今回は、ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)と、シュタイナーが最も重要視したとされる432Hzの音について、お話しします。
標題の「真実の周波数432Hz」とは、432Hzが「真実を知る手助けをしてくれる音」であるという意味です。
これは最近になって、私が思い当たったことです。432Hzの音の特性として、一般的にあまり認知されていないと思います。ですから、この言葉からだけでは、どのような意味なのか、理解しにくいかも知れません。
以下、432Hzが「真実を知る手助けをしてくれる音」である、ということについて、解説していきたいと思います。
また、本ブログの最後に「音叉の音を水にコピーして作るHz水の作り方」を付記しておきます。興味のある方は参考になさってください。
【ルドルフ・シュタイナー】
ルドルフ・シュタイナーのことは、日本では、余りよく知られていないと思います。そこで、ルドルフ・シュタイナーとは、どの様な人であったのか、私の知る範囲で簡単にご紹介します。
<ルドルフ・シュタイナー>
ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)はオーストリア生まれで、オーストリアやドイツで活動した人です。同時代の有名人として、アドルフ・ヒトラーが挙げられるかと思います。
シュタイナーは、一般的には、神秘思想家、哲学者、教育者、科学者であるとされています。
シュタイナーの研究対象は非常に広範で奥深く、残された資料も膨大なものとなっています。そのため、シュタイナーのお弟子さんは沢山いるのですが、シュタイナーの研究全体を把握している人は、いないようです。
[シュタイナーの預言]
シュタイナーは将来起こることを、数多く「預言」していますが、一般的なスビリチュアル系の人とは、未来の見え方が異なっていたようです。
一般的なスビリチュアル系の人は、将来起きることが、イメージ映像で見えるという場合が多いかと思います。
それに対し、シュタイナーは、天界から降りてくる「コード」?を文字のようにように読み取り、将来起きることや、様々な事実を知る事が出来たということです。
その文字のような「コード」を、シュタイナーは天から自由に持って来て、読んでいたとのことです。
シュタイナーの預言として、最近、何度か取り上げられているものとして、以下のような文章があります。
*****以下引用
「ワクチンで魂を消す」
「将来、私たちは「ワクチン」と呼ぶ薬で魂を消滅させるでしょう。「健康を維持する」という名目で、人の体は生まれて直ぐに、早い段階で治療されてしまいます。
人が、魂や精神の存在についての考えを育むことができなくなってしまうような薬が「ワクチン」なのです。
唯物論的な医師には、人類の魂を取り除くという任務が委ねられます。今日、人々は、あれこれの病気に対する「予防接種」を受けていますが、将来、子供たちは、まさに魂を取り除くために作られた「予防接種」を受けることになります。
この「予防接種」により、唯物論者からすれば、人々は「狂気じみた」精神生活から解放されることになるでしょう。
「予防接種」を受けた人々は、非常に賢いのだけれども、良心を育むことはなくなります。実は、それが一部の唯物論者の真の目的です。
このようなワクチンを使うと、エーテル体が肉体から、簡単に分離されてしまいます。
(注:エーテルとは、一種のエネルギーのことです。この場合のエーテル体とは、エネルギー体としての「魂」と考えて良いと思います。なお、エーテルという言葉は、近年ほぼ使われることはありませんが、昔の科学関連本には、エーテルという言葉は、科学用語として普通に使われていました。エーテルもイルミナティーに消された、重要な概念と考えられます。)
エーテル体(魂)が人の肉体から分離すると、宇宙とエーテル体(魂)との関係は極めて不安定になり、人間は自動機械(それまでの習慣的行動を繰り返す物質的存在)となってしまいます。
