誹謗中傷を書き込んだ人はきっと翌日にはもう書いた内容を忘れてるし、見てしまった人は書き込みが消されても一生覚えてるんだろうな。さすがに一人で抱えられなくて信頼できる友達と家族に話して笑い飛ばしてもらうことでなんとかした。たくさんの応援の言葉より、一つの意地悪な言葉の方がずっと心に残るってこと、自分がその立場になって身に染みてわかるようになったよ。 その意地悪なものを見てしまったとき、すごく傷つくし頭の中に残り続けるけど、じゃあ私はどうしたいのかって冷静に考えたら、やっぱり書きたいし作ることをやめたくない。大事なことに夢中になろう!って改めて思えて、集中力が澄まされる感じがする。