時代は「YouTuber」から「VTuber」へ 自治体とのコラボ続々 地方や中小企業への長期的メリットとは
コメント22件
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元々VTuberにはほとんど関心も興味も無かったのですが、先月コロナに感染してしまい会社を1週間ほど休んだ時に、自宅で寝そべりながらYouTubeを開いて適当に選んだ動画の内の1つがホロライブのVTuberさんのゲーム配信でした。 最初は喋り方と髪の毛の色が自分の趣味には合わないと思って観ないようにしてた人が居たのですが、切り抜きやまとめ動画で、プロレスやキャプテン翼やドラゴンボール等々の、自分に合ったジャンルのゲームをプレイしているところを度々目にする様になり、すっかり桜色の沼にハマってしまいました。 ホロライブを知ってまだ1ヶ月程ですが、今まで課金してやっていたゲームアプリを削除して、その時間を動画閲覧に使うようになりました。小遣いも貯まるようになり、笑う事で日々のストレスの発散にもなり、少し健康になったような気もしています。身長も伸びました。
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今回はインタビュー相手がカバーなので致し方無いが、個人的にVtuberと理想的なコラボをしたのは志摩スペイン村と周央サンゴさんだと思う。 施設としては十分なクオリティを持っていたところに、ンゴちゃんが「こんなに素晴らしいのに人とアクセスが悪い」とありのままの現状を伝えつつ愛あるプレゼンをした事であんなにバズったんだと思う本人もコラボに関しては「『周央サンゴ村』にはしないで欲しい」という旨も話していたところも好感度高かった。 ある程度はコラボ相手とちゃんと縁のあるVtuberを当てて欲しいな。
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大手箱に所属で数年の実績があり信用出来るタレントを任命するならいいけど、街起こし感覚で自分達でオリジナルキャラを作り「中の人募集」というのは失敗するでしょう。 知名度が無さ過ぎて空気にもならないのもあるが、運営ノウハウが無いのが手を出せる程簡単な仕組みの業界で無い。
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VTuberはその設定上「中の人などいない」というのが暗黙の了解になっているが、だからこそ契約によっては、卒業・引退した出演者が自身の職歴や成果として履歴書に明記できない、という問題点も孕んでしまっている。 もちろん「転生」を公言しているVTuberもいるから、それぞれの契約ごとにケースバイケースなのかもしれないが。 敢えて「cv.???」というクレジット表記をしないところがVTuberのVTuberたる所以(リスナーが「声優」でなく「キャラクター」そのものに没入できる仕掛け等々)だとはいえ、こうしてVTuberという「職業」が市民権を持つようになった以上は、出演者にとって潰しが効くよう配慮するように、業界が改善されていったら良いなぁと思う。
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とある番組プロデューサーがVtuberを出演させるときはVtuberだけでなくどんなファン層かも調べて起用するかを考えてるってインタビューで答えていた なのでコラボ考えてる企業等はきちんと調べてるしこんなところで他社のネガキャンばかりしてるリスナー抱えこんでる箱には案件なんか来ないぞ
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VTuberも前世はどんな人だったとか調べてから起用して欲しいね。 ホロライブとかの大手に所属してるから中の人は問題ないと言うけど前世で暴言吐きまくりの○○だったとかいうのあるし、キャラクターを演じてはいるけど元々ある形成された性格は直そうにも直せないからやらかす人はやらかすと思う。
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まあ、バンバンやればいいんじゃないか… 例えば、どこぞの船の長が、愛知県とか。 イラストレーターが三重県とか… 何処ぞの高校生が島根とコラボとか。 とこぞの騎士団の団長がとある九州の温泉地PRとか… 身バレしない程度に…。
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言うほど YouTuberと自治体ってコラボしてた??? 芸人と混同しててパッと思いつかんだけかもしれんが。 ホロライブの方が東京の観光大使に去年なっていますが こちらも実績らしいものが見えない(グッズがあるとかないとか…) 仙台や群馬のは実績と言えると思いますが 記事全体で見ると内容が薄すぎる気がするので タイミング的に卒業する方の意味深な発言への火消しや 企業イメージ回復のために書かせてる感じがしてしまう。
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最初はVTuberのアンチだった僕だが、彼女たちの明るい振る舞いになぜか励まされて、辛い時も頑張れたので今でも時々見ている。
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Vtuber業界はブラック過ぎてとてもじゃないが業務提携しようなんて企業は少数派だろう 特にカバーなんて某大国の影がちらついてる訳だし
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