• ロマサガ2：費用をケチりたい資金難の状態だったり、何を優先すればいいかわからない場合、とりあえず軽い鎧・帽子・足防具を優先して注文すれば汎用性が上がりやすい。その他、固定装備のあるクラスに対応させたり特殊な性能の防具を用立てるなら、腕防具や戦闘服を追加で注文しておくといい。最悪、武器は剣と大剣だけ注文しておくだけでもどうにかすることは可能。

• ロマサガ2：突射に手厚い防具が全体的に少ないので、開発を優先したい防具の1つ。斬打は開発が進んでなくてもカバー手段がいくつもあるのとは正反対。

• サガエメ：継承技。[BP]2[対象]敵単体[属性]-[威力]12(ランク1)、13(ランク2)、14(ランク3)、15(ランク4)、16(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、暗闇(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回

• パーティーに入ると、口元まで覆っていた上着を脱いだ格好になる。セクシー。

• サガエメ：(共通)(LP)14(初期装備)クレイモア、鋼の短剣、コート、ドレスシャツ、革のブーツ(初期習得技)流し斬り、カットイン(得意武器)大剣(五行値)木行1、水行2(所有陣形)遮断陣(所有ロール)断罪(サポート)リザーブ解除時に威力+20%。アヴァロン関連のランスロットルートでのイベントパートナーであり、刑事スピアーとして同行する。加入条件を満たすとランスロットか刑事スピアーの外見で加入できるが、ボーニー&フォルミナ編では進行ルートによりグィネヴィアと二択で加入できる。
• サガエメ：アヴァロンで加入できる円卓の騎士であったが、今はアヴァロン市警の刑事スピアーを名乗っている。

• インサガEC：>28メインイベントで登場したのが亡星獣編2章4話であり、後に行動パターンが強化された個体は11章2話で登場。アクィラが使役し、揺籃の世界に眠るズィガエナの居場所へ向かうための移動手段として利用していたが、前話で登場したゲリュオン同様に3戦目に3回連続で出現するなど、異様なしぶとさを見せていた。

• インサガEC：メインイベントで登場した個体は亡星獣編4章5話では基本HP量が調整される形で出現し、同個体がシナリオイベント「聖夜に轟く獅子の咆哮！闇に染まりし獣神を祓え！」でも出現。11章1話では基本HP量が強敵イベントと同程度になり、この後控えているアクィラが使役していたディアブロと同じくして、3戦目に3回連続で出現するなど、リベル達が驚愕するほどの強さを見せつけている。
• インサガEC：光属性・獣系、ボス補正あり、強敵イベントと神々の試練の特性持ちの個体は強ボス補正で、ネメアーの強敵イベントでは、ロマサガ3のキマイラとセットで出現。基本行動でスタンの追加効果のある横範囲攻撃の電撃のブレス、相手の防御倍率を上げるスクラッチ、チャージスキルで全体攻撃の火炎を使用する。また、神々の試練の特性持ちの個体は、基本HP量が強敵イベントの2倍程度になり、武具の印の効果により1回分の無敵が搭載されている。

• ＞20：英訳すると「猟師の糸口」「狩猟家の策略」「探究者の手初め」など。Gambitはチェス駒の捨て駒などのニュアンスでも使われるので、配下をおとり役にする意向が含まれているのか？一方で、日本語版の意味は「猟師転嫁」「狩猟家移し」「探究者変え」など。 （ミスターディー）

• サガ3(GB版)：【トマホーク(武器)】は【ハリセン】とほぼ同等の性能がある。カオス城でコイツから運よく入手できたら少し嬉しい。 （ミスターディー）

• サガ3(GB版)：【ハリセン】とはサイボーグ能力値補正を含めてほぼ同等だが、此方はAPが1だけ低い上に入手時期が遅めなのが難点。ただ、カオス城でブロッケンから運よく入手できる可能性があるので、そこから未来世界まで活躍できる事も。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：与えるダメージがランダム。まれに石化やスタン効果も発生する。敵・全体を攻撃する。 消費JP：9 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：敵の動作を完全に停止。石化効果を発生させるが、 石化しない敵にはダメージとQUI減少効果を与える。 敵・単体を攻撃する。消費JP：5 （ミスターディー）

• サガエメ：継承技。[BP]1[対象]敵単体[属性]-[威力]11(ランク1)、12(ランク2)、13(ランク3)、14(ランク4)、15(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、毒(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回

