WHAT'S HOT?
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN- タイムラインはサガスカやサガエメのようなタイプとは違い、FF10のように行動順が回ってきたキャラがその場で行動を選んで即行動するタイプ。つまりターンの最初に全員が行動を一斉入力するのではない。
- 戦闘回数を重ねた場合の敵の強化は、サガスカやサガエメのような「出てくる敵は同じだがスペックが上がっていく方式」になる。
- 「ロマンシングサガ ミンストレルソング」の略称「ミンサガ」「サガミン」などに対して、こちらは「リベサガ」という略称が付けられつつある。 (蒼の誓約者)
雷撃衝- >2・9:WSC版で効かなくなったのは、サルーインに電気耐性が追加されたことが原因。なので、シンプルに電気属性の魔法攻撃を仕掛ける特殊能力の【稲妻】が効かなかったりする。ちなみにシェラハも電気耐性があるので効かない。
フリーメイジ- 女性の方はSFC版や小林絵で老婆として描かれているが、リベンジオブザセブンのフリーメイジ女は顔立ちが若返り、見た目では年配の印象を感じないデザインに。
アバロンの園陛下、このようなもの捨ててしまいなさい! この術は我々の使うべきものではありません!- リマスターでは冥術を正しい形で使いこなす陰陽師が登場したため、軍師の気持ちは理解出来るものの結局は邪悪な力を操るこの術も使い方次第というのがより強調されることに。
詩人のギター- 仮に味方が武器欄に装備した場合、再生状態になる場合があるが、その際は女性フラグがなくなっているので、見切りがないと女性でもテンプテーションに引っかかる。
- 敵が装備した場合は固有技がパンチとなり、体術技にだけ対応している。
保護のルーン- サガフロ1(PS版)では現実のルーン文字で守護を司る「ᛉ」(アルギズ)に酷似したデザインだったが、リマスター版では上部中央が「・」になり、左右の線が丸みを帯びて中心に横棒が1本追加された形状に差し替えられた。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):護印で姿を隠し、敵の攻撃対象外となる。 攻撃行動で術が解ける。 効果対象:味方・単体。消費JP:2 (ミスターディー)
トカゲ系- サガ2(GB版):イラストデザインは左向き正面になって舌を露わにし、グルグル眼鏡のような眼をした小さな蜥蜴。サガ1とは違った風貌の縞模様をしている。メインカラーは、体が緑色・黄緑色、舌や縞の目が桃色、白目や爪が白色。 (ミスターディー)
- サガ1:デザインは俯瞰正面に向いて、舌を丸く伸ばした宛ら猫の様な顔の蜥蜴。全身には耳(角?)に至るまで乱雑な縞模様がある。メインカラーは舌が紅色、体が黄色・黄緑色、眼・爪などが黒色・クリーム色、耳が黒色・黄土色など。 (ミスターディー)
バトルアクス- サガ2:攻撃1回あたり28ケロのコスト。参考までに、Lv2のモンスター1匹あたり基本66ケロ(※グループあたりの数によって変動)である。 (ミスターディー)
爪- >129:ロマサガ2の敵専用の爪は、敵や自動戦闘キャラに使わせると固有技が「爪」となり、さらに全ての系統の技に対応している。コマンド入力可能な味方に装備させても固有技は「高級傷薬」になるだけ(しかも装備品破壊技なので使うと消える)。
- ロマサガ1:主にブラウのサブウェポンとして使いたいが、敵専用武器として意外と存在しないので使えない。 サガシリーズでは結構メジャーなものなので悲しい。 (流楠)
タンザー内肢- インサガEC:(ピンク)気属性・系統不詳、チャージ1、ボス補正あり、シナリオイベント「彷徨える巨大怪生物!麒麟の危機を救え!」にて1体出現。 基本行動で単体攻撃の針と毒の追加効果を持つ毒針、チャージスキルでマヒの追加効果を持つ縦範囲攻撃のブレードネットを使用する。基本HP量はタンザーの3/4程度で、行動回数補正は無い。
- インサガEC:(紫)幻属性・系統不詳、チャージ1、ボス補正あり、シナリオイベント「彷徨える巨大怪生物!麒麟の危機を救え!」にて2体出現。基本行動で4回攻撃の触手、マヒの追加効果を持つ巻き付き、チャージスキルで毒の追加効果を持つ全体攻撃の胞子を使用する。基本HP量はタンザーの1/3程度で、行動回数補正は無い。
