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Conversation

来たる解散総選挙には、無所属で立候補する前提で準備を加速しています。 関係者にはご負担をおかけしますが、逆に、2024年総選挙に臨む際に、無所属というのは、願ってもない(ピンチを転換するという意味で)チャンスではないか、と考えています。 そもそも、2024総選挙は、戦後政治を転換できるかどうか、日本の未来を決める大きな選挙となります。日本が繁栄を続けることができるのか、あるいは、衰退してしまうのか、最大の分水嶺になります。 十二年前に大阪で新しい国政政党「日本維新の会」が結党され、私も4回連続、国会へ押し上げていただきました。しかし、来たる総選挙は、これまでの総選挙とは意味が異なります。 戦後長らく日本を統治してきた自民党が、政治資金パーティー裏金事件を通じて、如何にカネまみれであったのかが可視化されました。日本維新の会でさえ、そうした自民党のDNAと無縁ではありませんでした。 いまこそ、そうした古い政治文化に終止符を打って、新しい透明で公正な政治をつくる。全国289の小選挙区で、屹立とした本物の代議士を選んでいただき、これまでの政党政治そのものを刷新していく。 そうした意味で、来たる総選挙の後こそが、新しい政治をつくる「本舞台」です。政治の責任を果たすために、タブーなく論戦し、透明な行政、公正な経済、安心な社会を築いていく。 民主主義、法の支配、公正な受益と負担といった結党の理念、原点に思いを致し、一人ひとりの政治家が、自立した裸の人間として、国民の負託に応えていく。 足は地元に、心は国に、眼は世界に。をモットーに、走り続けます! 衆議院議員 足立康史
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足立康史 衆議院議員
@adachiyasushi
新ポスターのコピーは、 「新しい政治をつくる!」にしましたー。
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