• インサガEC：(新編)2024年4月25日から2週間の開催。今回の破壊するものは闇属性になり、出現ステージから設置されている闇地相の影響を受けるようになり、ハンデ要素となっていた特性の代わりに2回分のダメージ置換と闇地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。
• インサガEC：2020年11月19日から2週間の開催。インサガでのイベントクエスト【迫る破滅の影!目覚めよ白銀!】では【継承の力】によるハンデが付けられていたが、今回の星属性の破壊するものに対して5ターンの間、自身に攻撃の相性倍率－20%・防御の相性倍率+26.6%のハンデが付けられている。また、exステージ3～4では、ロマサガ3のエキドナとロマサガ1のイフリートがお供として出現し、裏クエストでは配置変更されている。

• サガエメ：(LP)9(初期装備)ブロードソード、コート、魔道着、羽かんざし、パンプス(初期習得技)失礼剣、疾風剣(初期習得術)太陽光線(得意武器)長剣(五行値)火行3、土行2、水行1(所有陣形)マジカルシャワー(所有ロール)口封じ(サポート)詠唱中の敵に威力+10%。アヴァロン関連のグィネヴィアルートでのイベントパートナーであり、加入条件を満たすと加入できるが、ボーニー&フォルミナ編では進行ルートによりランスロットと二択で加入できる。
• サガエメ：アヴァロンで加入できるアルビオン王の元王妃。

• 古代ギリシャ神話がルーツの「女神ミューズ達」が、DSサガ2に登場したので、メインルーツを現実の王族や貴族やタレントなどから探さないと元ネタがわからなくなった人物。 最も、サブルーツは俄然、神話の物で良いのだが（シャールのサブルーツが銀の腕のヌァザ(ヌアド)なので ） >>115 すみません、修正しました。 （流楠）

• 頭防具で魔法防御寄りかつ隙がない。コーディネートによってはラストまで使い倒せる有用品。

• サガエメ：継承技。[BP]2[対象]敵単体[属性]-[威力]10(ランク1)、11(ランク2)、12(ランク3)、13(ランク4)、14(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]95%[速度補正]－1[連携範囲]2[効果]対空、マヒ(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回

• インサガEC：2020年12月17日から2週間の開催。ボスのネメアーは前半形態(強敵イベントと同一の個体)であり、exステージ3～4では、1戦目にゲリュオンが出現し、亡星獣編4章5話の個体と同程度のステータスになっている(11章1話の個体は耐性面が強化されている)。

• サガエメ：(LP)8(初期装備)ククリ、手斧、革鎧、珠のお守り、精霊銀のピアス、天使のブローチ(初期習得技)毒蜂、マキ割りインパクト(初期習得術)ディレイオーダー(得意武器)短剣(五行値)木行2、火行1(所有陣形)天馬陣(所有ロール)達観(サポート)全体攻撃耐性+10%。他の種族と異なり外見は人間であり、その正体はカマラに迷い込んだハスミの娘。この時はまだ赤ん坊であり、カマラ関連のイベントを3周目になると、加入できるようになる。
• サガエメ：カマラで加入できるイメルの民。

• サガエメ：(LP)14(初期装備)ブロードソード、セイバー機関銃、戦羽織、革のブーツ、気付珠、鋼のお守り(初期習得技)失礼剣、カットイン、ガトリングカッター(得意武器)長剣(五行値)木行1、水行2(所有陣形)龍陣(所有ロール)ドリーマー(サポート)連携終了時に連携率+5%。マーレ・ノストラムで加入できる人物で、関連イベントでのパートナーとなる。加入できるのは、奇数回数で発生するルートのみとなる。

• サガエメ：「せんせいの試練」には、これを使用して敵を倒し新たなモンスター能力を獲得する項目があり、報酬として副装備の魔具が手に入るが、手に入れても周回プレイでの引継ぎはできない。
• サガエメ：吸収したモンスター技を廃棄するコマンド。移動中と戦闘中のどちらでも使えるが、戦闘中の場合はHPを削る代わりに廃棄する能力を最後に高威力かつ消費BP1でぶっ放せる。