タンザー- インサガEC:土属性・系統不詳、チャージ2、ボス補正あり、>38-39にて出現。基本行動で、相手の防御の相性倍率を50%を上げる追加効果を持つ痛覚倍増、全体を毒状態にするイルストーム、チャージスキルで強化解除の追加効果を持つ強酸を使用する。また、セットで出現する内肢共々、行動回数補正は無い。
ウルフファング- サガエメ:モンスター技/固有技。[BP]1[対象]敵単体[属性]斬[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]1[効果]-[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[対応キャラ]イマクー専用
グルマン- サガエメ:(LP)13(初期装備/吸収能力)もぐら左ハンド/舐め斬る、もぐら右ハンド/かちあげ、もぐらの毛皮、封魔の呪符、封魔の小瓶(初期習得能力)もぐらスクリュー、解き放つ(五行値)木行1、土行3、金行2(所有陣形)剣秤陣(所有ロール)もぐら心眼(サポート)暗闇時に必中、ガード率アップ、回避率アップ。もぐら心眼のロールの効果はサポート効果と同じく、暗闇時に必中、ガード率アップ、回避率アップとなっている。
- サガエメ:コルディセップで加入できるフルド族のモンスター。コルディセップ関連のイベントで行動を共にしていたトプの子供。
蟷螂刃- サガエメ:モンスター技/固有技。[BP]1[対象]敵単体[属性]斬[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]1[効果]-[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[対応キャラ]キナ専用
チキンナイフ- FF5をやり込めばやり込む程がっかりする、という類のネーミング。 (流楠)
タワーシールド- 「ドアシールド」程ではないが、背の高く大きな盾によく付けられる名称。 だけに、大半のRPGでも中々に性能が高めである (流楠)
ルフ- インサガEC:神々の試練に登場する特性持ちの個体は、チャージ2、ボス補正ありで、基本ステータスと行動パターンはコンバットの個体をベースに、チャージスキルが混乱の追加効果のある全体攻撃のバードソングに置き換わっている。また、猛火の印を持つ個体は1回分の再臨効果が、武具の印を持つ個体は、防御倍率-66.6%になる特性が搭載されている。
- インサガEC:火属性・有翼系。>5の強敵イベントにて、チャージ4、強ボス補正で出現。スタンの追加効果のある縦範囲攻撃の尾撃、相手の攻撃倍率を下げる単体攻撃のグライダースパイク、横範囲攻撃の火の鳥、チャージスキルで全体攻撃の火炎を使用する。コンバットの個体は行動パターン、基本HP量はそのままにチャージ2、ボス補正になり、シナリオイベントの個体は、コンバットの個体のステータスをそのままに行動パターンはグライダースパイクとチャージスキルの縦範囲攻撃のファイアストームのみとなっている。
- インサガ:☆17・有翼系、2回行動あり。50ポイント分の武具を装備し、3巡目以降の風の試練66階層から出現する。
キナ- サガエメ:(LP)11(初期装備/吸収能力)カマキリの左鎌/舐め斬る、カマキリの右鎌/流し斬り、カマキリの殻/カギ爪、封魔の呪骨、封魔の魚眼石(初期習得能力)蟷螂刃、解き放つ(五行値)火行1、金行3、水行2(所有陣形)遮断陣(所有ロール)偏光感知(サポート)カウンターダメージ耐性+50%。
- サガエメ:カマラで加入できるキキリ族のモンスター。見た目はロマサガ2のマンティスゴッドに近い。
一人旅- ロマサガ2では竜脈幻体を使えば簡単。ぶっちゃけ戦闘よりも一人でレベル上げする時間が苦行。
- ロマサガ3:OPイベントでの強制パーティ編成を避けられるのが「カタリナ」のみ。 他の主人公では、レギュレーション次第では一人になっても「準一人旅」になりえる、というのは他の大半のサガシリーズと同じ。 (流楠)
- ロマサガ1:OPイベントも、酒場での別れも無しに完全一人旅をするならば「アイシャ」のみとなる。 その上で、ナイトハルトのお世話にならずに事を進める、となる。 (流楠)
スゴイ、スゴ〜イ!- 結局後でハエ呼ばわりされる事になる。
- ロマサガ2のセリフ。北米版では「Amazing. Simply amazing!」⇒「ビックリ。只々ビックリ!」 (ミスターディー)
