上2億6,500万円、年間総売上は4億1600万円。さらに、次回予約率96%という驚異的な実績を叩きだしている。

予防メインの診療スタイルを確立し、衛生士だけで月1,900円の売上を作っている。院長の売上比率が9%(自費8割)でも売上があがる組織体制を確立。スタッフや幹部が中心として、院長がいなくても回る組織経営を学ぼうと全国から多くの歯科関係者が見学に訪れる。 

■ 略歴
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1992年  岡山大学歯学部卒業
     岡山大学付属病院
     第一口腔外科研修医
1995年 香川労災病院歯科口腔外科
1995年 医療法人積善会
       十全総合病院歯科口腔外科
1997年 しんくら歯科医院開設
2020年 拡張のため新築移転

 

■ 所属学会・研究会・勉強会
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
CHP研究会
日本床矯正研究会(理事長・指導医)
日本口腔外科学会
日本小児歯科学会
日本臨床歯科学会(SJCD)
日本口腔インプラント学会
日本顕微鏡歯科学会
日本歯周病学会
日本臨床歯周病学

 

■ 講師歴
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2021年
「しんくら歯科に関わる人が幸せになるビジョン型歯科経営」WEBセミナー 船井総研主催

2022年
「年商2000万の瀕死歯科医院を4億にしたヘルスプロモーションの力」WEBセミナー Happy Dentist主催

2022年
日本床矯正研究会全国大会「One Team de 床矯正」日本床矯正研究会主催

2022年
CHPシンポジウム「Are You Happy? Create HaPpy」CHP研究会北海道支部主催

2022年
「インビザラインファースト/子供は大人のミニチュアではない」船井総研主催

その他、多くのセミナーの登壇

2022年
 日本床矯正研究会全国大会
「One Team de 床矯正」
 日本床矯正研究会主催

2022年
 CHPシンポジウム
「Are You Happy? Create HaPpy」
 CHP研究会北海道支部主催

2022年
「インビザラインファースト
 子供は大人のミニチュアではない」
 船井総研主催

その他、多くのセミナーの登壇

DVD教材
『スタッフが創る4か月先の
 予約が埋まる歯科医院』
 医療情報研究所

2020年12月号
 月刊デンタルダイヤモンド
『スタッフ採用 これが決め手』

2021年
『スタッフ採用!これが決め手!
 23の成功歯科医院
 マネージメントセオリー』
 デンタルダイヤモンド社

その他、多くの掲載実績あり

■ 掲載誌等
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2014年3月号
月刊デンタルダイヤモンド
『ルポルタージュ医院経営』

『行列のできる歯科医院6
 繁盛のヒミツ』
デンタルダイヤモンド社刊

DVD教材
『スタッフが創る4か月先の
 予約が埋まる歯科医院』
医療情報研究所

2020年12月号
月刊デンタルダイヤモンド
『スタッフ採用 これが決め手』

2021年
『スタッフ採用!これが決め手!
 23の成功歯科医院
 マネージメントセオリー』
デンタルダイヤモンド社

私たちは藤井先生を推薦します

「虫歯ができたから行く」という従来の考えから、「虫歯ができないように予防し、健康な口腔環境を維持する」という予防歯科、その中でも歯科衛生士の重要性が増しています。

そんな通いたくなる歯科医院の代表格「しんくら歯科医院」理事長 藤井秀紀先生の小児予防歯科への考え方は、経営上の戦略としても重要度が高いと思います。当院は、同様のコンセプトで改革し、着実に患者数&保険収入増加、3年で倍以上に急成長しています。

また、“日本床矯正研究会”理事長の藤井先生は、小児1期矯正治療を多く手掛けてきた実績もあり、現在では床装置以外にアライナー装置を用いた治療も多数手がけています。 

アライナー矯正が注目を浴びてはいますが、小児矯正の本質は“装置“が違っても変わりません。本質を知ることで子供たちの素敵な笑顔を育んでいる取り組みも余さず聞いてほしいです!!

最後に、小児予防歯科、小児1期矯正治療に取り組む為には<チーム>が不可欠です。このセミナーで“素晴らしい仲間“作りにも力を入れていきましょう!!

