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1年3ヶ月実刑判決を受けて先日、仮釈放で刑務所から出所している
焼肉六甲灘本明雄は今どこに?
プノンペン裁判所にパスポートを3ヶ月取り上げられた身分です。
カンボジアにいるはず、カンボジア人の奥さんと一緒にいるはずですが、何だかの手段を使って日本帰国しているかもしれません。
係争を続けるのなら控訴審もあるのでカンボジアから離れないはずです。
控訴して再審請求があれば、当然、焼肉六甲灘本も勝つと思って出てくると思いますが、私達も仮釈放取消、量刑加算、再度刑務所へ徹底してやります。
徹底してやりましょう。
灘本さん!ごちゃごちゃ言わんと逃げずに出てこいや!
さて、本題です。
潮の目が変わるってありますね。少し滑稽ですが、
後藤良一らから、FBグループ『あおぞら』からの投稿のスクリーンショットを送ってくれました。最近こういうのが非常に多いです。
私達は、あおぞらの投稿が見られませんので、こんな投稿していたのかとイラっときます。
『息を吐くように嘘をつく』(焼肉六甲灘本)
焼肉六甲灘本が私に対して使う誹謗中傷の言葉です。
しかし。日本の司法の場で、神戸地裁、大阪高裁で、『息を吐くように嘘をついていたのは焼肉六甲灘本お前だろう!』と判決文に書かれて、ネットからの削除命令が出ています。
上記の投稿がいつのものか分かりませんが、私達が知らなかったこぼれです。
そんなことよりも重要なコメントがあります。
『私の店を誹謗中傷していたのは2017年2月』(焼肉六甲灘本)
とコメントしています。
焼肉六甲灘本と後藤良一が組織したカンボジア日本人犯罪組織『対策本部』の設立は2016年6月5日です。
『妻と幼い娘がいますので見逃がして下さい』(後藤良一)と警察に逮捕(2016年12月)された後藤が土下座して仲間の情報を売った時の通信文で日本の各訴訟で証拠提出して立証済みです。
後藤から助けを請うて仲間を募って、都合悪くなれば仲間を売る、自分だけ逃げるって仲間は逮捕させる酷い奴。
仲間に黙って、知らぬ顔で裁判できるって酷い奴です。
私達も後藤も両者とも分かって知らぬふりをしていました。訴訟が進むにつれて、どこで後藤が真相を仲間に話すかでしたが、最後まで仲間には真相を伝えてなかったようです。日本人通訳が後藤の土下座から情報提供の一部始終見ていました。
『(対策本部の存在)記憶にありません。』(後藤良一 2019年神戸地裁)
です。
記憶にない『対策本部』はその後、各裁判所では、
『ジェット谷からの誹謗中傷から守る会』に設立目標が変化して、
2024年6月5日プノンペン裁判所の公判で焼肉六甲灘本は、
『ジェット谷の誹謗中傷から慰め合う会』
と変化して証言しています。
『対策本部』の設立は、2016年6月5日
焼肉六甲灘本が主張する私からの誹謗中傷は2017年2月
つまり、2016年6月5日以前には焼肉六甲灘本らが主張する私からの誹謗中傷は存在せず、(実際、日本の訴訟でも立証できず)、焼肉六甲灘本らが主張する『対策本部』の設立目的が『誹謗中傷から守る会』や『慰め合う会』は嘘であることが分かります。※誹謗中傷でなく数々の加害行為、不法行為に対しての批判、告発です。
日本の裁判所で立証したように時系列を故意に捏造していることが、裁判だけでなく、私達が知ることができなかった焼肉六甲灘本自身のコメント投稿でも明らかです。
息を吐くように嘘をついていたのは、神戸地裁、大阪高裁の通り、焼肉六甲灘本です。
このようにして8年間、虚偽情報を流布して私や、私の家族、会社、事業に加害活動を繰り返してきた焼肉六甲灘本です。
最後に、逮捕、実刑判決になった殺人計画謀議?
本人はやっていない、冤罪、無罪だって主張するでしょう。
削除された『殺害予告』に関するブログがweb魚拓にありました。
犯罪組織は、神戸支部まであったんですね。
神戸地裁で犯罪組織の構成員が尋問で自ら証言しています。
裁判所の証人尋問で仲間からの証言は、さすがにまずいと思ったようです。犯罪者によくある自分から伏線を張っておいて逃れようとしたのでしょう。そのコメントです。
伏線を張って逃げ切るつもりが捕まって本人が懸念していた通り刑務所へ
潮の目が変わって、当事者の私達が知らなかった情報が入ってきています。
新情報、新証拠を整理して徹底的にやる準備をしています。
こんなの立ち上がっていましたw
「散々、輩風吹かせて「俺、頭に血が上ると見境つかなくなっちゃうんで」とかイキってたのに。カンボジアの刑務所に収監されて2週間で15kg体重落ちたとかメンタルの弱さ露呈。拘禁鬱で苦しんでるんだろうか。だったらイキらなきゃいいのに。」
とまで書かれていますw
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「俺、頭に血が上ると見境つかなくなっちゃうんで」
刑務所で頭を冷やさざるを得なかったので、見境は少し付いたのでしょか?
この言い方、いかにもチンピラです。
潮の目が変わるってありますね。
→これ、よく分かります。上げ潮に乗らなくても良いんです。潮目を見誤ると、偉いことになります。そろそろ、泥船からだけは下りた方が良いです。皆さん知っているでしょう
、表面をキンキラキンに飾っていた船だったことを。
ここまで来ると、JICA,日本大使みごとにみごとに「日本人会長、誰それ」と言い始めますから。
よく分からないのは、灘本仮釈放者は法廷で「謝罪します」と裁判官の前で言ったんでしょう。法廷での発言ですので,記録にも残っているはずですよね。これで終わったのではないですか?
悪党によくある喉元過ぎたらってやつでしょう
えーっ、そんな!!