今回の件は、人文学と創作物とネット世界を巻き込んだ騒動としては、メルクマールとなる出来事であったと思う（本来ならこの3者は互いに良い影響を与え合えるはず）。客観的な分析は重要と思うゆえ、紹介（備忘録）。これを読むと私がこの出来事に気づいたのは、発生から2カ月以上経っていたと分かる。
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Marx Arielinus
@WL641884S
トーマス・ロックリーの著作について - 三分の一 a3dayo.hatenablog.com/entry/2024/08/
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