日本は移民を受け入れて国民を捨てる棄民国家になった
●国民を捨てる棄民
イギリスは移民を受け入れたが失敗した国の一つ。移民が現地民であるイギリス人よりも多数派になった地域ではイギリス人を排斥する動きを見せている。この状況で移民とイギリス人が対立すると警察は移民を守る行動を採用。さらにイギリス政府も国民であるイギリス人ではなく移民を守る道を選んだ。
■イギリス各地の暴動あおった「キーボード戦士」に実刑判決、死傷事件めぐる偽情報を投稿
https://www.bbc.com/japanese/articles/c9wj89dd49no
7月末からイギリス各地で移民とイギリス人が対立。サウスポートで発生した死傷事件を発端に2週間近く続いた暴動で憎悪を煽る内容をネットに投稿した理由で逮捕者が出た。だがネットへの投稿と暴動の関連はないが禁錮3年の実刑が言い渡された。それに対してイギリスでは移民が動画で殺意を顕わにしているが警察・政府は逮捕しない。
日本を見るとクルド人の横暴が急激に目立っている。さらに日本の価値観を否定する外国人を嫌うことが発生しているが、不良外国人の価値観を日本人に強制することが黙認され、日本人の価値観を拒否した外国人を嫌うと排斥主義・人種差別だと悪にされることが増加している。
■公安調査庁 https://www.moj.go.jp/psia/
https://www.moj.go.jp/content/001423285.pdf
法務省の外局置かれる公安調査庁の資料では、右翼系の在日韓国・朝鮮人に対する「ヘイトスピーチ」などを危険視しており、「移民受入れ」に反対する活動を活発化させており、外国人が多数居住する埼玉県川口市においては、10月に約80人を集めてデモ行進を実施していると危険視している。
●入管・警察が動けば自警団は生まれない
日本は古代から帰化人を受け入れている。このため日本は寛容であり排斥主義ではない。日本は“郷に入れば郷に従え”を受け入れた外国人の帰化を認めているだけ。日本に帰化するなら日本の価値観を受け入れて日本の一部になる。そして日本の価値観を次の世代に渡す使命を受け入れることだ。
<独自>川口クルド100人超、資材置き場で大音量騒ぎ警察出動「日本人の理解足りない」
https://www.sankei.com/article/20240818-Q7DJ43L7IVGBVIXACY4JX5FRBY/
だが近年、日本人が移民反対を叫ぶのは、日本に住みながら祖国の価値観を日本人に強制することが原因だ。多様性を謳いながら日本人の価値観を否定し祖国の価値観を強制することは多様性ではない。これが原因で日本人が移民反対を口にすると排斥主義・人種差別だと批判されている。これが現実だが、日本政府・政府機関は公安調査庁のように埼玉県川口市の国民を危険視している。
■埼玉県川口市・クルド人迷惑行為を地図で把握=「ハザードマップ」を市民作成
https://protectjapan.jp/4388
日本各地で日本の価値観を否定する不良外国人が増加した。これで治安悪化になったが警察は被害者である国民を守らない。最近ではクルド人の横暴が目立つが、クルド人は難民なのに働き、車にも乗る。さらに難民の立場では移動制限があるはずが自由に移動していることをネットに動画を投稿している。さらに優雅な生活をネットで宣伝していることから反発の声が出ている。これは単に優雅な生活を宣伝するだけではなく、日本人を見下し将来的には日本人を支配することを投稿しているからだ。
クルド人の横暴が続き入管・警察は動かない。これが原因で埼玉県の治安が悪化した。これに耐えかねて川口市で自警団が生まれた。自警団は人種差別を持たないし排斥主義でもない。クルド人の横暴と入管・警察が動かないから自警団を作り対応しただけ。入管・警察が動けば自警団は消滅する。
●日本の価値観を守ることを危険視
法務省の外局である公安調査庁が埼玉県川口市の自警団を危険視していることは明らか。日本各地で日本の価値観を否定して祖国の価値観を日本人に強制する不良外国人を嫌う日本人が増加しているのも事実。日本人は人種差別・排斥主義ではなく日本の価値観を尊重する外国人を歓迎している。
このことを隠し、不良外国人を嫌う動きだけで人種差別・排斥主義だと危険視する動きが感じられる。日本で生活するなら“郷に入れば郷に従え”を受け入れたらよいだけの話。これを拒否するから日本人が嫌う。これで日本人が怒ると人種差別・排斥主義だと日本人が悪にされた。だが公安調査庁が危険視することは、政府機関も国民を守らないことを示唆している。
クルド人は難民の立場だが車に乗り会社を経営。しかも日本国内の移動が自由で外国に行くクルド人もいる。これをクルド人が自らネットに投稿している。本来の難民であれば働けないし車も買えない。さらに国内移動は制限される。それなのにクルド人は自由に行動している。このためクルド人は難民ではなく偽装難民クルド人と言える。
露骨な違法行為なのに入管・警察・税務署・埼玉県知事は偽装難民クルド人の傍若無人を黙認。この状況では政府・警察庁長官の対応が求められるが、現段階では沈黙が続いている。最悪を想定すれば警察庁長官すら偽装難民クルド人の傍若無人を黙認し、警察庁長官自ら埼玉県をクルド人自治区だと認めていることになる。
●イギリスで愛国者に実刑
イギリス政府を見ると明日の日本だ。政府は移民を優遇し国民を守らないし、愛国心があると見なされたイギリス人は逮捕され実刑が言い渡された。今の日本は周回遅れだから、愛国心があると見なされた国民は逮捕され実刑判決が言い渡されるだろう。私はネットで偽装難民クルド人の横暴を批判するとクルド人らしき者から脅迫された。
私のポストが気に入らないので脅迫が来ました。
偽装難民クルド人と政治家・入管・税務署・警察が仲間ならば、私は危険人物として逮捕されるだろう。私だけでなく埼玉県の自警団も逮捕されるし、ネットで危険と判断された者たちを逮捕するだろう。共通する価値観は“郷に入れば郷に従え”だが、棄民国家を選んだ政府・政府機関から見れば危険思想のようだ。
日本各地で自警団が生まれ不良外国人との対立が生まれる。そして日本の価値観を守る国民を人種差別・排斥主義を根拠に逮捕する未来を覚悟しなければならない。過去の日本を見れば、外国人の横暴に対応しない幕府に失望したことで尊皇攘夷が始まった。今の国民の多くが同じならば、日本の価値観を守る第二の尊皇攘夷が始まるだろう。これを回避するのは簡単だ。政治家・入管・税務署・警察が不良外国人の横暴に対処し強制送還すれば回避できる。
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