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名前を隠して楽しく日記。

2024-08-28

機械

夫との関係に「離婚」という選択肢が浮かび始めたのは2年前、長女が18歳になった頃からだ。

大学生になってから、気の強いはずの長女が泣いて帰ってくることが度々あった。学校アルバイト先で、人の輪にうまく溶け込めず悩み続けていた。彼女は傷つきやす子供の心を抱えたまま、大人になろうともがく渦の中にいるように見えた。

娘はぼろぼろと泣きながら、何時間もかけて胸の内を私に語り続けてくれた。私はひたすらうなずき、一緒に涙しながらその話を聞いていることしかできなかった。

「……もし、どうしても解決しないようだったら、私からお父さんに相談してみようか?」と、私は尋ねる。

「ううん。それはいい」と娘は、生理的嫌悪感をふくんだ表情で、はっきりと言う。

「……お父さんはどうせ、何もわかってくれないから。絶対に、言わないで」

私はその返事に戸惑ったような表情をしながら、どこかで娘の言葉に、正鵠を得たような爽快感を感じてもいた。

夫への、積み重なり続けた違和感に耐えられなくなってきたのは、いつからだろう?

20年前、長女を身籠ったタイミングで私は退職し、それから専業主婦として家庭のことだけに集中させてもらっていた。

夫は必死に、私と3人の子供を抱えても不自由がないほどに稼いできてくれた。会社までかなり遠いこの場所にも引っ越してきたのも、子供たちのことを考えての決断だった。毎日通勤都心暮らしていた時と比にならないほどの負担だったろうけれど、彼はいちども愚痴を吐かなかった。

毎週ではないけれど、彼に余裕があるとき子供たちを連れて遊びに行っていってもくれた。私に負担がかかりすぎないようにと、積極的には家事も手伝ってくれていた。

体力的にしんどい日々が続いていたけれど、彼は父であるということに真剣に向き合ってくれていた。客観的に見ても彼は、完璧な夫だった。

それなのに。私は、子どもたちが巣立った老後を、夫と一緒に暮らしていくイメージが全く持てなかった。

いつからだろう。「本当は夫は、私なんて見ていないのではないか」と思うようになったのは。

彼の何気ない言葉に、ATM流れる自動音声のような、わずかな不気味さを覚えるようになったのは。

彼は、決して弱音を吐かなかった。どんな逆境でも、家族のために感情を排し、立ちはだかる問題解決し続けてきてくれた。

まだ籍を入れる前の、学生時代のこと。私の親族金銭トラブルが発覚し、その影響が私にまで降りかかりそうな事件が起こったことがあった。

私はあまりに複雑な状況にパニックになり、すすり泣くことしかできなかった。そんなときでも彼は、私をまっすぐに見つめながら、力強く励ましてくれた。

大丈夫。僕が君を、絶対に守るから

彼はそう言って、学生カバンからルーズリーフボールペンを取り出して、私に示した。

「ここに、関係する人たちを図にして書いてほしいんだ。分かる範囲で、大丈夫から

私は震える手で彼に言われるまま状況の相関図と経緯を書いた。彼はその紙を手に、役所法律専門家を探すために奔走してくれ、数週間後にはすっかり問題解決する筋道を示してくれたのだった。

私はその時、「この人となら、家庭を持てる」と確信を覚えた。私がどうやっても手に入れられない「強さ」を、彼は持っている。

その直感は正しかった。この20年、子どもたちを生み育てるパートナーとして、彼以上に私にふさわしい人はいないと断言できる。

──それなのに、私の心は、彼に対する冷酷な感情を押さえつけることができなくなっていた。

籍を入れてから月日が立ち、夫の役職が上がるにつれ、彼の仕事責任は増えていった。理不尽理不尽狭間に立たされ、膿んだ傷口を埋める脱脂綿のような仕事ばかりが増えていった。

ある時、いちばん仲の良かった同期が社内である問題を起こし、夫が同僚に解雇勧告をしなければならないことがあった。

彼は悩みながらも、それをやり遂げた。その日の夜、彼は珍しく強いお酒を飲みながら「あいつには、障害を持った子供がいたんだ」と私に言った。

馬鹿なこと、させやがって」と、夫は言った。それは誰に向けられた言葉なのか私には──たぶん夫にも、わからなかったと思う。

そうして徐々に、彼は学生時代よりはるかに「強く」なっていった。夫の決断によって何十人、何百人もの人生が大きく変わり、その規模は日を追うごとに、どんどん大きくなっていった。

