メッセージで私(たんたんぴ)が消えた!

と心配して下さっている

みなさん本当にありがとうございます!!

 

 

現在、アメブロからの復活待ちと

警察署が協力してくれている最中です。

 

 

私の本職はIT関係のため

今のこの担当刑事の腕は期待がもてない部分があるから

先手必勝で既に手をうっている。

 

8日前に私のブログを消した者の

察しは初めからついているのですが

 

警察が特定するとなると

その人間は逃げようがありません。

 

 

叩く事などがピタっと止まっているらしい。

それも察しがつく。

 

 

勿論、その人物は

この記事を読んでいるのですが

かなり怖いだろうと思います。

 

 

怖くなって当たり前!!

ブログ以外でも既に犯罪を犯しているから。

 

 

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当分はこちらの記事をリブログします。

弟の妻について書いています。

 

 

 

 

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俺は仕事の休憩時間に煙草をふかし始めた。

 

今日は当たり前だが

シゲの退院祝いといて集会を開く。

 

ん?スマホが鳴り響く。

 

 

「もっしー!!」

 

「アキラお前は、どんだけ元気なんだよ!!」

 

 

「シゲの退院祝いで言われなくても

集会を開いて当たり前!!

って事でサプライズしねぇか?」

 

 

「俺もそれこそ考え中だった

あ!シャンプーからキャッチ!」

 

「じゃまた後でな!」

 

 

シャンプー

「神野、お前の事だから

シゲの退院祝いのサプライズするだろ?」

 

 

 

「しないでどーすんだよ!!あはは!」

 

 

「高い酒をてんこ盛り呑ませるか?

また車庫で神野じゃあるまいし

今度がシゲが寝て俺らが部屋で焼肉大会か?

 

思い出すとおかしいよな!あははは!!」

 

 

「おおっ!!俺に、いい提案が浮かんだ!!」

 

 

「なんだよソレ」

 

 

「夜の集会は決定だが退院するシゲを送り迎えしようぜ!」

 

 

「おっ!いいねぇ!!って誰が行けるか!?」

 

「俺は行ける。お前はどうだ?」

 

 

「やっぱ俺らはバカで脳ミソがねぇよな!あははは!!」

 

「何笑ってんだよ!!」

 

「迎いに行くはいいが、バイクより車がよくね?」

 

 

「車と言ったらシゲだがアイツにバイクは今回は脚下!」

 

「じゃあ誰の車で行くんだよ!」

 

 

「あっ!悪りぃエリかキャッチ!後でな」

 

エリ

 

「もっしー神野!シゲの退院で

病院に迎えに行き家まで送ろうと思って!

夜の集会は別として

 

サプライズ送迎よくね?」

 

 

「俺とシャンプーと同じ事を考えてたんだな!

いいよな!マジで」

 

エリ

 

「実は既に車は準備中!!」

 

「はぁ!?誰のだよ!!」

 

 

「シゲの車!」

 

「はぁ!?シゲが入院してんのに!

流石に俺は車のカギは持ってねぇ」

 

 

「私がこっそり病院に行った!

さすがシゲだった!神野と同じ事してたし!

あははは!!」

 

 

「何やってたんだよ?」

 

 

「いい年こいてって

違うか!全員年齢はさほど差がないか!?

医者に隠れてコーヒー飲んでたって!ああははは!!

 

だからその時、車のカギをゲットした!」

 

 

「それだとサプライズになんねぇ!」

 

「違う、違う!

シゲの車を先頭に、私のダーリンさまの

車を借りたからその後ろを走る!」

 

「おおいいね!」

 

 

俺たちはシゲの退院の送迎をする事に決めた。

 

 

シャンプー

「いよいよ病院に着くぜ?」

 

アキラ

「俺、仕事を抜け出した!」

 

 

エリ

「シゲはどんな顔をするか楽しみ過ぎる」

 

 

仲間らはいつの間にか人数が増え病院についた。

 

 

シゲにラインや電話かけても出ない

 

って事は1階の会計にいるはずだ。

 

俺らは忍者か?忍び歩きして(笑)

 

どこでシゲと逢うか考えちまう。

 

やっぱ玄関だろ!!

 

俺らは病院の外のガラス戸に立って並んだ

 

すると凄いタイミングでシゲが来たではないか!!

 

「シゲ!!おめでとう!!」

 

「シゲ!!入院中はよく頑張った!!」

 

「シゲ!!俺はお前がいないとダメなんだ!!」・・・・・・・・・

 

エリがシゲに向かい走りシゲを優しくだきしめた

 

 

「俺を迎えに来てくれてありがとう!!

まさかの迎とは胸いっぱい!!

 

 

俺らは嬉し涙を流しつつ爆笑もアリで

シゲの家に向かった。

 

 

※実在する人を描ています。

本当に泣きながら書きました。

 

 

愛するお前へ

最高じゃねぇか!!良かったじゃねぇか!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりお勧めです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんにとって楽しい1日でありますように。

 

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