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あるインターネット芸人の凋落。他力で成功したのを自覚せず、悲惨な末路をたどること。


今日はあるインターネット芸人の凋落について書こうと思う。フワちゃんのことではない。そんな騒動にもなっていない、静かな凋落についてだ。

その人は、他者の力で成功したにもかかわらず、それを自覚していなかった。だから、とんでもない失敗をしてしまった。

僕は密かに、その人の様子を見ながら大笑いしていた。「うわ~!!キツい!!!」とウケてしまった。久々に本気でバカにする甲斐がある大物が出現したな、と思った。


ということで、今日はその人について書こう。

無料部分で具体的なことを書いてしまうとバレそうなので、今回は完全にボカしたまま有料部分に入りたい。僕はこの件について並々ならぬ悪口モチベがあるので、久々にたっぷり時間を取ってバカにした。実に1万文字、画像40枚を使ってイジり倒したので、そういうものを読みたい方はぜひ課金して読んでほしい。

単品購入(300円)もできるが、定期購読(500円/月)がオススメだ。いつ入っても当月書かれた記事は全部読める。8月は4本更新なので、バラバラに買うより2.4倍オトク。


それでは早速見ていこう。今回書きたいのは、この人の話……。

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コメント

dogman5232
内容には正直共感できてしまったが、悪い人じゃなさそうなだけに身につまされる。。

複雑な読後感でした。
楓
今更ですが拝読しました。

記事内容の指摘は赤の他人が小馬鹿にした感じで(有料とはいえ)公の場で言う掛け合わせが良くないだけで、まあそうだよねという印象です。
ただ、今回やっぱり対象者の方のリアクションが素晴らしかったですね。受けとめて、落ち込んで、配慮する。(もちろん、表明したこと自体に悪意があると邪推する人もいるでしょうけど…)
しんみりとした共感や好意を持った人も多かったと思います。
本記事で指摘されていることは汎用的なナレッジで、それを再現できる人は何百人も何千人もいると思いますが、この記事のトーンに対してあの愛される素直なリアクションをとれる人って(しかも高学歴というプライド高くなりがち属性で)ほとんどいないのでは。根本的な人間としての大きさと愛嬌がありますよね。

そういう意味で対象者の方は身につけようと思っても身につけられない天性のものがあると思うので、この記事で指摘されたコツを掴むなりブレーン付けるなりで(小馬鹿にしてるトーンはあくまで書く人側の屈託の表出だと看破してもらって)自らの魅力を活かして人気者になって欲しいなあと思いました。
micil
この人にムカついてたので記事を書いてくれてスッキリした。
あまりにも醜悪なムーブを繰り返していると思っているのが私だけではないと知り、やっぱりみんなそりゃわかってるよねっていう確認もできた。
彼が別にどうなっても構わないけど、元のグループのことが好きだから、プライドとか持ってもらってもう名前を出すのは金輪際やめて欲しい。
この記事に関する動画のタイトルにもグループ名を使っているのにさらなる痛々しさを感じて、本当にわかってないんだなと思った次第
ゆる詭弁学
「ネットで見つけた愚かな人をアカデミックにバカにしたり、普通に言うと訴訟リスクがある本音を書いたりするマガジンです」と書いておいて「誹謗中傷ではなくコンテンツ批評だ」と主張するのはかなり苦しいのではないでしょうか?

「コンテンツ」ではなく「愚かな人」をバカにするって言ってもうてるやん
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作家/YouTuber。知識を使ってふざけることで生活しています。毎週月曜更新のマガジンはこれ→https://note.com/kenhori2/m/m125fc4524aca
あるインターネット芸人の凋落。他力で成功したのを自覚せず、悲惨な末路をたどること。|堀元 見
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