Nelson

Last-modified: 2024-08-14 (水) 14:51:40
Nelson.jpg

テスト時に搭載していた航空機は販売にあたり削除された。
0.6.10で機銃位置などを調節。
その後もパッチノートに載らないような(2番砲塔に接触する3番砲塔、救命筏の数などの)修正をこっそりと行っている。

無期限迷彩

艦に標準添付。

販売前

画像出典
3番砲塔の上に航空機が載せられていた。

アズールレーン迷彩

舷側の紋章が顔に見えるとか言ってはいけない

編集時 ver.13.4.0.0

・基本性能

Tier7種別プレミアム艦艇
艦種戦艦派生元-
国家イギリス派生先-
生存性継戦能力59,400
装甲9-406mm
・防郭 38-356mm
・艦首・艦尾 25mm
・砲郭 25mm
・装甲甲板 25-165mm
対水雷防御ダメージ低減19%
機動性機関出力46,000馬力[hp]
最大速力24.0ノット[kt]
旋回半径750m
転舵所要時間14.9秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離14.8km-18.2km16.8km-
航空発見距離9.9km-18.2km12.9km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
-Mk VII mod.118.2km242m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
-406mm/453基×3門HE弾 6,900(46%)
AP弾 12,000
30秒45秒HE Mk II
AP Mk IB


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-120mm/40 QF Mk VIII6基×1門HE弾 1,700(8%)5.0秒5.6km
152mm/50 Mk XXII6基×2門HE弾 2,150(9%)12.0秒5.6km


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
-20mm Oerlikon Mk IV39基×1門-31570.0%0.1-2.0km
40mm Vickers 2-pdr. Mk VIII6基×8門22475.0%0.1-2.5km
120mm/40 QF Mk VIII6基×1門11,2604675.0%0.1-5.2km



・アップグレード

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

1主砲兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
応急工作班改良1応急工作班の有効時間 +40%
2ダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
火災発生率 -5%
機関室防御主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
3主砲改良2主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%
副砲改良1副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
対空砲改良1優先対空セクターの準備時間 -20%
射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
4ダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
推力改良2最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
操舵装置改良2転舵所要時間 -20%

・消耗品

搭載可能消耗品
スロット消耗品使用
回数
準備
時間
有効
時間
効果
R8015
(21)
火災・浸水・損傷したモジュールの修復
T38020自艦のHPを回復する
回復量:最大HPの 2.0 [%/秒]

注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値

ネルソン級戦艦は、1922 年のワシントン海軍軍縮条約による制限の下、革新的な設計を採用しており、406 mm 砲の 3 連装砲塔 3 基全てを艦首甲板上に集中配置していました。そしてイギリス海軍の戦艦としては初めて集中防御方式 (All or nothing) を採用していました。

Ver0.10.5(2021年6月頃)より無期限に入手不可。0.10.5リリース

イギリスTier7プレミアム戦艦。ver.0.6.9.1にて実装。当艦はアメリカTier9プレミアム戦艦Missouriと同じく、技術ツリーからフリーEXPを使用しての「研究」という形で取得できた。必要フリーEXPは375,000。実際の購入には1クレジット必要。
性能をひとことで表すと「力極振り」である。
 

  • 主砲
    出雲と同様、16inch三連装主砲が前部に集中配置されている。違いは第三砲塔の向きで、出雲が艦尾方向に向いているのに対しNelsonは艦首方向に向いている。これによってDunkerqueと同じく、艦首を目標に向けるように転舵すれば砲塔の逆回転が発生しないため追従性が増している。砲旋回自身も素で全力転舵に追いつく。
    射角はとても広く、前方は25度で全門斉射でき、真後ろには撃てないものの後方も30度で6門は向けることが可能。本艦はバイタル位置の関係で腹を晒すと他の戦艦以上に危険なので、射角をうまく活用すること。
    散布界そのものは優秀であり、シグマ値も1.9と比較的高い。だが弾速は同格戦艦と比較して遅く、飛翔中の減速率も大きいためかなりフワフワした弾道となる。長距離射撃は苦手であるため島影や後述する隠蔽を生かして距離を詰めた運用が求められる。
     