実際には、夫はなにひとつ決断しておらず、ただ上から降りてきた決定を実行していただけに過ぎなかった。けれど夫は職務上、それが自分意思決定であるように振る舞う必要があった。彼自身も、そう思い込むように意識的に努めていた。

それはきっと、彼の心を守るための自己洗脳でもあったのだ。ひとりひとりの人生に誠実に心を痛めていたら、数日で精神が砕けていただろうから

夫は出勤前にいつも、鏡の前で目を閉じ、ぐっと唇を噛んで何かを考えていた。鏡越しにみえるその表情は、映画西部劇に出てくる、灼けたフォークで傷口を塞いで止血するガンマンを思い起こさせた。

彼はそうして、あらゆることを数字に置き換え、複雑な世界解決可能課題に分解し、それ以外のものは一切、存在すべきでないものだと考えるようになっていった。次第に、私達に対しても社員に対してと同じように振る舞うことが増えていった。私たちとの会話の枝葉を嫌って、最小の言葉で端的な結論だけを話すように求めた。迷いや矛盾を指摘し、論理的かつ客観的物言いをするよう子どもたちに強い言葉指導し続けた。

「彼は、こんな人だったのだろうか?」と、考える夜が、どんどんと増えていった。

言葉にならない違和感自分の中で膨らんでいき──「離婚」の二文字に、救いを感じるようになっていった。

──そんな、ある夜。娘が20歳になり、私と夫はこれまでの日々を振り返るような会話をしていた。

夫は満足そうな表情で、「ようやく、『育て上げた』って感じがするなあ」と、しみじみと呟いた。

その言葉に私は、歯の神経に氷を当てられたような嫌悪感を覚えた。

育て上げた?

気づけば私は、数十年の積もり積もった違和感に耐えられなくなり、ダム崩壊したように彼に反論をしていた。

「……正直、あなたと『子供を育てた』という感覚はないの。まるで自分が育てたような気持ちになられるのさえ、不愉快

私は、私の中にある違和感必死言葉にしようとした。私は言葉が下手だけれど、夫と対話するなら、一日でも早いほうがいい。衝突を先送りにしていくうち私の心が限界を迎え、「離婚」の選択肢を選ばざるを得なくなるより、ずっとましだと思えた。

私は必死に、思いつくまま言葉感情を彼にぶつけた。

妊娠中に体調が優れなかったのに彼が飲み会に行ったとき、私は井戸の底に放り込まれたみたいに寂しかった。

夜鳴きがひどかったのにあなたは、いつものように眠り続け、起こしてはいけないという気持ちと、押し付けられているという理不尽さの中で、湧き上がる自己矛盾葛藤で心が壊れそうだった。
3人の子供がそれぞれ別のことで泣き喚いていた時にテレビを見ているあなたに、くだらない育児はお前の仕事であって俺の仕事ではない、という無言の圧力を感じ、絶望を覚えた。

私は彼に謝ってほしかったわけでは無い。ただ、ほんの少しでいいから彼に、私の感情想像してほしかった。彼が仕事で、どれだけ過酷世界を生き延びてきたのか、私には本当にはわからない。だけど私は、彼の心の痛みを想像することは決して手放さなかった。だからこそ、何があっても彼と生きていこうと思えた。ただ私は、私が子どもたちに対して20年間そうし続けてきたように、「大変だったんだね」と、私の感情に触れてほしかった。

これまでの私達は間違いなく、背中合わせで敵と戦いつづけてくる最高のパートナーだった。

けれど、これから人生に、大きな敵はもういない。それなのに彼は、私に背中を向け続けたまま、私でなく敵を探し続けている。彼と一緒に次の人生を生きていきたいからこそ、そんな彼に、本気で変わってほしいと思った。