というのも、人は本来、この地上で霊的な意志によって磨かれて行く存在でなければならないからです。
つまりワクチンが、一種の人智学(人間の超感覚を探求する学問)的な力を阻害してしまい、人間は、もはや「肉体」という、物質に由来する感情に縛られてしまうからです。
つまり、人は本質的に物質的となり、精神性を高めることができなくなるのです。」
*****引用終わり
以上はシュタイナーらしい、精密な預言だと思います。且つ、衝撃的な内容かと思います。(原文は少し解りづらいので意訳し、注を付記しました)
上記で言っている「ワクチン」とは、主に「mRNAワクチン」のことだと思われます。
「mRNAワクチン」接種済みの方が、上記の預言を知り、諦めて終わりにするのでは無く、是非、ワクチンの解毒を試みて頂きたいと思います。
たとえ、何回も「ワクチン」を接種してしまったとしても、ワクチンの解毒をすれば、遊離しやすくなってしまった魂を、元のように戻せると思います。
ワクチンを接種した方は、私の過去ブログ、2023年12月の「コロナワクチンの解毒方法」などを参考に、ワクチンの解毒をして頂きたいものです。
話が少し横道に逸れてしまいました。シュタイナーの話に戻します。
[440Hzは悪魔の音]
シュタイナーは、440Hzを「悪魔の音」である、としていました。
実際に、440Hzの「音」に、どの様な悪い作用があるのか、私には詳細は解りませんが、440Hzの「音」は、主作用として、人に不安感を与えるようです。
現在、440Hzの「音」は、国際標準として、音楽界全般で使われる「3オクターブ目のラ音の基音」にされています。国際基準とされたのは、第二次世界大戦前に、ヒットラーやチャーチル、デラノ・ルーズベルトなどによってです。
ヒットラーと、チャーチル、デラノ・ルーズベルトは敵対して、第二次世界大戦を起こしたことになっていますが、実は、3名ともイルミナティーで、仲間同士でした。
彼らは、共謀して第二次世界大戦を起こした仲間です。更に、日本の昭和天皇やスターン、ムッソリーニなども、イルミナティーのお仲間で、全員、悪魔崇拝者でした。
これら悪魔側により、ラ音の基音は440Hzが標準とされたのです。
ヒットラーやチャーチル以前の時代、ラ音の基音には432Hzや444Hzが使われ、440Hzは使われていませんでした。
432Hzは神(宇宙)と繋がる音であり、444Hzは究極の癒やしの音であると、私は考えています。
調律の仕方により異なる場合がありますが、ラ音の基音を444Hzにした場合、444Hzの「ラ」の、2つ上の音階の「ド」は528Hzになり、1オクターブ上の「ラ」は888Hzになります。
結果的に、ラ音の基音を444Hzにすると、以下の3つの癒やしの音階が楽曲中に含まれることになります。
・癒やし(マリア様)の音階 444Hz
・究極の癒やしの音階 528Hz
・癒やし(イエス・キリスト)の音階 888Hz
432Hzの音の意味については、後ほど詳しく解説します。
432Hzや444Hzのラ音の基音を、440Hz標準とすることで、悪魔側は、私たちが、音楽を聴くことで「神」と繋がったり、「癒やし」を得たり出来ないようにしたのだと思います。
つまり、440Hzをラ音の基音に使うことで、音楽で、人に不安感や不快感を起こし易くし、人としての正常な「魂」の成長を妨げることが狙いだったのでは無いかと思います。
また、440Hzの「音」は、欧米や日本のパトカーとか救急車のサイレン「音」に採用されています。
緊急車両のサイレンに440Hzの「音」を使うのは、上記の「人としての正常な魂の成長を妨げる」目的以外に、以下の側面も考えられます。
→事故や事件、急病などが発生する
→緊急車両のサイレンを聞く
→サイレンを聞いた人が不安感、恐怖心を感じる
→不安感、恐怖心の波動は悪魔側の喜ぶ波動でありエネルギー源になる
悪魔側の者たちは、「不安」や「恐怖」といった波動を非常に喜ぶと伴に、そういった波動をエネルギー源としているようです。
