ティガのド～るる～る～る～るる～は泣ける

Long Long ago 20th Century

「黙れ！！俺は貴様が憎い！！必ず貴様を倒して見せる！！・・・っっ！！」

「よせ！！その身体でシャドーキックを使うのは無理だ……自滅するぞ！」

…ピンッッ（…足のトリガーが外れる）

「信彦！」

「やめろ！！！」

「・・フ、トァッッ・・・シャドーキック！！！」

・・イントロが流れ、画像の直後、シャドーチャージャーから煙が上がり、シャドームーンが倒れる一連のシーン、何回繰り返し観たことだろう…（多分200回以上は見てますわ……失礼しました；）

円谷特撮 シークレット・サウンドトラック
Variousの中より
　
歌劇「ファウスト」より 第五幕のバレエ音楽から 第3曲
「ヌビア奴隷の踊り（アンティークダンス）」
（『帰ってきたウルトラマン』 第22話「この怪獣は俺が殺る」）
　
高校の時の友達の友達がオーケストラ部に入っていて夏合宿の時にこの曲を練習していたのをカセットテープで初めて聞きました

原曲はプロオーケストラだったけど　なかなか結構迫っていた

『交響曲第1番』（HIROSHIMA）
作曲の新垣隆によると、この曲には『ウルトラマン』や『スター・ウォーズ』、『宇宙戦艦ヤマト』の要素をちりばめたと告白している。その理由は、それらの要素をいれると佐村河内守が「いいね」と絶賛したからだという

SF映画の　インセプション

目覚めの時の音楽　エディットピアフの

「水に流して」も　ゆったり歌い上げる曲なのに
恐ろしくサスペンスが盛り上がるコントラストの強い曲

タイガで「新世界」やらのクラシック流して怪獣が登場する流れがちょっとあったけど中々インパクトあっただけに通常回とかじゃなくてラスボスでやってほしかった

壊滅するMACステーションの中でゲンに語りかける隊長、のシーンで流れるセブンのテーマには思わず鳥肌が立った

>壊滅するMACステーションの中でゲンに語りかける隊長、のシーンで流れるセブンのテーマには思わず鳥肌が立った

同志がいて嬉しいぞ！本来悲惨なシーンのはずだけど、あそこでウルトラセブン最期の勇姿としてあの曲を流すのは、選曲した人のセンスに感服した。

同話で、カオルちゃんたちの死を知って、在りし日の思い出が流れる場面で流れた曲もマッチしてたと思う。

>No.2918344

この回にはもう一つ、冒頭でトワエモアの「或る日突然」が流れる
（イントロ後、歌部分が飛んで間奏へ）

同時代性の強い「帰りマン」ならではの選曲
1971年の風俗がそのまんま焼き付いている

ディケイドのRXの世界で流れたMillions of Me
フリー音源で全然RXともライダーとも関係ないのにシーンと滅茶苦茶合ってて衝撃だった
今だとサッカー映像でよく流されるね

ストロンガー第38話での仮面ライダー讃歌かな
タイミング良いし3人ライダーがもうかっこいいかっこいい

　このシーンでこの曲というのからは外れているんですが

オープニングで　さあこれから観ようか思わせてくれるのは
　　　　　「君の青春は輝いているか」

どんなお話でもしっかり受け止めてまた次を観ようと思わせてくれるエンディングは
　　　　　「わが心のロゼッタ星」

　スレ画　ネタ画像じゃないなんて　もう少し何とか...

最近の特撮映画で唐突にシーンに関係なく「トルコの軍楽」が
　流れた時に　監督の音楽センスに？でした　

仮面ライダービルド29話で使われた第九
幻徳パパの悲鳴も相まって凄い演出だなって思った

劇場版龍騎の神崎のピアノは印象に残る

>No.2918715
汚物

>劇場版龍騎の神崎のピアノは印象に残る
パイプオルガンな

花・太陽・雨

この曲を聴くと幻聴が聞こえるぐらい重症だわ

レオゴーーーン！
みずのぉぉぉ！！

レオゴーーーン！
みずのぉぉぉ！！

マドンナの曲かかると負けないのさ！

>マドンナの曲かかると負けないのさ！
わざわざマドンナ本人訪ねて許可取ったらしいね。

まさか結婚行進曲を流しながら戦闘するとはおもわなんだ
不意打ちで当時目頭が熱くなったよ
そういうのもあって戦士の背中はトップクラスで好き

本編でも印象的だったけど予告で革命のエチュード流れるのが特別感あって好きだった

GotGは音楽の使い方が特に良い

70～80年代の曲が印象的だった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
お宝探索中にもノリノリで踊ってた主人公のアホっぷりもちゃんと後の作品で回収されたという