夫は取り乱すように話す私に、かなり強く動揺しているようだった。

リビングは気まずい沈黙でいっぱいだったけれど、私は、彼の心がすこしでも動いたことに、僅かな希望の光を感じながら、眠りについた。

──数日後。

夫が、「この前の、ことだけど」と私に話しかけてくれた。

「実はあの日のことが、すごく衝撃で。それで──ある人たちに、相談してみたんだ。君への賛同意見、僕への批判意見。いろいろと本音で言って貰って、考えさせられたよ」

「そう……だったの……」

「僕のあの日言葉は、君に誤解を与えてしま表現だった。ごめんよ。……これからもっと君と、本音で話し合っていきたいと、そう思ったんだ」

「!……そんな……」


私は夫のその言葉にとても驚き、喜びの感情が溢れてきた。彼はこれまで、他人相談なんて絶対にしなかった。きっと彼は、私とのこれから人生真剣に向き合って、変わってくれようとしているのだ。そう感じ、涙が出そうなくらいに嬉しかった。

次の言葉を待つ私に、彼は言った。

そもそも、君の中では育児の実働だけが育児範囲であり、その裏の予算調達プロジェクトとは独立した業務だと捉えていたんだね」

「……え?」

私は、彼が何を言っているのか、全く理解できなかった。

「その点ついては、僕の言葉が正確ではなかったかもしれない。とはいえ育児の成果を君だけのものだと捉えるのは、違うと感じもしたよ」

彼は、そう言って立ち上がり、冷蔵庫麦茶を取りに私に背を向けた。


「率直に行って、君の発言支離滅裂で、意味を成していないかった。それでも多くの同意が集まるのに、素直に驚いた。──多分もう二度と相談することはないけど、いい体験だったよ」

彼の背中が私には、人間を真似る機械のように見えた。

anond:20240827221844

ヒステリックな潔癖国民なお陰で世界一長寿国なんだからいいんじゃね?

まぁ幸福度はかなり低い国だが

メリットもあればデメリットもある、そんだけの話

全部いいとこ取りは無いよ

そもそも死に際に孫にも会えない社会を作ったのは当のジジババであり

反省しながら死ねばいいんじゃね?

 

病院経営としては面会は一円の金にもならんのだから体の良い言い訳があれば存分に使うだろ

まだまだ続くんじゃ無いの?

面会制限理由に転院とかが経営を揺るがす程度に増えたら変わるんじゃね?ありえんけど

anond:20240828093305

まり妻子を養えない男は欠陥品、妻子を待てない男は産廃品っと

anond:20240828110225

高学年になっても身体のでかい子どもがいきなり後ろから抱き着いてきたりして、

ロリペドにとっては最高だった…

anond:20240828082453

こちらは新見南吉作品ではありません(残念ですがチャットGPT米文学以外はデタラメです)

どなたかご存じの方いましたら引き続きお願いいたします。

anond:20240828102649

ちびまる子ちゃんとかルパン三世とかクレヨンしんちゃんとかサザエさんとか昔からやってる有名アニメ原作読者よりアニメ視聴者の方が圧倒的に多い気がするが

感動体験をどちらが与えられたかと言われるとどうなんだろうか

anond:20240828094559

おまえの想像するおぞましさとは罵詈雑言が飛び交い「フェミ意見が爆発すること」なのか知らないが、こちらは一切そんな話はしてないしおまえの「学び」にも何の用もない

関わるな

anond:20240828110225

教員は、生徒が殺人犯しても平気で保身のために握りつぶすような人材の集まりなのがキツイ

anond:20240828105920

いから黙ってサイト名書けよ

話はそれからだろ

anond:20240828104710

書いてないからな。

お前がどんだけバカな事を言ってるか、暴力に置き換えてみればすぐ分かるよ


書き込みの内容

昔Aを殴った。Aは長年ずっと協力してきたのに、殴られたことをずっと根に持っていてパートナーとしては認めてないと言われた


お前

この増田DVはクソと批判するやつは、なぜA側も同じことには目をつむるのであろうか?殴られた後に、パートナーなのに、『殴った奴が何しても信頼はない』とかひでぇ事言ったんだぞ

ポジションしか物事を見れず評価もできない人間の末路はいつも悲惨

低脳犯罪者思考


日本人ケア理解力がドブなんだっけ

なぜ男性意味もない不服を増田で垂れるのか?

