解決への糸口、についての考察 [part 1&2] (←想定脳内 たぶん全3回…)

(大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…|痕サイエンスの幽霊

↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇‍♂️)


[2022/12/27] part 2のドラフト、まだ未完成ですが‥
…とにかくチョットだけ追加しました…
(検索ワード:[part 2]で、追加分だけのご確認も出来ると思います)


※ [part 1]

…では、今まで何故、全然解決できず、
のままなのか…

事態の本質が、
両国の関係者が裏でグルって回した金商詐欺、
であった事が大きかったのでは…

あと、
こんな頓珍漢で非道すぎる真相など…
被害者様たちを、
この下無いドン底の絶望に、
陥れるだけだったのでは…

まず、黒幕が東京の法律事務所で、
プロデューサーの家守氏だって、
日本国とニューヨーク州で、
それぞれ弁護士のライセンス取ってるし、
非常に天才脳の持ち主かもしれないという…
(故に、気軽に立ち向かって戦えないハズ)

それに対して、自分の場合…
組織の最終下っ端という履歴の持ち主のくせに、
絶望の底に落ち入りの被害者様たちに向けて、
「確かにハードルは高いですが…!
どうか、何卒、立ち向かってください…!
…まぁ、証拠として使える資料が有れば、
ただで提供できますので…」
のような生半可な煽りだけじゃ、
信用も得られないし…
頼りにもなれないし…

確かに自分は、
シン・ヒガイシャノカイの設立も出来ない分際で…
このままじゃ…

心と魂と良心とメンタルとフィジカル…
色々と調子悪いというか…
元の状態には戻れないハズだと…
個人的には思っていますが…

でもですね、
バカとしての閃きというか、
ふと思い始めたんです。

この件、
最初から、
何もかも全部、
【無効】
だったのでは…❓

【金商(ファンド)】どころか…
実質、国際金融詐欺式の、
破綻必至の偽りのファンド、
…だったんですよね…?

ということは…

「ソウルコスモの会長のイとクラウンの代表のイ、
どっちも全くの同一人物であるとはいえ、
イはソウルコスモの経営には手を出せないし、
クラウンとソウルコスモの資金は、別腹です…!」
→嘘、アウト。

しかも、上記のアウトな嘘、
例の【金商】の説明のページでは、
リスク要因にも関わらず、他の説明とは、
全くの同じサイズ、同じ色で書かれていた…
→金商に関するリスク告知の違反
→欠陥隠しで悪意的な印象操作、アウト。

【金商】として許可を出した関東財務局の責任
→無能、アウト。


多分、被害者様たちへの投資勧誘の時にも、
以下の内容は秘密だったのではないでしょうか…


・例の【金商(ファンド)】の販売を担当した、
ネクストソリューション合同会社、
株の半分は、書類上では、イの物になっていて、
ある意味、見方によってはというか、
クラウンの子会社の如き所でもあったこと。

・そのネクストでイのパートナーだった畑野氏は、
イと家守の間の二重スパイの如き存在だったこと。

・ネクストソリューションと各地の営業隊員は、
クラウンのイから、経費や給料やインセンティブを貰っていたこと。

…→共犯者、アウト。…


・ソウルコスモの会長のイは、
日本国との法律沙汰に関しては、
ブレークモア法律事務所の家守弁護士から、
法律関係のサービスを利用していたこと。
…正に悪魔の弁護人というか、
国際詐欺師だって、被害国の弁護士から、
リーガルなサービスは利用できるし…
→イン。

・同じく、ソウルコスモの債務の軽減には、
ブレークモア法律事務所の志田弁護士の先生が、
家守氏のヘルプのお願いで渋々参加していたこと。
…→イン。かな…

・家守弁護士はイの再度犯行に意気投合し、
一見合法的な金商に見えるように、
魔改造や設計等、プロデュースしていたこと。
→アウト。

・家守氏は、自己プロデュースの犯罪に関して、
金融庁のマークを回避するための資金の移動など、
クリミナルなアドバイスをも提供していたこと。
→アウトでアウト。

・家守は【プロジェクト】の最初から破綻まで、
クライアント名:ALPHA、
(aka ソウルコスモとクラウンのボスのイ)
宛に毎月顧問料を請求していたこと。
→アウトでアウトでアウト。

