WEST.・中間淳太「関係者の忠告無視」で一般人のプライバシー侵害⇒深夜に自宅へ突撃の非常識連発⇒STARTOから契約解除へ | The Audience
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WEST.・中間淳太「関係者の忠告無視」で一般人のプライバシー侵害⇒深夜に自宅へ突撃の非常識連発⇒STARTOから契約解除へ

WEST.・中間淳太「関係者の忠告無視」で一般人のプライバシー侵害⇒深夜に自宅へ突撃の非常識連発⇒STARTOから契約解除へ
中間淳太

 立て続けの炎上騒動で批判を集めているSTARTO ENTERTAINMENTのアイドルグループ「WEST.(旧ジャニーズWEST)」の中間淳太さん。

 中間さんは6月上旬、ライブスタッフとの公私混同な仲の良さをめぐり、ファンが不安や不満の声を漏らしたことについて、ファンを責めるようなSNS投稿を行い炎上。
 
 一応の謝罪と時間経過により、事態がやや沈静化したように思われた矢先の15日朝に、「ぼーっと車窓を眺めてたら、ミッキーマウスみたいなポストを発見できて元気でた」(原文より抜粋)などのコメントとともに、一般人宅の赤いポスト(郵便受け)の画像をSNSに投稿。

 これが、「一般人のプライバシーを侵害してること分かってますか?」「よその家のポストを勝手に撮影して、勝手にSNSにアップ。リテラシーもモラルもないですね」といった批判を集め、またも炎上。
 
 中間さんはこの日の23時過ぎに、「今朝の投稿で皆様にご心配、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。該当写真の所有者様には謝罪のご連絡をさせていただき、投稿も削除させていただきました。深く反省しております。大変失礼いたしました」と謝罪コメントを投稿。
 
 しかし、これも「ポストの持ち主に謝罪ってウソなんじゃないの?」「23時過ぎに、他人の郵便受け画像削除したってことは、そのタイミングで郵便受けの家に突撃したってこと!?怖すぎるんですけど」「非常識すぎてヤバい…」といった批判を集め、炎上が止むどころか、大炎上を巻き起こしてしまった。

 この2件の炎上騒動について、24日の「女性自身」(光文社)が、1件目と2件目の間に「中間さんはSNSにおけるリテラシーや向き合い方など改めて関係者との話し合いをおこなった」「第三者の“確認作業”を挟むべきでは、との声が挙がっていた」にもかかわらず、「中間さんは“自分のスタンスを変える気は無い”と宣言していた」という驚きの事実を報道した。
 
 自身のモラルやリテラシーの危うさを心配した関係者の言葉に耳を貸さず、自分勝手な考え方で、より重大な炎上騒動を起こした中間さんは、近くSTARTOから契約解除を言い渡されることになるのではないだろうか。
 
(文/大野ルナ)