男は黙ってサッポロビール

anond:20240828102711

鎖に養われた癖にただの寄生虫で終わる独身中年さんちっすちっす〜

中学校教員7700人増員とかいニュース見かけたけど、教職員にはマジでならないほうがいいよ。

3月退職するまで5年ぐらい学校勤め(非常勤)してたけど、なんで退職たかというと腰やられた。

人手不足なので、自分は力がないのに重いものを無理やり管理職に運べって命令されて(ほかに運べる人がいなかった)腰痛めて、1年以上労災病院行ってたけれど結局治らなかった。痛くて悔しいし、後悔してもしきれない。

周りの教職員みても腰やってる人多い。

高学年になっても身体のでかい子どもがいきなり後ろから抱き着いてきたりして、危ないなって見てて思うけど、教育活動の中で身体を痛めるのは仕方ないこと、みたいになってるところがあって、それでどうこう言える雰囲気ではない。

少なくとも教員身体安全は守られない、安く買いたたかれていると勤めてて感じた。

身体だけではない。精神面でももちろんやばい職場

よくあちこちでも話題になるけどモンペ対応を筆頭に、しつけが全くされていない子ども複数人いるクラスをどうまとめるか、炎天下の体育をどうこなすか、タブレットをもたせたらろくでもない壊し方をしてきた、校庭で休日の夜に火を燃やしていた、家出、連絡つかない親、給食費払わない親、何かあると昼夜休日関係なくすぐ呼び出される。

から精神を病んでく教職員も少なくない。

頼れる人はいない。管理職個人による素質と傾向に差がありすぎるので、やばいやつが校長教頭になるとマジで絶望しかない職場になる。

休みももちろんない。普通にみんな土日も出勤。

マジでならない方がいいよ。現職の教職員は全員辞めるぐらいして、待遇ゼロから構築しなおしたほうがいい職場だと思う。

anond:20240828093925

産め産めマンから逆だろ

なぜ女性意味もない不服を客に垂れるのか?

年に一度くらい出会い系を利用して女性に会うのだが、彼女らは何故か客であるはずの私に愚痴攻撃を放ってくる。具体的には仕事愚痴を垂れてきたり、私が男として魅力的ではないので改善せよという話だ。

私が彼女らに求めているのは単にベッドの上で体を触らせてくれる、それだけだ。胸を触りたいだとか、どこそこを触りたい以外の会話はしない。触る以外もしない。ところが彼女らは終盤やプレイ終了に差しかると何故か前述の不服を垂れてくる。一体何なのか?

私は愚痴聞き料金を貰ってもいいと思う。コンビニ店員が客に愚痴るか?「お前は男前じゃない、もっといい服を着ろ」とか「上司がウザい」とか言わないだろう

anond:20240827221844

「○○病院クラスター発生!」

報道されたのがトラウマになってるんだろうな。

anond:20240828072456

女なら産めい

配偶者メンタルケアってどこまで自分が担うべきなの?

自分の機嫌は自分で取れ」って、ネット他人相手なら軽く言えるけども、

相手に言うのはあまりにも冷血なようでなかなか口に出せない。

でも本音ではそう思ってるし、自分自身も辛いときメンタルケア配偶者に求めたことはないし、これからも求めるつもりはない。

自分自身は「自分の機嫌は自分で取る」を幼少期からこなしてきて完璧に身についてるが、

妻はそうでないのかもしれない。家族交際相手に都度慰められて乗り越えてきたらしい。

甘やかされて育ったんだなと思ってしまうが口には出さない。

比喩でなく「辛かったね〜ヨシヨシ」とされたいらしい。

まりにも幼児的すぎない?もうすぐ40なのだが。

40のオッサンが40のオバサンを「辛かったね〜ヨシヨシ」ってするの、見てらんなくない?

他の家庭ではよくあるの?最終的に泣き出すから仕方なくヨシヨシしてるのだが。

いや、親が死んだとかじゃないよ。コンビニで嫌な接客されたとか、そういうレベルでの話よ。

20代の頃はそんなところも可愛く思えたものだが…正直今となっては面倒でしかない。

好きなもん食うなり、テレビでも見るなり、寝るなりして自分リセットしてほしい。

そう思う俺が冷たいのか?

コメがないなら○○を食べればいいじゃないの

お菓子

ラーメン

うどん

そば

パスタ

パン

団子

饅頭

他には?

