• 結婚式に流れそうな曲。巨獣を倒した場合とそうでない場合とで意味が大きく変わってしまう。こういう曲もそう多くはあるまい。

• サガエメ：継承技。[BP]3[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]素早さ+16%

• サガエメ：(LP)15(メカボディ/固有技)パラドックス/コスミックレイヴ(初期装備/対応メカ技)ブロードソード+1ブレード/、フランシスカ/ドンヒット、魔銃/AI射撃、セイバー機関銃/周回射撃、ストーカー/火器連射、プロテクトスーツ/防護装置(所有陣形)連破陣(所有ロール)サボタージュ(サポート)瀕死時ガード率+10%。サボタージュは攻撃対象のガード率を－30%減少させる効果があるが、ディーヴァがメカボディ換装時に搭載されている効果はガード率を－20%減少する効果になっている。
• サガエメ：ブライトホームで加入できるパラドックス型のメカ。「砲台」という呼び名が与えられている。 シウグナス編ではブライトホーム関連のイベントが独自のルートとなっているため加入できない。

• サガエメ：(LP)9(メカボディ/固有技)ムーバー/無伴奏ソナタ(初期装備/対応メカ技)ブラックイーグル+1/水鉄砲、ブラスターガン/ヘッジホグシステム、レザージャケット/強化装置、識者のローブ/光学迷彩、シルクハット/修理装置(所有陣形)ブレイブライズ(所有ロール)サルベージャー(サポート)命中率+10%。飛行特性持ちの敵と共通して、単体の攻撃を回避しやすく、対地攻撃に強いが、連携攻撃は命中し、対空攻撃に弱い。
• サガエメ：クロウレルムで加入できるムーバー型のメカ。

• サガ2(GB版)：デザインは>3の通り髪の代わりに幾つもの黄緑色の蛇が生えるように出た、白いローブを着た青白い肌の魔女。表情は鋭く殺意を感じさせる。ゲーム画面では表情は鋭くはなく無表情といった感じで、上半身のポーズも異なる。 （ミスターディー）
• サガ1：イラストデザインは>7の通り禿げ頭にイっちゃった様な顔で、上半身は二股の曲剣を持って2つの腕輪を付けた左手を挙げたビキニ姿。下半身はくねった蛇。メインカラーは上半身が緑色で、下半身が紫色。剣やビキニが銀白色。鍔や腕輪・ピアス、眼がレモン色。柄が橙色。額が赤色・黒色。因みに、【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】では通常とは鏡面姿+動作ありで掲載。 （ミスターディー）

• サガ2：攻撃1回あたり136ケロのコスト。参考までに、Lv4のモンスター1匹あたり基本132ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• ＞21：サガフロ1(リマスター版)では矢印の傘部分が丸みを帯びてさらに上に横棒が追加されたデザインに差し替えられた。 （ミスターディー）
• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：対象者が装備しているすべての武器の基本性能を高める。 効果対象：味方・単体。消費JP：1 （ミスターディー）

• 2015年あたりからのサガシリーズだともっぱら「エネミー」。
• やはり、「魔物」や「怪物」で「モンスター」とは別扱いだと、「クリーチャー」という訳を与えたくなる。 （流楠）

• サガエメ：継承技。[BP]3[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]防御力+20%

• サガエメ：(LP)10(メカボディ/固有技)レトロポッド/のこぎり(初期装備/対応メカ技)ブロードソード/ブレード、フルーレ/クイックブレード、防護服/ガーディアンプログラム、玄象/防護装置(所有陣形)ウォークライ(所有ロール)タートルスタンス(サポート)術＆詠唱中の行動順+6。アヴァロンに出現するレトロポッド型のメカ。ボーニー&フォルミナ編では、ディーヴァ編をクリアーしていない場合のみ加入できる。

• サガエメ：(LP)14(メカボディ/固有技)バトルタンク/四連ミサイル(初期装備/対応メカ技)ブラックイーグル/水鉄砲、魔銃/AI射撃、サーペント/スパークリングミスト、ククリ/急速前進、ブランダーガン/氷結弾(所有陣形)テルシオ(所有ロール)ショックインパクト(サポート)次者との連携間隔ごとに連携率+2%。 メカを運用するにあたって、ゴールド主任の初期装備がお手本になりやすく、ガーディアンプログラムが使用できる装備をセットすればプロテクト役も行える。

