Post

Conversation

鴨下は菊池先生と4時間対話したときと、赤プリがバレたときが撤退のポイントでしたが、自ら棒に振りました。 そして林さんが『「正しさ」の商人』で実証したように、デマと風評加害に対してその場かぎりの反論ではなく、証拠を徹底的に集めて整理して検討する姿勢が大切と知れ渡ったのは重要です。