本来3.5V6ターボや3.3ディーゼルを積むような車体なので、非力に感じるのは当然… 300の3.5ターボはさすがに余裕があり、2.5tの重さをほとんど感じさせない。 これが2.7直4自然吸気だったらと思うと、ちょっと考えたくない。 そりゃ走ることはできるだろうが…
返信4件
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ターボエンジンにリスクが有るといなら、ランクル300のターボエンジンは良くて250は駄目みたいな見解になるのかな???コンセプト的にはそう変わりない両車種だと思うけど?それと、どれだけシビアな走行するのかわからないけど簡単に壊れるモノでも無いでしょう!皆が好きなトヨタ品質なら笑
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>国内仕様であれば、ターボにしても良かったのでは?と思う 選択肢で増えるのは良いと思います。 ただターボって怖くてエンジンがたった2000rpmで回ってる時に200000rpmで回っていて確実に先に寿命を迎えます。 壊れた時にタービンはエアクリーナーよりもエンジン側にあるから木っ端微塵の破片(アルミより遥かに硬いセラミックなど)がエンジンの中に吸い込まれて道連れに壊す事があります。 またタービンのガタでオイルを一気に消費しても走れなくなります。 日本は雪も降りますし国土のほとんどが山でそう言うところで使う人は多くまたそう言う場所に限って電波が無いので結構シビアですよ。
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国内仕様であれば、ターボにしても良かったのでは?と思う 鋳鉄で頑丈高耐久なのはわかるけど、国内でそこまでシビアに使うユーザーがいるのか疑問と、基本的に遠距離走行する場合は高速道路メインになるのと車格や価格を踏まえて観たら微妙な動力性能であり燃費性能。
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本来? 登山するのにポーターを50人連れて歩かず担いでもらい頂上でストーブやグリル焚いてパーティー始めるのがランクル300のエンジン 必要最低限のコンパクトサイズで故障リスクが極めて低く目的を達成出来る道具を持った登山が250ガソリンエンジン。 ランクルって本来後者の様な道具ですよね。