真面目が正解じゃない時代が来る

徐々にだけど

エンタメとか余暇とか

そっちのほうが儲かる時代が来つつあると思う

 

まり、クソ真面目に考えると

衣・食・住・医療教育

あたりを主眼に考えちゃうんだけど

そういう産業は徐々にコモディティ化され、いつでもきっかけさえあれば破壊される立場にある

もちろん新しいものよりはまだ無くなりづらいが

30年、40年と考えていくと決して正解とは言えない

そんな時代がくる

anond:20240828105816

一番ビビるのはフルーツの高さだろ

子供時代の朝食とかおかしの贅沢さにビビった

ホルホル日本人ってやっぱすげぇな」って思った件

いわゆるエロチャット界隈の話なんだけどさ。

まぁあえてサイト名は書かないよ、知ってる人ならあぁ知ってるって程度には最近よくみるサイト

昔はエロチャットといえば、詐欺業者しかいなかったけど、今はすごいね

いわゆるエッチYouTuber

でも、エッチYouTuberって印象になったには、やはり日本人ストリーマーの功績だと思う。(功績?)

世界の、ほぼ断言していい。全世界のストリーマーが単なるオナニー配信をしているなか、

もちろん、日本人の多くもオナニー配信をしてるんだけど、おもてなし精神と、創意工夫とクリエイティブが凄い!

本業AV女優でもないだろうに、凝ってる人はシチュエーションとか、男優まで雇ってイメクラしてる。

数年前とか、海外なら、やっぱり「男が女を金にしてる」構図が多かったんだけど、

よほどの演技派でもないかぎり、見た感じ、最近はほんと、男が雇われてるね。

もちろん、雇われてるテイのSMプレイを男が女性に裏で強要してないかどうかは知らん。そんなのはもう見抜けない。

だいだい、そう思うのが女性への侮辱だと思うわ。

見てれば分かる。女性主体となって、登録者数、スパチャの金額をあげようと色々と工夫してる。

あえてソロ路線の人もいれば、ユリレズもかなり多い。

もちろん、昔ながらのカップル配信や、オラオラ系の男が女をパンパンやるのものあるけど、

女性が明らかに企画してる感じのとか面白い

オナニー配信中に、水道修理の人が来て、その扉一枚挟んで生配信的なんてのもやってた。

あんなんん、業者サクラ以外ありえねーからwwwwってのまで含めて楽しい

バラエティに富んだエンターテイメントになってるんだよ。

世界同じサイトなんだけど、外人さんと比べると、画質もいいし、小道具も凝ってるし

日本人のこの突き抜けちゃうアレはやぱエロ世界でも変わらないんだねーっていう。

そう遠からず、売上の大半が日本ストリーマーになるだろう。

もちろん好みの差はあるし、世界は広いけど、個人的には上位の外人でも抜けるのは1個もないね

おばさん多すぎや、韓国中国系とかはめっちゃ美人なんだけど、

おっぱいさらしてるだけの手抜き配信とか(喘ぎ声すら無い)ひどい。オナニーも魅せるオナニーじゃないっていうか、

数年前なら全然シコれたんだけど、もちろん今でもシコれるんだけど、

毎回同じようなオナニー毎日見せられても飽きるんだよね。

ライブ配信意味がない。

昔の、ライブ配信詐欺の、ビデオ流してるのと変わらない。

海外サイトからさ、俺もはじめはそーゆー系の詐欺ビデオサイトかと思ったんだけどさ、

無料枠とかはビデオなのもあるけど、そーゆー手抜きは伸びないね

だいたい、チケットChat(有料)への誘導で、ほんと前戯?が凄い。

はい、ここからは有料でーす!が、腹たたないやり方なんよ。

ヘタな人は、はいもっと激しいの見たかったら有料ねー、なんだけど、

案外男はね、それでは金を出さないのよ。

なんなら、別にVtubertがエロじゃなくてもスパチャ飛ぶように、

おっぱいとか、まんこで釣ってるけど、稼ぎ技能主体が、おっぱいまんこじゃないのよ。

ほんと誇らしい。

日本フェミニストは誇らしくないの?

ブランドの服なんか着るから左翼馬鹿にされるんだよなあ

首尾一貫性がないというか……

もう狩猟採集生活してればいいのに

anond:20240828105515

誰にでもできるなら女もやれ

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