新井崇徳/光通信ノウハウで営業支援

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新井崇徳/光通信ノウハウで営業支援
@nii___21
株式会社Delight 代表取締役社長/光通信の2年間の起業プロジェクトから唯一、最年少21歳で起業→50名のセールス会社経営/新規営業・採用支援が強み/新卒から営業全国1位のメンバー多数輩出/絶賛採用中!カジュアル面談DMからどうぞ!/島根出身
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新井崇徳/光通信ノウハウで営業支援’s posts

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自分の過去で誰かが笑ったり、 こんな生き方でもいいのかと気楽になってくれたら嬉しいなと思って書きました。 この状況下で今は過去を振り返る事しか出来ないけど、 成長してもっと影響力を持った時は未来に対して周りを勇気付けられるメッセージを伝えたい。 #note
高学歴でベンチャー入社した子ですげーなて思ったのが、親に反対されなかったの?と聞いたら「されたけど、一番身近で自分の事を一番理解してくれてる親すら説得できない奴なんて大したやつじゃないですよ。今後営業やってくならここがまず第一歩だと思ってます」と 彼は新卒1年目で売りまくってる
3月に会社業績不振で内定取り消しになった21卒を採用した。 こんな時期に内定取り消しにした会社を恨んでいるのかと思ったら 「自分が内定者インターンの間にもっと売上あげていれば業績不振にならなかったかもしれないと思うと悔しい。」 その一言で内定を出すには十分すぎるほどの自責の精神だった。
本日25歳になりました。 1年前の誕生日は会社倒産の危機で電気代すらもったいなくて暗闇の事務所で取引先から支払われない売掛金の回収の仕方をネットで検索してたのを今でも覚えてます。 そこから1年たち最高の仲間と一緒に会社を伸ばしています。 努力で人生は今よりいいものにできます。
サイバーエージェントの内定を辞退してうちに入社を決めてくれた24卒がいる。「大きい会社に入るんじゃなくて大きい会社を創り上げていく方がワクワクする。Delightは創業期のサイバーぽい」というのが理由の1つ。普通の人からみると狂気の意思決定を出来る人が歴史を変える。
初任給40万など一般的な難易度がかなり高い企業からも内定をもらっていた子が初任給20万のうちに内定承諾してくれた 会社を伸ばすことと仕事に熱い最高のメンバーがいることは保証すると最終面接で伝えていた 数年後Delightを選んでよかったと思ってもらえるような企業に絶対しようと改めて誓った
営業として成長する1つのいい方法は営業の強い少人数ベンチャーに行く事。大きな会社だと自分の1つ上の役職レベルからのフィードバックになるが少人数だと新人の頃からトップセールスに学べる。 テクニックを学べるのは当然だが、それ以上に営業や数字へのスタンスを間近学べるのが1番価値がある。
本日26歳になりました! 1年前から人数も売上も2倍以上に増え、素晴らしいメンバーに囲まれて起業してから5度目の誕生日は過去最高でした。 仕事をしてると涙が出るくらい悔しい時や自分の未熟さにもどかしくなる時もあるけど会社の成長を実感出来る瞬間は最高に楽しい。 死ぬ気で会社伸ばします。
弊社の昼休み。 眠いまま仕事をしても生産性落ちるだけというスタンスなので眠くなったら寝ます。 大手は快適な睡眠スペースありますが僕たちはアーリベンチャーなのでホームレスの僕が寝ているソファベットに並んで寝ます。 いつかお洒落な睡眠スペースを夢見て明日も会社を伸ばすために頑張ります。
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東京と大阪の違い。(新井調べ) 東京に比べて大阪は ・寒い ・関西弁可愛い ・ジムに美女が多い ・店員さん愛想めちゃいい ・道教えてくれる時についてきてくれる 仕事をするには最高の環境が整っている。 大阪拠点必ず立ち上げます。
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今日は法人事業部の責任者たちと3月から始まる6期目の予算策定会議で逗子で1泊2日。売上を伸ばすのか、ストックをためるのか、新規事業に投資するのかなど様々な角度から検討。1年前と比べて責任者も育ち選択肢が増えた中でどんな戦略で伸ばしていくのかを考えるのはワクワクする。 後は実行するだけ。
