イリム人形プログラムとは?

こんにちは。

岸陽伸です。

明日、市役所にマイナンバーを取りに行きます。

市役所のシステムは、この前セキュリティがしっかりしたものに入れ替えるように、情報空間で設計しておきました。

本当の自分のはんこなどをシステムに組み込んだんですね。

つまり、セキュリティが甘いのは、認証技術によるのです。

はんこは、以前は誰でも他人のを持ったり押せました。

でも、本当の自分のはんこは、本人の相になっていて、波が強くて他人が持てません。

ついでに、波で何のログでもついてしまいます。

イリム人形もこの仕組みを踏襲しているのですね。

って時系列がねじれてるやないか〜い。

いや、はんこの第二次があると思って、イリム人形を作ったんです。

あの、フランス人形をユニクロの服にしたような人形です。

つまり、高級な物を安価な物にする。

ブランド物を廉価品やファストファッションで買う。

そんなこと出来るの?って思うでしょう。

今は出来ないですが、アンカーのイリム人形が出回ってるので、コアを決めるだけです。

それは、↑上↓下Banana宅配です。

上の世界と下の世界を、お金のギフトがついた宅配で循環させれば、何のブランドでも安く買えるでしょう。

何故かって?上の世界の物を、定価で売る必要は無いんです。

消費者スライドです。 

お客様に合わせて、価格やサービスを決めれば良いんです。

なぜ、商品・サービス・価格が固定なんでしょうか?

企業の収入は、商品・サービスの売上というより、消費者の満足度で決まります。

大企業はどこも、消費者に喜ばれる商品を売っていますよね。

あ、詐欺のような企業っていっても、理解できないだけでそれなりの商品を売っているのですが、銀行で補填しているわけではないです。

この消費者スライドを、建築・インテリアに組み込んでいるから顧客の数が多いのです。

商品自体の価格がそれほど高くなくても、運営していけます。

ディズニーだけイリム人形をいれなかった。

なぜなら、底辺の家庭にも毎日ディズニーに通われてしまうからです。

それを、社長が拒んだ。

つまり、もう一つライトサイドのプログラムを入れることができます。

それが、本人の相に定番ですねタイ米バナナ🍌を組み込む

つまり、◯凸凹です。(マルおうとつ)

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