焼肉六甲灘本明雄受刑囚　只今カンボジアの刑務所から保釈中！

プノンペン裁判所から昨日連絡がありました。

只今、焼肉六甲　灘本明雄受刑囚は保釈中とのことです。

先月24日、1年3ヶ月の実刑判決を受けていた裁判の再審判決が1年（4月からの収監3ヶ月を合わせて1年3ヶ月）と前回判決と量刑変わらずの実刑が出ていました。

保釈への裁判所の判断は、私達が知る由はありませんが、えらい早いなのイメージはあります。刑務所が過密状態の問題をかかえていることもありますが、多額の保釈金が用意されたとは聞いています。事件性、実刑犯の人格から判断しての各要因からかなと考えられます。

現在は、カンボジア人の奥さんのところにいるのか、日本帰国したのかは分かりません。

焼肉六甲　灘本明雄受刑囚は保釈中です。

焼肉六甲灘本明雄受刑囚が、保釈の意味を理解しているのか？分かりません。

　

加害活動が再開となれば、また刑務所にぶち込まないとなりません。

当然、カンボジア国内にいればの話です。

共犯の後藤良一は、まだ逮捕されていません。逃亡中です。

今月7月1日からオンライン入国申請に移行したカンボジアです。入出国は簡単に把握できるようになったはずです。

保釈裁判中に日本へ脱出、その後、証言をひっくり返すようなクズ日本人が焼肉六甲灘本明雄受刑囚の仲間も過去いました。

信用ができない人物、連中であります。

ただ、そうすると結果、カンボジア再入国はできません。賢い選択とは言えませんね。

まだカンボジア店は営業中ですし、

奥様もカンボジア在住なら、今後もカンボジア入国の必要もあると思います。

保釈中くらいはおとなしくしておけばと思います。できるのならです。

私達も裁判で証言した通り、何もなければ、私達からは何も起きません。

私達はカンボジアでの不動産開発業者です。焼肉屋とは利害関係は全くありません。

何か加害行為と判断できること、書き込み等を再開し始めたら、保釈取り下げをすると同時に、

例えば、いくつかある地元神戸、大阪のこんなサイトに負けずに投稿して情報発信をしようと考えています。用意は既にできています。

何もしてこなければ、何も起きません。

いつも言っていますが、絡んでこなければ何も起きません。

絡んできたら、それ相応の代償を払わせるまで対応します。

何度も申し上げますが、私達はカンボジアで免許許可を正式に得て、真面目に事業、プロジェクトを行っている不動産開発業者です。

虚偽情報流布、誹謗中傷投稿、加害行為、犯罪には、徹底して法的処置を取って対応します。

私達も裁判官も理解不能でしたが、何故、利害関係のない焼肉屋が、ゴロツキの日本人達を集めて、私達の事業やプロジェクト妨害を計画、実行して、私の家族を危険な目に遭わせようと謀議する焼肉六甲灘本明雄らが

全く理解できません。