• サガ2：攻撃1回あたり220ケロのコスト。一応参考までに、一番早く買える第5世界のLv5のモンスター1匹あたり基本165ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• ＞29：英訳すると「入場自由の2」「飛び入り自由の2」「全ての為に解放して下さい2」。“2つ目のフリーファイト”と“2番目以降のメンバーが狙われ易くなる”という暗喩ニュアンスでのネーミングか？ （ミスターディー）

• ＞25：英訳すると「入場自由」「飛び入り自由」「全ての為に解放して下さい」。因みに、英語版の【フリーファイト-1】は“Free For All 2”。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：敵をターン終了まで行動不能にする。 敵・単体を攻撃する。消費JP：3 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：ファストトリックで実行する。敵のQUIを大幅に低下させる。 敵・単体を攻撃する。消費JP：1 （ミスターディー）

• インサガEC：2021年4月15日から2週間の開催。exステージ3～4では1戦目にゼフォンが前座ボスとして出現。基本ステータスはコンバットの個体と同じ物で、神々の試練の通常の個体より行動パターンが強化されている。

• サガエメ：(LP)11(初期装備)シャドウダガー、ブロードソード、海神のハーネス、革のブーツ、天使のブローチ、翼のお守り+1(初期習得技)失礼剣、疾風剣、毒蜂(得意武器)短剣(五行値)木行2、土行1、水行3(所有陣形)エレメンタルパワー(所有ロール)残心(サポート)HP瀕死時BPコスト－1。奇数回数で発生するイベントのうち、幽霊船ルートで加入し、解放者との戦いで海神の護り人の使命から解放されるか、イーヴァルが海神の護り人の使命を継承するかで加入する。イーヴァルが継承するとタトゥーも継承される。
• サガエメ：マーレ・ノストラムで加入できる海神の護り人。

• サガエメ：その正体は傲慢の塔主であり、闇の王の王妃になることを目論み、他の塔主の抹殺を図るも返り討ちにされていたが、闇の王はこの行動を義として塔主からメイドの人格に入れ替えている。ヨミ関連のイベントを進行させ、傲慢ルートが発生すると素性が明らかになり、更に周回プレイで2度目の傲慢ルートが発生すると闇の王を謀殺し、ボスとして出現する。
• サガエメ：(LP)11(初期装備)手斧、魔銃、革鎧、ナックルカバー、革のブーツ(初期習得技)失礼剣、地獄断面、援護射撃(得意武器)斧(五行値)火行2、土行1(所有陣形)ブレイブライズ(所有ロール)反骨(サポート)バトルメンバーが不足するごとに始動時連携率+5%。ヨミで加入できる闇の王に仕えるメイドと自称する人物。

• サブルーツの「銀の腕のヌァザ(ヌアド)」はケルト神話から、ミューズ様の同はギリシャ神話からと思うと、程よい距離感？ こちらも、本来の元ネタ・メインルーツが分かれば凄いと思うほど。 （流楠）

• 河津さんが「こうりゅうけん」と読んでいたので、開発側としてはその読み方でいいのでしょう。

• 術威力が高いキャラの中では素早さ体力LPが高めでバランスが良くて扱いやすい。

• サガエメ：射撃メカ技。[BP]4[対象]敵全[属性]電[威力]21(ランク1)、22(ランク2)、23(ランク3)、24(ランク4)、25(ランク5)[参照能力値]技術力、集中力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、スタン(25%)、メカスタン(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[対応装備]ヘカトン重機関銃(および同+1・+2・+3)、アトラース

• サガエメ：(LP)9(初期装備)スキャッター、サムライソード、術士のローブ、覆面、ナックルカバー(初期習得技)地走り、ガトリングカッター(初期習得術)グラビティバインド(得意武器)機関銃(五行値)木行1、土行3、金行2(所有陣形)両翼陣(所有ロール)鳥除け(サポート)飛行敵の命中率－10%。
• サガエメ：クロウレルムで加入できるカカシ。サンク四民と同じく亜人であるが、人間同様の性能を持つ。

• サガエメ：(LP)13(初期装備/吸収能力)ヘモグロビン/突進、ヘモグロビン2/インタラプトタックル、魔胞膜、封魔唾石(初期習得術)太陽光線(初期習得能力)細胞液、毒胞子、解き放つ(五行値)火行3、土行2、水行1(所有陣形)ルージュトラップ(所有ロール)代謝(サポート)状態異常回復速度アップ。コスモスで加入できる短命種のモンスターで、偶数回数で発生する悪性種ルートにて加入する。装備している魔胞膜は熱耐性型となっている。

