小市琢磨カンボジア日本人会会長　経歴詐称裁判判決は24日

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

昨日６月２１日のfacebook思い出に上記の記事に関しての投稿が出てきました。

２年前ですね。

私が２８年間オレオレ社長詐欺　経歴詐称のカンボジア日本人会会長　小市琢磨の経歴詐称を告発したことです。

告発に対して、『いわれのない誹謗中傷』とか『いいねを押した人はブロックします』とか、小市琢磨らしいＳＮＳ投稿、どちらでも取れるような表現で、ジェット谷が反社会勢力の者であるかのような投稿です。

『ジェット谷の小市琢磨の経歴詐称告発は誹謗中傷で日本人コミュニティーの懸念』とSNS上で投稿を始めたので、2023年、神戸地裁にて名誉棄損で小市琢磨を訴えました。

その判決が2024年６月24日、来週月曜日に出ます。

何度もブログでは書いていますが、小市琢磨への神戸地裁での訴訟は、ジェット谷を原告とする名誉棄損裁判です。

その名誉棄損の中で、小市琢磨の経歴詐称を告発、暴いてやろうの裁判です。

だから『ジェット谷さんは、私費で訴訟提起して小市琢磨の経歴詐称を証明しようとしているの？』と、霞が関でも感心というよりも呆れられているのは、このところです。

だから判決はどうなるか分かりません。

しかし重要なのは、小市琢磨の経歴詐称について判決文に書かれるか否かです。

えっ？どうして判決文に書かれない？と思われる読者の方々は多いと思います。

まず裁判官が原告の名誉棄損の裁判で被告の経歴詐称が重要か否かの判断があります。

そして、はっきり言って、近年、質の悪い日本の裁判官が多いです。証拠を読まない、確認しない、あとは加害者保護の傾向です。

判決文を書くのが面倒臭いと思うのでしょう。触れられない可能性もあります。

ただし、判決文に経歴詐称のことが触れてなければ、控訴するだけです。

さて、訴訟提起後に小市琢磨が行ったことを改めて再確認です。

10年以上続けてきた経歴詐称のHPを訴訟開始と同時に閉鎖しました。

その他ツイッターの過去投稿を削除しまくっていました。

神戸地裁では、当初、経歴詐称を否定する証拠を提出する準備があると証言していた小市琢磨ですが、係争中、一転して証言をひるがえし、自らの経歴詐称を否定する公的証拠を提出しないと胡散臭ささいっぱいの主張。

カンボジア税務当局への弁護士照会で、小市琢磨が代表取締役である会社は存在しないことが判明

独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ）本庁にかけた弁護士照会の効果もあり、小市琢磨の経歴詐称で2024年度からJETROコーディーネーターから排除となりました。

税務当局の回答、ジェトロ科の排除で、判決はどうであれ、経歴詐称は100％事実です。

パテントが見せられないと言った時点で、カンボジアで仕事、事業をする日本人100％が小市琢磨の経歴詐称は1兆％と確信しました。

外務省本庁でもパテントを見せられないと主張した時点で、やっぱり経歴詐称だと大笑いになっていると話が入っています。

小市琢磨は、自分の投稿を読んでみるべきです。

嘘で固めた28年間

経歴詐称や詐欺を呆れて笑う者、まともな日本人もいれば、

経歴詐称者を盛り立てていこうとする日本大使をはじめとする日本人もいます。

判決は来週24日、

結果はどうであれ報告いたします。

同日もう一つ判決があります。

こちらもご報告します。

その後、児童買春についてブログしていきます。

2024年度7期目の日本人会会長続投です。

公的な立場ですので厳しい告発を続けていきます。