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[報告II] (S)CH-NS(ex-AU)GK, powered by B&M (aka BLAKEMORE & MITSUKI)

(大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…|痕サイエンスの幽霊

↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇‍♂️)


「まるで内の事務所の二刀流ライセンスの先生が、国際式のトリッキーな金融商品詐欺犯罪に関与しているという印象操作じゃないですか。これは二刀流先生の名誉の毀損に当たります。直ちに全記事を削除しないと訴訟モードに入ります。」

上記の勝手な「」は自分の脳内メモリーからロードして作成した文面なので、元の表現とは相当違うと思いますが…

とにかく今回は、先生らの名誉の毀損にならないように、今まで自分が確認しといた事とか、またもう一回、適当にでも整理してみたいと思います。隣国の一ホイッスルブロワー(⇐本当に愚かで情けなさすぎですが、どうも、普通の金融関係の会社だと騙され、二周目の犯罪の下っ端になってしまった者でございます…)から目線で綴ることになりますので、見聞きしたことの記憶や資料で確認出来た事柄とはいえ、隣国バイアスに注意してください。羅生門までではないものの、殆どウソツキ屋のイの一方的な主張に過ぎないでしょ?←こんな考えだって十分【有り】⇐とは思っておりますが…

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まぁ、破綻到来より前の年までの業務連絡のメールは、eml形式そのままのバックアップが残っているらしいですので、証拠として認定できるかどうかは、貴国の警察及び検察と相談してください。

(ちなみに、自分が自国内で提供した情報に対して、韓国の警察の反応ですが、「この日本国の投資者をターゲットにした二度目の詐欺って、イが消費した金額以外は、破綻するまでのプロセスは韓国サイドと日本サイドの間の振込の連続ですよね。会長を名乗ったイは、ある意味、裸の王様として日本サイドに利用された可能性だって皆無ではないかもしれませんね。お金の流れの中で一番いい思いをしたのは、日本国の弁護士先生では?」⇐の旨でした。)



⚠注意⚠:下記は被害者向けの最初投稿の魚拓となりますが、このマガジンの記事の一見さんの方々は、この記事を読む前に、ご参考の程、宜しくお願い致します。
https://gyo.tc/1TqB5

※★☆ もし被害者の方、シン・ヒガイシャノカイ旗揚委員会の委員長さんなどから、「これから両国の悪人を相手に戦う予定ですので、資料の提供をお願いします。」⇐のような要請があれば、韓国側の業務用USBの全部をダウンロード出来るリンクを渡そうと思っています。パスかけて上げた方が良いかどうかなどは、これから考えてみるつもりです。 ☆★※
(資料の要請は、softstreamliner@kakao.com宛にお願い致します。)

………こんな文体で申し訳ございません………

韓国の詐欺師イは実兄から譲って貰った偽装の会社、船でいえば海賊組織の旗艦で本部に当たりますが、頭文字SCH、四文字で略すとソコホル。ソレは日本国の国民を騙しては金を奪い取る目的に作られた会社だったんで、この世には存在してはイケなかった会社でした。諸悪の根源、ジ・オリジンですよね。金融犯罪の仕組みは呆気ないほどシンプルというか、自国で消費者金融の貸付業の許可を取っては虚偽の貸し付けを行うだけ⇐だったらしいです。日本から投資者を集めては破綻するまで適当に工面しては、案の定というかほぼ破綻状態に。株式の一部は韓国資産管理公司、イニシャルKAMCOに渡される羽目になりました。

上述した旗艦の国際金融犯罪の事ですが、韓国の大法院は旗艦関係の判決文の中で、【類似受信】と認定しています。所謂ポンジ・スキームの詐欺となるというか、完全にソレですね。

この旗艦の法律顧問というか顧問弁護士となる人物、日本国の弁護士先生⇐詐欺組織の会長のイはそう考えていましたし、実際にイは金も払ってたんですからね、そのニューヨーク州で活動出来る弁護士の資格の持ち主、二刀流ライセンスの先生の所属先である、カタカナダケ法律事務所宛にね。

その【ほぼ破綻状態】の関係で、旗艦の債務の軽減や整理という何か変な感じの作業を担当してくださったのは、何と、そのカタカナダケ法律事務所のスタッフ紹介順序No.1の先生だったんですよね。その業務って、日本国の被害者さんのカウンター側の雑務に過ぎかったのではないんでしょうか。(当時の一番先生は、二刀流先生を叱ったかもしれませんね…)