• サガエメ：(LP)13(初期装備/吸収能力)リソソーム/小突く、リソソーム2、魔胞膜、封魔結石(初期習得術)激痛、浄化の水(初期習得能力)細胞液、清浄招来、解き放つ(五行値)木行2、土行1、水行3(所有陣形)リアガード(所有ロール)免疫(サポート)毒耐性+25%。コスモスで加入できる短命種のモンスターで、奇数回数で発生する寄生種ルートにて加入する。装備している魔胞膜は冷耐性型となっている。

• 入手出来るアイテムは珍しい物が多いが、アイテム目当てで挑むには流石に難易度が高すぎる。ここで稼ぎ行為をした人はあまりいないのではないかと思われる。

• ＞2：尚、あちらは元来は「バラブシュカ (“Balabushka”) 」。 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり1133～1134ケロのコスト。参考までに、一番早く買える第1世界のLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ、Lv10のモンスター1匹あたり基本330ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：自身の姿を消し、敵の攻撃対象とならない。 しかし攻撃すると効果が切れる。 効果対象：自分 消費JP：2 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：敵・単体を「マヒ」させる。 効果対象：敵・単体。 消費JP：2 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：自身のHPを大幅回復+ステータス異常を治療する。 効果対象：自分 消費JP：2 （ミスターディー）

• サガエメでは変身システムは廃止され、敵から吸収したモンスター技を固定装備につける形で使用する、サガフロ1の妖魔のようなシステムになっている。

• メタフィクション要素が強すぎて個人的には「しゃしゃり出てくんな」って感じるな。ナビゲーションキャラを用意するにしても、使いまわしじゃなくオアイーブに同調する古代人とかザクサーとか、別キャラを立てたほうがふさわしいんじゃないかな。
• 個人的にはいても全く問題ないが、GBサガやサガフロと違ってロマサガ2は基本モンスターとは対立関係でスライムに至っては知性がある存在すら見当たらない世界なのでそこが気になる人は気になるのかもしれない。
• ロマサガ2リベンジでは行く先々の町やダンジョンに現れ、スタンプラリーができる。このスタンプラリーを達成していくと帝国の発展や宝箱の位置情報などがわかったりする。旅先で主人公に手助けする意味ではDS版サガ3のそれに近い立ち位置か。
• ついにロマサガ2リメイクにまで登場。マスコットキャラが欲しいのはわかるが、元々ロマサガにいなかったキャラを無理に出すのは違和感がある。コロコロムシとかようせいとかゆきだるまじゃ駄目なのだろうか。

• インサガEC：2021年5月6日から2週間の開催。亡星獣編9章4話のミンサガ版のサルーイン戦の裏側のエピソードで、8章1話で捕らえられたミルリクが転生し成長した姿になるまでの経緯が明かされている。ボスのミニオンもミンサガ版であり、ヘイトがインペリウム役を担当する。

• インサガEC：2021年6月3日から2週間の開催。exステージ3～4では、1戦目がサガフロ2のスライム、ゼラチナスプランター、2戦目がデスコラーダ2体、3戦目がエッグの通常形態との連戦になり、1戦目の相手は両方ともボス補正持ちとなっている。

• サガエメ：射撃メカ技。[BP]4[対象]敵単体[属性]突[威力]51(ランク1)、52(ランク2)、53(ランク3)、55(ランク4)、57(ランク5)[参照能力値]技術力、集中力[命中率]95%[速度補正]2[連携範囲]3[効果]ランダム5回攻撃、対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[対応装備]ハイペリオン(および同+1・+2・+3)

• サガエメ：最初は人間版が加入するが、ウィルマが一度加入済みの状態で、3周目(御堂編の場合は4周目)を迎え、プールクーラ関連のイベントを開始する際に説明を受け、各魔女の領土で発生する5つのイベントをクリアーしている場合(御堂編の場合のみ青魔女関連のイベントは対象外)、ゴーレム版が加入する(サガスカのマリオンと同じでデータは個別)。ゴーレム版のLPが16である以外は、人間版と変わらず、一度加入すると、以降はランダムで人間版かゴーレム版が加入する。
• サガエメ：(LP)12(初期装備)ブラックイーグル、ツヴァイハンダー、木陰のローブ、魔道着、革のブーツ、エメス・タグ(初期習得技)反応威嚇(初期習得術)呪縛、ディレイオーダー(得意武器)片手銃(五行値)木行1、火行1、土行4、金行2(所有陣形)スペキュレイション(所有ロール)温厚(サポート)石化耐性+25%。
• サガエメ：プールクーラで加入できる黄の魔女。プールクーラで黄魔女関連のイベントを進行することで加入条件を満たせる。