- 【双子の塔の秘密】において【ロックブーケ】を救出(?)した際、エイルネップ神殿の【守護者】を既に倒していた場合におけるロックブーケのセリフ。その後、「あなたの事、一生忘れませんわ!」といってロックブーケはエイルネップ神殿の奥へと向かっていく。この直前のロックブーケの「つよ~い」といい同作で「~」がセリフ内で使われているのは基本的にロックブーケ関係のセリフくらいである。猫を被っていることを強調していると考えるべきだろうか。 (ミスターディー)
回復の芳香- サガエメ:継承技。[BP]2[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]状態異常解除
スタンガン- サガ2:行動1回あたり35ケロのコスト。参考までに、Lv2のモンスター1匹あたり基本66ケロ(※グループあたりの数によって変動)である。 (ミスターディー)
活力のルーン- サガフロ1(PS版)では現実に該当のルーン文字はなく、音楽記号の「♮」(ナチュラル)に酷似したデザインだったが、リマスター版では上下が分離した丸みを帯びたデザインに差し替えられた。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):戦闘終了まで毎ターン終了時にHPが自動回復。 効果対象:味方・単体。(メカは無効) 消費JP:2 (ミスターディー)
マイティヘルム- 防御特性はグリークヘルムとクロースヘルムの中間程度。一応最終装備に入れても問題ない程度のスペックはあるので、兜の開発が最終段階まで進まなかった場合の候補になるかもしれない。
蛇女系- >65 同社の作品としてはガラケー時代に移植されたFF4あたりか。
- ステノーとエウリュアレは、マイナー好きなスクウェア大阪ですら拾ってないのか、珍しくロマサガ3とサガ3どちらにも出演せず。 (流楠)
- サガ2(GB版):デザインは>3の通り髪の代わりに幾つもの黄緑色の蛇が生えるように出た、白いローブを着た青白い肌の魔女。表情は鋭く殺意を感じさせる。ゲーム画面では表情は鋭くはなく無表情といった感じで、上半身のポーズも異なる。 (ミスターディー)
- サガ1:イラストデザインは>7の通り禿げ頭にイっちゃった様な顔で、上半身は二股の曲剣を持って2つの腕輪を付けた左手を挙げたビキニ姿。下半身はくねった蛇。メインカラーは上半身が緑色で、下半身が紫色。剣やビキニが銀白色。鍔や腕輪・ピアス、眼がレモン色。柄が橙色。額が赤色・黒色。因みに、【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】では通常とは鏡面姿+動作ありで掲載。 (ミスターディー)
鉄鉱山に潜む悪事!リーサルコマンドー潜入せよ!- インサガEC:2021年1月7日から2週間の開催。exステージ3~4では、1戦目にモービルマニューバが前座ボスとして出現し、チャージスキルでチェーンヒートを使用する火属性の個体となっている。また、以前より噂になっていた新たなるブラッククロス四天王マスカラス大佐が登場し、「聖夜に轟く獅子の咆哮!闇に染まりし獣神を祓え!」にてゾズマが語っていた通り覆面をかぶっているが、その正体は···
マキ割りスペシャル- ジェラールや術士・ネレイドといった武器での戦いに向かなそうな術士系キャラに適性が多い。斧の命中は腕力が影響するので海女・ジェラール辺りはともかく腕力が低い術士系キャラは閃いても命中面に難がある。
英知の芳香- サガエメ:継承技。[BP]3[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]術力+20%
神のテーブル出現!混沌へ通ずる鏡を砕け!- インサガEC:2021年1月21日から2週間の開催。インサガECにおいて七大脅威に関わる最初のイベントとなる。exステージ3~4では、1戦目にルフが前座ボスとして出現し、基本ステータスはコンバットの個体と同一であるが、行動パターンはグライダースパイクとチャージスキルのファイアストームに絞られている。
彷徨える巨大怪生物!麒麟の危機を救え!- インサガEC:2021年3月18日から2週間の開催。ボス戦では、土属性の本体に加え、気属性のピンクの内肢が1体、幻属性の紫の内肢が2体出現し、HP量は本体>ピンク>紫の順に高い。
