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  • パワハラ疑惑の斎藤知事、初めての尋問「当時の認識は合理的」 表情を変えず淡々と 兵庫県議会百条委証人尋問詳報(1)

    《兵庫県の斎藤元彦知事を巡る疑惑が文書で告発された問題で、職員への一連のパワハラ疑惑を調査する県議会調査特別委員会(百条委員会)が30日開かれ、斎藤氏人に対する証人尋問が初めて行われた》 《午後3時ごろ、ダークスーツにネクタイ姿の斎藤氏が一礼して入室。証言席に着く際も頭を下げた。委員長が、理由なく証言を拒否したときなどは刑事罰に処される可能性があることを説明し、斎藤氏が「良心に従って真実を述べることを誓います」と宣誓した》 《最初は委員長が、昨年11月に出張先で公用車を降りて20メートル歩かされ、出迎えた職員を怒ったとされる件について質問した》 委員長「車が施設の入り口まで行くと思っていたが、止まってびっくりしたと。車内から車止めが見えていたか」 斎藤氏「その通り」 委員長「職員にどういった発言をしたか」 斎藤氏「車止めをどけるのを失念していたのではないか、と申し上げたと記憶している」

    パワハラ疑惑の斎藤知事、初めての尋問「当時の認識は合理的」 表情を変えず淡々と 兵庫県議会百条委証人尋問詳報(1)
    k318
    k318 2024/08/31
    法治国家の民衆が 罪を断定できる 客観的証拠が曖昧なまま 一部関係者のアンケート 証言や 文書から感受した 恣意的な心証のみで 一人の男に 偏狭・傲慢・品位に欠ける等の罪により ギロチンにかける 判決を言い渡す
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