新事業は毎日PDCA。 普通にやったら1年で立ち上がる事を1日でも早く立ち上げる為に猛烈にやる。 リソースも限られてる中でベンチャーが勝てるのはスピード。日々の改善スピードをとことん追求して翌日から修正する。 しんどいし大変だけど目指してる所が高ければそれ相応の努力をするしかない。
本日29歳になりました。21歳で起業してから8年。大好きなメンバーたちと一緒に仕事できてるのが1番幸せ。恩返しは会社を伸ばして新しい景色を見せ続けること。20代最後の365日で人生決まると覚悟持って仕事と向き合います。仕事が人生で仕事が趣味だと自信を持って一生言い続けられる男でありたい。
どんな人格者であろうと会社が傾き利益を還元できなくなった瞬間に皆離れていく どんな崇高なビジョンを掲げようが結果を出せないリーダーは悪ということを僕もたった3年の経営だが学んだ あんな惨めな経験を2度としたくないから厳しくし社員に嫌われようが取引先と揉めようが結果を出す事を誓った
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加戸昌哉@出版社の社長
@galaxykado
会社が大きく傾いた時、退職した従業員や関係者たちからボロカスに言われ、謝罪をし、頭を下げ、惨めな背中を見せたことがある。従業員の生活、協力者たちを守れない経営者の能力の低さはある意味で"悪"だと感じた。生半可な覚悟ではその先に人の不幸しか待っていないということを教えてもらった。
今日から大阪拠点スタート。 起業した時からぼんやりと東京と大阪に拠点あるとカッコいいなと思ってたから4期目にして1つ夢がかなった。 案が出てから1ヶ月で実行するのがベンチャーのスピード。 ここを立ち上げれるかどうかで会社の将来に大きく関わると思ってるから命懸けで立ち上げます。
うちの営業で大切にしているクロスセルとアップセル。 マックで例えると クロスセルはバンバーガーと一緒にポテトを提案すること。 アップセルはバンバーガーをMからLサイズにすること。 一見、小さな差に見えるかもしれないがここを会社として徹底的にこだわった結果粗利は倍増した。
営業職で結果が出ず苦しんでる人へ 事業選択でもみんなが簡単だと思う事はみんなやるからすぐしんどくなる 営業も全員が簡単に結果が出るなら市場価値は低い 辛くてリタイアする人が多い中でやり切るからこそ稀少価値のある人材になれる レッドオーシャンを泳ぎきった先にブルーオーシャンがまってる
売れ続ける営業はセルフマネジメントが抜群に上手い。 営業をずっとやっていると飽きたり、期待してた見込みがなくなったり、クレームを起こしたり、プライベートで辛い事があって気分が乗らない時もある。 常に結果を出してる人はどんな時でも自分を奮い立たせ絶対やるんだとすぐスイッチが入る。
営業職は感情の振れ幅がとても大きい。 営業は結果が出ない日は人生終わったかのように絶望するが達成した時やお客様が喜んでくれた時は最高に嬉しい。 元々営業が絶対にやりたかったわけではないが感情が揺れ動かない日々より、辛い事がある分喜びはその何倍にもなる営業は最高に刺激的。
何度でも言うがリーダーシップとは結果だ。 結果を出せないリーダーは組織を不幸にする。 従業員の努力や苦しさも経営者がリーダーとして会社を伸ばすことができれば全て報われるし、今までの努力を正解に出来る。 会社を伸ばすために必死で売上を作ろうとしているメンバーを見る度にそう強く思う。
ベンチャーは手段を選ばない。 飛び込み営業きた子にうちの商材扱ってもらったり、キャッチで声をかけてきた大学生に営業長期インターンをやってもらったり、キャッチしてきた飲食店に逆営業してサービス導入してもらったこともある。 大手が出来ない事をやれるのがベンチャーの唯一の勝ち筋。
尊敬する経営者の方々が口を揃えていうのは「お前が会社をよくしたいと願うならまずは利益をだせ。利益さえ出れば環境は後からついてくる。」 創業数年はどんな福利厚生や制度作ろうかとかばかり考えていたが利益がなければ何も出来ない。 想いだけでは従業員を守る事すらできないから結果に拘る。
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西崎康平@ブラックな社長/重版決定『レベルゼロ』全国の書店にて
@koheinishizaki
10年会社を経営して、ここ2年くらいでようやく余裕が出てきて、給料をアップしたり、手当を増やしたり、社内制度を充実させたりと、さまざまな手を打てるようになった。利益を生むっていい会社づくりには必要なもんだなと。お金がないと出来ないこともある。
