肉は除けるべし
菊太郎が確実に食べられる食事として、よくスープを作っていた。
肉と野菜を煮込んで作るよくあるスープのようなシチューのようなものだ。
トマト味だったり、ミルク味だったり。カレーだったりもする。
菊太郎の分はミキサーにかけて、ペースト状にする。
固目のポタージュ状・・・・。
母ちゃんは、ペースト食の味見をするようになって、大きな発見をした。
肉ごとミキサーにかけると、すごく不味い。
肉の嫌な味が、これでもか!っていうくらい出る。全体に広がる。
全部が肉臭くなる。
私が知らなかっただけで、みんな知っていたんだろうか???
よくよく考えてみれば、
ジャガイモのポタージュも、コーンスープも、かぼちゃのスープも、
出汁として、チキンのスープストックを使うけど、肉そのものは入っていない。
ビーフシチューや、クリームシチュー、カレー、ミネストローネ、
おおよそ肉が具として入っているものは、ミキサーにかけないのが標準だ。
母ちゃんとしては、野菜なんか食べなくてもいいから、とにかく肉を食べて欲しいと思っていた。
なんとしても、高たんぱくな肉を食べさせたいのだ。
それで、肉をもりもりに入れたスープを作って、それを、肉ごとミキサーにかけていた。
結果、激マズのペーストになっていた。
この発見以降、スープに入れていた肉はダシだと割り切って考えることにした。
だから、入れる肉は、取り出しやすさを考えて、大きな塊をどーんと入れて作るようにした。
取り出した肉は、噛んで食べられる人のおかずにした。
「出がらしのお肉なんて、無理に食べなくてもいいじゃない」と
強がってはみても、やっぱり、肉は食べてもらいたい。
そして、肉、魚を食べてもらうための試行錯誤が始まった。
肉と野菜を煮込んで作るよくあるスープのようなシチューのようなものだ。
トマト味だったり、ミルク味だったり。カレーだったりもする。
菊太郎の分はミキサーにかけて、ペースト状にする。
固目のポタージュ状・・・・。
母ちゃんは、ペースト食の味見をするようになって、大きな発見をした。
肉ごとミキサーにかけると、すごく不味い。
肉の嫌な味が、これでもか!っていうくらい出る。全体に広がる。
全部が肉臭くなる。
私が知らなかっただけで、みんな知っていたんだろうか???
よくよく考えてみれば、
ジャガイモのポタージュも、コーンスープも、かぼちゃのスープも、
出汁として、チキンのスープストックを使うけど、肉そのものは入っていない。
ビーフシチューや、クリームシチュー、カレー、ミネストローネ、
おおよそ肉が具として入っているものは、ミキサーにかけないのが標準だ。
母ちゃんとしては、野菜なんか食べなくてもいいから、とにかく肉を食べて欲しいと思っていた。
なんとしても、高たんぱくな肉を食べさせたいのだ。
それで、肉をもりもりに入れたスープを作って、それを、肉ごとミキサーにかけていた。
結果、激マズのペーストになっていた。
この発見以降、スープに入れていた肉はダシだと割り切って考えることにした。
だから、入れる肉は、取り出しやすさを考えて、大きな塊をどーんと入れて作るようにした。
取り出した肉は、噛んで食べられる人のおかずにした。
「出がらしのお肉なんて、無理に食べなくてもいいじゃない」と
強がってはみても、やっぱり、肉は食べてもらいたい。
そして、肉、魚を食べてもらうための試行錯誤が始まった。