平成14年 7月 A医大病院へ入院。 手術4回
平成14年11月 B口病院へ転院。
平成14年11月 A医大病院へ舞い戻る。 手術1回
平成15年 4月 C岡病院へ転院。
平成15年 7月 A医大病院へ転院。 手術1回
平成15年12月 D中央病院へ転院。
平成20年12月 A医大病院へ転院。 手術1回
平成21年 2月 E田病院へ転院。
衣珠のように 若くして全介護状態になってしまった者を 受け入れてくれる病院、施設は なかなか見付からない。
厚生省が定めた法律で 回復の見込みの無い者の医療点数が低い為 そういった患者は 病院としては厄介者になる。
トランプのババ抜きのババのようなもので 誰も引きたがらないし 引いてしまったら すぐに追い出すことに必死になる。
3ヶ月を過ぎると とたんに医療点数が低くなる為、そこで病院が考えた策が いくつかの病院が連携して行う 3ヶ月ごとの患者のタライ回しだ。
言葉は悪いが そのタライに乗っているときは まだ救われる。
A→B→C→A→B→C と巡回するので 転院先は確保されている。
いったん その輪から外れてしまったときに すごく大変な状況が待ち受けることになる。
医療難民(1)
2009年03月28日19:02この記事へのトラックバック
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blogram
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一から読まさせてもらいました。


またお邪魔しますねっ
胸がつっかえて涙が止まりませんでした。
元気にしてる姿ばかりを見ていたから、心の中がよく伝わりました。
わたしもちびが先々どうなるか本当に不安で一杯です。
けど親として出来る事は
「泣いてる姿を見せず、いつもそばにいるよ、頑張ろうね」と陰では泣いても本人には涙を見せないでともに前向きにやろうと思ってます
ななさん
わたしに出来る事、陰ながらもお力になりたいです。衣珠ちゃんの
ためにも頑張りましょうね
早速のコメントありがとう


これからも 頑張って更新していくので 見守ってください。
めぐちゃんも 毎日とても大変だと思います。
でも 笑顔でいるところに幸福はやってくると信じてますので、
笑顔だけは忘れないで お互い強い母になろーね