うちの会社へのテレアポで僕が興味ある分野に関しては電話に出る事務から会社HP経由で連絡してもらうように伝えてる。しかし、 ・1週間で会社HP案内するの10件 ・実際にHPから送ってくるの1件
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30人の会社がコロナで8名まで縮小した話を聞いて震えた。自分の会社はコロナでそんなに影響を受けなかったけど順調にいってた会社も1つのきっかけで厳しくなるのだと実感。ピンチの時こそトップが方向性を示して引っ張っていく重要性を聞き、いい時こそ今後に備えて準備していくべきと身が引き締まった
1枚目:創業期はクリーニング屋の上。エレベーターでよくセミが死んでた。 2枚目:オフィスっぽくなって感動した。男女トイレ別にようやくなった。 3,4枚目:今回の移転。知ってる企業が沢山入ってる。 ベンチャーは成長が目に見えて分かるのが楽しい。これがゴールじゃ全然なくてここからが本当の戦い。
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インターン生になぜうちへ応募したか聞いた。採用媒体でスカウト→社名で検索→Twitterが出てくる→僕の固定ツイートのnoteをみる→メンバーのストーリー記事を見る。共感して応募し、即入社。Twitterやストーリー記事の威力は半端ないし、名のないベンチャーは媒体外も充実させないと採用で勝てない。
Netflixのスタートアップというドラマでボロい事務所から移転した代表の「優秀な代表だったらもっと早くここを出られた。何年もさまよって不安にさせて苦労させた。本当に申し訳ない。」この言葉に凄く共感した。 会社を伸ばしてようやく言える言葉。 「あの時が恋しいな」と言えるまで会社を伸ばす。
仕事の話で1番盛り上がらないのは仕事の愚痴。そうだよねと周りは言ってるが内心うんざりしている。 そこそこ盛り上がるのは綺麗に受注した営業トークや武勇伝。 1番盛り上がるのは大きな失敗。 だから、失敗したら将来の面白い、周りを勇気付けられるネタができたと思いポジティブにいよう。
採用に全身全霊でフルコミット。伸びてる会社は採用に力を入れている。ただ、ベンチャーなのに大手と同じように待ちの採用では勝てない。居酒屋で声かけた子が面接に進んでくれてたり自分たちにしか出来ない採用の必勝パターンがあるはず。会社パーカーの背中を使ってまずは1名採用。
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うちの新卒説明会の歴史 1年前 楽しいなどいい事しか言わない →選考希望ほぼ100%だが選考基準も不明確でミスマッチばかり 現在 ベンチャーの夢を語りながら、リアルな現場や泥臭く華やかでもなんでもない事も強く伝える →選考希望率減るが互いに効率よくかつ本当にマッチした子としっかり面談可能
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新卒1年目がやった方がいいこと ・誰よりも量をこなす ・誰よりも早く出勤する ・土日も仕事に関するインプット ・同期にアドバイスや指摘 ・1番結果の出てる先輩とつるむ ・雑務も全てうける ・成功体験を重ねる ・なるべく大きな失敗をする これで2年目からライバルは同期ではなく先輩に変わる
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優秀だと感じるメンバーの特徴。 ・即レス ・話が簡潔 ・結論ファースト ・期日までにタスク完了 ・タスクの途中経過の報告がある ・最初の10秒で話の方向性が分かる ・問題点と改善点が明確で実行に移せてる 当たり前の事だけど多くの人が出来てないから徹底すれば差がつく。
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白潟社長()より「人事評価制度 17の大間違い」献本いただきました。人事制度で悩み多くの本読んできましたが過去1よかったです。「人事評価で業績・モチベーションは上がらない」というのは実体験踏まえて本当にそうだなと。起業時に読んでれば無駄な時間をもっと減らせたと思います。
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高校は京都3位のバスケ部のキャプテン、立命館在学で初任給40万の企業に内定がありながらうちに決めてくれた 「お金じゃなくてこれから人生の多くの時間を費やす仕事でワクワクするところを選びました」 と言って最終面接の2日後に入社し既に結果をだしてる ちなみに写真より実物の方が100倍可愛い