悪魔側の者たちが、大規模な戦争を起こすのは、金儲けのためであると同時に、世界中が「不安」や「恐怖」といった波動で満たされることが、無上の喜びであり、エネルギー源になるからと考えられます。
一方、シュタイナーは、音や波動に関する造詣も深く、以上のような悪魔側の計略を見抜いていたようです。悪魔が支配する未来、現在までの私達の状況も見えていたものと思われます。
しかし、シュタイナーは、悪魔の支配が終わる世界が来ることも知っていたようです。
【真実の周波数432Hz】
シュタイナーに関するお話しは以上です。以下、真実の周波数432Hzについて解説していきます。
私は、何種類かの波長の音を調べた結果、今のところ、128Hz、432Hz、528Hzの3つが、非常に重要な音であると考えています。
シュタイナーが、432Hzの音を重要視していたことは既に述べましたが、128Hzの音も、シュタイナーは同様に重要視していました。
また、528Hzの音が、特に優れた特性をもった「波長」であることは一般的に有名です。
しかし、各周波数の効能や使用法について調べてみると、具体的には詳しいことが解っていません。
例えば、528Hzの音には、「DNAを修復する作用がある」と言われていますが、それが、具体的にどの様な意味なのか、明確に解説された資料が無いようなのです。
[音叉の音の特性を水にコピーする]
私は、これらの音の「波長毎の特性と効能」について調べて、色々と試行錯誤するうちに、音叉の音の特性を水にコピー出来る事を知りました。
試みに、音叉の音の特性を水にコピーしてみると、各波長の音の特性が水に凝縮され、音の特性が認識し易くなることに気付きました。
音叉の音の特性がコピーされた水で、音の特性を試す場合、私が最初にすることは、食べ物に吹きかけて、その食べ物の味の変化を感じ取ることです。(これは、味覚の敏感な人向けの試し方かも知れませんが)
今のところ、この方法が、音の特性を感じ取る、最も手っ取り早い方法であると、私は考えています。
味の変化から、音の働きの特性を推測した例を、以下にご説明します。
・528Hz水
528Hz水が吹きかけられた食べ物は、食材の長所が活かされるような味わいとなります。
食材により、特徴となる、良い部分が強調されるので、甘みが強くなる場合、酸味が強くなる場合、苦みが強くなる場合などがあります。
結果的に、食材の味のボリューム感が増すと伴に、美味しく感じられるようになります。
このことから、528Hzが主にエネルギーを充填するような効果があることが推測出来ます。
・128Hz水
128Hz水が吹きかけられた食べ物は、食材の持つ特徴を、そのまま素直に鮮明化して、より美味しくしてくれます。
128Hzの波動は、地球の波動と同じとされています。木や良質な水などの波動に近いと思います。
前回のブログ「第21話 波動を生活に取り入れる」でもお話ししましたように、木や良質な水の波動は、食材の持つ特性をそのまま活かして、食べ物を美味しくしてくれます。128Hzの波動はそれと全く同じような働きをします。
・432Hz水
432Hz水を、初めて食べ物に吹きかけて食べた時、私はとても不思議な感じがしました。
その時の食べ物は、色々な材料が混ざっていたのですが、食材が何と何であるのか、調味料に何と何を使っているのか、全てが頭に浮かんできたのです。
私は、かなり味に敏感な方ですが、このときのように鮮明に食材や調味料のイメージが頭に浮かんできたことはありませんでした。
この時、432Hzは「知」の周波数ではないかと思ったのです。
次に432Hz水を使った失敗例です。
私は、基本は無農薬の有機栽培米を食べることにしていますが、古古米の特別栽培米がまだ残っているため、それを少し混ぜて食べています。
特別栽培米は、農薬と化学肥料が少なめでながら使われているため、炊き上がったお米に、その香りや味が出てしまいます。そこで、試しに特別栽培米を磨ぐ前に432Hz水を吹きかけてみました。
