カンボジアで邦人殺害計画謀議で1年3カ月実刑で4月に逮捕、収監されていた焼肉六甲 灘本明雄の再審判決がプノンペン裁判所で2024年6月24日下されました。
プノンペン裁判所は、一審を支持、焼肉六甲灘本明雄に1年3ヶ月実刑判決を下しました。
『謝罪します。』(焼肉六甲 灘本明雄)
2024年6月5日プノンペン裁判所の公判でしたが、
『なぜ多くの日本人から金を騙し取った人物と組織を作り、味方になるのか?』(裁判官)
『なぜ被害者をメコン河に放り込まなければいけないのか?』(裁判官)
裁判官の質問に明確に答えられない焼肉六甲に犯罪性を大きく疑問視からの判決だと思います。
欠席裁判(故意に自ら出廷しなかっただけ)いうことで、再審請求、再審が認められての裁判でしたが、減刑はなく一審と同じ量刑と重い判決でした。
「なにごちゃごちゃ言うとるんじゃ!」とチンピラ、ヤクザまがいの言葉で恫喝投稿していた焼肉六甲灘本明雄でしたが、逮捕、収監されてからは、
刑務所では連日泣いているそうです。
逮捕時にホテルで真っ最中であったカンボジア人の奥さん(灘本○○?)が、刑務所に訪れて献身的にケアしていたそうです。
2016年から続いた焼肉六甲灘本明雄が設立したカンボジア日本人犯罪組織『対策本部』から受けた私、私の家族、会社、プロジェクトへの加害行為に一区切りをつけることができました。関係者の皆様には、8年間、応援、支援を頂きまして誠に感謝申し上げます。
何故、私達と全く利害関係がない日本人達が、カンボジアで免許許可を得てまじめに事業を行っている私達のプロジェクトを妨害しようとするのか、理解できませんし、裁判官も同じ疑問を質問をしていましたが、焼肉六甲灘本明雄は黙秘していました。
今後仕返しを警戒して下さい!の声を多く頂いております。
本来、刑が確定して、逮捕、収監されれば、罪を償い、反省するものです。反省はなく復讐を企てるような悪質で危険な人物であると良識ある日本人からは見られている人物であるということです。
私達は警戒どころか、今後も私達の安全を脅かすような人物、行為には徹底して法的処置を行っていきます。
現在も私達への虚偽情報の流布や投稿、誹謗中傷をしている日本人や焼肉六甲らの支援者がいますが、引き続き法的処置を淡々粛々と行っていますので、相応の代償を償ってもらいます。
私達は、カンボジアに事業、プロジェクトを行いに進出しています。
犯罪に対しては法的に対応することは当然の権利行使だと考えています。
何度も警告しますが、
私に絡んでこなければ何も起きません。
家族に手を出した場合は、法律は関係なく、ルール無用で対処します。
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当然の判決です。
あらら、7:3の確率で、裁判官に金積んで出てくるかと思ってましたわよ。あと1年2か月、がんばれ。
もしくは、灘本が小市や猪塚との共謀喋れば上申書書いて出してやっても良いのでは?
一回この件は収監モノだと確定したので、連なるその後の共謀者の小市や釜我/別宮に収監が移るのが楽しみです。
逃げ帰った春日、後藤はJタワーオーナーから投資価値棄損の偽計業務妨害で、日本で民事/刑事での訴訟が良いです。
可哀そうだと思うけど、わきが甘くて自業自得でしょ?なんで俺が助けてやらなきゃいけないの?
By 後藤
谷は優しすぎる、家族がやられたこと忘れたですか?全公開でよいと思うよ。倍返しじゃなくて均等返しですね。体に気を付けて頑張って下さい。
改めて,ただただ哀れです。
[…] 6月24日は焼肉六甲灘本明雄1年3ヶ月実刑の判決もありましたので、若干ブログ記事を書くのが忙しかったです。 […]
焼肉屋はまだやるのかな。
正しくは「続けられるのかな」です。受刑囚がオーナーでは,おそらくは無理!