    ツリー艦同様非常に優秀なHE弾を持ち、本艦の売りの一つとなっている。火災発生率は46%と同格戦艦の中では突出して高く、格上相手に有効弾を稼ぎやすい。また貫通力にボーナスがあり、通常口径÷6であるが本艦は口径÷4になっており、100mmの装甲にも有効打を出せる。そのため角度によっては、巡洋艦のVPを貫通できるほどである。
    万能な性能のHEに対し、AP弾は対巡洋艦に特化したクセのある性能と言える。口径が16インチあるため、T8以上の米独巡の27mm装甲も強制貫通することができる。しかも英巡洋艦と同様に信管起動が通常0.03秒のところを0.015秒となっており過貫通しづらく、安定して大ダメージを出しやすい。そもそもネルソンだしHEを投げてくると思って油断している。しかし戦艦を相手にした場合、このAPは遅い弾速も相まってVPに侵入する前に起爆しがちであり、VPを抜きづらいというデメリットがある。貫通力として見ると至近距離でこそHoodに勝るもののそれ以外では50歩100歩、また独仏戦艦の15インチ砲にさえ大きく差をつけられる。基本的にHEを使いつつ敵巡洋艦(と至近距離の腹見せ戦艦。例えばナライ作戦Missouriなど)に対してはAPを投げるという運用が求められる。
     
  • 副砲
    平射砲の152mm砲はファンタジー的なあいつと並んで同格副砲では最大口径で威力は高い (HE火力の高い日戦の140mmに劣る) のだが装填時間が飛び抜けて悪く、120mm砲とあわせても門数も控えめで数値上のDPMは同格最下位。副砲の方の火災発生率は特別高くもない。
    以前は152mm砲はAP弾しか撃てなかったがのちにHE弾に変更された。
     
  • 対空
    イギリス戦艦は全般的に貧弱な長距離火力、それなりの中・短距離火力となっており、本艦もその傾向を踏襲している。特に長距離火力は、対空火力が無いに等しい愛鷹よりマシと言った程度で非常に低い。近距離火力は優秀でそこまで近づいてくれれば総継続ダメージ量は同格中盤まで向上するが、同格以上の空母には無力である。スキルやアップグレードは素直に他の性能を高めるものを選んだ方が無難だろう。
     
  • 機動力
    最大で24ノットである。これを十分とみるか、遅いとみるかは人それぞれだろう。Coloradoより速いし
    主砲の特性や後述する装甲の問題によって位置取りが難しい艦であるため、進路は良く吟味する必要がある。
    転舵時間はTier相応、旋回半径は優秀な方。
     
  • 生存性
    HPそのものはTier7相応の数値であるが、この艦が持つ最大の問題はVP配置にある。
    艦首・艦尾の装甲はこのTierでは標準的な25mmで艦首艦尾とも26mm、380mm以上のAP砲弾には強制貫通されるうえ、VPが水面から非常に高い位置まで飛び出ているため抜かれやすい。VPを守る防郭装甲そのものはTier9並の分厚いものを持っているが当たり判定が大きく、戦艦級のAP弾が直撃した場合はまず複数のVPを抜かれると考えてよい。従って、艦を傾けて舷側装甲で弾くことが基本となる(被弾しないに越したことはないが)。後述する優秀な修理班もVPダメージに対しては無力であるため極限まで腹を晒さない運用が求められる。加えて、艦尾側の中央防郭横隔壁は吃水線下が32mmしかない。中央部甲板は32mmと同格の中では比較的厚めで、46cm砲未満のAP弾は跳弾を期待できる。
    本艦の特徴として、高ティア英巡、英戦で実装されている固有の修理班を持っている。回復量が凄まじく、HPを1万弱まで減らしたかと思えば、しばらくすると3万台まで回復して再び現れる。下記の良隠蔽を活かして、うまく修理班を使えば粘り強く戦うことができるだろう。このためだけだが、艦長スキルで消耗品の使用回数を増やせる「管理」の取得も一考か。相手としてはこの修理班を考慮すると、一気に撃沈まで持っていきたいところ。
     
