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Conversation

(訂正版) HPVワクチンは、100種類以上あるヒトパピローマウイルス(HPV)のうち数種類の殻の蛋白質と、アジュバントとしてアルミなどを混ぜたもので、数種類だけHPVの抗体を作るのだよね? 子宮頸癌は仮にHPVが原因だとしても、感染するとすぐに癌になるような病気では無いので、HPVに持続感染している間にやはり抗体ができるよね? 自然に感染した場合の抗体よりワクチンで作った抗体の方が癌が防げるというのはどういう作用機序? そもそもHPVが本当に子宮頸癌の原因なの? 子宮頸癌を防げば全死因での死亡率は減るの? 他の癌や病気でかえって多く亡くなったりしないの? HPVワクチンにより子宮頸癌死者が減りかつ全死因死者が減るというデータは見たことないのだけど、あるの? CIN3 が減ったとか子宮頸癌の死亡者が減ったとかいうデータでは、全死因死者が減ったかどうか確認できない。特定の病気は減らすが全体の死者を増やしているというのでは意味が無い。 こういう疑問に答えられるのかどうか? 恐らくカノン氏だけで無く、誰もいない。
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藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所
@hudikaha
HPVワクチンは、100種類以上あるヒトパピローマウイルス(HPV)の殻の蛋白質とアジュバントとしてアルミなどを混ぜたもので数種類のHPVの抗体を作るのだよね? 子宮頸癌は仮にHPVが原因だとしても、感染するとすぐに癌になるような病気では無いので、HPVに感染するとやはり抗体ができるよね? x.com/kanon_nkjm/sta…
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