（大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…｜痕サイエンスの幽霊

↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇‍♂️）

【　…一応、この件の全ての被害者さんの皆様に、
　心から、謝罪の気持ちを込めて、書いてみようと、思っています…　】

==========(part 1)と同じく、
結構物凄く暗い話になると思いますので、
心がまた折れないように、
十分な注意をお願い致します。==========

【おことわり】
…文体も内容も、
読みづらい必至で、
相当の支離滅裂で…
…大変申し訳ございませんが…
…part 3か4までの連続記事になると、
思っております…

只今、この記事の最階段にて、
何か追加してみたんですが…
実際の出来事とはいえ、
吐き気がする程の‥

…どうでもいいネタというか…
…スルーした方が良い‥
かもしれないというか…

…以上で、今日分の申し訳ございませんでした…

【‥以下、この記事の内容となります‥】

また何を系の属性の、
どうでもいい愚痴ばかりの言い訳かもしれませんが、
とにかく【破綻】当時の自分は、
国際金融ポンジ詐欺犯罪野郎のイの正体と、
その傲慢で無責任な態度、
決して、罪に対する意識なんて、
木っ端微塵さえ存在していないハズの、
その態度に驚愕し…
イと畑野氏の間での業務連絡、
それに尽力しなきゃ…のような、
何にも出来ないくせに、
自己中心的の極まりない結論ですが…
そう思うようになりました…

だって、イは、例の破綻当時、
「このクラウンに入ってくる、お金はね、儂の顧問弁護士、家守弁護士という、頭脳が非常に明晰過ぎて、返却なんかせずにね、丸ごと鵜呑みに飲んでもね、何の問題も発生しないように設計された、銀行同士の合法的に取引で、大変クリーンな優れものなんだよ～」とか…
「儂はKBSのテレビ番組、歴史スペシャルが好きでね、それ見るとね、日本の人たちって韓国の民族に対して、いつもひどい仕打ちばかりでね、儂は正直にね、日本人から借りた金銭など、返さなくても良いと思ってるんだよ！」とか……
「畑野、貴様！、儂の顧問弁護士と手を組んでは、雇い主の儂を斬るつもりかい？、毎月六千万円のノルマの約束、破ったのはテメェだろ！❓、儂の分の三十億円って有った筈だろう？、それこそ返せ！」とか…
「あと税務調査ではね、畑野は日本で汚い金のマネーロンダリングやってるのでは？と疑われてるからね！、懸命に判断しろ！！」とか……
「家守も結構変な弁護士だね、確かに破綻直後も一回だったけ？📨いつもと同じの請求メール、送ってきたんでしょ？　儂だってさ、、高額の顧問料を毎月請求していた事など、東京弁護士会に訴えるからね！！！」とか………

いつも上記のような態度だったし…
もう、反日一直線の気狂いDQN野郎だったワケで…

事態の更なる悪化を防ぐためには、
畑野氏から要求されそうな書類の類の検索とか、
業務連絡の文面を和らげたりとか、
そういう作業には、韓国人の自分の方が、
（在日のチンさんよりは）少しは長けているのでは‥
…と思っていました、はい…

…こうして書くにも相当恥ずかしい事となりますが…
…イの組織、物凄く質の悪い国際詐欺屋で、
実質チンピラ同然のジタバタというか…

「もう銀行との遣り取りは必要無いそうだし、チンさんの仕事の手伝いとか出来るでしょ？、ソウルコスモの資料も参考にしといてね～」
ある日、上様のような理由で、
使い古しのUSBからコピーしといた、
昔の資料、ソウルコスモの資料には、
瑞草警察署からの、職務質問？‥の電話の内容、
その録音の書き起こし、
を業者か社員かに任せた感じの、
不気味な物も有ったりして…
今頃とはチガッテイテ、
多分スマホで簡単？にレコード出来るとか、
そのような時代ではなかったハズというか…
だって、警察に嘘ばっかで答えたり、
それをまた録音し、書き起こしまでして、
多分、内部での作戦会議とか…
弁護士との相談とか…
それのための、記録を残したり…

…コレって、まるで、
昔の誘拐犯とか…
立て籠もりのテロル団とか…
悪の組織との闘いの時の、
警察の定番の仕事じゃないですか…
（しかも悪党がそれを？という逆ギレというか）

あと、時事ジャーナルという雑誌に対し作成した、
「ソウルコスモに関する貴誌の記事、ちゃんと取材もせず、適当に出した全部嘘だけの記事でしょ？…名誉の毀損で訴えてやろうか…！❓」
のような脅しの書類とか…

「この度は、尊敬する志田弁護士先生の債務軽減のおかげで、何とか凌ぐ事が出来ましたし、誠に有難うございます…」
のような感謝の気持ちで一杯のラブレターとかとか………

契約番号の内、NSGKからの方はNSA-とNSB-で、
あと昔？の契約という、TKはワンとツー、
そういう方式だったんですけど…

そのTKという契約が、
万が一ソウルコスモからのシフトで、
優遇された投資者たちとの契約たちだった場合には…

「クラウンの代表理事のイは、ソウルコスモの会長とはいえ、その経営には手を出せない」という、ファンド式の金商として許可を取る事に成功した、二度目のK-SAGIで、二度目のK-PON・Gのギミックというか、

ここでもまた、否定できる事になるのでは…

【最階段】

因みに、当時のイは、
会長ゴッコが大好きで‥
携帯のメッセージやカカオ、
その入力など全てを、
社員にやらせたり‥

ある日は、イは会長室で、
エロ映画というかAVというか、
携帯でそれを見ながら…
「妻が癌になった事にしろ❕」とか…
「儂は通勤してないと伝えとけ❕」とか……
一方、上記のようなウソを命じられた、
日本担当のチンさん…
そしてアメリカ担当のパクさん…
（二度目の【破綻】で仕事？の負担が軽くなったせいかどうか）
多分スマホでゲーム、
バトルグラウンドという名前だったらしいですが、二人で対戦かチーム組んだりか…
そのような【勤務】もやっていたり…
していました…