特別栽培米を磨ぐ前に「お清めの741Hz水」を吹きかけておくと、農薬や化学肥料の味や香りが清められて消され、お米本来の味と香りが強められます。
432Hz水を吹きかけた場合はどの様になるか、試みに吹きかけたのですが、やはり失敗でした。
炊き上がったお米に、農薬や化学肥料の味や香りが、逆にハッキリと感じられるようになってしまったのです。
考えてみれば、432Hzは「知」の周波数なので、当然の結果でした。
[128Hzは「地」の音、432Hzは「天」の音]
私は、音叉をハンマーで叩き、下図のように、右耳穴に128Hzの音叉を、左耳穴に432Hzの音叉を軽く添えて、音を聴いてみました。
すると、今まで128Hz、432Hzの音を、それぞれ単体で聴いていた時には解らなかった、128Hzと432Hzの音のイメージが、鮮やかに浮かんでくるように感じました。
右耳で「ブゥーン」と鳴っている128Hzの音叉の音は「地」の音であり、左耳で「クゥーン」と鳴っている432Hzの音叉の音は「天」の音のように聞こえたのです。
この時、私は432Hzの音は、「知」の音であると同時に、「天」の音であり、「神」に繋がる音なのではないかと思いました。
432Hzの音は、「天」=「神」に繋がり、通常では解りにくい事が、解り易くなる、その様な音ではないかと思ったのです。
また、128Hzと432Hzの音は、単体で、それぞれに意味と効果があるのですが、ペアで使うと、1+1=2以上の、1+1=3とか4、あるいはそれ以上の、特別な働きをするかもしれないと感じています。これは、今後の研究課題です。
[432Hzの音で、天と繋がるには]
私は今、432Hz水や432Hz音叉を使って、天と繋がるにはどうしたら上手くいくのか、日々試行錯誤しています。432Hz水を自分に吹きかけ、432Hz音叉の音を聴くなどしています。
その結果として、ある程度の効果は得られているものと思います。
ただ、そのようにしていて感じるのは、432Hzや444Hzをラ音の基音とした音楽を日常的に聴くことが、やはり最も有効な方法ではないかと考えるようになりました。
先に述べましたように、悪魔側の計略により、音楽全般のラ音の基音は、国際基準として440Hzに定められ、相当な拘束力を持って、それが実施されてきました。
しかし、今や悪魔側の力は、とてつもないスピードで弱ってきています。私たちは、432Hzや444Hzをラ音の基音として、私たちの音楽の音として取り戻す時が来ているのではないでしようか。
そのために、私たちは、戦う必要は無いと思います。ただ、多くの人が知るだけで、432Hzや444Hzのラ音を基音に取り戻せるものと思います。
私は、日常の音楽で432Hzや444Hzを聴くことで、多くの人が、「天」=「神」に近づき、「霊性」を取り戻す日が、そう遠くない将来に訪れるであろうと思うと伴に、祈るような気持ちで心待ちにしています。
さて、以下「音叉の音を水にコピーして作るHz水の作り方」と、528Hz水の利用例として【528Hz水と528Hzの音叉を使って、髪の毛を元気にする方法】を掲載しました。
興味のある方はご覧ください。最後までお読み頂きありがとうございました。
【音の情報を水にコピーする方法】
以下にご紹介する「音の情報を水にコピーする方法」は、元々はマドモアゼル愛さんのショップブログにある動画を参考にさせていただきました。それを自分流に多少アレンジしたものです。
マドモアゼル愛さんのショップブログにある動画名は「聖水の作り方」です。
[準備する物]
・500ccペットボトルに250~300cc程度の水(作成するHz水の使い方に応じて、素粒水やミネラルウォーターを使用するなど、念のために水質を考慮する)
・音叉とハンマー
・ゼロ磁場コースター(無くても良い)、磁石で出来ており、磁場の力で水の活性化を助ける
[環境]
・静かな場所(雑音が多いと水の出来に影響する)
・出来れば、時間帯は22:00~4:00が良い(時間帯をずらすことも可)
