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Conversation

薄井シンシアがNPOを支援する経緯 ・65歳になり、70代の生き方を考え、「誰かのために何かをやる」ことがいきいきしている自分に繋がる ・今までコラボしたことがあるNPOの理事長に連絡し、無償でアドバイザーになると提案 ・同時に公金を使わない3本柱に基づいた協力の企画書を提出 ・一つ目の柱はママのためのプロジェクト。外資系企業が社員に提供しているコーチングを希望者に無償で提供。コーチは全員資格があって、私の思いに賛同くださっている方々。11月開始予定。3ヵ月の開催予定 ・二つ目の柱は子どものためのプロジェクト。普段触れることのない経験を提供。目的は視野を広げるため。将来のキャリアに繋がることを重視。人手不足もあって、協力してくださる企業がいくつもある ・三つ目の柱はNPOが既に運営しているプロジェクトに自分が貢献できることをやる ・NPOには過去の会計不正があることは知っている上に支援します。失敗はどこの組織にもあること。改善すれば良い ・NPOの理事長とは様々なことに対し意見が違う。でも私は意見と違う方々とコラボできる。それがプロの姿勢だと思っている。条件無しの支援を約束しています ・人間のニーズには「must have - あるべき」と「nice to have - あったら良い」があると思います。公金は「must have」に使うべき。私の支援は「nice to have」であって、希望者だけが受ければ良い 私の思いを理解している方々に拡散をお願いします 一人ひとりが、やれることを、やれるときに、やれば、変化は起きる!