• 某ピクサー映画の影響で「相棒」「従業員」辺りの意訳も追加された単語だが、ロマサガ1当時の事を考えると、普通に訳して「手先」「使い魔」でいいと思う。 （流楠）

• 後のFF5の「レモラ」だが、あちらの効果は「麻痺」だったりする。 （流楠）

• 類似武器の「ボルトアクス」だと、FEの某将軍が来てしまうか。（サガシリーズには出ないけれども） （流楠）
• サガ2：攻撃1回あたり425ケロのコスト。参考までに小世界2に於けるLv6のモンスター1匹の基本報酬が198ケロ、Lv10のモンスター1匹の基本報酬が330ケロである。買えるようになってからの道程で電気に弱いボスはおらず、ピラニアやアンモナイツといった道中の敵に使える程度。パラディンから手に入れて賄うのが経済的かも。 （ミスターディー）

• 更に元ネタを探ると、 >>18 の元ネタの相方に「デューン 砂漠の惑星」の「サンドウォーム」（竜系だが、ロマサガ2の「デューンウォーム」も参照）が入って、そしてやっとゲーム界隈の元ネタとしてｘD&Dの同系モンスターと、巡りに巡って行くと「スライム系」共々、シンプルな外観ながら意外と深い種族。 （流楠）
• 知能が高い大ミミズ型の魔物と言うと「トレマーズ」シリーズの「グラボイズ」を思い浮かぶ (恐らく元ネタ) FFシリーズで「サンドウォーム」等ウォーム系統の虫系モンスターをを良く出しているので強ち間違ってない、かもしれない？ （流楠）

• 「武装商船団問題」で解散させている場合は、迷路水路から攻め込んでもヌオノではハリア半島ルートと同じ展開になる。正面からやってきた皇帝に「き 貴様らどこから！」と慌てるギャロンのセリフがシュール過ぎる。

• ビューネイ三魔はビューネイ幻影のパーツと共通点があるので一種の分身みたいなものだろうか。対してこちらはおそらくただの配下の魔物か。
• ビューネイ三魔との違いは魔物かどうかだけ？

• サガ2：攻撃1回あたり650ケロのコスト。参考までにこれが初めて買える第7世界のLv7のモンスター1匹の基本報酬が231ケロ、Lv10のモンスター1匹の基本報酬が330ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。値段の割に使用回数が少なく、【珊瑚の剣】同様普通に買うのは値段効率が良くない(此方は拾える分、GB版ではまだマシだが)。 （ミスターディー）

• サガ3DS：各自その姿はサガ2DSの【レオパルト2】【レオパルトXG】を髣髴させる。大まかな姿は頭部にあたる二連砲台の頂点に副砲、その下段に主砲を一台ずつ備え、車体には角ばった装甲付きのキャタピラを備えている。各々カラーやパーツのマイナーチェンジをさせてそれぞれ特色を出している。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：金貨に気をそらせ、気絶または反対方向を向かせる。 効果対象：敵・全体を攻撃する。消費JP：3 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：気絶・昏睡以外のステータス異常を治療。 効果対象：味方・単体。消費JP：3 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：盾を作ってDEFを増加させる。 効果対象：味方・全体。消費JP：3 （ミスターディー）

• ロマサガ2：88世が最大か。

• サガエメ：継承技。[BP]3[対象]味方単体[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]攻撃力+20%

• 玄人向け (ロマサガ1：土) →万人向け (ロマサガ2：地) →玄人向け (ロマサガ3：白虎) と、歩んできた矢先、サガフロ2の石術で獣術との合成でまたエース級になったりと、この手の属性の術は作品間での立場の上下がとても激しい。 （流楠）
• コマンダーモードでは合成術のドップラーロアと奥義の光の壁が使えるが、どちらも微妙な性能。最終的に合成術に組み込まずに超重力を使うのなら、あえて鍛える手もあり。

• 器用さが低いとなると、弓の使い手として「ツィーリン」や「ようせい」辺りと組むと良いかもしれない。 小剣をカバーするなら、地味に「タチアナ」や「ミカエル」辺りとも相性よさげ？ （流楠）
• 公式イラストはカッコイイけど、ドットだと何度見ても日焼けした輩に見えてしまうw

• インサガEC：2021年3月4日から2週間の開催。exステージ3～4では、コンバットの個体と同程度のステータスと行動パターンを持つマンティスゴッドが1戦目に出現。亡星獣編3章の個体の行動パターンにふみつけが追加されている。