ドンブラザーズのEDは話の締めを気持ち良くするのに一役買ってたと思う
欲を言えば次回に続くとかじゃない限りは毎回やってほしかった

ウルトラゾーンのTHELOVE
前半と終盤でかかる愛の夢が胸にジーンと響く

曲名忘れたけど
ネジレンジャーが
メガレンジャーをボコボコにした時の
絶望感が音楽とマッチしてたのがヤバかった。

最近だとこれ良かった

何故かこの回は
サザンオールスターズの
名曲オンパレード

ビクトレーラーのBGMが
どことなく伊福部感があったな

流星がゴチャックを察知してから
対決～劣勢～逆転までの流れのBGM神過ぎる

>何故かこの回はサザンオールスターズの名曲オンパレード
そうだったのか、水着みててBGM耳に入ってなかった

>最近だとこれ良かった
どう？高尚な作品でしょう？という作り手の声が聞こえるようで苦手だった

どう聞いてもバックトゥザフューチャーな
ブルースワットの曲。
(カッコイイからすきだけど。)
https://www.youtube.com/watch?v=ZjX1OXLFkZU

ベタだから誰も出さないのか　忘れられているのか

2001年宇宙の旅　宇宙船と連絡船がドッキングするときの「美しく青きドナウ」
「ツァラトゥストラはかく語りき」はそれ以後の特撮音楽に影響を与えたけど
あんな優雅なドッキングシーンはちょっとない　

アニメだと銀河英雄伝説のニールセンの「不滅」とかいっぱいあるのにお金かかるのだろうか？　
　デンジマンでデンジ星の崩壊の回想にブラームスの交響曲1番が使われていた気がする

マイティーワンダーになる時に流れる交響曲第5番「革命」第4楽章の絶望感というか、これまでのワチャワチャした流れをブッ壊すような感じが強く印象に残ってる

特撮ファンに逆引きしてもらった方が早い気がする

　ホルスト「惑星」より火星　
ムソルグスキー「はげ山の一夜」「展覧会の絵」
ハチャトリアン「剣の舞」
ブラームス「交響曲1番」第一楽章
ショスタコービッチ「交響曲5番」革命　部長刑事で有名な奴
チャイコフスキー「交響曲5番・6番」「バイオリン協奏曲」ピアノ協奏曲」

もちろん劇伴を似せて作った利したやつもあると思う
　佐藤勝さんに失笑された「宇宙からのメッセージ」なんていうのもある
　クラシックに着想を得たやつですごいのもいっぱいありそう

『ロボコップ』の麻薬工場での戦闘シーン
ベイジル・ポードゥリスの曲は全編かっこいいんだけど、
特にこの場面は無数の銃弾を受けながらも戦うロボの姿を悲壮感と
ヒロイズムを全開にした曲でめちゃくちゃ盛り上がる

>実写でやるとあー2001ねハイハイ

　NHKBSのコズミックフロントとか似たようなBGMがありましたよ　実写の方がアニメよりあざといです

　　　特撮はもっと誰もが聞いているクラシックを使っています

　ニチアサが始まる時間の前に「題名のない音楽会」とか放送していた時期があるのに潜在的クラシックファンはいますって

　2枚目を貼ったこの映画は一番盛り上がるところでチャイコフスキーのバイオリン協奏曲とそっくりな曲が流れます

「ワルキューレの騎行」なんかも映画（SFではないが）ではやった曲です

　既成のクラシック音楽を使う映画監督はわりとその曲で
そのシーンをイメージしている人が多くてキューブリックや黒澤明なんかが有名な所です
「2001年宇宙の旅」もはじめは映画音楽の作曲家を頼んでいたのにクビにしてクラシックを使い　

黒澤も上がってきたフィルムに勝手にクラシック音楽を付けて武満徹が降板しています

たちがわるいのはすでに編集していて　「これに似せて作曲してくれ」　で怒らせてしまう

宇宙戦艦ヤマトや銀河英雄伝説が音楽的に成功したのは　先に劇伴を作曲してもらったこと
　すでに版権をおさえたクラシック音楽をふんだんに使えたことだと思います

>ディケイドのRXの世界で流れたMillions of Me
>フリー音源で全然RXともライダーとも関係ないのにシーンと滅茶苦茶合ってて衝撃だった
それだけにこの作品から１０年以上経って、倉田てつをがああいう人だと分かってしまったのが残念でならん・・・

>>ディケイドのRXの世界で流れたMillions of Me
>>フリー音源で全然RXともライダーとも関係ないのにシーンと滅茶苦茶合ってて衝撃だった
>それだけにこの作品から１０年以上経って、倉田てつをがああいう人だと分かってしまったのが残念でならん・・・
意味不明

>No.2920169
人間性諸々含めてお前の方が遥か下なんだから分際を弁えろ赤字ゴキブリ

スーパー1じゃないけど前々からの噂で
ディケイドの時はすでに色々言う人は言っていたような