• ロマサガ2リベンジオブザセブンでは「マスターレベル」呼称が採用されている。帝国国力の情報としてグラフ式で確認できる。上限は不明だがLV90代まで上昇する模様。

• サガフロ1(PS版)では現実のルーン文字で喜びや成就を司る「ᚹ」(ウンジョー)に酷似したデザインで、【印術】の下位術では唯一リマスター版でも差し替えられていない。 （ミスターディー）
• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：対象に睡眠、マヒ、石化の耐性を与える。 効果対象：味方・単体。消費JP：4 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり220ケロのコスト。参考までに、初めて買える第5世界のLv5のモンスター1匹あたり基本165ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• ＞39：“Brawler”⇒「狼藉者」「喧嘩するもの」の他、プロレスラー「ザ・グレート・ムタ」の意でも使われる。 （ミスターディー）

• ＞28：【Ranger】…(主に米国・英国に於ける)森林警備隊員、騎馬警察隊員、突撃隊員 など （ミスターディー）

• WSC版ロマサガ1では、装備と関係なく電気耐性が追加され、雷撃衝が効かなくなった。

• ロマサガ2：スタン中だと回避率がゼロになり盾・ガーダーも使用することができない。全編において盾回避する敵を倒す時に有用な一方、【ラピッドストリーム】の守りの弱さを裏付けている。

• サガエメ：モンスター技/固有技。[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]1[効果]-[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[対応キャラ]グルマン専用

• インサガEC：2021年6月17日から2週間の開催。ボスのアポロンは変身前の姿であり、秘宝の力も無いため耐性に穴がある。代わりに手に入れた策士の指輪を使用することがあり、全体に混乱効果を与える。

• インサガEC：2021年7月1日から2週間の開催。今回のボス戦は、ブラッククロス四天王のベルヴァ、アラクーネ、シュウザーとの3連戦となる。基本ステータスは、ボスの基本スペックと変わらず、各ステージごとに連戦相手がシャッフルされ、exステージ前に2回続けて3連戦を行うことになる。

• サガエメ：(LP)10(初期装備)矛、ブロードソード、術士のローブ、フード、ナックルカバー、革のブーツ(初期習得技)失礼剣(初期習得術)グラビティバインド(得意武器)薙刀(五行値)木行4、火行2、金行1、水行1(所有陣形)マジカルシャワー(所有ロール)しっかり者(サポート)悪臭耐性+25%。プールクーラの青の魔女。御堂編ではアメイヤが加入しない代わりに加入させることが可能で、1週目ではパートナーとして必ず加入する。

• サガエメ：(LP)10(初期装備)ククリ、ブラックイーグル、兵士の鎧、ウォーハット、シェルブレーサー、メタルグリーブ(初期習得技)パリイ、バックスタッブ、反応威嚇(得意武器)短剣(所有陣形)ルージュトラップ(所有ロール)明朗(サポート)暗闇耐性+25%。従士であるため術を使用することはできない。暗殺を得意として、敵対時には毒蜂も使用できるなど、暗殺向きの技が使用できる。
• サガエメ：プールクーラで加入できる赤の魔女に仕える従士。赤い鎧兵士の姿をしている。

• サガスタッフは、サガスカ共々、これを「マーフォーク」(男性を含む人魚) と言い張りたいのだろうか。 （流楠）
• ロマサガ2リメイク版でも上半身は魚そのもの。本当に男版人魚なのか？

• SFC版では唯一の男女別々に仲間になるクラスだったが、リメイクでは男女揃って皇帝と会う。
• 女性の方はSFC版や小林絵で老婆として描かれているが、リベンジオブザセブンのフリーメイジ女は顔立ちが若返り、見た目では年配の印象を感じないデザインに。