• インサガEC：2021年2月18日から2週間の開催。exステージ3～4では、コンバットの個体と同程度のステータスを持つアンサガのスライムが1戦目に出現するようになる。防御特化のステータスで、基本HP量はアラクーネを上回る。

• インサガEC：2021年2月4日から2週間の開催、ボス出現ステージでは、亡星獣編8章でも登場したドラゴンルーラーが、緑→黒→赤の順番で出現し、戦闘曲はロマサガ3の【バトル2】→【バトル1】→【玄城バトル】。1～2戦目に出現するドラゴンルーラーの基本HP量は、基本ボススペックの1/3程度であり、ボス特有の行動回数補正も無いため、単体でも2回行動までとなっている。

• インサガEC：2021年4月1日から2週間の開催で、【SaGa Frontier】のリマスター版発売とヒューズ編追加実装に伴うイベント開催となった。

• インサガ：【サガ スカーレット グレイス 緋色の野望】発売に伴い、2ヶ月連続のサガスカ関連のイベントであり、追加キャラである【サビット】と【コンスタンティン】の母親に当たるイレーネも登場している。

• 最も、太陽は核融合で「光っている、輝いてる」 炎は燃焼で「燃えている」という理系知識があれば、両者の違いは明確だったりする。 （流楠）
• ロマサガ3の開発者も、太陽術と朱鳥術との差別化に悩んだと思う。高熱で燃える太陽の天術と、炎の地術。太陽は光よりに、朱鳥は風よりに、同じ熱の属性でやや混合した結果になったのかも。プレイヤーもたぶん、太陽と炎の違い？？？と感じた人もいたと思う。

• コマンダーモードでは強力な系統。全体攻撃のスターウィルスと局地的な場面で役立つ黒龍撃を使い分けられるのは便利。奥義のギャラクシィはクリムゾンフレアにこそ劣るものの十分な威力。合成術が使えないターンのトルネードも強力だが、味方に暴発しないようにだけ注意。

• コマンダーモードでは一番使いづらい地術。大津波は水耐性のある敵に効かない、火星の砂で地相変化したそばからスコールやサンダークラップで元に戻してしまう、何より合成術奥義がテムペストなので育てる価値すらない。スポット参戦ならともかく、最後まで使うキャラなら別の地術に変えて一から鍛え直そう。

• サガエメ：(LP)9(初期装備/吸収能力)ネコの左爪/突く、ネコの右爪/ダガージョウ、ネコの毛皮、封魔のチャーム(初期習得能力)ネコひっかき、解き放つ(五行値)木行1、土行3、金行2(所有陣形)連破陣(所有ロール)怒りっぽい(サポート)怒り時に威力+20%、挑発耐性－50%。
• サガエメ：ボーニー&フォルミナ編で仲間になるモンスター種族で、【ミャオ】と【パー】と同じくネコ系大型獣の一匹。パーと同じ黒猫であるが、目の色はミャオと同じ金色。

• サガエメ：(LP)9(初期装備/吸収能力)ネコの左爪/突進、ネコの右爪/カウンターキック、ネコの毛皮、封魔のベル(初期習得能力)ネコひっかき、解き放つ(五行値)木行3、火行2、金行1(所有陣形)リアガード(所有ロール)好奇心(サポート)弱点攻撃時に連携率+3%。ネコの毛皮は、電耐性型になっている。
• サガエメ：ボーニー&フォルミナ編で仲間になるモンスター種族で、【ミャオ】と【ヒス】と同じくネコ系大型獣の一匹。ヒスと同じ黒猫であるが、目の色は青。

• サガエメ：(LP)9(初期装備/吸収能力)ネコの左爪/かみつき、ネコの右爪/かみ砕き、ネコの毛皮/逆襲の牙、封魔のペンダント(初期習得能力)ネコひっかき、解き放つ(五行値)木行2、土行1、水行3(所有陣形)プロセッション(所有ロール)煽り屋(サポート)ヘイトアップ、防御耐性+5%。ネコの毛皮は、冷耐性型になっている。
• サガエメ：【パー】と【ヒス】と同じくネコ系大型獣の一匹。毛皮の色は白。

• サガエメ：火炎放射器技。[BP]6[対象]敵単体[属性]熱[威力]65(ランク1)、66(ランク2)、67(ランク3)、69(ランク4)、71(ランク5)[参照能力値]技術力、集中力[命中率]86%[速度補正]－4[連携範囲]3[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒28回、ランク4⇒77回、ランク5⇒160回[派生元]フレイムマーチ、ファイアボール[我流技]リザーブ焼き

