2月26日 Fの郷ケースワーカーより電話が入り ”判定の結果 入所受け入れはできない”という回答。
理由は
●生まれつきの障害ではなく 途中の事故でなった障害だから。
●衣珠よりも重い障害を持っている人が 自宅介護をしているから。
●それでも 3~6ヶ月後に自宅介護を約束できるのであれば 預かることはできる。絶対に自宅介護前提であり、よその病院や施設への転院を考えているのであれば 入所はできない。
というような内容だった。
理由のいずれもが 最初から無理と分かっていたことで 障害者の衣珠を振り回す前に 「入れません。」と言ってもらえれば 衣珠に大変な思いをさせることも防げた。
散々 振り回した挙句に 「入れません。」という結論に 私を初め、児童相談所の方、障害福祉課の方、病院のケースワーカーも 目が点になってしまった。
そもそも 初めての対応時から Fの郷のケースワーカーには 心を感じたことがなかった。
しかし 入所させてもらう為には 目を瞑るしかなかった。
でももう 目を瞑る必要は無くなった。
この心無い対応を改善していただこうと 市長宛に嘆願文を投稿した。
後日 「Fの郷の方に 連絡をします。」という 回答の電話はいただいたが おそらく良くなる見込みは無い。
所詮 お役所です・・・・・・
理由は
●生まれつきの障害ではなく 途中の事故でなった障害だから。
●衣珠よりも重い障害を持っている人が 自宅介護をしているから。
●それでも 3~6ヶ月後に自宅介護を約束できるのであれば 預かることはできる。絶対に自宅介護前提であり、よその病院や施設への転院を考えているのであれば 入所はできない。
というような内容だった。
理由のいずれもが 最初から無理と分かっていたことで 障害者の衣珠を振り回す前に 「入れません。」と言ってもらえれば 衣珠に大変な思いをさせることも防げた。
散々 振り回した挙句に 「入れません。」という結論に 私を初め、児童相談所の方、障害福祉課の方、病院のケースワーカーも 目が点になってしまった。
そもそも 初めての対応時から Fの郷のケースワーカーには 心を感じたことがなかった。
しかし 入所させてもらう為には 目を瞑るしかなかった。
でももう 目を瞑る必要は無くなった。
この心無い対応を改善していただこうと 市長宛に嘆願文を投稿した。
後日 「Fの郷の方に 連絡をします。」という 回答の電話はいただいたが おそらく良くなる見込みは無い。
所詮 お役所です・・・・・・