チームプレイグラウンドサポート
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VMenu API


Props
name
type
default
Element | 'parent' | (string & {}) | ComponentPublicInstance
undefined

オーバーレイのアクティベーターを明示的に設定します。

unknown
{}

アクティベーターにカスタムプロパティを適用します。

string | boolean | Element
false

オーバーレイコンテンツをテレポートさせるDOM要素を指定します。直接の要素参照、querySelector文字列、またはテレポートを無効にするために true を使用できます。デフォルトでは body を使用します。一般的に、最後の手段としてのみ推奨されます。デフォルトの位置決めアルゴリズムはテレポートなしでは対応できない多くのシナリオをより良く処理し、メニューがアクティベーターの子要素として配置されると予期しない動作が発生する可能性があります。

string | number
250

コンポーネントが閉じられるまでのミリ秒を指定します。open-on-hover prop があるときのみ動作します。

boolean
true

ブラウザの戻るボタンが押されたときや $router.back() が呼ばれたときに、元のナビゲーションをキャンセルしてオーバーレイコンテンツを閉じます。persistent オーバーレイはナビゲーションをキャンセルし、閉じるのではなく外側がクリックされたかのようにアニメーションします。

boolean
true

コンテンツがクリックされたときにメニューを閉じるかどうかを指定します。

boolean
false

コンポーネントとスクリムのサイズをオフセット親要素に制限します。absolute および attach を含みます。(注: 親要素には position: relative が必要です)。

any
undefined

デタッチされた要素にカスタムクラスを適用します。コンテンツが v-appコンポーネントの先頭に移動され(attach propが与えられない限り)、コンポーネントに直接渡されたクラスが対象とならないので便利です。

any
undefined

コンテンツにカスタムプロパティを適用します。

boolean
false

コンポーネントをクリックまたはターゲットにできなくします。

boolean
false

コンポーネントのコンテンツがマウント時にレンダリングされるよう強制します。これは、DOMにレンダリングされないがSEOのためにクロールされることを望むコンテンツがある場合に便利です。

string | number
undefined

コンポーネントに高さを設定します。

string
undefined

コンポーネントの一意の識別子。

Anchor
undefined

コンポーネントの位置決めのためのアンカーポイントを指定します。方向の指示を使用して、水平、垂直、またはその両方に合わせます。

'static' | 'connected' | LocationStrategyFn
'connected'

コンポーネントがアクティベーターに対してどのように位置するかを指定するための関数。

string | number
undefined

コンテンツの高さの最大値を設定します。

string | number
undefined

コンテンツの横幅の最大値を設定します。

string | number
undefined

コンテンツの高さの最小値を設定します。

string | number
undefined

コンポーネントの最小幅を設定します。アクティベーターの幅を使用するには、auto を使用します。

boolean
false

コンポーネントの v-model の値です。コンポーネントが multiple prop をサポートしている場合、デフォルトでは空の配列になります。

boolean
false

永続的な props を使用している場合、content 要素の外側をクリックしたときにバウンス効果を無効にします。

string | number | number[]
undefined

対象のどちら側にあるかに基づいてコンテンツをターゲットから離す単一の値。

string | number
undefined

オーバーレイの不透明度を設定します。

string | number
300

コンポーネントが開かれるまでのミリ秒を指定します。open-on-hover prop があるときのみ動作します。

boolean
undefined

アクティベーターのクリック時にメニューを開くかどうかを指定します。

boolean
undefined

アクティベーターがフォーカスされているときにコンポーネントを有効にします。

boolean
false

アクティベーターのホバー時にメニューを開くかどうかを指定します。

Anchor | 'auto' | 'overlap'
'auto'

要素にトランジションの起点を設定します。 MDNドキュメントで for transition originの詳細を参照できます。

boolean
false

要素の外側をクリックしたり、escキーを押したりしても、要素を無効にすることはできません。

string | boolean
false

背景を有効にするにはtrue/false、色を定義する文字列を受け入れます。

'none' | 'close' | 'block' | 'reposition' | ScrollStrategyFn
'reposition'

コンポーネントがアクティブになり、ユーザーがスクロールするときに使用されるストラテジー。

boolean
false

Opens with right arrow and closes on left instead of up/down. Implies location="end". Directions are reversed for RTL.

  | Element
  | 'parent'
  | 'cursor'
  | (string & {})
  | ComponentPublicInstance
  | [number, number]
undefined

locationStrategy=“connected” の場合、オーバーレイが相対的に位置する要素またはx,y座標の配列を指定します。デフォルトではアクティベーター要素となります。

string
undefined

このコンポーネントとその全ての子要素のテーマを指定します。

  | string
  | boolean
  | (TransitionProps & { component: Component })
  | { component: Component }
{component: {name: 'VDialogTransition'}}

コンポーネントの遷移を設定します。組み込みの遷移または独自の遷移のいずれかにすることができます。

string | number
undefined

コンポーネントに横幅を設定します。

string | number
2000

コンポーネントに使用されるz-index。

イベント
name
type
[boolean]

コンポーネントのモデルが変更されたときに発生するイベント。

Slots
{ isActive: boolean props: Record<string, any> targetRef: TemplateRef }
{ isActive: Ref<boolean> }

使用すると、クリック (または特定のコンポーネントの場合はホバー) でコンポーネントがアクティブになります。これによりイベントの伝播が手動で停止されます。このスロットがない場合、モデルを通じてコンポーネントを開くと、イベントの伝播を手動で停止する必要があります。

デフォルトの Vue slot

公開済み
HTMLElement
() => void
HTMLElement
boolean
string
boolean
HTMLElement
HTMLElement | [number, number]
(e: Event) => void

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SASS変数
name
default
settings.$border-radius-root
8