とにかくイの組織は詐欺専門の犯罪集団だったわけですが、殺人鬼だって弁護士が必要じゃないですか、法律的な権利として。要するに、例のカタカナダケ法律事務所は、日本国の国民を騙した隣国の詐欺鬼にリーガルなるサービスを提供したんです。

果たして、カタカナダケの方々は、その鬼の悪さのレベルの範囲を何処までだと認識していたのか、これはチョット気になりますなぁ…

二周目の国際詐欺は二つの会社を作って行われました。韓国側の小舟に当たる偽装の会社は、頭文字はCHで、四文字に略すとクラホルとなる会社でした。合法的な取引に徹する会社に見えるように工夫されたとはいえ、旗艦の二番煎じだったんですので、虚偽の貸付を行い、毎月毎月、虚偽の利益が虚偽の現金で会社に入ってくる⇐という設定でした。

イの主張によると、二周目の仕組みは日本国の被害者が訴訟しづらいように、顧問弁護士の二刀流先生が仕掛けた物でした。二刀流先生は毎月ソコホル宛にメールで今月はいくらです、カタカナダケの口座に振り込み、どうぞヨロシク〜⇐という旨の請求連絡をしてきたんです。それでイは、クラホルの社名を使って振り込んだりしたんですね。

カタカナダケの二刀流先生にとっては、リーガルなるサービスの取引先⇐旗艦のソコホルの会長のイって、二周目のための小舟の代表理事のイと、まったく同じ人物だったんですよね。(実際、二刀流先生はソコホルとクラホルを一つのお客さん、【クライアント:アルファ】として対応したりしてました。)

これまたイ側の主張による物となりますが、二周目に使うために作った日本サイドの会社、何と最初の商号は、「これは冒険です!さぁ、投資金を∞まで募集してみましょう!」という意気込みで名付けたらしいですが、無限の冒険という意味の合同会社で、略すとAUGKとなりますが、改称になりましたね。多分、「これこそが、このカラッポのファンドこそが!海外投資畑の、次世代の解決策なのです!!もちろん、投資金の元本は保証できません。だって、ファンドでしょ?」という意気込みだったのではないでしょうか。旧名AUGKは、次なる解という意味の合同会社、略すとNSGKに改名する事になったんです。

NSGKはKT財務局から、韓国の消費者金融の貸し付け業者に投資する方式の貸し付けファンド⇐という金融商品の販売許可を取っていました。言うならば、日本国の国民をターゲットにしたポンジ詐欺犯罪の履歴の持ち主との意気投合というか、俺たち、手をつないでグルになって、もう一回やります!⇐路線というか、要するに二周目K-新興ファンドの独占販売業者だったんですね、NSGKは。コレって妖しすぎません?だって、コスホルの代表理事のイは、ソコホルの会長のイと同じ人物じゃないですか。

まぁ、自称【ヨイド(汝矣島)イハニョン、肩書:会長】と名乗っていたイは、狡猾で能天気で嘘八万のキャラの持ち主だったんで、最初のソコホルの時には、影武者の社長、パクさんを利用したらしいですが、根っこは詐欺専の金融犯罪の組織ですからね、旗艦の作戦会議でも想定していたのか、当時ソチョ警察署からの職務質問みたいな電話、「あんたたち、詐欺組織でしょ?」VS「いや、とんでもないっしょ」←みたいな流れのを録音して書き起こしといたり、あと旗艦の件を報道した社会派系の週間雑誌社を脅す内容の文面を作成したり…したんです。

上記の2件は、こないだ、例の業務用USBを適当に漁ってみて偶然に確認できた事です。旗艦のUSBは一度ランサムウェアに攻撃されていて、開けないダミーも多いし、分析しづらい状況なんです。

ここでまた自己紹介するのもアレですが(汗)

…自分は小舟のコスホルの破綻寸前の三か月間、奴らの正体も把握できないまま、下っ端として国際詐欺に加担したわけですが、日本国の独占販売業者とのメール連絡の担当を続ける事にしました。どうせイの口から出まかせの雑言を日本語に翻訳する事だけは、チンさんと比べて僕の方がマシだったんで、破綻当時、これから発生するかもしれないコミュニケーションの亀裂を防止し、ソフトランディングに誘導出来るかもしれない…!⇐という、とんでもない大失態の脳内判断から、そう決めたんです…