• アーミック編の交換で手に入る銃の素材は、コットン/蛇革/ヒノキ/甲板/玄武石/蒼龍石/白虎石/朱鳥石/黄龍石
• 拾えるのは銅、初期装備は鉄、それ以外はアーミック編にてチャパ仲間とアイテム交換をした時に手に入る。

• サガエメ：継承技。[BP]4[対象]自分[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]BPコスト－1

• ちなみにサガスカでは最初から球体惑星。
• まぁ「何らかの要因で、球体地球から平面地球に変貌して、ロマサガ3の地域だけになってしまった」と考えれば、他の作品よりは「〇〇ダガー」や「ナイアガラ」などの名詞の存在に疑問は出ない（ロマサガ3自体、エンディングで球体地球になるのもあるが） （流楠）

• インサガEC：exステージ3～4では1戦目にゼフォンが前座ボスとして出現。基本ステータスはコンバットの個体と同じ物で、神々の試練の通常の個体より行動パターンが強化されている。

• 斬りつけと引っ掻けが出来るので、槍の分類的には「薙刀」や「鉾」に準ずる類だが、サガシリーズでは他のRPG同様、普通の槍とあまり使い方が変わらない模様。 （流楠）

• ロマサガ3は敵の攻撃がゆるめなのでクマちゃんはそこまで足を引っ張らない。ただ、役に立たない固定装備である事は事実なのでハンデがあるキャラを使うならやはり他のキャラになってしまいがち。
• 初期装備のクマちゃんが、呪われた固定装備ではなく自由に外せたら、ここまで恨まれたり嫌われなかったのでは？ 魅力的なキャラなのに勿体無い…

• FF6のゾゾみたいな、ダウナーでミステリアスな冒険の気分になる曲

• ウォードのサングラス+ハットの怪しげな姿の他、ギザギザ帽子のポール、海老、ぞう、ゆきだるま、頭ツルツルのティベリウスとか、色物キャラは前作まで少数だったのに、ロマサガ3は色物キャラが冷静に見ると多すぎる気が。。。

• サガエメ：継承技。[BP]2[対象]自分[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]連携範囲拡張(1マス)

• インサガEC：亡星獣編9章4話のミンサガ版のサルーイン戦の裏側のエピソードで、8章1話で捕らえられたミルリクが転生し成長した姿になるまでの経緯が明かされている。ボスのミニオンもミンサガ版であり、ヘイトがインペリウム役を担当する。

• インサガEC：神系。プリズムシフトによる属性チェンジ以外では、3回攻撃のプリズムレイとチャージスキルで星属性の全体攻撃であるスペクトラルレイを使用する。また、お供の火のプリズム、土のプリズム、水のプリズムも、それぞれ火傷の追加効果のあるレッドレイ、石化の追加効果のあるイエローレイ、スタンの追加効果のあるブルーレイを使用し、チャージスキル使用時は、それぞれ全体攻撃である火炎、地震、冷気を使用する。

• インサガEC：ボス戦では火のプリズム、土のプリズム、水のプリズムがお供として出現し、アタッカーの役割を果たし、火のプリズムが火傷、土のプリズムが石化、水のプリズムがスタン効果を持つ攻撃を行う。また、ボス出現ステージごとに隊列や編成が異なり、通常ステージとex3～4では、水のプリズムが2体出現する。
• インサガEC：2021年11月4日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはエロールであり、ミルザと同じくインサガ独自の姿でボスとして出現する。

• サガエメ：継承技。[BP]2[対象]自分[属性]-[威力]-[参照能力値]-[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]-[効果]状態異常無効(8ターン)

• インサガEC：exステージ3～4では、1戦目がサガフロ2のスライム、ゼラチナスプランター、2戦目がデスコラーダ2体、3戦目がエッグの通常形態との連戦になり、1戦目の相手は両方ともボス補正持ちとなっている。

• インサガEC：今回のボス戦は、ブラッククロス四天王のベルヴァ、アラクーネ、シュウザーとの3連戦となる。基本ステータスは、ボスの基本スペックと変わらず、各ステージごとに連戦相手がシャッフルされ、exステージ前に2回続けて3連戦を行うことになる。

