焼肉六甲灘本明雄受刑囚のことで、カンボジア日本人会会長小市琢磨の代理人からメッセージあり！

カンボジア日本人会会長小市琢磨の代理人からメッセージありました。

内容は小市琢磨らしく、アフォーかと思う内容でした。

メッセージは、小市琢磨からブロックされている同国の元首相の親類に当たる日本人を通してです。

『今は、焼肉六甲灘本の事は広げずにそっとしておいて欲しい。再審と逆転無罪をねらっていますので。』（小市琢磨）

です。

小市琢磨とその取り巻き日本人は、頭悪いを通り越しています。

先月６月24日の判決は再審の判決です。法の原則で一度扱った事件の訴訟は二度できません。ゲームのリセットではありません。言っている意味が分かりません。

さらに、今はそっとしておいて欲しい、後に訴えるから？は、

戦う準備が整うまで待って欲しい

と調子が良い事を言ってきているだけです。

まだ被害者の私達に加害行為を継続したいとの宣言に取れます。その音頭を取っている日本人会会長の小市琢磨は、

反社です。私に経歴詐称を広く公表されて、ジェトロから排除されたことを根に持っているみたいです。次から次へと加害行為を行おうと試みてきています。

逆恨みもいいところで、ただ単に小市琢磨が経歴詐称をしていた自業自得なだけです。

『日本人の多くから金を騙し取っていた』（焼肉六甲灘本明雄24/6/5証言）の詐欺師の後藤良一と日本人会会長小市琢磨がやっていること逆恨みは同じです。

二人の共通点は、『詐欺、詐称』です。

さて、小市琢磨の代理人の言葉を伝えてきた方に、私は、こう伝えて下さいと言いました。

まず、『その人は日本語が読める人ですか？』と聞いてみました。そして、

『どうして、利害関係がない焼肉屋が不動産開発業者の私達のプロジェクト妨害をするのか？それでも焼肉六甲は無罪なの？』

『どうして4件の刑事告訴に出頭せずに逃亡しているの？無罪なら出廷できるのでは？』

いつでもその小市琢磨の代理人を私のところに連れてきて下さい。日本、カンボジアでの訴状、判決文、証拠を全てお見せするので、不審点があれば説明しますよと伝えて下さい。

無罪、無罪と騒ぐのは自由だが、小市琢磨をはじめ、関係者の誰一人と裁判を傍聴しに来ていませんでした。

裁判官の尋問に答えられない焼肉六甲灘本明雄を見てから言うべき！

ところで、焼肉六甲灘本明雄は日本から送金してもらって、なんと

15万ドル（2400万円）の為替チェンジして用意していたそうです。

何に使ったんですか？当然裁判所に支払う保釈金額もあったと思いますが、

お二人さん、間抜いて、結構な金儲けになりましたか？ｗ

仲間と言っても所詮、金だけの連中です。

『プノンペンの夜道で気をつけろよ！』（後藤良一）

あら、いつからヤクザになったんですか？

こんな恫喝も関係者に吐いていた後藤良一

『それ相応の事をやらせてもらう』（後藤良一）

犯罪、加害行為をたくさんやってくれたよな

それで焼肉六甲灘本明雄が刑務所に入ったと、後藤良一自分は捕まらず逃げて、仲間を刑務所に送り込んで、保釈活動でがっぽりかｗ

それよりもあんたの身辺を気を付けた方がよくない？

投資家たちが集団で信用棄損で訴える話出ているよ。

また証人尋問で、震えが止まらずブルブルブルブル。。。。。かｗ

あんたが逮捕された時に自ら進んで警察に渡した証拠が山ほどあるんだよ。

可哀そうだと思って控えていたけど、アフォーな小市琢磨の代理人からのメッセージを聞いて、昨日のブログを撤回して、神戸でも投稿したくなってきたよ。私達の安全のために。

取引銀行は三井住友と兵庫信用金庫だって。。。

よく考えてみなさい。

以前、小市琢磨の取り巻きの元反社の前科モンに伝えたが、

犯罪者や前科モンが私達善良な事業者に近づいてくるな。分をわきまえろ！

です。

本当によく考えて。