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平田もも🌙株式会社Delight
@delight21_momo
はじめまして。 8月から株式会社Delightでインターンをしている21卒内定者の平田ももです☺️出身は京都ですが、今は滋賀にある社宅に住ませてもらって働いています。 仕事に熱い最高のDelightメンバーと、これから頑張っていきます! "何をやるかではなく、誰とやるか"
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大阪のインターン生が気合入ってる。 「インターンにコミットするためにバイトストップしました。結果ださないと生活できない状態まで追い込んだのでやります。」 こういうメンバーは成長速度が速いし、絶対に結果を出させてあげたいと思う。
上場企業社長に「幹部とはどれだけ忙しくてもコミニケーションをとるべき。一緒にご飯を食べたいと思えないメンバーは幹部にしない方がいい」と聞いてから週1で責任者達と飲みにいってる。会社も少しずつ拡大して美味しいとこいこうよ!と言ってしまう事が多かったが原点回帰という事で本日は鳥貴族。
ベンチャーの役員陣は土日も関係なく速攻でレスが返ってくる。20代起業家の会社は特に顕著で先輩経営者に経験で勝てないのは分かってるから休み関係なく働く。みんな成し遂げたい大きなビジョンの為に仕事にフルベットしてるし何より楽しそう。と「打ち合わせいけます?」で10分後スタートして思った。
ずば抜けてアポが強いメンバーがいる。なんでそんなに取れるの?と聞いたら日々トーク変えたり、間の取り方、このワードは言わない方がいいなとか自分なりに考えてやってます。後は取れないとか先入観もたずにやる事ですね!と。 ハイレベルで思考しながら同時に精神論も持ち合わせてる1番強いタイプ。
他社の新卒でたまにある飛び込み営業の日が辛いという投稿をみてうちのメンバーに毎日当たり前のようにやってるけどなんで?と聞くと「部活の時と一緒でこの練習やったら強くなるって言われたら嫌いとかしんどいとか関係なく勝ちたいからやり切るだけです!」と言われて体育会系さすがと思った
感謝を伝える事の重要性。 研修を受けてくれたメンバーから「遅くまで研修ありがとうございました」と言われ、ハッとした。 成長のために遅くまで率先して研修を受けてくれてこちらがありがとうなのに何も僕は伝えれてなかった。 思ってる事で相手が嬉しいことは伝えていくべきだと改めて再認識。
過去の失敗も踏まえてベンチャーにお金を求めて入ってくる人は採用しないようにしてる ただ、お金ではないところに魅力を感じ入社して頑張ってくれてるメンバーへはやりがいだけでなくお金もめちゃくちゃ稼がせたい 頑張ってるメンバーが報われる本当の意味でいい会社に出来ないと僕の存在価値はない
営業職が面白いのは成長が数字として目に見えてわかるから。 ベンチャーが面白いのは自分の数字が会社の成長に直結するから。 営業職×ベンチャーは自分と会社の成長を肌で感じられる環境。 数字をあげれば新しいメンバーや新しい事業を始められ、やれることも増えて仕事はどんどん面白くなる。
池袋のガストで朝5時まで営業が復活してて感慨深い。4年前組織崩壊してた時に家もなく、真っ暗な事務所で夜中仕事してると気がおかしくなるからガストへ。辛い事を一瞬でも忘れようと100円のワインをいっき飲みするが酒に強く全く酔わなかったのはいい思い出。あの時を忘れないように定期的にこよう。
「営業が強い」で有名なリクルート。元リクの起業家数名と飲んだがみんな息を吸うようにナンパする。好印象アプローチ、断られてもめげないメンタル、相手を楽しませるトーク力、自信のあるクロージング。お金もありもっと楽にいける方法があるがストイックにストリート。 ちなみに全員失敗してた。
7期目経営方針発表会。今までは売上に直結しない事にコストをかけるのに凄い抵抗があったけどここまで一緒に頑張ってくれたメンバーへの感謝としてどうしてもやりたかった。このメンバーたちと1年後に最高の1年だったねと笑って過ごせるように結果にこだわる。 まだスタートラインに立ったばかり。
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創業6年、売上40億、利益率20%の社長からの学び。 ・強みの掛け算で差別化 ・営業で売上1億超えたらマーケティング ・誰でも売れる仕組みを作ると営業力は落ちる 数年お前をみててどこかカチっとハマれば、お前のやる気と企業カルチャーがあれば100億いくよと言われ安易に喜んでるので実現します。