• インサガEC：ボスのキルリスと共に3体のキルリスヘッドがセットで出現し、コールヘッドで蘇生させてくる。キルリスは幻属性で、キルリスヘッドは火属性であり、以降の登場イベントでも属性が個別か統一されている形で登場している。
• インサガEC：2021年11月18日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはキルリス。前回のイベントである「暴走せし光神を鎮めよ！リージョン界よりスター誕生！」で行われた歌舞奉納の前座祭のイベントとなる。

• ミンサガで封印された術系統を「思い出す」際の費用は、その系統で覚えている術の数の二乗×100金。最大で3600金だが、リマスター版の追加要素ありでは「術の忘却」ができるので、安い術を忘れて買い直すことで封印を解くというセコ技がある。これなら「その系統の術を売っているが思い出すことができない術法屋」でも封印が解ける。

• サガエメ：(LP)4(初期装備)手斧、ローブ、花冠、花のお守り(初期習得技)マキ割りインパクト(初期習得能力)毒胞子(五行値)木行3、火行2、金行1(所有陣形)背水陣(所有ロール)生存本能(サポート)突耐性+10%。カマラに似たような種族がいる植物系短命種。

• サガエメ：(LP)11(初期装備)サムライソード、ククリ、兵士の鎧、ナックルカバー、メタルグリーブ(初期習得技)落月破斬、地走り(得意武器)刀(五行値)木行1、水行2(所有陣形)テルシオ(所有ロール)スターター(サポート)連携始動時に連携率+2%。

• サガエメ：(LP)13(初期装備/吸収能力)魔剣フラガラッハ/ファングクラッシュ、魔投タスラム、プロテクトスーツ、封魔の角笛(初期習得技)疾風剣(得意武器)長剣(五行値)土行2、金行1(所有陣形)鳳天舞の陣(所有ロール)無慈悲(サポート)弱点攻撃時に威力+5%。獅子王の色違いのパワードスーツを装着しているが、中身は女性。戦闘中に音楽を流せるようにジュークボックスも備わっているようで、ディーヴァ編ラストバトルの後半戦でも使用している。

• サガエメ：汎用両手銃技/ソウル技。[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]34(ランク1)、35(ランク2)、36(ランク3)、37(ランク4)、38(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]86%[速度補正]3[連携範囲]2[効果]対空、挑発、リザーブ解除、行動後ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[対応ソウル]サンフラワー、アマランス、アスポデロス、アンチフラワー、土のヌシ(冬虫夏草)

• インサガEC：ボス出現ステージでは、アンサガのスライムが1戦目に出現し、こちらはコンバットの個体とステータスは共通しているが、行動パターンは横範囲の術攻撃が中心となっている。また、exステージ3～4では、1戦目に光属性のマスターフェンサーが出現し、こちらはカオス系が付与され、カオス・ルーラーと同じく2回分の無敵が搭載されている。
• インサガEC：2021年12月2日に開催されたシナリオイベントの一種。 ボスはカオスルーラー。このイベントからボス格の敵などに特性が設置され、ダメージ無効やダメージカットが適用されている。

• ロマサガ2：「HP(低)」の敵…【ヘルタスケルター】【チャリオット】【屍食鬼】【レブナント】【吸精鬼】【デュラハン】【寄生鬼】【ウイングメア】【レイバーホーン】【河馬人間】【コウアトル】【リリス】【人面ザメ】【ディープワン】【水の精霊】【アデプト】【ヴァイカー】【エルダー】【ラーマ】【ポイゾンイーター】【ソロウ】【リザードロード】【クジンシー】(封印の地)【サイフリート】【ギャロン】(亡霊)【魔道士(ロマサガ2)】。
• ロマサガ2：「HP(高)」の敵…【ドレッドナイト】【ブレインイーター】【ブラッドサッカー】【ヴァンパイア(女)】【オーガ】【オーガバトラー】【チャンピオン】【青鬼】【赤鬼】【アムネジア】【ドラフトレッド】【シルバービート】【ブラックレギオン】。
• ロマサガ2：「皇帝」の敵…【クジンシー】のみ。レオン戦・ジェラール戦が該当する。