  • 隠蔽性
    素の状態で14.8㎞。艦長スキルの隠蔽専門家を取得すると、13.4㎞と同Tier戦艦の中では中の上と言ったところ。
    主砲の配置、側面の柔らかさを考えると、船を転舵しての攻めや撤退の繰り返しは避けたいので、この良隠蔽を用いて、修理班の機会を作ったり、敵艦に不意打ちを仕掛けたりする機会を作っていきたい。
     
  • 総評
    独特な主砲性能と問題の多い装甲配置、特殊な修理班と、癖がなかなか強い艦。戦艦初心者には購入はあまりお勧めできない。
    本艦は16inch砲を9門搭載しているが、その本質は「格下戦艦・巡洋艦キラー」と言っていい。巡洋艦相手には扱いやすいAP/HE弾も、同格以上の戦艦相手では残念な装甲と物足りない機動性、主砲の特殊性が足を引っ張ってあまり活躍は出来ない。如何に「巡洋艦キラー」として立ち回れるかによって、ユーザーの評価が分かれることになるだろう。

1922年に締結された、ワシントン海軍軍縮条約によって建造が認められた戦艦の内の一隻である。条約が締結された段階では、日本とアメリカはそれぞれ長門型とコロラド級といった16インチ砲搭載艦を保有していたが、イギリスのみ保有していなかったので旧式艦の廃艦と引き換えに保有枠を確保する。しかし、新造艦には排水量35000tという制限が設けられた為に、攻撃力と防御力を重視した結果、前方部分に主砲3基を集中配備させた特異な形状の戦艦となる。この形状の特徴としては、バイタルパートを短く取る事で防御装甲が従来より軽くなり、なおかつ必要充分な装甲を確保出来た事である。
その他、軽量化の為に傾斜装甲や軽量素材の積極的な採用など、35000tの範囲に収める為のあらゆる工夫が行われた。
完成した艦は各国海軍の注目の的となり、条約明け後の新造艦建造の参考とされていった。日本の金剛代艦計画や大和型戦艦の設計案、ソ連の21号計画艦にもその思想が取り入れられるほどであると言えばその注目度がわかるだろう。
例を挙げると、日本の著名な艦船設計者である平賀譲が英国留学中に設計担当者に「是非新戦艦(Nelson)の設計図を見せてくれ」と頼んだらしい。当然、新型戦艦の設計図なんて超がつく国家機密(現代で言えば核ミサイルの設計図と匹敵する重要度)のため閲覧は認められず、設計担当者から「新戦艦の設計図はあそこにしまってある。鍵はかけていないが機密書類なので絶対に中身を見ないでくれ。あと私は用事があるから暫く席を外す」と念を押されたそうである。
 

Q. …で、実際はどうなのよ?

A.使い勝手は英国面。だが、戦艦にふさわしい堂々たる武勲を残す。
運用してみると、後方射界を広く取ったは良いものの後方に撃つと艦橋のガラス類が全て壊れるわ、低速時の運動性は最悪だわと様々な不具合が続出。とはいえ特異な配置によって得た重装甲は他の旧式戦艦と比較して抜きんでており、同世代の艦としては唯一まともな対16インチ砲防御を有していた。(同じビッグセブンの長門型は改造により装甲を強化されていたが、16インチ砲を防御できる範囲は一部にとどまる)また水雷防御も比較的充実しており大戦中は致命的なダメージを負っていないので、集中防御そのものは成功だったと言える。
機関部は軽量化の悪影響をモロに受けており、タービン羽の亀裂に終始悩まされる事になる。煙突の配置にも問題があり、艦橋が煤煙の逆流で高温状態になる事もしばしばだった。初期の長門にも同じ問題はあったが。
結論として、35000tの制限を二枚舌外交のスペシャリストのくせに律儀に守ろうとした弊害が出てしまった戦艦であり、総合的にはあまりにも先進的過ぎたため問題の多い艦級だったと言えるだろう。
しかし欧州では唯一の有力な16インチ砲戦艦でもあり、大戦においては積極的に前線に投入された。(失敗作ゆえに酷使されたという風説もあるがこれは誤りである)これは武勲を挙げるチャンスが増えることを意味しており、事実、ネルソン級の2隻は縦横に活躍する事となる。特に2番艦のロドニーはビスマルク追撃戦に参加し、僚艦のキングジョージⅤ世と共にビスマルクを撃沈するなど武勲を立てる。この際、ロドニーの16inch砲の攻撃によってビスマルクの主砲がバターのように溶けたと言われている(ゲーム上の異様な火災力もこれが由来だろうか?)。これらの功績により、ネルソン級(特にロドニー)はしばしば「ビッグ7で最も活躍した戦艦」と称される程である。
 