…だって、プロデュースした犯罪の投資金の一部を、印税感覚で啜っていたなんて、正気じゃないし、
立派な犯罪ビジネスじゃないですか…

何か強引な結論ですが今…
ブレークモア法律事務所さんは、
家守に全てを白状させ、
イからの顧問料の全額を、
クラウンの被害者様たちに、
返納しろ…❕❕❕❕❕


※ [part 2]

前回の文章、
歯切れの悪いままで終わってしまい、
誠に申し訳ございませんでした…
…では、続きからスタートということで…

・ブレークモア法律事務所の家守の件
日本国の弁護士が国民騙しの詐欺ビジネスの黒幕?
→職業倫理のポイ捨て、アウト。

…全く恥知らずというか…
…人間の心の持ってなしというか…

だって、自国民騙しの二周目のK-ポンジ【プロジェクト】をプロデュースし、隣国の反日詐欺師の禿猿妖で猿回しのビジネスで副業の収入を得ていたなんて…
⇨日本人の恥。
⇨日本国の弁護士の恥。
⇨東大法学部OBの恥。
⇨東京都弁護士会の恥。

あと、家守氏も畑野氏も、東大出てるんでしょ?
ということは、もしかして‥
【金商】としての許可の申し出の時とか‥
財務局から【ファンド】の遅延や破綻、
その背景や真相について、
ネクスト側に説明を要求された時とかとか‥‥

東大卒同士というコネが作用などしていて…
トントン拍子で出来たり…❓
或いは字のないY字路に乗ったり‥?してたられば…
…それで適当のドンマイで用が済んでたとしたら…
⇨全東大出の恥。←だって成立するかも‥というか‥

そしてもう一つ、
家守氏も勿論ですが、
債務軽減の志田先生や、
家守氏の作業に参加していた渡辺氏など、

・ブレークモア一族の名誉をも毀損したこと
➡恥の多い法律事務所❕❓

⇨米国への恥。
⇨ニューヨーク州の弁護士ライセンスへの恥。
➡法律知識高い系のヤーさんの如き悪徳事務所!
➡事務所の名前をも変更し、裁かれるべし…!!

具体的には、現:ブレークモア法律事務所
(aka BLAKEMORE & MITSUKI)
裁きのあと:たぶん、【名無し】法律事務所
(イニシャルBの使用を禁じられたら、& MITSUKI)
…ていうか、MITSUKIさんの名誉は…🤔‥❓

・情報伝達の実態が疑わしい件
①各地の営業隊員は、イとの連絡を担当していた、二重スパイの如きの畑野氏の存在を、投資者様たちにキチンと説明していたのかどうか。
②最終肩書取締役とはいえ、最初からポンジ犯業スパイだったハズの畑野氏に、被害者たち、例の合同会社の匿名組合員を代表する資格が有るかどうか。
③果たして、畑野氏は自ら被害者様たちの法定代理人を名乗った時、全ての被害者様の同意を得たのかどうか。
⇨所詮、スパイという正体を隠し、何とか頑張ってます〜をアピールするためのフェイク動きでは…
④もしかして、畑野氏や営業隊員たちは、【プロジェクト】の脆さや、ギクシャクの遅延など、潮時です!とか、償還時です❕とかとか、一部の投資者を優遇したりはしていなかったのか。
⇨イは家守と畑野に、不法な高額の顧問料の事を東京弁護士会に訴えてやる!←とか、韓国に愛人作ってるでしょ?経費やインセンティブの事は日本サイドと韓国サイドの無理心中の如きネックだし、裁かれた場合など、もう二度と韓国訪問が出来なくなるよ❕←のような対応論理で、対処しようとしていたんですが…

(⚠注意:以下、私的邪推となります‥)
➡ネクストって、ちゃんとKnow Your Costomerの原則を守っていたかどうかの件
⇨⇨ヤーさんのような反社や犯罪者のマネーのロンダリングもしていたのでは…?⇐と、税務調査の時に疑われたよ❕←とか威張ってたんですが、嘘しか能のないイの言葉だし…
⇨⇨⇨これは…何かチョット微妙ですね…


今日の追加分は以上です。

又もや‥イキナリ記事終了となってしまいますね…


【次回予告】
・個別被害者様向けのアドバイスや、
韓国サイドのアウトなポイントなど、
これも色々業が深いというか…
・一ホイッスル・ブロワーのモドキとして、
別に何一つ望んでもなかったのに、
このカルマに塗れた身をもって実体験してきた、
閉塞感というか…理不尽さというか……
(そりゃ、今まで何の解決にもならなかった事って、何もかも全然ダメダメだったというワケですからね…)








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