BX10-EX- サガエメ:(LP)16(メカボディ/固有技)シャンクス/霜柱(初期装備/対応メカ技)ブラックイーグル/水鉄砲、エストック/クイックブレード、ツヴァイハンダー/多段斬り、ククリ+1/急速前進、アグニゼロ/かわせない銃弾、メタルグリーブ/加速装置(所有陣形)虎穴陣(所有ロール)ロコモーター(サポート)瀕死時回避率+10%。ロコモーターのロールは連携範囲拡張の効果があり、ディーヴァもメカボディ換装時に同じ効果が得られる。
- サガエメ:ヴェルミーリオで加入できるシャンクス型のメカで、通称マスター。BXシリーズの10番目機体を意味している。
みちみたりて- 結婚式に流れそうな曲。巨獣を倒した場合とそうでない場合とで意味が大きく変わってしまう。こういう曲もそう多くはあるまい。
俊敏の芳香- サガエメ:継承技。[BP]3[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]素早さ+16%
サイモン- サガエメ:(LP)15(メカボディ/固有技)パラドックス/コスミックレイヴ(初期装備/対応メカ技)ブロードソード+1ブレード/、フランシスカ/ドンヒット、魔銃/AI射撃、セイバー機関銃/周回射撃、ストーカー/火器連射、プロテクトスーツ/防護装置(所有陣形)連破陣(所有ロール)サボタージュ(サポート)瀕死時ガード率+10%。サボタージュは攻撃対象のガード率を-30%減少させる効果があるが、ディーヴァがメカボディ換装時に搭載されている効果はガード率を-20%減少する効果になっている。
- サガエメ:ブライトホームで加入できるパラドックス型のメカ。「砲台」という呼び名が与えられている。 シウグナス編ではブライトホーム関連のイベントが独自のルートとなっているため加入できない。
サラーブ- サガエメ:(LP)9(メカボディ/固有技)ムーバー/無伴奏ソナタ(初期装備/対応メカ技)ブラックイーグル+1/水鉄砲、ブラスターガン/ヘッジホグシステム、レザージャケット/強化装置、識者のローブ/光学迷彩、シルクハット/修理装置(所有陣形)ブレイブライズ(所有ロール)サルベージャー(サポート)命中率+10%。飛行特性持ちの敵と共通して、単体の攻撃を回避しやすく、対地攻撃に強いが、連携攻撃は命中し、対空攻撃に弱い。
- サガエメ:クロウレルムで加入できるムーバー型のメカ。
クロスカウンター- サガ2:攻撃1回あたり136ケロのコスト。参考までに、Lv4のモンスター1匹あたり基本132ケロ(※グループあたりの数によって変動)である。 (ミスターディー)
勝利のルーン- >21:サガフロ1(リマスター版)では矢印の傘部分が丸みを帯びてさらに上に横棒が追加されたデザインに差し替えられた。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):対象者が装備しているすべての武器の基本性能を高める。 効果対象:味方・単体。消費JP:1 (ミスターディー)
魔物- 2015年あたりからのサガシリーズだともっぱら「エネミー」。
- やはり、「魔物」や「怪物」で「モンスター」とは別扱いだと、「クリーチャー」という訳を与えたくなる。 (流楠)
剛堅の芳香- サガエメ:継承技。[BP]3[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]防御力+20%
吟遊詩人(サガエメ)- サガエメ:(LP)10(メカボディ/固有技)レトロポッド/のこぎり(初期装備/対応メカ技)ブロードソード/ブレード、フルーレ/クイックブレード、防護服/ガーディアンプログラム、玄象/防護装置(所有陣形)ウォークライ(所有ロール)タートルスタンス(サポート)術&詠唱中の行動順+6。アヴァロンに出現するレトロポッド型のメカ。ボーニー&フォルミナ編では、ディーヴァ編をクリアーしていない場合のみ加入できる。
ゴールド主任- サガエメ:(LP)14(メカボディ/固有技)バトルタンク/四連ミサイル(初期装備/対応メカ技)ブラックイーグル/水鉄砲、魔銃/AI射撃、サーペント/スパークリングミスト、ククリ/急速前進、ブランダーガン/氷結弾(所有陣形)テルシオ(所有ロール)ショックインパクト(サポート)次者との連携間隔ごとに連携率+2%。 メカを運用するにあたって、ゴールド主任の初期装備がお手本になりやすく、ガーディアンプログラムが使用できる装備をセットすればプロテクト役も行える。