チンさん⇐ソコホルの日本国担当の方で、国際電話会議の通訳とか、ソウルでの作戦会議、被害者からのお問い合わせの電話への適当な答弁などを担当していた方です。在日コリアンだったので、日本語のペラペラに長けていました。所属は勿論ソコホルだったわけですが、コスホルの下っ端のポジションが空席になった時などはコスホルの仕事も任されてたらしいし、コスホルに移籍していた時代もあったかもしれませんね。時々、イはチンさんに、手持ちののクレジットカード(二十枚ぐらいだったっけ?)を持って飛行機に乗って、日本の空港周辺のATMから現金、JPYを降ろして戻って来い!👈と命令を出したりしてました。

一方、日本サイドの独占販売会社で、イに雇われた社長さん⇐は、NSGKの最終肩書きが取締役や、あと被害者である匿名組合員の法律的な権利を委任された代表だったっけ?のロールを演じた方、畑○さんでした。裏の契約で、毎月イからの仕送り、75万円を貰っていたんですね。日本で発生した経費や、保険や不動産そしてNSGKの金商を勧誘する会社の持ち主など、いわゆる営業隊へのインセンティブも、韓国のイが振り込んだり渡したりしたらしく、そういう一切の金額をイは、公にできない、両国のサイド同士のネックと説明したんですが、それがイ称で通称の【現金】でした。

ソコホルのチンさんによると、「会長!日本では畑○のような人を何と呼んでるか知ってますか?サギックン(詐欺師)と呼んでますよ!!いつまで全部オッケーする気ですか?!向こう側に主導権全部渡してるんじゃないですか!!!」、「内(ソコホル)の給料日は畑○さんが決める感覚ですからね〜」、「日本から(コスホルへ)いくら入ってきたんですか?畑○さん、もうチョット頑張れないかな〜…会長に言ってたノルマ、月6000万なのに〜」⇐だったわけで、要するに、【クラホルのイへ投資する仕様の貸付ファンド】の専属販売店、NSGKが小舟のクラホルへ振り込んだお客様からの投資金は、韓国国内での貸付には全く使われず、旗艦のソコホルの維持費や、アメリカ向けの三周目の国際詐欺の準備、お酒の宴会、etc.👈にも使われたんです。

しかし、KT財務局は、「ソコホルの会長のイとコスホルの代表理事のイは、全く同じ人物とはいえ、会長とはイの単なる肩書に過ぎず、ソコホルの経営とか、全くの無関係でございますぅ〜。」という、畑○シャチョーの言い訳に合点をくれたハズですよね?⇐ということは、NSGKの一番大きいリスクは、投資先の代表のイ会長という人物その者となりますが…NSGKのホームページの紹介文などでは、それがごく普通の事に見せたかったのか、前後の説明と同じ大きさで同じ色の文字を使ってたんですね…⇐これって、金商関係の法律やルール違反では…?


(まぁ、そもそも隣国の詐欺師が出資しては、破綻して暫くまでは販売店の株の半分をも、隣国の詐欺師の会社が持っていたり…⇐どうして金商の許可取ったんですかね…東大コネや字の無いY字路でも使ったんですかね…)


………いかにも急に作成したせいで、普段よりも読みづらい文章になってしまい、大変恐縮でございます………


[P.S.] 拝啓、カタカナダケ法律事務所、二刀流の先生の法律的代理人の先生へ。

自分としては、韓国の大統領が代わってしまう前に、何とかスムーズに風穴の一つでも開けて、この記事のタイトルになってる事態の解決に向け、小さな一歩でも踏み出すつもりだったんですが…ご存知の通り、全くのダメダメだったんで…こういう形で、再度告発に挑んでみました、はい。

いくら同じ事務所の仲間とはいえ、こういうデタラメな国際金融スキャンダルの関係者を擁護する事って、少しは気恥ずかしいのではないでしょうか。
正義と真実の味方になってみませんか?
事務所を出て、ボランティア活動として、先生の国の被害者たちの代理人に立候補したりして…

あと先生らの事務所の商号のカタカナの部分、頭文字Bのことですが、アレって日本を愛した某アメリカ人の夫妻の氏名ですよね?ということは、隣国の連続詐欺鬼のイへのリーガルなるサービスの提供や、破綻時点までイを使った猿回しで印税感覚で儲けた金額など⇐頭文字Bの一族の名誉を毀損したのではないでしょうか。Bさんの名前、アメリカのB財団に返却した方が良いのでは…


今回は、以上です。

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