2隻とも大戦を生き残り、戦後に解体された。
 
戦艦ネルソンのモットーはラテン語で「Palmam qui meruit ferat(相応しき者に椰子を持たせよ)」。
かの有名なスパルタの格言であり、意訳すると「栄冠は相応しい者にこそ与えられる」となる。これは艦名の由来となったネルソン家の格言でもある。
2番艦ロドニーは「Non Generant Aquilae Columbas(鷲は鳩を生まない)」がモットー。意味は「空前絶後の天才」と言ったところだろうか。

「ネルソン」とはナポレオン戦争時代に活躍し、祖国イギリスを救った隻眼隻腕の英雄ホレーショ・ネルソン提督のことである。

もっと詳しく

当時欧州最強を誇っていた皇帝ナポレオン・ボナパルトによる帝政フランスは、永遠のライバルたるイギリスを打ち破らんとスペインと連合艦隊を組んでトラファルガー沖で艦隊決戦に挑む(トラファルガーの海戦)。艦隊戦力では数に勝る仏西連合艦隊に対し、ネルソンは「ネルソン・タッチ」と呼ばれる、単縦陣を形成する敵艦隊に向って横っ腹から複縦陣で突撃するという前代未聞の作戦を実行した。*1
栄光のロイヤルネイビーと仏西連合烏合の衆艦隊とでは練度と武器の差があり、そこにネルソン提督の豪気で大胆な作戦、そして「England expects that every man will do his duty.*2」という有名な信号旗によって高揚した水兵の士気とが加わったことで*3、仏西連合艦隊を蹂躙。敵艦隊の約半分にあたる22隻の艦船を大破ないし捕獲し、対する英国艦隊はなんと艦船の喪失0という一方的な戦いとなった。

だが英国艦隊も損失0だったわけではない。乱戦の最中、甲板上で指揮を執っていたネルソン提督は敵狙撃兵の銃弾に斃れた。死亡する前、治療中のネルソンは海戦後の処理について部下に命じた。すると部下が不思議がり「それは提督がやればいいのでは?」と問うた。ネルソンはこう答えた。
 
「私はもうすぐ死ぬさ」
 
その言葉通り、ネルソンはその後間もなく息を引き取る。
彼の最期の言葉は、
 
神よ、感謝します。私は義務を果たした
 
だった*4

なお、ネルソン提督の遺髪は江田島にある海上自衛隊第一術科学校教育参考館に保存されている。

編集用のコメントはこちら

最新の10件を表示しています。コメントページを参照

  • 元々書いてあった解説に付け加えなどなど。とりま時間の都合上総評以外。うん、この艦だからこそ面白く書かないといけないのかと迷いながら...。まあ叩き台として、編集追記は任せます。 -- 2017-08-24 (木) 23:39:54
  • 二枚舌より三枚舌の方がいいのでは? -- 2017-09-08 (金) 10:22:40
  • 抜けていた120mm副砲の追記と、20mm機銃の数値を修正。 -- 2018-07-14 (土) 15:44:13
  • 0.7.11 の変更を反映しました -- 2018-11-22 (木) 19:28:35
  • 対空砲データを更新した -- 2019-12-21 (土) 02:57:32
  • アプグレを0.9.3.1現在のものに更新した -- 2020-05-04 (月) 13:51:26
  • 消耗品のアイコンを0.9.10.0現在のものに更新した。 -- 2020-12-01 (火) 17:24:38
  • 武器庫削除予定追記 -- 2021-03-16 (火) 18:23:58
  • アプグレ、消耗品を微修正した。 -- 2022-08-24 (水) 12:40:57
  • 隠蔽関連を修正 -- 2024-06-07 (金) 15:57:53