予防型歯科医院構築のために必要なこと、やるべきことを具体的に学ぶことができました。

さらに、藤井先生の人柄や成功ストーリーを通じて、「自分にもできるかも」と、たくさんの勇気をいただきました。しんくら歯科をモデルとした予防型医院を目指すことで、私の医院も最短で成長させることができました。拡大移転を考えた際も、しんくら歯科を参考にし、カウンセリングルームや大型研修室を組み込んだ図面を作成したことを昨日のことのように覚えています。

今もなお、しんくら歯科という憧れの医院に追いつけるように必死で追いかけています(笑)。

今回は、藤井先生が多くの症例を通じて学ばれた小児矯正やインビザファーストに関する厳選された講演を行うとのことで、非常に楽しみにしています。

小児期の歯列不正へのアプローチ、クリンチェック作成のポイント、小児矯正カウンセリング、MFTトレーニングなど、学びたいことが盛りだくさんで、開催を心待ちにしております。

予防歯科を目指す先生方や、小児歯科・小児矯正を強化したい先生方にとって、大変有益なセミナーになると思います。ぜひ、私と一緒に学んでいただければと思います!

患者・保護者にどう接する方が良いか、スタッフとの良好な関係性をどのように構築するかなど枚挙にいとまがありません。

もちろん、小児矯正の面においても。困った症例を相談させていただくと、藤井先生の過去症例をベースに大変細やかに、それこそ1~10まで惜しげもなく教えていただけます。

藤井先生の講演では「失敗しない考え方」や「本当に明日から役に立つ話」が盛りだくさん。学ぶことは真似ること、徹底的に藤井先生の取組みを真似して一緒に幸せな診療を行いましょう。

とても感じの良い対応、かつ話をすると医院への貢献愛にあふれていました。

正直、これまで見学に行った医院の中で一番、スタッフたちが輝いていたように感じました。

とても多くの患者さんが来院されています。それにもかかわらず、生き生きしたスタッフたち。見学ではその秘密の一部を限られた時間でお話ししていただけました。

今回、床矯正を含む、矯正のマーケティング、マネジメントノウハウだけでなく、素晴らしいスタッフマネジメントのお話も聞けるとてもお得なセミナーだと思いますでぜひ、受講をお勧めします。


藤井先生から、セミナーに参加した先生には、子どもたちの口腔内から健康をサポートしてほしい、そんな想いからコチラをご用意いただきました。

【 特典 】
小児歯科を成功させる
⑥つのツールをプレゼント

成功している歯科医院には共通点があります。それが「クレド」です。

「クレド」はスタッフの行動基準を明確にし、全員が同じ方向を向いて働くための指針となります。しんくら歯科医院でも、25のクレドを掲げ、それが医院の成功を支えています。

もし、先生の医院でもクレドの作成や見直しを考えているなら、しんくら歯科のクレドをぜひ参考にしてみてください。スタッフを成長させ、医院をさらに強くするヒントが得られるでしょう。

しんくら歯科医院が、4か月先まで予約が埋まる理由のひとつ。

このスライドを使って小児の初診カウンセリングを行い、メンテナンスの価値をしっかり伝えています。

予防歯科を成功させるためには、患者さんに定期的なメンテナンスの重要性をきちんと理解してもらうことが欠かせません。

しんくら歯科医院で実際に使用しているコンサルシートを活用し、先生の医院でも離脱する患者さんを減らしてみませんか?

しんくら歯科医院では、メンテナンスやSPTへ移行する前に、患者さんとの丁寧なコンサルティングを行っています。この時間を設けることで、メンテナンスやSPTの継続率が大幅に改善されているのです。

しんくら歯科医院では、患者さんの来院頻度を決めるために評価シートを使用しています。各検査項目を数値化し、その結果に基づいて最適なメンテナンス期間を提案するシステムです。

これにより、患者さんとの信頼関係が深まり、リピート率が向上するだけでなく、業務の効率化にも大きく貢献しています。

カウンセリングシートとカウンセリングの進め方がわかる資料。これを活用して、小児カウンセリングの質をさらに向上させてみませんか?

しんくら歯科医院では、子どもが集中できる環境を整え、歯科通院の重要性を丁寧に伝える工夫をしています。

小児の初診では、保護者への説明だけでなく、お子さま自身がしっかり話を理解できることが重要です。

LINE診察券を導入するために使っている院内の案内チラシ。院内で掲示したり、患者さんに配布する印刷物として、ぜひお役立てください。

しんくら歯科医院ではキャンセル率がわずか8%。この成果の背景には「LINE診察券」の活用があります。患者さんにしっかりと利用を促すことが、成功の鍵です。

ご自宅や医院から参加できるので安心!

当日都合が悪くなっても見逃し配信で視聴可能!
オンラインセミナー収録動画も提供します!

