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4年前も不正選挙だったと、ザッカーバーグが認めた事になるだろう。彼は4年前と3年前の罪を認めたが本心か?前回の大統領選でFacebookはバイデンに有利な検閲と情報操作を行った事を認めた。go.shr.lc/3MmAYsvまた武漢コロナへの疑惑やハンター・バイデンのノートPC醜聞の記事や利用者の投稿を検閲、削除した事を反省、今回は民主党に資金を提供しないと議会で述べた。今更遅いだろ。日本での言論弾圧をどうする?僕も準備が整えばFacebookを訴える。 バイデン政権はFacebookに2021年のCOVID-19危機に関する情報を検閲するよう繰り返し圧力をかけたとメタCEOのマーク・ザッカーバーグが下院共和党議員に語った。 ザッカーバーグは下院司法委員会のジム・ジョーダン委員長に宛てた書簡の中で、ユーモアや風刺を含むウィルス関連の素材を削除するよう、政権が何ヶ月もソーシャルネットワークに繰り返し圧力をかけたと述べた。「政府の圧力は間違っていたと思いますし、それについてもっとはっきり言わなかったことを後悔しています。後知恵と新しい情報があれば、今日ではあり得ない選択をしたと思う」と書簡で述べている。 これらFacebookの情報操作を非難した人々を、当時オバマ・バイデンに従属する左傾メディアは陰謀論者と誹謗中傷していた。 ザッカーバーグはまた、バイデン大統領の息子ハンターと、バイデン家の海外ビジネスとの繋がりに関する情報があるノートパソコンに関する記事を削除したのは誤りだったと述べた。プラットフォームの操作により、ユーザーがこの記事を目にする可能性は低くなった。ザッカーバーグによると、FBIは2020年の選挙前に、バイデン家とウクライナのエネルギー企業ブリスマに関するロシアの偽情報の可能性についてプラットフォームに警告していたという。 しかし、ニューヨーク・ポスト紙のラップトップ記事は偽情報としてフラグを立てられるべきではなかったと述べた。同氏は、ファクトチェッカーによる調査を待つ間、フェイスブックはもはやコンテンツを降格させることはないと述べた。ザッカーバーグはまた、パンデミック(世界的大流行)の最中、2020年のバイデンの大統領選を支援するために私財をばらまいたが、今回は選挙資金を提供する予定はないと述べた。〈ザック・バックス〉と名付けられた彼の資金提供は、サヨク的な選挙区を支援しているという保守派の不満にもかかわらず、中立であると主張した。 ジョーダン氏は、政府による検閲とフェイスブックによる選挙活動への資金提供を指摘した保守派にとって、この書簡は大きな勝利だと評価した。 「司法委員会はXに、"その通り、もうザック・バックスはいらない "と投稿した。下院共和党は数カ月間、保健当局が急速に広がる亜種と闘い、特定の労働者にワクチンの使用を義務付けるために奔走する中、政権当局者がCOVID-19危機に関するオンラインコンテンツを軽視するよう推し進めたという主張を調査した。 一方、ドナルド・トランプ前大統領は、ハンター・バイデンのノートパソコンについて詳述した『ポスト』紙の記事が弾圧されたことに激怒し、ロシアが自身の選挙運動を支援していたという根拠のない主張の延長線上にあると述べた。ザッカーバーグ氏の謝罪会見の後、トランプ氏はトゥルース・ソーシャルで勝利の祝杯をあげた。 「2020年の大統領選挙は不正選挙だった!」とトランプ氏は投稿した。ワシントン・タイムズ紙はザッカーバーグ氏の手紙についてホワイトハウスにコメントを求めた。