カンボジアのゴロツキ日本人を集めた日本人犯罪組織『対策本部』創設者 焼肉六甲灘本明雄に関しての判決文を入手、日本人弁護士の翻訳が出来上がってきました。
過去経緯と正確な判決内容は下記の通りです。
2021年に殺人計画謀議で１年3ヶ月の実刑判決
2024年4月逮捕、拘束、刑務所に収監
2024年6月5日 再審
2024年6月24日 脅迫罪で懲役1年、執行猶予5年の実刑判決
2024年7月 焼肉六甲灘本 高等裁判所への控訴断念
以上です。
通訳のレベル、法的知識不足等で若干誤解もありましたが、脅迫罪で懲役1年、執行猶予5年の実刑判決が正しい判決内容、翻訳です。
当初、実刑1年、仮釈放と伝わっていました。
執行猶予5年、当然5年が経過すれば罪はなくなります。
この判決が軽いか否か？
私は執行猶予5年は重い判決ととらえています。
焼肉六甲灘本と共犯者 後藤良一が逮捕されず現在も逃亡中
焼肉六甲灘本と後藤良一が共同管理をしているFacebookグループ『あおぞら』
このグループサイトは私達が見れない、反論できない所で、私達への加害活動を8年間繰り返してきました。未だに運営されています。
今後5年間、私達に関する加害行為を目的とした投稿、誹謗中傷、虚偽情報の流布の投稿が確認でき次第、焼肉六甲灘本ら本人、対策本部構成員の投稿だけでなく、第三者の投稿でも、本人及び管理責任として、直ちに刑事告訴、執行猶予取消の訴えを起こします。
8年間に及ぶ私達被害者への犯罪行為は、まさしくこのサイトから発生しています。
5年の執行猶予が長いか短いか？再犯を実施するか否か？観察していきます。
こんな被害者をいたぶるような投稿をする男です。
さて、youtube ように書いているブログ記事です。本日にはアップできると思います。
8年間の事件経過です。↓
PRIME MEAT ROKKO
プライムミート 六甲
住所：783 9th Ave.(bet. 52 nd & 53rd Sts.)
電話：347-745-0600
営業時間：L =月～日: 11:30am-2:30pm D=月～日: 5:00pm-10:00pm
ウェブ：rokko-ny.com
インスタグラム：@prime_meat_rokko
日本、カンボジア、アメリカ合衆国で焼肉六甲をチェーン展開している灘本です。
私達は日本、カンボジアの不動産開発業者です。
私達と焼肉六甲とは利害関係、過去個人、ビジネス上での取引やトラブルは一切ありません。
にも関わらず、私達のカンボジアのプロジェクトをゴロツキの日本人を集めて何故妨害するのか？裁判でもこの点に関しては黙秘しています。
何故、ネット上で第三者のふりをして虚偽投稿、誹謗中傷をしなければならないのか？
この点も裁判では黙秘しています。
『灘本さんがそういうこと（殺人予告）をしようかって言っていた』
プロジェクトの妨害の手段は、『あおぞら』での誹謗中傷、虚偽情報の流布にと止まらず、犯罪者集団でエスカレートして私の家族への脅迫、殺害予告まで実行する。
プノンペン裁判所も日本の裁判での『対策本部』構成員の証人尋問調書を採用して判決を書かれていまいた。
焼肉六甲灘本も訴追を意識していたようです。過去投稿で自ら否定、火消し投稿を行っていました。
2024年逮捕、刑務所に収監
裁判所では、上記のようにオレンジ色の収監服に手錠をかけられ警察官に身動きができないようにして出廷させられ、
『謝罪します。』と証言。
焼肉六甲灘本らが犯したことは、私達カンボジアプロジェクト『Jタワーシリーズ』妨害です。
『工事をパンクさせたい、遅らせたい』と逃亡中の後藤良一に指示します。
事件当時、カンボジア在住だった元日本の法務省出身の春日忠と『あおぞら』で虚偽投稿で加害活動を始めます。
春日忠は、法務省勤務時代にミャンマー人女性が不法入国？で収監中に性的なイタズラをして依願退職したどうしようもない人物です。
『後藤さん、芝居を打って良いですか？』
犯罪計画は両者の通信記録から判明しました。
『Ｊタワーは詐欺的だ』と虚偽投稿
私達は、カンボジアで刑事告訴
春日忠は、陸路ベトナムからカンボジアを脱出、日本帰国
2019年神戸地裁で不法行為の判決
その他事件が繰り返されますが、焼肉六甲灘本逮捕、実刑判決で、とりあえず8年間の事件を一区切りつけられました。
あとは、私達及び投資家が望む逃亡中の後藤良一を逮捕、刑務所に送ることです。
日本、カンボジア、タイどこでも結構です。情報提供、拘束してくれたら懸賞金出します。
どんな形でも結構です。
被害者の私達は、事件を完全に解決、終息したいと考えています。
焼肉六甲灘本の今回の件で冤罪だと釈放と活動をしていた経歴詐称、オレオレ社長詐欺師 カンボジア日本人会会長小市琢磨です。
小市琢磨と一部日本人会役員の懐には今回いくらの斡旋料が入ったのでしょうか？
焼肉六甲は日本から送金して15万ドルを円ドルチェンジまでした情報は入っています。
以上です。
判決文が日本語訳、英語訳で入手できました。
今後は、判決文に英訳を付けて日本のアメリカ大使館、領事館に提出する方向で考えています。
執行猶予とはいえ、同国の入国は厳しいものになると思います。
今後は、この犯罪記事は書かないで済むようにしたいです。
ただし相手次第です。
日本の裁判所での約束も全く守っていないクズの連中です。
逃亡中の後藤が、私達の多くの裁判で勝訴したと投稿していましたが、私達が敗訴したのは全て名誉棄損です。名誉棄損判決の基準は裁判官個人の裁量に多くがあります。
投稿の表現の口が悪い、執拗であるなどが敗訴判決理由です。
日本の裁判官が左かかるパヨっています。
『対策本部』が犯罪組織は言い過ぎとも判決文であります。
これだけの事件を集団で起こしていてもは犯罪とみなせませんか？
『なぜ多くの日本人から金を騙し取った後藤に味方するのですか？』
カンボジアの裁判官の焼肉六甲への質問です。
むしろカンボジアの裁判官の方が被害者の私達にとって、まともだと感じました。
もちろん、日本の裁判官も
後藤了良一の詐欺を認定
焼肉六甲の不法就労助長罪の認定
架空虚偽損害賠償籍求は棄却
不当訴訟も棄却
後藤らの身分、経歴、学籍詐称は認定
は判決文ではされていまます。事実関係と判決裁量が異なっています。
5年間犯罪者らの様子を観察しましょう。
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一区切り、と言うにはあまりにも長い時間と労力，精神的苦痛。
お疲れ様でした，と簡単にお声をかけることが憚られます。
でも、｢執行猶予が付いた実質的な無罪判決だ」と言いかねません。
刑務所に3ヶ月収監されて泣いていて、15万ドルも使って、実質的な無罪かどうか、犯罪者次第です。執行猶予がなくても同じことを言う連中です。後藤良一は見たらわかりますよね。
実刑判決が出て，逃亡したことが加味されないんですか？
その灘本は今どこに？ 仮釈放されてそのままなのですかね？
パスポートも返却されているらいいので、日本かカンボジア人の奥さんと一緒にカンボジアにいるのではないですかね？
全面的に谷さんを支持します。
頑張って下さい。