このオンラインセミナーは、オンラインツールを使ったLIVE配信なので、ネットにつながるパソコンやスマホがあれば、先生の自宅や医院でカンタンに講義を受けることができます。

LIVE配信はテレビの生放送のようなもので、録画ではありません。チャットを使えば質問したりできるので、まるで会場で受講しているような気分になります。質疑応答の時間も設けていますので、講義の最中に疑問に思ったことなどは、藤井先生に直接質問することができます。LIVEに参加するメリットは、その場で、疑問などが解消することではないでしょうか。

また、オンラインセミナー受講後にも繰り返し復習ができるように、セミナーを収録したアーカイブ動画(見逃し配信)もお渡しいたしますので、いつでもお好きな時に復習することができます。

※ アーカイブ動画は、セミナー開催日から7日間以内を目安に編集され、
  完成次第、メールにてご提供いたします。ールにてご提供いたします。

 

参加費は?

年間売上2,000万円という、どん底の状態から『泣かせない小児診療』をきっかけに、年間売上4億円へと成長した小児歯科を学べるセミナーです。これは、机上の空論ではなく、藤井先生が実際に行ってきたこと、そして今も現在進行形でおこなわれている、効果実証済みの内容を学ぶことができます。

ここまで読み進めていただいたということは、小児歯科の必要性をご理解いただけたのではないでしょうか。小児診療を学ぶ機会は多くありませんし、実践的な内容を学ぶことは、独学では非常に難しいものです。

では、このような実践的なオンライン講座に、先生はどれほどの価値を感じられるでしょうか?

本来、このオンラインセミナーの参加費は、9,900円(税込)です。しかし、より多くの医院で子どもたちの口腔内から健全な成長をサポートしていただきたいという想いから、9月11日(水) までに席を確保された先生には、早期価格としてほぼ半額の 4,980円(税込)でご参加いただけるようにしました。

通常の約半額で学べるこのチャンスを、どうぞお見逃しなく。少しでも興味をお持ちいただけたなら、今すぐお申し込みください。

また、アーカイブ動画も原則無期限でご試聴いただけますので、急用で当日参加できない場合でも、安心して学んでいただけます。さらに、返金保証もございますので、安心してお申し込みください。

今、先生の目の前に2つの道があります
どちらの道を選びますか?

今、先生の目の前に
2つの道があります

どちらの道を選びますか?

1つ目の道は、先生独自のやり方で進めていく方法です。これまでに医院経営や小児歯科について学んできた経験があるなら、お一人で試行錯誤しながら医院経営を軌道に乗せることもできるかもしれません。ただし、その分、時間と労力がかかるでしょう。

そしてもう1つの道は、オンラインセミナーに参加し、藤井先生が教えるロードマップに沿って、「泣かせない小児歯科」をきっかけに予約が埋まる歯科医院を作る方法です。このセミナーを通じて、「こうすればうまくいくんだ!」「この方法を取り入れよう!」と、これまで気づかなかったことに気づくはずです。あとは、学んだことを行動に移すだけで、小児歯科を軌道に乗せることができるでしょう。

どちらの道を選んでも構いません。しかし、もし先生が少しでも迷っているなら、ぜひこのオンラインセミナーに参加してみませんか?

オンラインセミナー

開催日

9月11日(水)
 19:30 - 21:30

通常価格 9,980円

事前申込価格 
¥4,980(税込)
特別価格は9月11日(水) 19:30まで
 

5
8時間
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3

お申し込みフォーム

商品価格
4,980円

一緒に申し込んで3,000円お得に視聴する

今回限りの特別オファー:今なら村瀬先生の動画セミナー『歯科衛生士や歯科助手だけで売上を作る予防歯科の秘密|9,980円』を、3,000円OFF6,980円で視聴することができます。

購入商品価格
予約が4ヶ月先まで埋まる 人気クリニックの軌跡4,980円

まだ参加を迷っている先生へ
藤井先生からのメッセージをお読みください

これからの社会を担う子どもたちを、社会全体で健全に育てていくことが大切であることは言うまでもありません。

私たち歯科医療従事者は、生きるエネルギーの入口である口腔の発達を、虫歯予防だけでなく、歯列や咬合の育成、姿勢、呼吸といったさまざまな側面からサポートできる職種です。健全な歯列や咬合を獲得できれば、将来的に咬合崩壊を起こすリスクを大幅に減らすことができます。

また、少子高齢化が進む中、少子だからこそ、子ども一人一人に手をかけ、多少の出費があってもその子のために最善を尽くしたいという時代になっています。

小児歯科は不採算だという声もありますが、ライフタイムバリュー(Life Time Value)を考えれば、小児期からかかりつけの歯科医院となることで、将来的に膨大なストックができるのです。

ぜひ、小児歯科の特性を理解し、多くの小児患者の健全な成長をサポートしていただきたいと思います。


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