ミニオン- 某ピクサー映画の影響で「相棒」「従業員」辺りの意訳も追加された単語だが、ロマサガ1当時の事を考えると、普通に訳して「手先」「使い魔」でいいと思う。 (流楠)
まとわりつく- 後のFF5の「レモラ」だが、あちらの効果は「麻痺」だったりする。 (流楠)
サンダーアクス- 類似武器の「ボルトアクス」だと、FEの某将軍が来てしまうか。(サガシリーズには出ないけれども) (流楠)
ミミズ系- 更に元ネタを探ると、 >>18 の元ネタの相方に「デューン 砂漠の惑星」の「サンドウォーム」(竜系だが、ロマサガ2の「デューンウォーム」も参照)が入って、そしてやっとゲーム界隈の元ネタとしてxD&Dの同系モンスターと、巡りに巡って行くと「スライム系」共々、シンプルな外観ながら意外と深い種族。 (流楠)
- 知能が高い大ミミズ型の魔物と言うと「トレマーズ」シリーズの「グラボイズ」を思い浮かぶ (恐らく元ネタ) FFシリーズで「サンドウォーム」等ウォーム系統の虫系モンスターをを良く出しているので強ち間違ってない、かもしれない? (流楠)
ギャロン掃討- 「武装商船団問題」で解散させている場合は、迷路水路から攻め込んでもヌオノではハリア半島ルートと同じ展開になる。正面からやってきた皇帝に「き 貴様らどこから!」と慌てるギャロンのセリフがシュール過ぎる。
ビューネイの精- ビューネイ三魔はビューネイ幻影のパーツと共通点があるので一種の分身みたいなものだろうか。対してこちらはおそらくただの配下の魔物か。
- ビューネイ三魔との違いは魔物かどうかだけ?
オーガキラー- サガ2:攻撃1回あたり650ケロのコスト。参考までにこれが初めて買える第7世界のLv7のモンスター1匹の基本報酬が231ケロ、Lv10のモンスター1匹の基本報酬が330ケロ(※グループあたりの数によって変動)である。値段の割に使用回数が少なく、【珊瑚の剣】同様普通に買うのは値段効率が良くない(此方は拾える分、GB版ではまだマシだが)。 (ミスターディー)
兵器系- サガ3DS:各自その姿はサガ2DSの【レオパルト2】【レオパルトXG】を髣髴させる。大まかな姿は頭部にあたる二連砲台の頂点に副砲、その下段に主砲を一台ずつ備え、車体には角ばった装甲付きのキャタピラを備えている。各々カラーやパーツのマイナーチェンジをさせてそれぞれ特色を出している。 (ミスターディー)
金貨(術)- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):金貨に気をそらせ、気絶または反対方向を向かせる。 効果対象:敵・全体を攻撃する。消費JP:3 (ミスターディー)
杯(術)- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):気絶・昏睡以外のステータス異常を治療。 効果対象:味方・単体。消費JP:3 (ミスターディー)
剣(術)- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):盾を作ってDEFを増加させる。 効果対象:味方・全体。消費JP:3 (ミスターディー)
トーマ剛力の芳香- サガエメ:継承技。[BP]3[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]攻撃力+20%
白虎術- 玄人向け (ロマサガ1:土) →万人向け (ロマサガ2:地) →玄人向け (ロマサガ3:白虎) と、歩んできた矢先、サガフロ2の石術で獣術との合成でまたエース級になったりと、この手の属性の術は作品間での立場の上下がとても激しい。 (流楠)
- コマンダーモードでは合成術のドップラーロアと奥義の光の壁が使えるが、どちらも微妙な性能。最終的に合成術に組み込まずに超重力を使うのなら、あえて鍛える手もあり。
ハリード- 器用さが低いとなると、弓の使い手として「ツィーリン」や「ようせい」辺りと組むと良いかもしれない。 小剣をカバーするなら、地味に「タチアナ」や「ミカエル」辺りとも相性よさげ? (流楠)
聖杯を求めよ!不死者ひしめく地下を征け!- インサガEC:2021年3月4日から2週間の開催。exステージ3~4では、コンバットの個体と同程度のステータスと行動パターンを持つマンティスゴッドが1戦目に出現。亡星獣編3章の個体の行動パターンにふみつけが追加されている。