• サガ2：店売りの力攻撃では最強なので、フレームソード・アイスブランド・サンダーアクスあたりを路銀にして購入し、ボス戦に集中投入するといいかもしれない。

• サガ2(GB版)：イラストデザインは髪のあるU字角の兜の全身鎧を着て、左手を押し出し前方に剣を構えた騎士。右足は前に出している。メインカラーは鎧が藍色・銀白色、髪がレモン色・黄色、剣が銀白色・レモン色・金色など。ゲーム画面では左手はグッと構えて、瞳が見えないなど多少異なる。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：魔法の盾を形成して直接攻撃を受け止め 「ブロークングラス」で反撃して消滅。 投げ技は無効。 効果対象：味方・単体。 消費JP：5 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版 単体版＠詳細説明)：幻獣を召喚して敵を攻撃。敵・単体を攻撃する。消費JP：3 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：敵・単体を「誘惑」させる。 効果対象：敵・単体。 消費JP：1 （ミスターディー）

• サガエメ：汎用両手銃技/ソウル技。[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]46(ランク1)、47(ランク2)、48(ランク3)、49(ランク4)、51(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]86%[速度補正]－2[連携範囲]3[効果]対空、防御力－20%、リザーブ解除、行動前ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[対応ソウル]アトラナート、ブラッドアラクニダ、ロードアラクニダ、イペタム、山蜘蛛、カン゠ケルゥ(蜘蛛)

• >56：関連【ターゲット指定】
• ロマサガ2：人間・獣人・アンデッドなど一部の敵に設定される「HPの低いキャラを狙う」「HPの高いキャラを狙う」の判定に使用される。陣形による狙われ率操作をある程度無視されるので、なかなか厄介。

• サガエメ：(LP)12(初期装備/吸収能力)狼の左爪/かみつき、狼の右爪/強襲牙、狼の毛皮、封魔のタリスマン、封魔のアミュレット(初期習得能力)ウルフファング、解き放つ(五行値)火行3、土行2、水行1(所有陣形)ブラストストーム(所有ロール)精神統一(サポート)混乱耐性+25%。サガスカから引き続き登場している人狼の姿をしているが、自発的にアーマーブレイクを使えたりはしない(別途能力を吸収する必要あり)。人間態はヨミの方で出現し、加入時に人狼の姿になり、ドロレスと二択で加入できる。

• インサガEC：獣系、属性は>25の通りとなり、蝕甚の戦いの個体はEXP.素材クエストで常設される形になる。グッキーの形状をしたハタラキ形態はチャージ2で星属性の個体はボス補正あり、サムライグッキーの形状をしたサムライ形態は基本HP量は通常の個体の1/3程度でチャージ3。共通して基本行動で相手の防御倍率を上げるスクラッチ、横範囲攻撃の突進、チャージスキルで相手の攻撃倍率を下げる横範囲攻撃であるのしかかりを使用する。

• インサガEC：道中の敵として闇属性のレインボーグッキーのサムライ形態が出現し、ボス出現ステージ及びexステージ2～4では、光属性のジーン親衛隊も出現するようになる。ジーン親衛隊は強敵イベントのようにプロテクト役を行わないが、レインボーグッキーがジーン・ムーアのお供としても出現する。
• インサガEC：2021年10月21日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはジーン・ムーア。

• 冥術に手を出してるあたりで名前の由来はまじない師を意味する「ウィッチドクター」だと思うが、マスター(達人)を上回る博士・教授というニュアンスもありそう。

• ロマサガ2：リベンジオブザセブンでの画像情報では【オクトパス】を引き連れて登場。過去のタイトルにもいた【岩】や【デスマスター】みたいな増援形式かもしれない。とするとオーバードライブゲージ確保要員にもなりそうだが…。

• サガエメ：鳳天舞の陣と並ぶ囮運用陣形で、攻略本によると囮の狙われやすさと防御補正はどちらも同じ。囮以外に連携時BPコスト-1が付くだけでなく、囮は攻撃のマイナス補正が無いのでカウンター運用も可能という攻撃面にも割り振った陣形だが、囮以外は防御にマイナス補正が付くのでそちらに攻撃が逸れると危険。特に全体攻撃を多用する敵とは相性が悪い。

• サガエメ：片手銃技/ソウル技。[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]32(ランク1)、33(ランク2)、34(ランク3)、35(ランク4)、36(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]－3[連携範囲]2[効果]対地、スタン(50%)、リザーブ解除、行動前ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[対応ソウル]バジリスク、ラットラー、スペーススラッグ、カリンパ、ツチノコ、陰の鎮守神

• インサガEC：最終防衛システム自体は強敵イベントの方で先行実装されており、お供で出現していたブラックジャマーも出現する。ボス戦は単体で出現し、行動パターンが調整され、4ターンまで防御倍率－90%の特性もオミットされている。