・満月の日は避ける。満月の夜は良い水が出来にくいそうです。
[作成手順]
以下の3つの工程を経てHz水を作成します。
・第1工程 水を15分間シャッフルする
・第2工程 水に15分間左スピン回転をかける
・第3工程 水に15分間音叉の音(振動)を与える
・第1工程 水を15分間シャッフルする
上の写真のように、15分間、上下にひたすらシャッフルします。
目的は、水をシャッフルすることで、水に圧をかけ、水を生き返らせる事にあります。
気持ちの持ち方としては、必死にならずに、楽しんでやれた方が良いです。水を作る人の気持ちの持ち方も、水の出来具合に影響すると思います。
・第2工程 水に15分間左スピン回転をかける
上の写真のように、15分間左スピン回転をかけます。
スピン回転なので、左スピン回転をかけたら、一旦、手の動きを止めます。中の水は動いていますが、直ぐに再び左回転をかけます。これを繰り返します
目的は、左スピン回転をかけることで、水に宇宙からのエネルギーを注入する事にあります。
うまく出来なくても、おおらかな気持ちで、水作りを楽しむにようにして、やりましょう。
左の写真のゼロ磁場コースターがあれば、それを敷きます。
右の写真のように、ハンマーで叩いてならした音叉を水の入ったペットボトルに当てます。15分間、これを繰り返します。
音叉の音(振動)は、聞こえないくらい微妙な音(振動)になっても、水に音(振動)と情報を伝えています。
微妙な音は聞こえにくいのですが、手でフェザー部を触ると振動していることが解ります。そこで事前に、普通に音叉を叩いたら、どのくらいの間振動しているかを計っておきます。そして、その秒数の間、音叉を当てるようにすると良いと思います。
音叉の基底部にプラスチックのキャップがついている場合、下の写真のように、接地面が広を出来るだけ広く当てた方が、より振動を水に伝えることが出来ます。
【528Hz水と528Hzの音叉を使って、髪の毛を元気にする方法】
音叉の使い方の参考として、528Hz水と528Hzの音叉を使って、髪の毛を元気にする方法をご紹介します。
最初に528Hz水を頭髪に吹きかけます。私の場合、4回プッシュして吹きかけることでおおよそ全体に吹きかかります。髪の毛が長い方は、もっとブッシュして吹きかける必要があるかと思います。
次に528Hzの音叉を、下図のように髪の毛の流れに沿って、頭髪全体にわたって、軽くこすりつけます。
強くこすらず、軽いタッチで撫でるようにします。すると「キーン」、「キーン」と528Hzの音叉が鳴ります、この音が聞こえなくとも、音叉の音が髪に作用します。
髪の毛全体を、まんべん無くこすります。一回に、3~5分間程度を行います。これを一日に最低でも一回行い、出来れば一日に2回くらい行います。
2週間程、これを毎日行っていると、髪の毛が黒々としてくると伴に、太く元気になりボリューム感が増して来るはずです。元々髪の毛が元気でボリューム感のある人は、感じにくいと思います。
音叉で髪の毛をこする場合、麻布(あさぬの)を髪にかけて、麻布の上から音叉でこすっても良いです。麻布は音叉とこすれあうと、とても良い音がすると伴に、音叉の波動を効率よく吸収します。
衣服、頭髪の上から撫でる場合でも、麻布をかけることで、効率よく音叉のエネルギーを吸収出来るようになります。
音叉で体の部位を撫でる場合、直接肌を撫でることはせず、間に天然繊維の布、出来れば麻布を置くようにします。頭の場合、頭髪があれば、頭髪が天然繊維の布の役割を果たしてくれます。
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Re:無題
ありがとうございます。
バンビーナさんは、どれほどまで真実を知っているのですか!
katori1373
2024-08-28 18:06:36
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