今回のパネル討論の後半では、超知能を人類の守護者として位置づける構想について議論が展開されました。 松田先生からは「人間動物園」ならぬ「人間園」になるのは悪くはない到達点ではという考えが提示され、中川先生もこれに関して示唆に富む見解を述べられました。 この考え方は、2021年のWBAシンポジウムで栗原聡氏がパネル討論をモデレートした「私たちは、いかに上手にAIの手のひらに着地できるのか?」というテーマと通底するものがあります。( wba-initiative.org/19399/ ) こうした超知能と人類の共生に関する構想は、日本の文化的背景や価値観と親和性が高く、比較的受け入れられやすい方向性であるように思われます。
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Hiroshi Yamakawa
@hymkw
AIアライメントネットワークの山川宏です 下記のビデオを人工知能学会(JSAI) 公式チャンネルにて 公開しました。 ご興味をお持ちの方は是非とも御覧ください。 AGIの実現は目前か?:話題の"Situational Awareness"記事を検証する (1h36m) youtube.com/watch?v=jDL_BL
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