かまた悦子です公明党の新型コロナウイルス感染症対策本部は、28日に菅首相に国産ワクチンを2022年にも供給できるよう、緊急要望を申し入れました。
日本特有の変異株ができた場合にも備えて、医療の安全保障などの観点から国産ワクチンの実用化を急ぐ必要性を訴えました。
その他、接種を担う人材確保や、接種体制強化への取り組みなども求めています。
あらゆる困難を想定しつつ、安心した生活を取り戻せるよう、全力を注いでいます。明るい未来をつくるべく、私自身も今できることに挑戦していきます。
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