最新の15件を表示しています。コメントページを参照

  • 放火魔に徹するにしてもDoYの方が使いやすいし結果が出る -- 2022-07-07 (木) 22:25:35
    • 放火魔プレイなら装填速度が速いKGVの方が適してるのでは...? -- 2022-07-07 (木) 22:29:36
    • 15インチ砲戦艦でHEオンリーしている時点で・・・うん -- 2022-07-08 (金) 00:51:31
      • 控えめに言って地雷だわね -- 2022-07-08 (金) 09:22:15
    • Nelsonはアンチ放火魔だろ。脳死でHEスパムしてくる巡洋を事実上無力化できるかなり特殊なタンク。HE合戦の結果として放火魔実績を取れることはあるが、狙ってやるもんじゃない。APを詰めて舐めた巡洋を殺すのだ。 -- 2022-07-25 (月) 18:00:42
    • え...?DoYが適している...? 確かに対空強い(KGV比)しソナーあるしAPの跳弾優遇あるけど、その分失ったものが大きすぎるKGVの劣化版廉価版DoYが...? -- 2022-07-25 (月) 18:00:50
      • 調べてみると、鯖平均ではネルソンの方がDoYよりもずっと勝率高いんやね。実はワイもDoYの方が使いやすい気がしてて、実際に勝率もDoYの方が4%くらいいいんやが、理由はようわからん。KGVはツリー開発してないから知らんけど。 -- 2022-07-25 (月) 18:32:44
  • 空母2隻マッチが平気である現環境ではゴミ -- 2022-11-02 (水) 01:51:18
    • まぁあれだ、王室専用ヨット。もしくは後方から戦場を眺める観戦用ですな。 -- 2022-12-14 (水) 09:34:12
  • 産廃 -- 2022-12-19 (月) 00:46:08
    • 下取りに出そうにも交換停止艦にしては上積みがない微妙な評価(価格)なんだよね。交換出来なくなった理由も関係していそうだ。 -- 2023-08-25 (金) 12:05:28
  • 潜水艦と空母に延々粘着されるようになったなこいつ -- 2023-04-25 (火) 21:48:07
  • 性能は悪くないんだけど、ランダム戦だとめっちゃ狙われるor味方に見捨てられる気がする
    低速なのを以下にごまかすかって感じなのかな? -- 2023-10-26 (木) 02:46:34
    • 前はしぶとくて強かったんだけどね、今は頭を向けてもガンガン削られるから😅 -- 2023-10-26 (木) 04:54:10
  • ネルソン同士のタイマンで、HEしか撃ってこない敵ネルソンに対してAPで分からせるのが楽しすぎた -- 2023-11-23 (木) 11:48:18
    • HEしか撃ってこないってまだそんなのいるのね -- 2023-11-23 (木) 13:27:44
      • 造船ミッションの火災稼ぎでお互いのんびり打ち合ったことはあったなあ -- 2023-11-23 (木) 14:53:23
  • この子欲しいんだけど出ない…。またオークションやらないかな。カタログスペック見るに、PvEやオペレーションだと強いよね? -- 2023-12-25 (月) 12:48:27
    • 主砲なんておまけ。こいつは何回でもラムれる魚雷だ。 -- 2023-12-25 (月) 18:32:23
    • 個人的にはTier 7戦艦でやってて一番面白ければダメージも出る 射程が短いのでボトムに投げ込まれるとちとつらいのはご愛嬌 まあTier 7でボトムはどれでもつらいが -- 2023-12-25 (月) 18:40:36
  • 久しぶりに乗ったけど10戦2勝平均ダメ6万、ソロ戦艦58%だがもう乗らない。昔は癖マシマシだが強めのイメージあったけど今はやわやわ・短射程・低火力・低速力・低対空が目立って超回復が全く活きない。猛烈・超重で面白そうかと思ったのに愛鷹とかと同じレベルに思う。 -- 2024-02-11 (日) 22:59:15
  • Dデイコンテナ30箱で出たー。今だとあんまり強くなさそうだけど、いつでも全火力投射できて乗ってて楽しい。 -- 2024-05-31 (金) 22:55:24