• ドット絵では二頭身、イラストでは四頭身くらいだったがリメイクでは六頭身に。他の女性と比べるとまだ小柄。

• タイムラインはサガスカやサガエメのようなタイプとは違い、FF10のように行動順が回ってきたキャラがその場で行動を選んで即行動するタイプ。つまりターンの最初に全員が行動を一斉入力するのではない。
• 戦闘回数を重ねた場合の敵の強化は、サガスカやサガエメのような「出てくる敵は同じだがスペックが上がっていく方式」になる。
• 「ロマンシングサガ ミンストレルソング」の略称「ミンサガ」「サガミン」などに対して、こちらは「リベサガ」という略称が付けられつつある。 （蒼の誓約者）

• >2・9：WSC版で効かなくなったのは、サルーインに電気耐性が追加されたことが原因。なので、シンプルに電気属性の魔法攻撃を仕掛ける特殊能力の【稲妻】が効かなかったりする。ちなみにシェラハも電気耐性があるので効かない。

• リメイクでも続投する事が決定した。

• リマスターでは冥術を正しい形で使いこなす陰陽師が登場したため、軍師の気持ちは理解出来るものの結局は邪悪な力を操るこの術も使い方次第というのがより強調されることに。

• 仮に味方が武器欄に装備した場合、再生状態になる場合があるが、その際は女性フラグがなくなっているので、見切りがないと女性でもテンプテーションに引っかかる。
• 敵が装備した場合は固有技がパンチとなり、体術技にだけ対応している。

• サガフロ1(PS版)では現実のルーン文字で守護を司る「ᛉ」(アルギズ)に酷似したデザインだったが、リマスター版では上部中央が「・」になり、左右の線が丸みを帯びて中心に横棒が1本追加された形状に差し替えられた。 （ミスターディー）
• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：護印で姿を隠し、敵の攻撃対象外となる。 攻撃行動で術が解ける。 効果対象：味方・単体。消費JP：2 （ミスターディー）

• サガ2(GB版)：イラストデザインは左向き正面になって舌を露わにし、グルグル眼鏡のような眼をした小さな蜥蜴。サガ1とは違った風貌の縞模様をしている。メインカラーは、体が緑色・黄緑色、舌や縞の目が桃色、白目や爪が白色。 （ミスターディー）
• サガ1：デザインは俯瞰正面に向いて、舌を丸く伸ばした宛ら猫の様な顔の蜥蜴。全身には耳(角？)に至るまで乱雑な縞模様がある。メインカラーは舌が紅色、体が黄色・黄緑色、眼・爪などが黒色・クリーム色、耳が黒色・黄土色など。 （ミスターディー）

• サガ2：攻撃1回あたり28ケロのコスト。参考までに、Lv2のモンスター1匹あたり基本66ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• >129：ロマサガ2の敵専用の爪は、敵や自動戦闘キャラに使わせると固有技が「爪」となり、さらに全ての系統の技に対応している。コマンド入力可能な味方に装備させても固有技は「高級傷薬」になるだけ(しかも装備品破壊技なので使うと消える)。

• インサガEC：(ピンク)気属性・系統不詳、チャージ1、ボス補正あり、シナリオイベント「彷徨える巨大怪生物！麒麟の危機を救え！」にて1体出現。 基本行動で単体攻撃の針と毒の追加効果を持つ毒針、チャージスキルでマヒの追加効果を持つ縦範囲攻撃のブレードネットを使用する。基本HP量はタンザーの3/4程度で、行動回数補正は無い。
• インサガEC：(紫)幻属性・系統不詳、チャージ1、ボス補正あり、シナリオイベント「彷徨える巨大怪生物！麒麟の危機を救え！」にて2体出現。基本行動で4回攻撃の触手、マヒの追加効果を持つ巻き付き、チャージスキルで毒の追加効果を持つ全体攻撃の胞子を使用する。基本HP量はタンザーの1/3程度で、行動回数補正は無い。

• インサガEC：土属性・系統不詳、チャージ2、ボス補正あり、>38-39にて出現。基本行動で、相手の防御の相性倍率を50%を上げる追加効果を持つ痛覚倍増、全体を毒状態にするイルストーム、チャージスキルで強化解除の追加効果を持つ強酸を使用する。また、セットで出現する内肢共々、行動回数補正は無い。

• サガエメ：モンスター技/固有技。[BP]1[対象]敵単体[属性]斬[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]1[効果]-[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[対応キャラ]イマクー専用