ネオクーロン強襲!夕闇に浮かぶ改造妖魔の笑み!- インサガEC:2021年2月18日から2週間の開催。exステージ3~4では、コンバットの個体と同程度のステータスを持つアンサガのスライムが1戦目に出現するようになる。防御特化のステータスで、基本HP量はアラクーネを上回る。
揺れる樹林と恋心!流血のバレンタイン再び!- インサガEC:2021年2月4日から2週間の開催、ボス出現ステージでは、亡星獣編8章でも登場したドラゴンルーラーが、緑→黒→赤の順番で出現し、戦闘曲はロマサガ3の【バトル2】→【バトル1】→【玄城バトル】。1~2戦目に出現するドラゴンルーラーの基本HP量は、基本ボススペックの1/3程度であり、ボス特有の行動回数補正も無いため、単体でも2回行動までとなっている。
迷探偵ヒューズの冒険!バカラ島の醜聞?- インサガEC:2021年4月1日から2週間の開催で、【SaGa Frontier】のリマスター版発売とヒューズ編追加実装に伴うイベント開催となった。
冥魔現出!緋色の女帝と禍つ旧神!- インサガ:【サガ スカーレット グレイス 緋色の野望】発売に伴い、2ヶ月連続のサガスカ関連のイベントであり、追加キャラである【サビット】と【コンスタンティン】の母親に当たるイレーネも登場している。
朱鳥術- 最も、太陽は核融合で「光っている、輝いてる」 炎は燃焼で「燃えている」という理系知識があれば、両者の違いは明確だったりする。 (流楠)
- ロマサガ3の開発者も、太陽術と朱鳥術との差別化に悩んだと思う。高熱で燃える太陽の天術と、炎の地術。太陽は光よりに、朱鳥は風よりに、同じ熱の属性でやや混合した結果になったのかも。プレイヤーもたぶん、太陽と炎の違い???と感じた人もいたと思う。
蒼龍術- コマンダーモードでは強力な系統。全体攻撃のスターウィルスと局地的な場面で役立つ黒龍撃を使い分けられるのは便利。奥義のギャラクシィはクリムゾンフレアにこそ劣るものの十分な威力。合成術が使えないターンのトルネードも強力だが、味方に暴発しないようにだけ注意。
玄武術- コマンダーモードでは一番使いづらい地術。大津波は水耐性のある敵に効かない、火星の砂で地相変化したそばからスコールやサンダークラップで元に戻してしまう、何より合成術奥義がテムペストなので育てる価値すらない。スポット参戦ならともかく、最後まで使うキャラなら別の地術に変えて一から鍛え直そう。
ヒス- サガエメ:(LP)9(初期装備/吸収能力)ネコの左爪/突く、ネコの右爪/ダガージョウ、ネコの毛皮、封魔のチャーム(初期習得能力)ネコひっかき、解き放つ(五行値)木行1、土行3、金行2(所有陣形)連破陣(所有ロール)怒りっぽい(サポート)怒り時に威力+20%、挑発耐性-50%。
- サガエメ:ボーニー&フォルミナ編で仲間になるモンスター種族で、【ミャオ】と【パー】と同じくネコ系大型獣の一匹。パーと同じ黒猫であるが、目の色はミャオと同じ金色。
パー- サガエメ:(LP)9(初期装備/吸収能力)ネコの左爪/突進、ネコの右爪/カウンターキック、ネコの毛皮、封魔のベル(初期習得能力)ネコひっかき、解き放つ(五行値)木行3、火行2、金行1(所有陣形)リアガード(所有ロール)好奇心(サポート)弱点攻撃時に連携率+3%。ネコの毛皮は、電耐性型になっている。
ミャオ- サガエメ:(LP)9(初期装備/吸収能力)ネコの左爪/かみつき、ネコの右爪/かみ砕き、ネコの毛皮/逆襲の牙、封魔のペンダント(初期習得能力)ネコひっかき、解き放つ(五行値)木行2、土行1、水行3(所有陣形)プロセッション(所有ロール)煽り屋(サポート)ヘイトアップ、防御耐性+5%。ネコの毛皮は、冷耐性型になっている。
やきつくす- サガエメ:火炎放射器技。[BP]6[対象]敵単体[属性]熱[威力]65(ランク1)、66(ランク2)、67(ランク3)、69(ランク4)、71(ランク5)[参照能力値]技術力、集中力[命中率]86%[速度補正]-4[連携範囲]3[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒28回、ランク4⇒77回、ランク5⇒160回[派生元]フレイムマーチ、ファイアボール[我流技]リザーブ焼き
銃(武器)- アーミック編の交換で手に入る銃の素材は、コットン/蛇革/ヒノキ/甲板/玄武石/蒼龍石/白虎石/朱鳥石/黄龍石
- 拾えるのは銅、初期装備は鉄、それ以外はアーミック編にてチャパ仲間とアイテム交換をした時に手に入る。