  • Rodneyとどっちが楽しい? -- 2024-06-16 (日) 01:25:42
    • ネルソンしか持ってないからロドニーの実感は解らないけど、ネルソンが楽しいのは集中配置シグマ1.9で無慈悲な変態HEを叩きつけるとこなんで、砲がかなり弱体化してるロドニーはどうなんだろ。 -- 2024-06-16 (日) 04:19:00
    • Rodneyはとにかく魚雷を生かせる10kmに接近しないと話にならないから闘争やオペレーションなら活躍の機会がある 大海原とか開けたところにあたってしまうと楽しくないかもね 一方でネルソンは遠距離からの火力投射が主な仕事なのでそういった場面なら楽しい -- 2024-06-17 (月) 16:45:49
  • Dデイの褒賞コンテナでネルソンきました -- 2024-06-17 (月) 22:37:59
    • いいなー
      40箱あければ確定なんだけど、他イベもありそうだし購入悩み中。おいくらまで妥当だと思う? -- 2024-06-18 (火) 21:13:29
      • T7艦っていうのが絶妙に難しい塩梅だと思う。ロドニーが6000円として、発禁価格で割増としても同じ立場ならネルソンなら1~1.3万円くらいまでは出すってなるかな?(オークションで再販してたベルファストは2万円近く行ってたような気はするけどね) -- 2024-06-19 (水) 03:13:32
      • 結局、36/40ででました。トレモで対決させようとしたけど、Botには選択できなかった・・・ -- 2024-06-24 (月) 19:36:40
      • 編成をコピー機能を利用すればできるよ。自艦でネルソンをセットし出撃準備完了→敵編成の側で「対称にする」→敵にネルソンが入るので自艦は準備中に戻して好きな艦で戦闘準備完了でok -- 2024-06-24 (月) 19:48:39
      • できた!ありがとう! -- 2024-06-24 (月) 22:04:35
      • え!初めて知った!サンキュー -- 2024-06-25 (火) 09:37:02
  • おい!アズールレーン迷彩が削除されてしまったぞ! -- 2024-07-13 (土) 07:34:11
    • アズレンネルソン迷彩でロビー全体がクラッシュする問題が発生したので修正まで一時的に削除 -- 2024-07-13 (土) 08:08:28
      • おお!戻って来るのか!良かった~ポッとした🤗ワザワザ有り難うね! -- 2024-07-13 (土) 11:26:45
    • 既に戻って来てるぞ、お詫びのコンテナ1個付きで。 -- 2024-07-20 (土) 00:08:04
  • やっぱり強いと思う。Tier7にしてこの火力と回復力は戦線をKeepするのに強い。 -- 2024-07-16 (火) 00:12:54
  • 今朝アズールレーン迷彩戻って来ました!✴️ -- 2024-07-19 (金) 23:51:07
  • こいつ今のランク戦で使ってるけど純粋に強くない?前部に集中してるおかげで防御姿勢作りやすいし敵をドンドン燃やしてヘルス削れるし。おまけにイギリス謹製の回復班もあるからアドレナリンとってわざとダメージ喰らってピンチの時に回復。406だから強制貫通もあり。皆さんはどう思います? -- 2024-08-13 (火) 22:19:25
    • 最後まで浮いてる所をあまり見ない印象。柔らかすぎるから同格の戦艦からしたら気持ちよく抜ける的。ソ連の同じ形した奴の方が怖い。 -- 2024-08-13 (火) 23:29:32
    • なるほど…今のランク戦シャルン43ばかりなのがたまたまハマっただけなのかもしれないな -- 2024-08-14 (水) 14:51:36

*1 なお、砲撃戦が主体となった近代海戦では自殺行為そのものの戦法であり、白兵戦が主体となっていた帆船時代ならではの戦法である。
*2 英国は各員が己が義務を尽くすことを期待す
*3 といわれているが、戦闘直前のみんなピリピリしてるときになんの指示や情報も含まない通信に、艦長たちは「お、おう…」水兵たちは「いや言われなくてもやるし」状態だったとも。
*4 ここで言う神とは宗教的な神の他に、自分に従い戦ってくれた全将兵に対して言ったとされる